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2016/02/02

コゲラ

コゲラは日本最小の小形のキツツキ類として知られています。このコゲラは鳥類図鑑によれば、留鳥として北は北海道、南は西表島に至る全国に広く分布しているようですが、私の子供の頃(第2次大戦前)には、東京はもちろん地方の大都市でもほとんど見かけませんでした。それが、最近では、東京や地方の都市の公園に行くと、かなり頻繁に見かけるようになり、バーダーさんにとってはあまり珍しい鳥では無くなってしまいました。

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↑ 公園の枯れた桜の枝にコゲラが餌を探しながら下から上へと登ってきました。

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↑ ちょっと判りずらいと思いますが、頭部に赤いポチがあるのでオスと思います。

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↑ コゲラは主に昆虫類やクモなどの動物質を好んで食べますが、果実や種子も食べるのを見かけるので雑食性と言えるでしょう。

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↑ コゲラ: キツツキ科アカゲラ科 留鳥  全長 15cm

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 ↑ コゲラは東京では1980年代では、奥多摩や高尾山などの山地でしか見られなかったが、1980年代のはじめ頃から中頃にかけて都市域に進出しはじめ、多摩霊園や明治神宮の森などで生息するのが見られるようになったという(川内博「大都会に生きる野鳥たち」 築地書館)。

 

 

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