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2016/02/25

蓼科高原鳥見行(3) アカゲラ、ウソ、シメ

蓼科高原の2月19日は、終日、静かなペンションのベランダや庭の周辺の鳥見三昧で過ごしました。

8時30分の朝食後、先ずは、ベランダに来る小鳥たちの温かい食堂からのウオッチングです。昨日と同様に、エナガ、ゴジュウカラ、コガラ、カワラヒワ、ヤマガラなどの小鳥たちが次から次へとやってきてベランダのエサ台に置いたヒマワリの種をつまんでゆきました。小鳥たちはもうこの環境に大分慣れ親しんでいるような感じでした。

これに対してアカゲラはヒマワリの種はお好みではないのでしょうか、ベランダの方には近づいては来ず。遠くの方の立ち木を飛び廻って、餌探しをしていました。

ウソシメも姿を見せましたが、最初はちょっと遠慮がちで、近くの木の枝に止まり様子見をしているようでした。やがて、出番が来たと思ったのでしょうか、ベランダに飛んできて、小鳥たちと一緒にお食事をするようになりました。そして、お昼ごろにはハギマシコも姿を現しました。

ハギマシコの画像は、昨日UPしましたので、今日は蓼科高原のアカゲラ、ウソ、シメ食事風景を紹介します。

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↑ アカゲラ♀が庭の立ち木を飛び回っていました(2016/02/19 撮影 蓼科高原)。

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↑ キツツキ科アカゲラ属 留鳥または漂鳥 全長 24cm

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↑ 上の2枚の画像の個体と同じ個体です。 頭部が赤くないので♀ですね。

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↑ 庭にウソが姿を見せました。昨年は沢山の群れで来たそうですが、今回はこの1羽が姿を見せただけでした。

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↑ ウソ: アトリ科ウソ属 漂鳥または冬鳥 全長 15~16cm

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↑ ウソは群れではなく、この1羽が単独で姿を現しました。

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↑ シメも遠慮がちに、先ずは近くの木に止まって様子を見て、順番待ちをしているように見えました。

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↑ エサ台に乗ると、ヒマワリの種子をバリバリと豪快にかみ砕いて食事を始めました。

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↑ アトリ科シメ属  冬鳥  全長 19cm

今冬は、蓼科高原の冬鳥たちの観察を愉しみました。今季の冬鳥たちとの出会いはこれで終わりかと思います。冬鳥さんたち、来年また元気な姿を見せてねと願って、蓼科の高原に別れを告げて帰えってきました。

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