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2016/02/23

蓼科高原鳥見行(1)

2年前の初夏に蓼科高原・霧ケ峰高原の鳥見ツアーに参加して、オオルリ ノビタキ など、数多くの夏鳥に会ってすっかり蓼科・霧ケ峰の夏鳥に魅せられてしまいました。

このツアーで、この地域の冬鳥も一見する価値があると聞き、一度は訪れてみたいと思ったのですが、年を取るとそれなりの諸事情が発生します。なかなか良いタイミングが得られず、ようやく今冬の2月18日~19日に念願の冬の蓼科高原鳥見行が実現できました。

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↑ 茅野駅から、蓼科に行く途中で眺められた蓼科山(2016/02/18 撮影)

冬の蓼科鳥見行は、新宿駅南口9時発「蓼科・白樺湖行」の高速バスに乗り、「リゾートホテル蓼科」に12時40分に着きました(茅野からは小型バスに乗り換え)。昼食はホテル近くのお蕎麦屋さんで名物「蓼科そば」を注文して食べました。到着したバス停からは、予約したペンションの車で、時間を打ち合わせて、ペンションまで送迎していただき大助かりでした。

今回の鳥見行は、体調の都合もあり、ツアー参加の鳥見行ではなく、家内2名のプチ家族鳥見行となりました。宿は蓼科高原標高1500mに位置するペンション「ベルクコット」に予約を取りました。

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↑ 白樺湖岸から眺めた蓼科山(左)と北八ヶ岳連峰(右)

湖面は、全面、氷が解けていましたが、鳥の数はあまり多くありませんでした。

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↑ ペンション「ペルクコット」ご自慢の、野鳥の集うお庭です。 今年は、例年になく雪が少なくて、このとうりです。昨年の、今ごろは、まだ前面が雪に覆われていたそうです

到着し、チェックインして2階の部屋を案内され、しばらく休憩してから、1階の暖炉のある食堂に行くと、すでに小鳥たちが集まっているのが窓越しから見られました。

2泊で鳥見の予定なので、オーナーの若奥さんのつくられた暖かいコーヒーをいただきながら、はやる心を抑えて、先ずは観察・探鳥そして鳥撮とデラックスな鳥見を開始しました。

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↑ まず、ゴジュウカラが姿を見せてくれました。

第1日の鳥撮開始は、午後2時頃から開始しましたが、オーナーさんがエサ台に餌(ヒマワリの種子)をあげていたので。すでにいろいろ野鳥が訪れてきていたようです。

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↑ ガラス越しの撮影なので、シャープさが落ちますがご容赦ください。

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↑ ゴジュウカラに次いで、コガラさんがやってきました。

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↑ コガラさん。ヒマワリの種子を咥えるとすくそばの木の枝に飛んで行って、そこでゆっくり食事をします。

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 ↑ この場で食べた方が、周りを木の枝で囲まれていて、安全だと考えているようです。

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↑ 体が小さいのに食欲旺盛です。食べ終わるとすくまたエサ台に飛ん行きます。

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↑ 3番手はヤマガラでした。

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↑ ヤマガラは素早いです。エサ台のヒマワリの種子咥えるとすくに飛んで行ってしまします。

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↑ コガラよりは遠い針葉樹の木の枝に止まってお食事します。

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↑ 相変わらずの’ひょきん顔’に、思わず笑っちゃいます。

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↑ アトリも姿を見せました。

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↑ アトリは群れで沢山来るとのことでしたが、この時は一羽がやってきました。

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 ↑ アトリか来た後、カワラヒワ2羽が来たが、アトリはカワラヒワを追い払ってしまいました。アトリ♂はカワラヒワよりも強いのですかね。

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↑ エナガさんも来ていましたが、周りの木の枝に止まって様子眺めのようにみえました。

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↑ 第1日は到着したばかりなので、鳥撮は早めに切り上げ、あとは明日の鳥見に期待しました。

ゆっくりお風呂に入ったあと、夕食は、地元産の野菜を使い、魚肉類を丁寧に加工して作られたという若主人・若奥様協業の真心のこもったコース料理を大変おいしく頂きました。

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↑ 夕食のオードブル: 丁寧に作られた自家製スモークベーコン 

サクラ。ヒッコリー、信州のリンゴの樹のチップなどを使ってスモーキングして作ったそうです。柔らかくて、大変おいしかったです。

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↑ おしゃれで美味しい肉料理:新鮮な高原牛乳で煮込んだポークのミルク煮のほか、キノコやミニトマトなど、盛り付けも鮮やかで、見た目も楽しい。

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↑ 豆類の煮物: 地元産のいろいろな種類の豆を丁寧に煮込んで作られています。柔らかくておいしかったです。

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↑ ごはんは地元の農家で無農薬栽培によって作られたという「おぼろづき」という品種のコメが使用されています。このご飯もおいしかったです。

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↑ 夕食を終えて、コーヒーを飲みながらくつろいでいたら、ペンシヨンンの若主人が、窓の外を指さして、ちょっと覗いてごらんと言ったので、そっと覗いて見てびっくり!

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↑ 白っぽい体毛に包まれた、見たこともない動物が、鳥用に与えた餌を食べているではありませんか!

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↑ 名前を聞いたら「テン」という動物だそうです。丸々と太った、猫のような感じのかわいらしい動物でした。

本日の記録: 2016年2月18日「蓼科高原で観察された野鳥&動物」

ゴジュウカラ、コガラ、ヤマガラ、アトリ、カワラヒワ、エナガ、テン

お詫び:2月20日「蓼科鳥見行」から帰ってきた後、発熱したのでかかりつけのクリニックに行ったところ、インフレエンザBに感染している反応が出ているとの診察結果を告げられ、すぐイナビル吸入粉末剤を吸入して手当てをしていただき、カロナール錠200を5日分処方していただきました。このため、ブログを中断し、ご心配をおかけしたかと存じますが、ご安心ください。昨日から、ほぼ回復しましたので、本日また再開いたします。

 

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