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2016年5月の記事

2016/05/31

サンコウチョウ

飛島から帰ってきたあと、諸事雑用に時間をとられ、しばらく鳥見行はお休みかと思っていたところ、サンコウチョウが見られるとの情報が入ってきました。サンコウチョウは私にとってはまだ未見の幻の鳥です。 場所は少し遠いかったのですが、念願の未見の鳥です。早起きをして5時に家を出て、8時過ぎに現場につきました。

サンコウチョウが見られるポイントは、すでに数名のカメラマン、カメラウーメンが三脚を立ててカメラを構えていたのですぐわかりました。鳥友さんたちに感謝です。さっそく一緒にお仲間に入れてもらい2時間ほど待っていたら、暗い杉林のかなり遠いところで何か黒い鳥影のようなものが動きました。

カメラのファインダーでのぞくと、それがサンコウチョウでした。サンコウチョウは多くの方々が言われているようにその姿に似合わず動きが早く、かつ暗い環境の枝かぶりの多い林内なので、思うような写真がなかなか撮れません。

先ずは証拠写真をと思って手持ちでカメラを構え、林木の隙間の枝に止まったところを狙い撃ちでシャッターを連射し、そのうち、なんとか数枚撮ることに成功しました。

その後、もっと近づいてくるだろうということで期待していたのですが、なかなか良いところには来てくれませんでした。そして、以後は周辺の木々の間をを飛び回るだけで、午後2時を過ぎても良い写真は撮れすに3時をもって撤退しました。

結局、午前中に撮った数枚の写真がこの日の成果となりました。写真は証拠程度の出来栄えですが、初めて訪れた未知の場所で、記念すべき初見・初撮りのサンコウチョウの写真を撮ることができたので嬉しさ一杯、大満足、足取り軽く帰宅しました。

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↑ サンコウチョウ (2016/05/16 撮影)。

遠くて暗かったです。それに前の枝が邪魔をして、ちょっと残念。

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↑ 枝かぶりしないところに出てきてくれましたが、遠かったです。杉の林の隙間から、かろうじて撮ることが出しました。

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↑ ちょっと横顔を見せてくれましたが、留まること数秒、すぐ飛んでいってしまいました。

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↑ その後は、遠いところの高い杉の木の上の方でくつろいでいるかのように見えました。

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↑ なかなか近くには寄ってきてくれませんでした。

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↑ いろいろなポーズを披露してくれましたが、600mmの望遠では遠すぎてちょっと無理でした。でも、初めて来たところで、空振りとならず、すぐ会えたのでラッキーでした。

しかも、初見・初撮りです。ポイントで親切にお仲間に入れてくれた鳥友さんと天運に感謝です。

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2016/05/30

飛島の野鳥2016補足編(4:最終回):キビタキ

キビタキは飛島に着いた初日に港の民家の屋根で出迎えてくれた姿を初撮りしましたが、翌日も島の畑や森の複数の箇所で姿を見せて私たちを楽しませてくれました。

初日のキビタキは少し遠かったので、その後、島内で出会ったキビタキたちも忘れ難く、ここに記録として掲げさせていただきます。

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↑ 飛島滞在中、キビタキとオルリは複数のカ所で姿が見られました。

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↑ 関東や信州で見られるキビタキに比べて、何となく背中の黒い色が濃いように見えましたが、如何?。・・・・

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↑ この子も愛想よく遊んでくれました。

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↑ 目線の高さでいてくれるのでうれしい!

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↑ 綺麗なおなかを見せてくれました。

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↑ この子もかなり長く遊んでくれて、さよならしました。

 

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2016/05/29

飛島の野鳥2016補足編(3):ルリビタキ♀♂

飛島探鳥第3日(5月3日) : 関東ではもうとっくに姿を消してしまい、寂しく思っていたルリビタキに「巨木の森」の入り口で、初めは♀に、次いで♂に会うことができました。「や~ 君たち、こんなところにいたの」と思わず声をかけてしまいました。

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↑ 「巨木の森」の入り口で、ルリビタキの雌が出迎えて、挨拶してくれました。

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↑ そのすぐあと、入れ替わって雄のルリビタキが挨拶をしてくれました。

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↑ 葉の裏に潜んでいる虫でも探しているのでしょうか、覗いたりしていました。

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↑ この子、好奇心に強い子のようで、こちらの存在に気が付いているようでしたが、逃げようとしませんでした。

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↑ そして、横枝に止まって・・・・

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↑ ご挨拶をしたあと・・・

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↑ 様々なポーズをとってくれました。

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↑ その愛想の良さに、嬉しくなって、しばらく一緒に遊んでしまいました。

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↑ そして最後は丁寧にお辞儀(sign02)をして、

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↑ 森の奥へと去って行きました。 鳥旅の楽しい思い出ができました。

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2016/05/28

飛島の野鳥2016補足編(2):キマユホオジロ

探鳥記(3)で紹介した飛島第1日目(5月1日)のキマユホオジロは、島中央の畑地の少し草丈のあるとろろにいたので、草が邪魔をして全身の姿が良く観察できませんでした。しかし、記念すべき初見・初撮りということで掲載させていただきました。

そして翌日、今度は島の北部の緊急へリポート脇の草地で、再び念願のキマユホオジロに会うことができました。この草地は綺麗に草刈りをした直後で、キマユホオジロの採餌姿が心行くまで観察できました。

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↑ キマユホオシロ(2016/05/02 撮影 飛島)。眉斑の先端が黄色く、後方は白い。

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↑ 草刈りをしたすぐ後だったので、全身がよく観察できました。耳羽に白斑があります。

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↑ 白い頭央線がうっすらと見えます。 オスですね。

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↑ 胸から脇にかけて黒~茶色っぽい縦斑がある。

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↑ 嘴は肉色で、上嘴は黒っぽい。

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↑ 畑地、草地などを好み、歩きながら主に植物の種子をさがして食べます。

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↑ 数少ない旅鳥で、日本海側での記録が多い。大事に見守りましょう。

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2016/05/27

飛島の野鳥2016補足編(1):夏羽のアトリ

春の飛島の探鳥ツアーを無事終了して帰宅後、島で撮影した鳥たちの画像は、大方整理が完了し、これで終わりと思ったのですが、まだいくつか取り残したと思われる鳥たちの画像がありました。このまま捨てるには忍びがたく、ここに掲載させていただきました。

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↑ 夏羽のアトリ(2016/05/03 飛島)

アトリは冬鳥として日本全国に渡来し、関東の平野部でも冬羽のアトリはよく見かけます。

しかし春になって暖かくなると、北に飛び去ってしまうため、夏羽の黒いアトリは滅多に出会うことはありません。

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↑ その夏羽のアトリ♂に飛島で会うことができました。

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↑ 背中の色も真っ黒ですね~

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↑ アトリは通常群れで来て、草地で群がって採餌することが多い。個々のアトリはてんでんばらばらに動いて採餌するので、その動きにまどわされて、個々の姿をじっくりと観察することがなかなかできません。

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↑ ところが、ここ飛島では間近の木に止まってじっくり観察させてくれるアトリがいました。

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↑ そして、しばらくこの子と楽しく遊んでしまいました。

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↑ 「お~いー行くよ~・・・」と鳥友が呼んでいます。 後ろ髪を引かれる思いでこの子と別れました。

 

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2016/05/26

春の飛島探鳥記(7)最終日:ミヤマガラス、トラツグミ、アオバズク

5月3日 飛島の探鳥の旅、最終日。

前日の夕食後のミーティングで、低気圧の接近で4日の酒田・飛島間の定期船は、午前・午後の2便とも欠航が決定。3日の定期便は午前の1便は出るが、午後の便はお天気次第で欠航になるかもしれないとの情報。もし、午後便が欠航なら、予定を早めて午前の便船に乗らなければならないので、その準備をしておくようにとのことでした。

しかし、お天気は何とか保って、午後便も欠航せずに出港するとのこと.。幸運の女神がほほ笑んでくれました。天に感謝です。

3日は、予定どうり5時から島の東南部の早朝探鳥。朝食後は島の東北方面に最後の探鳥をすることができました。

朝食後の探鳥は、部屋をかたずけてチェックアウトをすませ、各人の荷物は旅館のご厚意により、一時預けしてていただき、カメラをもって9時に出発。14時に探鳥を終わり、15時、定期船発着所に帰りました。

荷物は旅館の若主人が港まで運んでくれました。ありがとさん、大助かりでした。そして15時45分、予定どうり定期船「とびしま」に乗船し、無事、帰途につくことができました。

帰宅後、ツアーの主催者から送っていただいた資料によると、この日に出現した野鳥は65種を数えました。改めて、この島は野鳥天国であることを実感しました。以下、ここではそのうちの何とか見れる程度に撮影できた鳥たち数種を掲げます。最後に大変お世話になったガイドさんに感謝いたします。

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↑ ミヤマガラス :旅館を出てすぐ、海岸通りの電線に止まっていました。

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↑ ミヤマガラス:関東ではあまり見かけません。初見・初撮りです。

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↑ トラツグミ:今季初撮りです。クロツグミも居たが撮れませんでした。

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↑ トラツグミ :すぐそばに、普通のツグミも居ました。

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↑ アオバズク。 鳴き声だけかな~と思ったら、飛んできてくれました。

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↑ アオバズク:アオバズクも私にとっては初見・初撮りの野鳥です。

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↑ アオバズク。高い木の梢に止まっているのでなかなか見つけられませんでした。ガイドさん指導でようやく見つけることができました。

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2016/05/24

春の飛島探鳥記(6)念願のヤツガシラに会いました

飛島の探鳥第2日目(5月2日) 午前中の探鳥を終わり、午後は待ち合わせ時間を決めて自由行動となりました。ガイドさんと一緒に島の北西部八幡岬の方面に行かれた方もおりましたが、わたしは、ヤツガシラに会いたく、鼻戸岬方面行きのグループに加わりました。ベテランの鳥見人たちで、これが正解、ほどなくヤツガシラに会うことができました。

ヤツガシラは曲がりくねった遊歩道脇の草地で採餌していました。草地に潜んでいる昆虫類を捕食しているようでした。ベテランの鳥見人ならば常識の、絶対してはならない鳥の追いかけは強いません。一定の距離を保って静かに見守りました。

道がカーブで曲がったところは細心の注意を払って静かに前進し、いきなり近づいて鳥を驚かせないようにしました。このおかげで十分すぎるほどの長時間、ヤツガシラを観察・撮影することができました。以下、たくさん撮ったので7枚ほど掲げます。

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↑ ヤツガシラ (2016/05/02 飛島)

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↑ 遊歩道を右左に往復しながら路傍の草地で採餌していました。

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↑ 何か草地の隠れている昆虫を見つけたようです。

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↑ 右の草地でしばらく採餌します。

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↑ 右の草地でしばらく採餌したあと・・・・・

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↑ 今度は左側の草地に移動します。

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↑ この往復を何回か繰り返しました。見放題、撮り放題で愉しませていただきました。

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2016/05/22

春の飛島探鳥記(5)コホウアカ、ホオアカ、マミチャジナイ、エゾムシクイ

飛島の第2日目(5月2日)は、朝食前の早朝の探鳥(5:30~8:00)と、朝食後の終日探鳥(9:00~18:00)をしました。

早朝の探鳥は、第1日とほぼ同じコースで島の南半分の畑地帯を探鳥しました(前報4)が、朝食後の探鳥は、旅館で用意していただいたおにぎりのお弁当を携えて東海岸沿いを北上して島内の北半分の地域を探鳥しました。

午前中の探鳥コースは、旅館を出て東海岸沿いに舗装道路を北上し、小中学校運動場、鼻戸岬展望台周辺、巨木の森などを探鳥しながら緊急ヘリポートの草地まで行き、そこで昼食をとりました。

早朝探鳥を含めて午前中に確認できた野鳥は、ウミネコ、ムネアカタヒバリ、オオルリ、マヒワ、ツグミ、コサメビタキ、ホオジロ、アカハラ、アトリ、アオジ、ハクセキレイ、イワツバメ、トビ、コホオアカ、キマユホオジロ、ホオアカ、ウミウ、マミチャジナイ、エゾムシクイ、キビタキ、イソヒヨドリなどでした。

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↑ 飛島の東海岸中村地区から島の北方を望む。遠方の島はウミネコの繁殖地となっている寺島。

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↑ 近くの岩礁にはウミウがいました。ヒメウもいるとのことでしたが分かりませんでした。

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↑ ウミネコの繁殖地となっている寺島。

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↑ コホウアカ:

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↑ コホウアカ

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↑ホウアカ

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↑ ホウアカ

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↑ マミチャジナイは海岸にも居たし、草地にもいました。

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↑ 草地のマミチャジナイ

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↑ 森にはエゾムシクイが飛び回っていました。

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↑ エゾムシクイ

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↑ エゾムシクイ 

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↑ エゾムシクイ

 

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2016/05/20

春の飛島探鳥記(4)オオルリ

5月2日 飛島探鳥の第2日は、朝の食事前の5時30分から7時30分までの早朝の探鳥と朝食後、9時から午後5時まで、終日徒歩で探鳥しました。宿に着いて万歩計を見たところ、歩いた歩数は19,621歩を記録していました。

しかし、島の北端の八幡岬まで行かれて、夏羽のオオハムを観察された健脚な方たちは2万歩以上歩いたようです。私は、足に自信がないのでヤツガシラ観察グループに加わり、念願のヤツガシラに会うことができました。

宿に帰り、夕食後に鳥合わせをしたところ、グループで観察した野鳥は70種をこえていました。1日と2日の2日間に観測された飛島での野鳥の合計数は97種を数え、その数の多さに驚きました。

でも、私は、これらの野鳥の中で、その姿を見損なったり、声を聴いたが姿を見なかったり、あるいは姿を見たが写真には撮れなかったした鳥が1/3以上もあり、まだまだ鳥見修行が必要であることを痛感しました。しかし、初めて訪れた飛島での探鳥で、初見のヤツガシラの初撮りが叶ったので、嬉しさ一杯、大満足で帰宅しました。

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↑ 5月2日 朝5時 曇り 鳥海山のシルエットが綺麗でした。

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↑ 朝日が上がりました。沖の波はそれほど荒れていません。

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↑ 港は未だ眠ったように静かでした。

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↑ 小松浜。湾内ではウミネコが水浴びをしていました。崖にはハヤブサが見れれるとのことです。写真を撮った方がおられました。

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↑ オオルリ 1 :早朝探鳥ウオッチング(島の南部)で見かけたオオルリ。

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↑ オオルリ 2 : 早朝探鳥ウオッチング(島の南部)で見かけたオオルリ。コバルト色の羽根がきれいでした。

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↑オオルリ 3 朝食後の探鳥ウオッチング(島の北部)で見かけたオオルリ。

以下、島の北東部で見かけたオオルリです。

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↑オオルリ 3: : この子も目線の高さで見られました。

どのオオルリも、目線の高さで止まってくれるので見放題、撮り放題でした。

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↑オオルリ 4 そして、どの子も、囀りはせず、静かに黙ったままでした。

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↑オオルリ 4 オオルリと云うと、木のてっぺんで声高らかに囀っているというイメージが強いのですが、ここではなぜか沈黙のオオルリてした。

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↑オオルリ 5 メスのオオルリです。オオルリ4♂の近くにいました。

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↑オオルリ 5 メスのオオルリがいると、同行のお仲間さんが教えてくれました。深謝です。

 

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2016/05/19

春の飛島探鳥記(3)キマユホオジロ、カシラダカ、アトリ、アオジ

5月1日の探鳥ウォークの続きです。 島の南部の畑地帯に出ました。畑地の周りは林地になっています。鳥たちはその林から出てきて畑や草地で採餌し、また林へと帰ってゆき休んでるようです。

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↑ 島の畑地には、ところどころ雑草が茂っている畑(?)でしょうか、それとも休耕して草地になっている休耕地でしょうか、そういうところに鳥たちが餌を探しに来ていました。

畑は野鳥たちに採餌されては困るのでしよう。ネットを張っているところもありました。

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↑ ここで、いきなり関東では滅多に見ることはないキマユホオジロに会ってしまいました。もちろん初見・初撮りの野鳥です(o^-^o)。

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↑ しかし、遠いし、なかなか草の中から出てくれません。

写真はボケボケで、綺麗に撮れませんでしたが初見・初撮りの証拠写真として掲げさせていただきました(翌日2日は、枝かぶりしない写真が撮れたので、リベンジの画像を次回掲載します)。

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↑ カシラダカ♂もいました。こちらは夏羽です。

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↑ カシラダカ:日本では本州以南で冬鳥として渡来してきています。これからもっと北へ行くのでしょう。

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↑ 畑の防鳥ネットの網目越しに奥を覗いたら、アトリの大群が夢中で採餌していました。

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↑ 時々飛び上って枝に止まり休んでいました。

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↑ 道路わきには、アオジ♂も姿を見せていました。

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↑ そして、オズの近くにはメスもいました。

1時間半ほどの短い探鳥でしたが、私としては想定以上の鳥に会うことができて、明日の鳥見に期待が持て、足取り軽く帰路につきました。

 

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春の飛島探鳥記(2)コサメビタキ、ツグミ、メジロ、オオルリ

飛島は、周囲約10.2km、面積2.7㎦、人口250人ほどのこじんまりとした島ですが、旅館・民宿などの宿泊施設は13軒あります。

飛島の探鳥第1日は到着したばかりなので、足慣らしと下見&予察ということでしょうか、島の南半分を半周しました。

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↑ 百合島:飛島の南部にある島でウミネコが営巣しているのが見られました。

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↑ 百合島は、飛島周辺に散在する御積島(おしゃくじま)、寺島、荒島とともにウミネコの貴重な繁殖地となっています。しかし、最近は猫による食害が懸念されています。

環境省の報告(平成26年度モニタリングサイト1000海鳥調査報告書)によれば、百合島の繁殖地内を歩き回るネコ1頭が確認され、猫の糞にウミネコの翅が混じっていたことも確認されたそうです。

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↑ 大橋の近くでコサメビタキが挨拶をしてくれました。

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↑ 少し遠かったが、ツグミもいました。

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↑ メシロも挨拶をしてくれました。

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↑ メジロは群れで飛び回っていました。

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↑ 竹藪にはオオルリがいました。最初は背中を向けていましたが・・・・

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↑ しばらく待っていたら、こちらを向いてくれましたo(*^▽^*)o

以下、明日に続きます。

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2016/05/17

春の飛島探鳥記(1) ウミネコ、キビタキ、ムネアカタヒバリ

5月の連休中に念願の飛島探鳥ツアーに参加して、旅の途中の夏鳥や冬鳥と会ってきました。整理に手間取り、ようやく掲載にこぎつけました。

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↑ 5月1日 天気:曇り。 酒田港、「定期船とびしま」に乗船。13時45分に出発。

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↑  この時間帯の港内はひっそりです。 海鳥もあまり飛んでいません。

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↑ 港内は静かでしたが、防波堤をこえて港外に出ると波が高くなるので、デッキに出る人はくれぐれも、転倒などに注意するようにとのアナウンスがありました。

昨日は波が荒く、船が大揺れになって、転倒してけがをした人がでたり、船酔いで嘔吐した人が多数でたとのことでした。

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↑ 15時に飛島・勝浦港に到着。船は、かなり揺れましたが無事に飛島「勝浦港」に着きました。

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↑ さっそくウミネコが迎えてくれました。こちらは近づいてもじっとして動かないので模型の鳥かとおもったら、ウミネコの幼鳥でした。以上、いずれもデジカメで撮った写真です。

旅館に着いて、荷物を整理し、小休憩した後、第1日第1回目の探鳥ウォークを1時間半ほどしました。

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↑ 港の民家の屋根に黄色い鳥が飛びあがりました。よく見るとキビタキでビックリ。

先に歩いていた人が、庭木に来ていたキビタキを飛ばしたのが屋根に来たようです。

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↑ 近くの木杭に止まってくれました。それにしても島に来たとたん、キビタキさんの歓迎を受けるとは思ってもいませんでした。感激のいたりでした。

そして、宿の前の草地では、これまた関東ではめったに見ることができないムネアカタヒバリが撮り放題でした。

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↑ ムネアカタヒバリ: スズメ目セキレイ科タヒバリ属 旅鳥、または冬鳥 全長:16cm

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↑ 旅鳥または冬鳥で、西日本に多い。草地や農耕地、海岸などに生息する(「日本の野鳥識別図鑑」中野・叶内・永井著による)。

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↑ 夏羽では、頭部から胸が赤茶色になるが、夏羽への移行中の個体は、その濃さがさまざまであるという。

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↑ 次の旅の準備のためでしょうか、採餌に余念がありませんでした。

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↑ 頭部には黒い細かな縦斑があります。ムネアカタヒバリは初見・初撮りです。一つLiferが増えました(o^-^o)。

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2016/05/15

ホシゴイ: ゴイサギ一家の昼休み

水鳥たち子育ての時期です。5月10日、水元公園でゴイサギ、カワウ、コサギの子育ての様子を眺めてきました。

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↑ ゴイサギの幼鳥「ホシゴイ」が、退屈したのでしょうか、コロニーから飛び出して、近くの茂みに止まりました。

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↑ ホシゴイ:ゴイサギの幼鳥で、羽色は全体が褐色で白色の細かい班が入っている。親鳥とは全く異なった羽色をしているので、別鳥のように見える。

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↑ 近くの池の傍らにの繁みにゴイサギのコロニーが見られました。 ゴイサギは夜行性の水鳥で、日中はのんびりくつろいでいるようです。

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↑ 水面に近いところに親鳥がいました。白くて長い冠羽が後頭部に見えます。

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↑ 雌雄同色で、どちらが雄か雌かは判別がむつかしいです。嘴は黒く、足は黄色です。

ゴイサギ(改訂第7版):ペリカン目サギ科ゴイサギ属 全長58cm 留鳥(東北地方以北では夏鳥)

 

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2016/05/14

「なんじゃもんじゃ」、「ユリの木」、「山法師」と「アカボシゴマダラ」

一雨ごとに木々の緑が増してゆき、晴れ間は初夏の風が肌に快く感ずる頃となり、外出もし易くなりました。

先日(4月27日)久しぶりに水元公園を訪れたら、「この木なんの木、気になる木」の一つ、「なんじゃもんじゃ」の木に花が咲いていました。

公園には「ユリの木」や「山法師」の花も咲いており、大都市の近くで里山の香りを堪能しました。そして、公園の垣根には珍しいのですが、要注意外来生物に指定されているアカボシゴマダラかと思われる蝶が静かに止まっていました。

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↑ ナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)の木の花(2016/04/27 撮影)。

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↑ 葉は細長いハート形です。

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↑ 水戸黄門さんとその家来で交わされた上記↑のような逸話があるそうです。

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↑ ユリノキの花(2016/05/11 撮影 水元公園)

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↑ 公園のユリノキの花は満開でした。

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↑ ヤマボウシ(山法師)の花も咲いていました。

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↑ ヤマボウシも見事。大都市の近くで里山の花を満喫しました。

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↑ アカボシゴマダラ♂(のようです): 垣根には珍しい蝶が止まっていました。

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↑ アカボシゴマダラ♀(のようです) :  端正な姿をした綺麗な蝶ですが要注意外来生物に指定されているアカボシゴマダラかと思われます。

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2016/05/12

クレマチス(ドクター・ラッペル、ザ・プレジデント)が咲き出しました。

マンシュウキ(満州黄)、ネリー・モーザに次いで早咲きの大輪系クレマチス、ドクター・ラッペルザ・プレジデントが咲き出しました。いずれも鉢植えで、今年も元気に咲いてくれました。

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↑ クレマチス ドクター・ラッペルA( 2016/05/08 撮影)。

パンテス系幅広の剣弁花で、花色は桃色地に紅色の筋が入る。葯は黄色で鉢植え向きです。

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↑ クレマチス ドクター・ラッペルB( 2016/05/08 撮影)。 1枚目とは別の鉢植えのドクター・ラッペルです。

ドクター・ラッペル(Dr. Ruppel): 新旧両枝咲きで弱剪定です。花期は5~10月。

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↑ クレマチス ザ・プレジデントA( 2016/05/08 撮影)。

ラルギノーサ系の剣弁花で、花は青紫色~青色。葯は赤褐色。庭植え、鉢植えともに向く。

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↑ クレマチス ザ・プレジデントB( 2016/05/08 撮影)。 三枚目↑とは別の鉢植えのザ・プレジデントです。

ザ・プレジデント(The President): 新旧両枝咲きで弱剪定です。花期は5~10月。

ドクター・ラッペルとザ・プレジデントは、ともに挿芽あるいは実生で増やすことができ、10年以上我が家の庭で花を咲かせています。

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2016/05/11

夏野菜の植え付け:第4陣・キュウリ、ナスとトウモロコシ、エダマメの現況

5月8日 第2菜園「まさる畑」にキュウリの苗を植え付けました。また第2陣(4月28日UP)で購入できなかったナス(丸ナス1、長ナス1)が購入できたので、これも追加して植え付けました。

このあと、第5陣の夏野菜の植え付けとして、サツマイモの植え付け、落花生・ゴマ・オクラ・糸瓜・ササゲ・アズキなどの播種を予定しています。

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↑  5月8日 午前中にお馴染みのHCでキュウリ(春夏節成)4本、丸ナス1本、長ナス1本の苗を購入。

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↑  キュウリ(春夏節成)の苗。

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↑ あらかじめ、元肥を施し、黒マルチを敷いて置いた畝に植え付けました。

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↑ 植え付けたあと、第2弾(4月28日UPのトマト、ナスなどの植え付け)と同様に、堆肥袋を再利用した風よけ”行灯”を設置しました。

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↑  第1菜園「丘の畑」に4月15日播種したトウモロコシ(ゴールドラッシュ)のトンネルネットを外し、間引きと追肥をしました。

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↑ 同じく、第1菜園「丘の畑」に4月15日播種したエダマメ(湯あがり娘)のトンネルネットは、害虫の食害のおそれがまだ予想されるので、もう少し張っておくことにしました。

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↑ トンネルネットの防虫効果は絶大で、今のところはほとんど害虫の被害が見当たりません。

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↑ エダマメは無農薬で育てたいが、露地植だとアブラムシやカメムシなどの被害を大きく受けることがある。そこで、トンネルネットを張りましたが、今のところは害虫の被害はほとんど見られす、農薬の散布をせずに済みそうです。

 

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2016/05/09

夏野菜の植え付け:第3陣・スイカ、メロン、ウリ、カボチャ

連休中は、お客様か来たり、遊びに行ったりして菜園のお仕事はお休みとしましたが、連休が終わって、また、夏野菜の植え付けを再開しました。

5月7日 午前中にHCへ行き、苗を購入して午後に、あらかじめ植え付けの準備をしていた菜園「丘の畑」に行き植え付けを済ませました。

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↑ お馴染みのHCで苗を購入しました。

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↑ 左:黒玉スイカ(タヒチ)   右:小玉スイカ(紅小玉)

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↑ 大玉スイカ(縞赤玉)

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↑ 左:プリンスメロン  右:ウリ(青はぐら)

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↑ 左:カボチャ(雪化粧)  右:栗カボチャ(えびす)

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↑ 苗はマルチシートに植え付けて、マルチシートの間は雑草除け(防草)シートを張りました。

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↑ 最後に、防虫ネットを張り終了です。

 

 

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2016/05/02

クレマチス・ネリーモーザ

4月26日、アジュガ、シランに続いてクレマチス・ネリーモーザも咲き出しました。ネリーモーザは早咲きのクレマチスで、今年はマンシュウキに次いで2番手の開花となりました。

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↑ クレマチス・ネリーモーザが開花しました。マンシュウキに次いで我が家のクレマチス2番手の開花となりました(2016/04/26 撮影)。

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↑ 一季咲きの性質が強く、春だけしか咲かないが、早咲きの大輪の花を咲かせてくれます。

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↑ カザグルマを交配の親とした系統(パンテス系)で、大輪の花を咲かせてくれます。

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