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2015/12/17

唐津城(1)

唐津市の曳山展示場で「曳山」を見学した後、「石垣の散歩道」に出て東進し、唐津城(別名鶴舞城)に向かいました。

唐津城は現在耐震化のための補修工事が行われており、城内の資料展示室は閉鎖中で見学できませんでした。しかし、天守閣の最上段の展望室には登ることができ、しかも無料と言うことで、訪れたことはむsろラッキーだったといえるかも知れません。展望台からは、晩秋の唐津の市街地や唐津湾・玄界灘の眺望を満喫することができました。

城の中に入ると城はコンクリート造りであることに気がつきました。あとで調べると、江戸幕府の記録ではこの城は天守台まではあったが天守の存在する絵図や設計図などの資料は確認されておらず、昭和41年に造られた唐津城の現在の天守は慶長期の様式で建設されていたと想定して造られたものだそうです(フリー百科事典「ウイキペディア」による)が、城郭一帯は重厚な雰囲気が漂っており、往古の夢を楽しむことが出来ました。

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↑ 城内橋袂から眺めた唐津城「天守閣」(2015/11/24)。

慶長期の様式を模して造られた五層五階、地下一階の鉄筋コンクリート製模擬天守ですが堂々として良い雰囲気を醸しだしています。

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↑ 城内橋:城の南側に架かっている歩道橋です。

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↑ 城内橋を渡ると間もなく城の入口に着きます。舞鶴公園案内図があるので、初めて訪問した人でも城の全貌を把握することができます(クリックすると画像を拡大することができます)。

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↑  入口に多宝塔がありました。ここから、階段の坂道(腰曲輪)になります。

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↑ 城を登る階段の周囲(腰曲輪)は紅葉が綺麗でした。

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↑  南側から眺めた唐津城・天守閣。

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↑ 東側(ニの曲輪・中段広場)から眺めた唐津城・天守閣。石垣の一部を補修工事していました。

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↑ 北側から眺めた唐津城。手摺を赤く塗った展望台まで登れます。

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↑ 西側(石垣の散歩道)から眺めた唐津城・天守閣(右)と化粧櫓(左)。

西側の城の麓からはエレベータ(60歳以上の老人は無料)で登れます。

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↑ 上段広場(本丸)から眺めた天守閣(左)と化粧櫓(右)。

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↑ 上段広場(本丸広場)化粧櫓の脇から眺めた唐津市街地・早稲田佐賀中学・高校(旧二ノ丸)方面(1)

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↑ 化粧櫓の脇から眺めた唐津市街地・西の浜海水浴場方面(2)

以下、次回に続きます。

 

 

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コメント

こんばんは。
唐津城へ行かれたのですね。
ここの天守は確かに美しいです。
後から想像で一番綺麗な似合うモノを造った訳ですから、当たりまえですかね。
ひょっとすると、この続きは、名護屋城址と宝当神社ですか?

投稿: FUJIKAZE | 2015/12/17 22:21

FUJIKAZEさん、コメントありがとうございました。
今回の旅は唐津まででおわりにしました。また佐賀に行く機会がありますので、そのときは名護屋城址とか宝当神社など訪れたいと思っています。佐賀は嬉野おんせんとかまだまだゆきたいところがたくさんありますね。

投稿: ぴょんぴょん | 2015/12/20 22:56

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