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2016/08/04

北海道の旅(2): 美瑛白金の「青い池」、「白ひげの滝」

美瑛・富良野地域は12年前の初夏(2004/05:30~06:02)に訪れたことがあります。そのときは富良野の富田ファームでラベンダー畑などの花を観賞して楽しみましたが、美瑛の「青い池」はおすすめ観光スポットしては話題になっていませんでした。

今回の道東の旅で、「ポプラ並木の丘」を訪れた後、タクシーのドライバーさんが、美瑛白金に「青い池」があり、人気を博しているというので、訪れてみました。行ってびっくり、駐車場には乗用車のほかに数台の観光バスも駐車していて、老若男女の観光客であふれていました。

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↑ 美瑛白金の「青い池」入り口:

青い池には大勢の観光客が押し寄せていました(2016/06/25 15:05 写)。

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↑ 「青い池」は美瑛町東南部の十勝岳山麓を流下する美瑛川左岸、標高約500mの地点に位置しています。池の水がコバルト色をして青いです。

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↑ この池は、「昭和63年(1988年)12月に噴火した十勝岳の堆積物による火災泥流災害を防ぐため、美瑛川本流に建設された複数の堰堤の一つに水が溜まってできた(ウイキペデイアによる)」ものである。

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↑ 「青い池」は、「天然・自然の池」ではなく、平成元年(1989年)に北海道開発局により美瑛川を横切る形で施工されたブロック堰堤に水が溜まりようになり、周囲に自生していたカラマツや白樺の樹木が水没して立ち枯れが生じた「人工的な池」だそうです。

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↑ 「青い池」は防災のために造った堰堤に、水が溜まり、水没した樹木が立ち枯れをおこしてこのような景観の池(人造池)になった。

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↑ 「青い池」の水は、色合いは太陽光の当たり方によって多少変異がありますが、通常見慣れている水とは明らかに違って、青いコバルト色です。

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↑ 青い池の水に白い雲が映って綺麗でした。堰堤の向こう側は美瑛川本流です。

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↑ 池の下流側から上流側へと順次眺めて行きます。

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↑ 水色がターキッシュ・コバルトからブルー・コバルトに変わってゆきます。

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↑ この、池の水が青く見えて、しかも微妙に変化しているのは、どういう理由からでしょうか?

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↑ 帰宅後、ブログで調べてみましたら「青い池」は美瑛町観光のおすすめスポットの人気第1位のスポットで、第2位が「四季彩の丘」でした。

「青い池」を見た後、白金温泉方面に行き、「白鬚の滝」を見学しました。

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↑ 「ブルーリバー橋」:この先に白金温泉卿があり、「白ひげの滝」はこの橋を渡った先で眺められます。

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↑ 「白鬚の滝」: 滝水が白い髭のように見えることから「白ひげの滝」と呼ばれるようになったという。 美瑛町観光のおすすめスポットの人気第4位のスポットです。

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↑ 滝の水は崖の中腹から湧出している伏流水が水源となっていました。 つまり、滝は「潜流爆」で落差は約30mあります。

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