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2016/08/23

北海道の旅(12最終回):旭川市旭山動物園・きりん舎・かば館

7月28日:北海道の旅の最終日です。帰りは、旭川空港午後の出発なので、午前中は旭川市旭山動物園に行きました。つれあいは富良野の富田ファームに行きたいというのでそれぞれ別行動とし、空港で待ち合わせることにしました。

旭山動物園は以前にも訪れて、ペンギンの行進などを見学したことがありましたが、今回の訪園の主目的は2013年11月21日に新しく移転・改装されてオープンした「きりん舎」と「かば館」のキリンさんとカバさんに会うことでした。

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↑ 旭川市旭山動物園入り口広場:動物園はどこに行っても子供たちの天国ですo(*^▽^*)o

Do100a20160728112240asahikawazoopar早速「きりん舎」へ

キリンは「アミメキリン」という種だそうです。

きりん舎の放飼場は、キリンの顔が、見物者の目線にくるような深さに床を地表面より低くして、設計されていました。

また、キリンの足元は隣の「かば館」に行く途中に造られた「覗き窓」から、これも、目線の高さで身近に観察できました。

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↑ オスのアミメキリン「ゲンキ」君です。 ゲンキ:2007年7月23日山口県徳山動物園に生まれる。

2008年6月26日旭山動物園に入園。このとき、旭山動物園にはメスの「マリモ」(2005年3月名古屋市東山動物園で生まれ、2006年に旭山動物園に入園)がおり、ペアとなったが、2014年7月18日、出産直前にして急死してしまった。

この、後継ぎとして「ユイ(結い)」がアメリカから太平洋を渡って入園しました。

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↑  メスのアミメキリン「ゆい(結い)」ちゃんです。

ゆい:2013年12月9日アメリカ・オハイオ州・ワイルドアクレスランチ&ペッティング動物園で生まれ、2015年11月8日来園、22日公開。「ゆい(結い)」の名前は入園後、公募により命名されました。

まだ、かわいい女の子。お母さんになるのは、まだ数年後でしょう。

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↑ ゲンキ君のお食事:お食時タイムになると飼育員が餌をあげに来ます。そのとき目線の高さで、ゆっくりとキリンさんの行動を観察できます。

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↑ 模造の木の枝にも餌の葉をつけていますが、殆ど食べ尽してしまいました。

今年の春3月、ゲンキ君がこの模造木の二股の枝に挟まって抜けなくなってしまうというパップニングがありました。幸い10分ほどで、飼育員が「木」の一部を取り外して危機脱出に成功しました。原因は、積雪により地面が高くなり、通常では届かなかった高さの模造木の枝に首が挟まれてしまったということです。

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 ゲンキ君に別れを告げて、「かば館」に向かいました。

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まず、「かば館」の屋内飼育場に入りました。 最初に会ったのはオスの「モモキチ(百吉)」君でした。

モモキチ:2011年5月28日長崎県バイオパークで誕生。2013年7月4日旭山動物園に来園。

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↑ 屋内飼育場に入ると、入り口部は階段になっており、プールの上側からカバを観察できると同時に、水中に潜った部分も観察できるような設計になっていました。

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↑ ここで、水中に潜った時の顔立ちやその状態、水面に顔をあげたときの目、鼻、耳、口などの状態の変化など、見ていて飽きることがありません。

水中に潜ったときは、鼻と耳をしっかりとすぼめて、水が入らないようにしています。

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↑ さらに下に降りると、カバさんの軽快な泳ぎが見られます。 

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↑ プールの水深は3mほどです。地上での動きは鈍重で敏捷と云えませんが、水中では軽やかに泳いでいました。

屋外放飼場に出ました。屋外放飼場にはメスのカバ「アサコ(旭子)」ちゃんがいました。

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↑ アサコ:2012年9月30日メキシコ・トルーカ州サカンゴ動物園で生まれ、2014年8月25日旭山動物園に来園。

屋外放飼場も屋内放飼場もカバがすんでいる環境を模した擬岩でつくられていました。

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↑ 水面に顔をだしているときは、鼻の孔と耳の穴を広げていました。

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↑ 百吉と旭子の命名の由来が書いてありました。早く赤ちゃんが生まれ、元気に育ってくれるといいですね。

これで、北海道の旅2016を終了します。長い間お付き合い下されて有難うございました。

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