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2016年2月の記事

2016/02/28

フキノトウ(蕗の薹)

昨日に続いて今日も暖かい日が続きました。裏庭に出て様子を見ると枯草と雑草の陰に2個ばかりフキノトウ(蕗の薹)が頭を出しているのに気がつきました。

もう、そんな時期かと思い、しばらくご無沙汰していた菜園「まさる畑」に行ってみると、ビワの木の周りに、起き上がり小坊子のようにフキノトウがあちこちに顔を出していました。

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↑ このところの暖かさでフキノトウがにょっこり頭を出しました。

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↑ フキノトウ(蕗の薹):フキの花芽で、花が咲き出さない若い花芽は摘んで食用に供せられます。春を告げる山菜として隠れた人気を有しています。

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↑ 食べごろは黄緑色苞葉が開き始めるまでの短い期間です。

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↑ ここまで開いてしまうとちょっと遅すぎです。

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↑ いろいろな食べ方がありますが、水洗いした後、刻んで味噌汁の具として食べる方法が最も簡単な方法です。あくが強いときは、重曹を加えたお湯で茹であげ、1~2時間水に晒したあと水を切って使う。

茹でたものは「卵とじ」にしたり、「ふきのとう味噌」、「和え物」、「つくだ煮」などにして食べたり、あるいは生のものは「天ぷら」にしても美味しく食べられます。私は、このフキノトウの得も言われぬほろ苦い味が大好きです。

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2016/02/27

ジンチョウゲ(沈丁花):赤花は現在5分咲き、白花は蕾が大分膨らんでもうすぐ開花です。

今年はジンチョウゲ(沈丁花・赤花)の開花が早い。暖冬のお陰かなと思っています。

1昨年春は、3月中旬(2014/03/23 UP) に庭のジンチョウゲ(赤花)の一番花が開花し、昨年春は、3月上旬(2015/03/03 UP) に同じく赤花の一番花が開花したが、今春は、さらに早く2月中旬に咲だし、今日現在で5分咲き程度になっています。

白花のジンチョウゲ(園芸種)は、例年は赤花(在来種)よりも1~2週間、遅れて開花していますが、これも蕾が大きく膨らんできており、間もなく開花しそうです。

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↑ ジンチョウゲが咲き出し、5~6分咲き程度になりました。今年の春は、昨年、一昨年の春に比べて、2月中の開花となり、かなり早い開花となりました。

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↑ 夕方、かすかなる芳香を漂わせ、まさに春宵一刻値千金です。

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↑ ジンチョウゲ: ジンチョウゲ科 常緑低木 原産地:中国

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↑ 通常のジンチョウゲの花の花色は外側が紅紫色、内側が白色となっています。

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↑ 毎年、花後、なるべく早いい時期に剪定して樹形を整えます。

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↑ 白花のジンチョウゲの蕾も膨らみはじめました。

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↑ 白花のジンチョウゲは園芸種で、花色は外側も内側も白色す。

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↑ この白花のジンチョウゲが咲き出すと、本格的な春となります。春は、もうすぐそばに来ているようです。

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2016/02/26

クロッカス

クロッカスが可愛らしい花を咲かせ始めました。クロッカスは8年ほど前、我が家の庭にお迎えして植栽して以来、あまりお世話はしないのですが、毎年忘れずに春の訪れとともに花を咲かせてくれます。

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↑ 我が家の庭のクロッカスが咲き出しました(2016/02/14 撮影)。

黄花のクロッカスが一番先に咲き出します。花はほとんど地面すれすれに咲く。

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↑ クロッカスは「アヤメ科のクロッカス属の総称またはクロッカス属の内で花を愉しむための園芸植物の流通名」です(ウィキペディアによる)。

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↑ 上3枚は、Crocus chrysanthus を原種とする黄色種で、クロッカス・クリサントゥス’フスコティンクタス’かと思われます(間違っていたら御免なさい)。

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↑ 薄紫色をした花弁を持ったクロッカスが、2~3日遅れて咲き出します(2016/02/14 撮影)。

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↑ 薄紫花の クロッカス・クリサントゥス’ブルーパール’(と思っているのですが、間違っていましたらご教示ください)。

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↑ 寒い冬が到来し、そして年が明けて、この花が咲き出すと、我が家の庭にも春が来たのかな~という実感が湧き出してきます。

春が近づいてくるというのであれば、そろそろ庭仕事の準備も始めなければ~という気持がこみあげてきて元気を与えてくれます。

そうです、クロッカスは我が家の庭の”春告げ花”で、元気を与えてくれる草花となっています。

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2016/02/25

蓼科高原鳥見行(3) アカゲラ、ウソ、シメ

蓼科高原の2月19日は、終日、静かなペンションのベランダや庭の周辺の鳥見三昧で過ごしました。

8時30分の朝食後、先ずは、ベランダに来る小鳥たちの温かい食堂からのウオッチングです。昨日と同様に、エナガ、ゴジュウカラ、コガラ、カワラヒワ、ヤマガラなどの小鳥たちが次から次へとやってきてベランダのエサ台に置いたヒマワリの種をつまんでゆきました。小鳥たちはもうこの環境に大分慣れ親しんでいるような感じでした。

これに対してアカゲラはヒマワリの種はお好みではないのでしょうか、ベランダの方には近づいては来ず。遠くの方の立ち木を飛び廻って、餌探しをしていました。

ウソシメも姿を見せましたが、最初はちょっと遠慮がちで、近くの木の枝に止まり様子見をしているようでした。やがて、出番が来たと思ったのでしょうか、ベランダに飛んできて、小鳥たちと一緒にお食事をするようになりました。そして、お昼ごろにはハギマシコも姿を現しました。

ハギマシコの画像は、昨日UPしましたので、今日は蓼科高原のアカゲラ、ウソ、シメ食事風景を紹介します。

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↑ アカゲラ♀が庭の立ち木を飛び回っていました(2016/02/19 撮影 蓼科高原)。

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↑ キツツキ科アカゲラ属 留鳥または漂鳥 全長 24cm

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↑ 上の2枚の画像の個体と同じ個体です。 頭部が赤くないので♀ですね。

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↑ 庭にウソが姿を見せました。昨年は沢山の群れで来たそうですが、今回はこの1羽が姿を見せただけでした。

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↑ ウソ: アトリ科ウソ属 漂鳥または冬鳥 全長 15~16cm

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↑ ウソは群れではなく、この1羽が単独で姿を現しました。

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↑ シメも遠慮がちに、先ずは近くの木に止まって様子を見て、順番待ちをしているように見えました。

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↑ エサ台に乗ると、ヒマワリの種子をバリバリと豪快にかみ砕いて食事を始めました。

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↑ アトリ科シメ属  冬鳥  全長 19cm

今冬は、蓼科高原の冬鳥たちの観察を愉しみました。今季の冬鳥たちとの出会いはこれで終わりかと思います。冬鳥さんたち、来年また元気な姿を見せてねと願って、蓼科の高原に別れを告げて帰えってきました。

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2016/02/24

蓼科高原鳥見行(2) ハギマシコ

2月19日 蓼科高原鳥見行2日目です。今年は降雪量が少ないとはいえペンション周辺の標高は1500m。まだまだ夜間は氷点下で、朝7時頃でも凍てつくような寒さです。

8時30分に朝食をとり、そのあと、昨日に続いて食堂からの探鳥・観察・撮影を始めました。今日の目的は、運が良ければオオマシコが出てくれないかな。と言うことと、毎冬姿を見せてくれるというハギマシコに是非会ってみたいということでした。

オオマシコについては出発前の情報では、今年は姿を見せていないということでした。ですから、あまり期待はしていなかったのですが、やはり姿を見せてくれませんで来年に持ち越しとなりました。

しかし、ハギマシコは、5羽+αという野鳥観察にはちょうど良い個体数の群れがエサ台に集まり、エサ台の餌を啄みながらかなりの時間遊んでくれました。このほか、昨日は見られなかったアカゲラヒガラウソシメなども観測することができ、楽しい鳥見の時間を過ごすことができました。

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↑ ベランダのエサ台に待望のハギマシコの群れが飛んできました(2016/02/19 撮影)。

  ハギマシコ:アトリ科ハギマシコ属  冬鳥  全長 16cm

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↑ ハギマシコの群は、始めは♂の集団がきて、次いで♀の集団がやってきました。

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↑ オスのハギマシコ(A)

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↑ オスのハギマシコ(A)

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↑ オスのハギマシコ(B)

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↑ オスのハギマシコ(B)

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↑ メスのハギマシコ(A)

オスが食事を終わる頃を見はからて、雌のハギマシコがはいってきました。

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↑ メスのハギマシコ(A)

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↑ メスのハギマシコが入ったあと、今度はオスのカワラヒワ入ってきました。

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↑ メスのハギマシコはを排除しようとしません。

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↑ ハギマシコとカワラヒワは相性がいいのでしょうか、あまり激しい喧嘩はしません。

 

続きを読む "蓼科高原鳥見行(2) ハギマシコ"

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2016/02/23

蓼科高原鳥見行(1)

2年前の初夏に蓼科高原・霧ケ峰高原の鳥見ツアーに参加して、オオルリ ノビタキ など、数多くの夏鳥に会ってすっかり蓼科・霧ケ峰の夏鳥に魅せられてしまいました。

このツアーで、この地域の冬鳥も一見する価値があると聞き、一度は訪れてみたいと思ったのですが、年を取るとそれなりの諸事情が発生します。なかなか良いタイミングが得られず、ようやく今冬の2月18日~19日に念願の冬の蓼科高原鳥見行が実現できました。

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↑ 茅野駅から、蓼科に行く途中で眺められた蓼科山(2016/02/18 撮影)

冬の蓼科鳥見行は、新宿駅南口9時発「蓼科・白樺湖行」の高速バスに乗り、「リゾートホテル蓼科」に12時40分に着きました(茅野からは小型バスに乗り換え)。昼食はホテル近くのお蕎麦屋さんで名物「蓼科そば」を注文して食べました。到着したバス停からは、予約したペンションの車で、時間を打ち合わせて、ペンションまで送迎していただき大助かりでした。

今回の鳥見行は、体調の都合もあり、ツアー参加の鳥見行ではなく、家内2名のプチ家族鳥見行となりました。宿は蓼科高原標高1500mに位置するペンション「ベルクコット」に予約を取りました。

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↑ 白樺湖岸から眺めた蓼科山(左)と北八ヶ岳連峰(右)

湖面は、全面、氷が解けていましたが、鳥の数はあまり多くありませんでした。

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↑ ペンション「ペルクコット」ご自慢の、野鳥の集うお庭です。 今年は、例年になく雪が少なくて、このとうりです。昨年の、今ごろは、まだ前面が雪に覆われていたそうです

到着し、チェックインして2階の部屋を案内され、しばらく休憩してから、1階の暖炉のある食堂に行くと、すでに小鳥たちが集まっているのが窓越しから見られました。

2泊で鳥見の予定なので、オーナーの若奥さんのつくられた暖かいコーヒーをいただきながら、はやる心を抑えて、先ずは観察・探鳥そして鳥撮とデラックスな鳥見を開始しました。

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↑ まず、ゴジュウカラが姿を見せてくれました。

第1日の鳥撮開始は、午後2時頃から開始しましたが、オーナーさんがエサ台に餌(ヒマワリの種子)をあげていたので。すでにいろいろ野鳥が訪れてきていたようです。

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↑ ガラス越しの撮影なので、シャープさが落ちますがご容赦ください。

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↑ ゴジュウカラに次いで、コガラさんがやってきました。

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↑ コガラさん。ヒマワリの種子を咥えるとすくそばの木の枝に飛んで行って、そこでゆっくり食事をします。

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 ↑ この場で食べた方が、周りを木の枝で囲まれていて、安全だと考えているようです。

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↑ 体が小さいのに食欲旺盛です。食べ終わるとすくまたエサ台に飛ん行きます。

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↑ 3番手はヤマガラでした。

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↑ ヤマガラは素早いです。エサ台のヒマワリの種子咥えるとすくに飛んで行ってしまします。

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↑ コガラよりは遠い針葉樹の木の枝に止まってお食事します。

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↑ 相変わらずの’ひょきん顔’に、思わず笑っちゃいます。

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↑ アトリも姿を見せました。

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↑ アトリは群れで沢山来るとのことでしたが、この時は一羽がやってきました。

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 ↑ アトリか来た後、カワラヒワ2羽が来たが、アトリはカワラヒワを追い払ってしまいました。アトリ♂はカワラヒワよりも強いのですかね。

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↑ エナガさんも来ていましたが、周りの木の枝に止まって様子眺めのようにみえました。

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↑ 第1日は到着したばかりなので、鳥撮は早めに切り上げ、あとは明日の鳥見に期待しました。

ゆっくりお風呂に入ったあと、夕食は、地元産の野菜を使い、魚肉類を丁寧に加工して作られたという若主人・若奥様協業の真心のこもったコース料理を大変おいしく頂きました。

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↑ 夕食のオードブル: 丁寧に作られた自家製スモークベーコン 

サクラ。ヒッコリー、信州のリンゴの樹のチップなどを使ってスモーキングして作ったそうです。柔らかくて、大変おいしかったです。

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↑ おしゃれで美味しい肉料理:新鮮な高原牛乳で煮込んだポークのミルク煮のほか、キノコやミニトマトなど、盛り付けも鮮やかで、見た目も楽しい。

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↑ 豆類の煮物: 地元産のいろいろな種類の豆を丁寧に煮込んで作られています。柔らかくておいしかったです。

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↑ ごはんは地元の農家で無農薬栽培によって作られたという「おぼろづき」という品種のコメが使用されています。このご飯もおいしかったです。

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↑ 夕食を終えて、コーヒーを飲みながらくつろいでいたら、ペンシヨンンの若主人が、窓の外を指さして、ちょっと覗いてごらんと言ったので、そっと覗いて見てびっくり!

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↑ 白っぽい体毛に包まれた、見たこともない動物が、鳥用に与えた餌を食べているではありませんか!

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↑ 名前を聞いたら「テン」という動物だそうです。丸々と太った、猫のような感じのかわいらしい動物でした。

本日の記録: 2016年2月18日「蓼科高原で観察された野鳥&動物」

ゴジュウカラ、コガラ、ヤマガラ、アトリ、カワラヒワ、エナガ、テン

お詫び:2月20日「蓼科鳥見行」から帰ってきた後、発熱したのでかかりつけのクリニックに行ったところ、インフレエンザBに感染している反応が出ているとの診察結果を告げられ、すぐイナビル吸入粉末剤を吸入して手当てをしていただき、カロナール錠200を5日分処方していただきました。このため、ブログを中断し、ご心配をおかけしたかと存じますが、ご安心ください。昨日から、ほぼ回復しましたので、本日また再開いたします。

 

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2016/02/17

マンサク(黄・赤)の花が咲き出しました。

庭のマンサクの花が咲き出しました。我が家には黄花のシナマンサクアカバナマンサクがありますが、今年、シナマンサクが例年になく多くの枯れ葉をつけたまま花を咲かせました。

この原因は、今冬は昨年の12月、”暖冬”か?と言われたほどの温暖な日が続きました。

その温暖な気温に反応して、庭のシナマンサクも落葉を遅らせ、多くの葉が枝に残ったまま春を迎えて、花を咲かせたのかなと推察しています。

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↑ 庭のシナマンサクの花が咲き出しました。しかし、今冬は例年になく、多くの枯れ葉が枝に残ったままの状態で春になり、花が咲き出しました。

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↑ シナマンサクは、マンサク比べて花が大きくて色も濃く、香りもよいが、欠点は花の咲く時期にも褐色の枯れ葉が、枝に残ることが多いことです。

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↑ 今年は、暖冬年で、少し枯れ葉の残り方が多いようです。

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↑ シナマンサク: 枯れ葉はつけたままですが、今年も元気に咲いてくれました。

参考: シナマンサクの特徴:  2012年1月26日にUPしたブログにシナマンサクの特徴についてコメントしています。ご関心のある方は、こちらをクリック してみてください。

          アカバナマンサクも咲き出しました

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↑ アカバナマンサクのつぼみ。

アカバナマンサク; 分類上は「マルバマンサク」の品種の一つとされています。

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↑ アカバナマンサクシナマンサクより少し遅れて花を咲かせます。

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↑ アカバナマンサクはマルバマンサクの形質を受け継いでいるので、葉が丸い。

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↑ 別名、「ベニバナマンサク(紅花万作)」とも呼ばれています。

参考: 2012年に開花したアカバナマンサクは2月16日にUPしています。

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2016/02/16

ルリビタキとキクイタダキ(2)

2月15日、ミコアイサに会いたくて、J池に行きました。しかし池にはミコアイサの姿はなく、居合わせた鳥見さんたちに聞くと、ミコアイサはどうやら抜けてしまったらしいとのこと。

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↑ 公園の庭石に姿を現したルリビタキさん。

 この日は、午後からお天気は雨との予報なので、すぐ帰ろうかと思ったのですが、せっかく来たので近くのS公園に寄りルリビタキとキクイタダキに会ってから帰ろうと思い直し、S公園に行きました。

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↑ S公園は今年2回目の探鳥で、前回来たときは沢山のCMさんたちが来ていましたが、この日は先客のCMさんは1人、私が来たあと、もう一人のCMさんが1人。都合3名で静かに鳥見をしました。

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↑ しかし、雨は予想よりは早めに降り始め、キクイタダキ1ショットで野外での鳥撮は断念せざるを得ませんでした。お昼のお弁当を東屋で食べ、その後は雨が止むまで3人でよもやまの鳥談義が始まりました。

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↑ 鳥撮りも楽しいが、鳥仲間の、あれやこれやの鳥談義もまた楽しいものです。退屈せずに過ごすことができました。

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↑ 雨がやみ、皆さんとお別れした後、公園の庭石の脇を通って帰ろうとしたら、なんとルリビタキ♂が、ここよ!と呼んでいるではありませんか。

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↑ キクイタダキは今回も、ぼけぼけのワン・ショットのみで雨に降られて撮影中断。

キクイタダキは今回も宿題を残しましたが、最後に、前回よりは綺麗な場所で綺麗なルリビタキさんに会えて大いに満足し、帰宅の途につきました。

 

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2016/02/14

イカル

埼玉県A公園で会えなかったイカルに12日、千葉県のK公園で会うことができました。

イカルは、カエデ、エノキ、サクラなどの落葉樹が混在する小さな丘に4羽のほどの小数でやってきました。イカルは、この丘のカエデやエノキの実がお目当てで入ってきたようです。

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↑ イカルがカエデの木にお食事にやってきました。

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↑ 丘の脇には子供遊園地があり、かわいい幼児たちとお遊びしているお母さまたちが何人か来ていましたが、イカルたちは、あまり気にせず、一生懸命、枝についたカエデの実をほおばっていました。

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↑ 毎年冬になると、雪の少ない関東平野南部のあちこちにイカルがやってきます。

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↑ 大きな黄色い嘴をもぐもぐさせて、そのひょうきんな顔立ちをした姿を見ると、思わずニンマリとほほ笑んでしまいます。

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↑ お隣のエノキの木に移り、エノキの実も食べ始めました。食欲旺盛ですね。

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↑ イカル: アトリ科イカル属  留鳥または漂鳥  全長 23cm

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↑ お食事のあとはユリの木で一休みです。

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↑ もう、間もなく春がやってきます。イカルさんたちも涼しいお山に行くか、あるいは、もっと北の方に行くのかわかりませんが、お別れ間近かと思います。また来年も元気で会えるとうれしいね。

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2016/02/13

またもやカワセミ

今年は、あちらこちらでカワセミに会うことが多い。久しぶりで埼玉県のA公園の森を遊歩してカワセミに会ってきました。

この公園のお目当ての鳥はイカルでしたが、着いてみるとイカルは抜けてしまったという鳥見さんたちのお話しなので、カワセミの池で腰をすえカワセミ三昧となりました(2016/02/09 写)。

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↑ この公園のカワセミは大変人馴れしているようで、人が近くにいてもすぐ逃げようといませんでした。

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↑ 下嘴が橙色なので女の子のようです。

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↑ 獲物の小魚やエビを狙って長い間止まってくれているので撮りやすいですね。

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↑ でも、飛んでいるところは、私には難しくて撮れませんでした。

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↑ 一生けん命、獲物を狙っている姿が微笑ましく感じられました。

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↑ カワセミ: カワセミ科カワセミ属 留鳥  全長 17cm

 

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2016/02/11

カワセミさんお出迎え、メジロさんお見送り

2月3日、市川市のS公園を訪れたあと、午後は、近くのJ公園を訪れました。J公園も初訪問です。

公園は、細長いこじんまりとした池を囲んだ都市公園ですが、思いのほか沢山の鳥たちがおり、池を2回も廻って鳥見散策を愉しみました。

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↑ 公園に入りベンチで休んでいたら、いきなりカワセミさんが飛んできて近くの木の枝に止まりお出迎えしてくれました。そして、池ではキンクロハジロとヒドリガモの群れが悠々と泳いでいました。

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↑ キンクロハジロ: カモ科スズガモ属  冬鳥  全長 40cm

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↑ ヒドリガモ: カモ科マガモ属 冬鳥  全長 4cm

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↑ ユリカモメ: カモメ科カモメ属 冬鳥  全長 40cm

すこし遠いところでは、ユリカモメが泳いでおり、カワウが”日向ぼっこ”をしていました。

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↑ カワウ: ウ科ウ属 留鳥  全長 82cm

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↑ ハクセキレイ: セキレイ科セキレイ属  留鳥  全長 21cm

岸辺ではハクセキレイやツグミが餌探しをしていました。

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↑ ツグミ: ヒタキ科ツグミ属  冬鳥  全長 24cm

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↑ ハシビロガモ: カモ科マガモ属  冬鳥  全長 50cm

池の真ん中あたりには、ハシビロガモの群れや、マガモ、コガモ、カイツブリ、オナガガモなどが採餌したり、遊泳したりしていました。

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↑ マガモ: カモ科マガモ属  冬鳥もしくは留鳥  全長 59cm

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↑ コガモ: カモ科マガモ属  冬鳥  全長 38cm

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↑ カイツブリ: カイツブリ科カイツブリ属  留鳥  全長 26cm

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↑ オナガガモ: カモ科マガモ属  冬鳥  全長 75cm(♂) 53cm(♀)

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↑ メジロ: メジロ科メジロ属  留鳥もしくは漂鳥  全長 12cm

最後は、メジロさんが挨拶してくれました。

 

 

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2016/02/08

カワラヒワのお食事

S公園の林床では、落葉をかき分けて採餌しているカワラヒワやシジュウカラににも会うことができました。

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↑ 公園の松、杉、落葉広葉樹の枯れ枝や枯れ葉が落ちた林床で、カワラヒワやシジュウカラが餌を探しまわっていました。

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↑ ジジュウカラは人馴れしているのでしょうか、人がいても臆せず採餌を続けています。

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↑ シジュウカラと一緒で、勇気づけられたのでしょうか、カワラヒワも始めは遠くにいたが、餌を探しながら、こちらにだんだん近づいてきました。

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↑ 口をもぐもぐさせながら、こちらの方にやってきました。

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↑ カワラヒワは名前が示すように、多くは河原の草地のようなところを好んで生息するが、餌を探して林地にも来るのですね。

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2016/02/07

メジロのお食事

ウグイスに出会った公園でメジロにも出会うことができました。しかし、出会いの場所は綺麗な花の咲いた梅の木ではなくて、まだ花の咲いていない常緑広葉樹の疎林の周辺でした。

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↑ メジロが群れで来て、この常緑の木(名前は分かりません)にきて、枝から枝へと飛び移り、虫などを捕食して食べていました。

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↑ メジロ: メジロ科メジロ属  留鳥または漂鳥  全長 12cm

日本では、寒冷地を除く全国の山地から平地の林、都市公園などに生息している。

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↑ メジロは全長12cm。ミソサザイ、キクイタダキに次いで日本で最も小さい鳥の部類に入ります。

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↑  この常緑樹に繁殖した昆虫類を探して食べているようです。

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↑ カイガラムシあるいはアブラムシなどを見つけて食べているのでしようか?

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↑ 花の少ない冬季は昆虫類やクモ類などもよく食ます。

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↑ メジロは花の蜜や果汁を好みますが、今は未だ、ようやく梅の花が咲き出したころで、美味しい蜜を存分に味わうことはできません。木の葉の裏に潜んでいる虫探しなどに懸命です。

 

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2016/02/06

ウグイス : 初鳴日はいつ?

公園の生垣の傍に近づくと、「ジッジッ」と地鳴きする鳥の声が聞こえてきました。じっと耳を澄ませて、その声のする方を眺めたら、ウグイスさんでした。

春になって「ホーホケキョ」と大きな声でさえずっている時のウグイスは「声はすれども姿は見せず」で、今までその姿を見たことがありません.。ウグイスは警戒心が強い鳥かなと思っていたのですが、今の時期のウグイスは私と出会って、その姿を認識していると思うのですが、一目散に逃げだすということはしません。平気で生垣のなかを餌を探しながら飛び回っていました。

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↑ ウグイス:ウグイス科ウグイス属 留鳥 全長 14cm(♀)~16cm(♂)

日陰だと、上面はややくすんだ緑灰褐色で下面は淡い灰褐色です。

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↑ 一所懸命、餌(昆虫?クモ類?)を探しているようでした。 

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↑ 植物の種子や木の実にも興味を示しているように見えました。

日向に出ると、上面はやや緑色味を帯びた淡褐色で、下面は淡い灰褐色で、日陰と日向で微妙に色合いが変化します。

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↑ 枝から枝へと伝え歩きで、だんだん下の方に来ました。

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↑ ウグイスは春になると「ホーホケキョ」と美声を張り上げてさえづるので「春告鳥」とも言われています。

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↑ ウグイスの初鳴日:2015年は、関東では、熊谷で3月4日、前橋が3月6日、

横浜・水戸では3月17日だったそうです(気象庁)。

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↑ さて、今年の「初鳴日」は、いつになるでしょうか?

 

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2016/02/05

ルリビタキ、キクイタダキ

江戸川沿いのS公園に行ってきました。初めての公園でしたが、なかなかいい雰囲気の公園で気に入りました。

公園にはすでに10人近くのCMさんたちがおり、お仲間に入れてもらいました。お目当てのルリビタキは非常にフレンドリーで十分観察することができ、写真も沢山とることができました。

しかし、もう一つのキクイタダキは会うことはできましたが、動きが早くて、思いどうりの写真は撮らせてくれませんでした。キクイタ撮りはまだまだ修行が必要です。

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↑ 非常にフレンドリーなルリビタキ♂で何度も姿を現してくれました。

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↑ この公園のルリビタキが本年の初撮りとなりました。

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↑ ルリビタキ: ヒタキ科ルリビタキ属 留鳥または漂鳥 全長 14cm

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↑ 日本では北海道、本州、四国の平地から亜高山帯の針葉樹林や落葉広葉樹林で繁殖する。

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↑ ルリビタキ♀も顔を出してくれました。

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↑ キクイタダキ。 メジロと一緒に飛び回っていましたが、動きが早くて思うように撮れませんでした。

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↑ キクイタダキ:かろうじて撮れたのがこれ。なかなか頭を見せてくれません。ボケボケですが、証拠写真として掲げました。

キクイタダキ: キクイタダキ科キクイタダキ属 留鳥または漂鳥 全長 10cm

 

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2016/02/02

コゲラ

コゲラは日本最小の小形のキツツキ類として知られています。このコゲラは鳥類図鑑によれば、留鳥として北は北海道、南は西表島に至る全国に広く分布しているようですが、私の子供の頃(第2次大戦前)には、東京はもちろん地方の大都市でもほとんど見かけませんでした。それが、最近では、東京や地方の都市の公園に行くと、かなり頻繁に見かけるようになり、バーダーさんにとってはあまり珍しい鳥では無くなってしまいました。

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↑ 公園の枯れた桜の枝にコゲラが餌を探しながら下から上へと登ってきました。

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↑ ちょっと判りずらいと思いますが、頭部に赤いポチがあるのでオスと思います。

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↑ コゲラは主に昆虫類やクモなどの動物質を好んで食べますが、果実や種子も食べるのを見かけるので雑食性と言えるでしょう。

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↑ コゲラ: キツツキ科アカゲラ科 留鳥  全長 15cm

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 ↑ コゲラは東京では1980年代では、奥多摩や高尾山などの山地でしか見られなかったが、1980年代のはじめ頃から中頃にかけて都市域に進出しはじめ、多摩霊園や明治神宮の森などで生息するのが見られるようになったという(川内博「大都会に生きる野鳥たち」 築地書館)。

 

 

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2016/02/01

シメ 

毎年、冬になると我が家の裏庭に姿を見せてくれたシメさん。今年は未だ姿を見せてくれません。すこし寂しく思っていたので、この霊園でシメさんに会ったときは、何かホットした気分になりました。そして、業平にあやかり、こう呟きました。「名にし負わば いざ言問はむ わが友よ わが思うシメは ありやなしやと」。

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↑ 霊園の松の木に姿を見せたシメ♀。 シメ : アトリ科シメ属  冬鳥  全長 19cm 

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↑ 多くは冬鳥として全国各地に渡来し、一部は日本で繁殖しているそうです。

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↑ 「シメ」の和名は「此女」、「比女」、「蝋嘴」などいろいろあります

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↑ 名前の起源:「シー」という鳴き声(地鳴き)に「鳥」という意味の「メ」がついて「シメ」となったという(解説/阿部直哉、写真/叶内拓哉「野鳥の名前」山と渓谷社による)。

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