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2016/01/31

ビンズイ 

キクイタダキを撮った場所の近くの松林でビンズイに会いました。ビンズイは松林の林床を足早に動きまわり、時々枯れ葉を突っついて何かを探して食べていました。

帰宅後、画像をPCで拡大して見ると、口にくわえたものは1~2mm程度の小さな黒っぽい物質で、正確な判定はできませんが、落葉に潜んでいた(?)小さな昆虫類(卵・幼虫・蛹を含む)か、るいは草木の種子のように見えました。

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↑ ビンズイ : セキレイ科タヒバリ属   漂鳥または夏鳥   全長 15cm

薄暗い松林の林床を足早に動きまわって餌を探していました。

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↑ 夏は野辺山高原のような高原・山地で見られ、冬は関東平野などの平地や暖地に移動する。

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↑ 人がいても、どんどん近づいてくることがあります。人がいることに気が付かないのでしょうか、それとも、人に大しては警戒心をあまり持たない鳥なのでしょうか。

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↑ 何かを見つけました。

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↑ 口にくわえた物は、1~2mmくらいの黒っぽい粒状のものです。昆虫の脚らしきものは見えないので、植物の種子ではないかと思われますが、正確なところはわかりません。

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↑ あっと言う間に呑み込んでしまいました。小さい粒なので、効率が悪いですね。

  おなか一杯になるまで食べるには、かなりの時間がかかりそうで大変ですね。

ビンズイはタヒバリ属の仲間で、タヒバリに(2009/02/16 掲載)に似ているが、耳の後方(耳羽)に白い班があるのに対して、タヒバリにはそれがないので区別できます。

 

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