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2016/06/03

菜園の近況(6-2):ソラマメの収穫、タマネギ、ニンニク、ラッキョウの収穫間近か

昨年の秋に種を播いたソラマメがようやく収穫にこぎつけました。ソラマメなどの豆科は、ナス科、ウリ科、アブラナ科と同じように、同じ科の野菜同士を連作すると、いわゆる”連作障害”を起こすことが知られています。

これを回避するために毎年、皆様と同じように、前年に栽培した野菜を参照して、次期の栽培プランを作成するのですが、狭い畑をどうやりくりすれば、連作障害が避けられかという悩ましき問題に取り組まなければなりません。

教科書ではソラマメは、ナス、エンドウとともに4~5年以上の休裁が必要とされています。という訳で、毎年、播種する場所を変えていますが、今度は、次の懸念が発生します。それは、栽培する場所が昨年とは異なり、また気候も昨年とは全く同じになるとは限らないからです。

こうして、世話をかけた野菜が、豊作万々歳とまでは行かないまでも、そこそこの収量が得られれば、新しい知見を得たということで嘉とすべきかもしれません。

今年は、寒さがあまり厳しくなく、場所が良かったせいか、それとも整枝・摘心に意を配ったお陰かどうか分かりませんが、昨年よりも出来のよいソラマメが収穫できたので、採りたてのソラマメの塩茹でをおつまみにしてビールで乾杯しました。そのビールのうまいこと、それまでの苦労がいっぺんに吹き飛びました;:゙;`(゚∀゚)`;:゙。

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↑ ソラマメ(空豆): 昨秋11月に播種したソラマメが収穫の時期になりました。

次期の「種」として残しておく茎には、赤色ビニールテープを巻きつけておきました。

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↑ ソラマメ収穫の適期は、上を向いた莢が、下向きに垂れ下がり、背の筋が黒褐色になってきたら収穫OKのサインです。

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↑ この、食べておいしい収穫適期は1週間ほどの短期間なので、この賞味期を逃さずに収穫することがポイントです。

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↑ ソラマメ(だけには限りませんが)は、収穫したあとの鮮度の低下が早いので、できるだけ速やかに調理して食べるのが望ましい。

初物のソラマメ、孫たちや親類のお子たちにも味わってもらいたいと思い、早速、少量ではあるが宅急便で送ってあげました。

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↑ 昨年の秋11月1日に植え付けたタマネギ(赤玉「猩々赤」50本と黄玉「OP黄」100本)がそろそろ収穫の時期を迎えました。

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↑ 「ショウジョウアカ(猩々赤)」(タキイ種苗):生食用のレッドオニオンで表皮が美しい赤紫色を呈する。玉は厚みのある扁円で1球平均320gの大玉になる。貯蔵性はやや弱く8月末くらいまで。

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↑ 「OP黄」(タキイ種苗):中位甲高球で1球平均320gの大玉タマネギ。12月末まで吊り貯蔵が可能で、貯蔵性に優れている。また、耐病性にも優れており、強勢でつくりやすい。

よく似た品種にOL黄がある。OL黄は抽苔(ちゅうだい~花径ができることで”とう立ち”とも呼ばれる)や分球の心配が少なく、栽培しやすい品種であるが、吊り貯蔵は11月末までで、OL黄にくらべて貯蔵期間が短いのが欠点である。

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↑ ニンニクも収穫適期になりました。昨年は6月4日に収穫を完了しています。

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↑ ラッキョウもそろそろ収穫をしてよいかなと思っています。ラッキョウも昨年は6月4日に収穫を終わっています。

 

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