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2016年10月の記事

2016/10/31

ビワ(枇杷)のつぼみが膨らみ始めました。

冬が近づき、寒くなりましたね。こんな、寒さに向かって、菜園のヒワの木が花芽をつけ、その蕾が膨らみはじめました。

10月29日、近畿地方で「木枯らし1号」が到来とのニュースが流れ、今日31日は北海道で雪が降り、旭川での積雪は正午までで7cmにもなったという。関東の木枯らしも、いつ来てもおかしくありません。

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↑ 寒さに向かってビワのつぼみが膨らみ始めました。

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↑ つぼみは寒さに負けないように厚い外套にくるまっています。

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↑ 花が開く冬の間は、受粉を助ける昆虫も少ないので、メジロなどの鳥たちも蜜を吸いに来て受粉の手助けをしているようです。

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2016/10/30

フウセンカズラ

菜園に行く途中の路傍にフウセンカズラ(風船葛)の実が秋のそよ風に吹かれて、気持ち良さげに揺れ動いていました。

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↑ フウセンカズラは、白い小さな花の咲くころはあまり人目につかないが、果実が大きくなってくると、ホオズキの実のような形になってよく目立つようになります。

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↑ フウセンカズラ:ムクロジ科フウセンカズラ属 つる植物(1年草) 原産地:北アメリカ南部。

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↑ 花期:7月~11月。 白い小さな4弁の花を咲かせるが、小さくて目立たない。

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↑ 葉は互生で三出複葉。小葉には粗い鋸歯がある。

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↑  果実には3個の種子がつく。

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↑ 種子は直径3~4mmの球形で黒地に白いハート(心臓)形の模様が見られる。

学名(属名)のCardiospermumの’Cardio’は「ハート」を、’spermum’は「種子」を意味するギリシャ語で、この種子の白色のハート(心臓)形の模様に由来している。

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↑ 紙風船。日本の伝統的な折り紙作品の一つ。

作り方はこちら →「簡単な紙風船の作り方動画  (クリック)を参照してください。

和名の「風船葛」は、果実が「紙風船」を膨らませたように見える「つる性植物」ということから名付けられた。

 

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2016/10/26

茶ノ木:花と果実

「夏も近づく・・・・note」と、童歌で歌われた「茶摘み」の頃が、あっという間に過ぎ、お茶の花の香りがほのかにかおる初冬の頃となりました。

10月26日朝、富士山に初冠雪が観測されたというニュースがTVで流れました。しかし、富士山の初冠雪の平年値は9月30日だそうです。平年より26日遅い初冠雪となります。

いよいよ冬将軍の到来かと思ったら、今日の当地の日中は半袖で汗ばむくらいの陽気。東京の12時の気温は25.6℃を記録し真夏日となったという。今年は異常気象が続きました。そのおかげで野菜の値段が高騰しています。今後の気象情報の動向が注目されます。

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↑ 畑の境界に植えられた茶ノ木の花が咲き始めました。

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↑  花はうつむきかげんに咲くのであまり目立たない。

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↑ チャノキ:ツバキ科ツバキ属 常緑広葉樹 原産地:中国(南西部)、インドシナ半島~インド周辺地域。 開花期:10月~11月

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↑  白い花びらに囲まれた黄色いオシベがよく目立ちます。

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↑ 花の終わりごろになって、薄緑色をしたメシベがちょこっと顔を出しました。

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↑ 1年前に咲いた花の果実が見られます。

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↑ 完熟した1年前の果実が、裂けて中から種子が弾き出されました。

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↑ 地表に弾き出された茶の実。茶の実は食用油や美容油になるが、椿油ほどの人気はありません。

 

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2016/10/25

ツワブキの花;落ちこぼれ落花生の収穫・乾燥

冬が近ずいてきたようです。ツワブキの花が咲きだしました。我が家にはツワブキは”斑入り”のツワブキ と、”普通”のツワブキがありますが、今年は、いつも出番のなかった”普通”のツワブキをUPします。

今日は午前中は晴れていたが、お昼頃になって、小雨がパラパラと降りり出してきました。お使いから帰ってきた妻君が「雨が降ってきた」との声に、あわてて庭に干してあった落花生を小屋の中に取り入れました。

午後は、菜園に出かける予定でしたが、お天気が悪くなり、気温も下がって来たので、家で久しぶりのカメラ類の手入れに没頭しました。

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↑ 10月20日: 庭のツワブキのつぼみが膨らみ始めました。

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↑10月20日:  一番花のつぼみが膨らみだしました。

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↑ 10月24日: 一番花が開きました。

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↑ 「ツワブキ」は文学では「初冬」の季語として使われています。

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↑10月24日:  下の方の茎の花も咲きだしました。

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↑ 10月25日: 今年は、斑入りでないツワブキの花を掲げました。

    今年の「”こぼれ莢”落花生」

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↑ 今年の”こぼれ莢落花生”、意外と沢山収穫できました(*´v゚*)ゞ。お昼頃、小雨がパラパラと降ってきたので、あわてて納屋小屋に入れました。

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↑ 収穫の時期は遅れていないと思ったのですが、意外と沢山、畑に残してきてしまったようです。

このほかに、まだ畑に天日干しをしていいる落下生があるので、ひょっとしたら今年の落花生は、ホウサクかもしれません(*^ω^*)ノ彡

 

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2016/10/23

コセンダングサに集う蝶々たち

ようやく秋らしいお天気が続くようになりました。昨日は少々肌寒い日でしたが、今日はぽかぽか陽気の暖かい日となりました。

菜園の見回りをした後、少し遠回りをして帰路についた途中の路傍で、コセンダングサ(小栴檀草)の花に、蝶々~キタテハ、キチョウ、アマトシジミが忙しく飛び交っているのが目につきました。

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↑ 路傍に花を咲かせたコセンダングサ(小栴檀草)。

コセンダングサの種子(そう果) には釣り針の返しのような下向きのとげがついているので、冬に、この枯れた叢にうっかり立ち入ると衣服にとげとげの種子がくっついて、取るのが大変です。この種子を「引っ付き虫」とも呼んでいるところもあります。

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↑ コセンダングサの花に来たキタテハ。

白い小さな花びらが見えるので、「コシロセンダングサ(小白栴檀草)」かもしれません。

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↑ キタテハの幼虫の食草はカナムグラで、成虫は越冬します。

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↑ キチョウも飛んできて吸蜜していました。

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↑ ヤマトシジミも仲良く吸蜜です。

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↑ この花も白い花びらがついているので「こシロノセンダングサ」のようです。

 

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2016/10/21

キチジョウソウ(吉祥草)が咲きだしました。

ノコンギクに続いてキチジョウソウ(吉祥草)も咲きだしました。昔の人はこの花が咲くと、何か良いことが起こると信じたようですが、今でも通じるでしょうか。もし、そうなら嬉しいですね(*^-^)。

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↑ キチジョウソウ(吉祥草)が咲きだしました。

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↑ 花茎の高さは10cmくらい。葉陰に隠れて見づらいが、、蕾の色は濃い紅紫色で目立ちます。

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↑ 花は下から上へと咲き進んでゆきます。花びら(花被片)は6枚で、まくれるように反り返って咲きます。オシベは6本です。

キチジョウソウは、一般的に、6本のオシベと1本のメシベ(↑上の写真の記号fで示されている)からなる「両性花」が下方につき、上方はメシベのない「雄花」がつくことが多い。

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↑ 果実は赤紫色の液果 をつけます。

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↑ キチジョウソウは、関東以西の本州、四国、九州のやや湿った林内や林縁に自生しているが、園芸用としてHCでも販売されています。

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2016/10/20

ノコンギクが咲き始めました。

庭のノコンギグが、2、3日前の雨の恵みを受け、今日の暖かい日差しを浴びて静かに咲きだしました。

今日は九州から関東地方にかけては最高気温が25℃以上の真夏日となったところが各地に出現し、当地も半袖でも汗をかくほどのお天気でした。

ところが東北地方や北海道は大陸の寒気の影響を受けて肌寒いお天気で、北海道では雪が降ったところもあったという。その寒暖の地域差の大きいのに驚かされます。

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↑ 今日の暖かい陽射しを浴びてノコンギクが咲きだしました。

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↑ ノコンギクはヨメナに似ていますが、葉の裏は短毛が生えていてざらつくが、ヨメナの葉はざらつきがなくやや光沢がある。

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↑ ノコンギクは花だけ見るとよく似ているが、ノコンギクは種子に冠毛がついているのに対して、ヨメナの種子には冠毛がないので、花後の花柄ノコンギク  ; ヨメナ )を見ればはっきり判別できます。

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2016/10/19

シュンギク(春菊)とミズナ(水菜)

9月12日に播種したシュンギク(春菊)が順調に育ってます。ミズナ(水菜・京菜)も元気に育っていますが、今年はよく育っているものと、育ちがよくないものができました。なぜ、育ち方が違ってきたのかは、今のところ???で、わかりません。

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↑ シュンギク(春菊)が大きくなりました。鍋物にして食べると美味しいですね。

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↑ シュンギクは独特の香りがあり、苦手の人もいますが、私はその独特の味わいが大好きです。

この独特な味わいの成分の一つのペリルアルデヒドは食欲を増進し、胃腸の調子を整える効果があり、またガンの予防にも効果があると言われています。

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↑ ミズナ(水菜): サラダ、鍋物、炒め物、漬物などいろいろな料理に使えて重宝します。

しかし、今年は生育がばらばら。種子が悪かったのか、連作はしていないし、それとも播種後の管理が悪かったのか、不ぞろいな生育になってしまいました。

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↑ 育ちの良いのは、もう収穫して食べられそうです。 水菜はサラダ、お浸し、和え物、漬物などにして、美味しく食べられますね。私は、好き嫌いがないので、なんでも喜んで食べられます(*^-^)。

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2016/10/18

メキャベツ:やはり防虫ネットを掛けた方が良かった!

9月14日、菜園「丘の畑」に植え付けた芽キャベツの苗、植え付け時に防虫のためのトンネルネットを張ったのですが、1株だけトンネるに入りきらずに、外に植えました。

トンネルに入ったメキャベツの苗は順調に成長して、成績の良い株はちょっぴり脇芽が見えるようになってきました。

しかし、トンネルに入れなかったメキャベツは、その後、モンシロチョウの標的となってしまい、次々と卵を産み付けられて、孵化した青虫の食害を受けてしまいました。そして、哀れにも葉がボロボロになってしまいました。

メキャベツは、葉は食べないで、茎の側面に生える「脇芽」が結球したものを食用にする野菜なので、食用としては直接的な被害は受けないが、葉の食害はこの結球の形成に大きな影響をもたらすので収穫はかなり減少するかもしれません。もう少し気をつければよかったと悔やみました。かわいそうなことをしてしまいましたo(;△;)o。

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↑ 青虫に食べられ”すだれ”になってしまったメキャベツ(つд⊂)エーン。

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↑ よく見たら青虫が沢山たかっていました(赤丸の中)。

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↑ 青虫はモンシロチョウの子供たちです。メキャベツを助けようと思えば、この青虫を始末しなければなりません。

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↑ To be , or not to be : That is question .  の心境です。..

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↑ ネットを張ったメキャベツは順調に育ちました。

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↑ そして小さな脇芽が顔を覗かぜました。

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2016/10/17

丘の畑の謎の犠牲者

少々大げさな題名で驚かれる方もおられるかと思いますが、犠牲者は人間ではなく、名前不詳の野鳥なのです。

昨日、16日の朝、前日の落花生の収穫のやり残しを続けようと丘の畑に出かけてみたら、

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↑ 畑の真ん中に、何やら白いものが散らばっているのが目につきました(黄色い丸印の中)。

前の日の夕方帰るときには何もなかった筈?と思って、よく眺めると・・・・

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↑ 鳥の羽根でした。この鳥はなんという鳥の名前でしょうか?

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↑ 大きな翅も残っていたので、よく眺めると、ムクドリのように見えます。しかし、全体像が判らないので間違っているかもしれません。

この、ムクドリと思しき鳥は、この「丘の畑」の落花生を食べににやってきたものと思われます。そこへ、、これまた姿は確認していないのですが、猛禽に襲われて犠牲になったかと想像されました。

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↑ 翅をむしられた、この哀れな犠牲者は、落花生に被せたあった防鳥ネットの上で食べられたらしく、ネットの上には食べ残した肉のかけらや骨の断片が、いくらかの翅とともにネットに絡まって残っていました。

 

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2016/10/16

落花生を収穫(掘り起こし~天日干し)しました。

今年の5月に菜園「丘の畑」に播種した落花生(千葉半立)。 葉や茎が少し枯れて、葉が黄色くなってきたので、先日、試し堀をした結果、網目がはっきりしている莢が80%以上認められたので、収穫OKと判断して、昨日と今日、2日がかりで収穫(掘り起こし~天日干し)をしました。

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↑ 10月14日: 5月に播種した落花生、今年の秋は長雨でやきもきしましたがようやく収穫にこぎつけました。

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↑ 10月15日: 落花生の掘り起こしに先立って、天日干しのための「足場」をつくりました。

材料は 鋳鉄製プランタースタンド(高さ70cm)、電柵用杭(高さ90cm)、竹棒(長さ3m) ビニールテープ 紐

地元の農家の方たちは、「島立て」という方法で地干しをするのですが、我が家では写真のような干場をつくりました。これですと、地表を流れる雨水によって流されたり、水に浸かる心配がありません。

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↑ 落花生の掘り起こしは、ちょっと手間がかかります。迂遠のようですが掘る前に絡んだ茎を畝沿いに分けて、スコップを株の10cmくらい離れたところに差し込んだ後、先端を少しもちあげて落花生の根を浮かせます。そうすると、株元をもって手で引き抜くとき、落ちこぼれ莢が少なくなる。

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↑ 網目のついた莢の割合が7~8割くらいでしょうか。平年並みに収穫できたかな~と思っています。

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↑ でも良く見ると、莢に3個実がついたのは殆どありません。まだまだ、プロのような腕前には達していないようです。

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↑ 落花生は、根瘤菌の助けを借りて、窒素肥料を自前で作ってくれるのでありがたいですね。

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↑ 掘り上げた落花生を、「おだがけ風」に、根を上にして干しました。

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↑ 2畝ほど掘ったら、陽がかげってきました。秋の日は、お日様がまさに釣瓶落しですね。日が暮れて15日の作業は終わりです。趣味の園芸ですので無理をしませんヽ(´▽`)/。

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↑ 10月16日 :最後の1畝2条播きの掘り起こしです。

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↑ 最後の掘り起こしが終了しました。

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↑ 掘り上げた落花生を’おだ掛け’にした後、カラスやヒヨドリたちが狙っているので防鳥ネットを張りました。

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↑ 明日は雨天との予報ですが、火曜日から5日間はれんぞくして晴天との気象情報。

うまくすれば、来週末早々に第一次乾燥(地干し)が完了できるかもしれません。

 

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2016/10/14

ホトトギスが咲きだしました。

台風18号が去り、ようやく秋らしいお天気になりました。庭のホトトギス、長雨でどうかなと思ったが、今年も元気に咲いてくれて、いま満開です。

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↑ 今年もホトトギス(タイワンホトトギス)が元気に咲いてくれました。

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↑ 花びらの白地にちりばめられた赤紫の斑点が強烈なインパクトを与えます。

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↑ 本種(タイワンホトトギス)は、上向きに花を咲かせるが、下向きに花を咲かせる品種(ジョウロウホトトギスなど)もあります。

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↑ 花びら(花被片)は6枚。花びらの内側には6本のオシベ、さらにその内側に太い花柱(メシベ)が1本ある。花柱は深く3裂し、さらにそれぞれの先端は2裂している。

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↑ 花は1輪から3輪くらいつけ、1輪づつ順次咲かせる。

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↑ マルハナバチが蜜を吸いに来ました。花柱と花びらの間に頭を突っ込んでいます。頭や背中にオシベの葯が接触し花粉がつきます。

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↑ 花から花へと、蜜を吸っては素早く飛び回ります。その時、マルハナバチの体についた花粉が、雌蕊につくかもしれません。

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↑ 花の基部に3個の膨らんだ「距」と呼ばれている袋があります。この袋の中に蜜腺があり、蜜を出します。マルハナバチはこの蜜を吸いにやってきて、花芯に潜った時、頭や背中に花粉がつくのです。

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2016/10/13

キャベツ、白菜、ブロッコリー、芽キャベツ、ロマネスコ:菜園の野菜の追肥・土寄せを済ませました。

10月11日、12日はようやく待望の秋らしいお天気となりました。この日を逃したらまた2~3日後には雨天との情報。

長雨で延び延びになっていた菜園「丘の畑」のキャベツ、白菜、ブロッコリー、芽キャベツ、ロマネスコの野菜の追肥・土寄せをやっとこさっとこ済ませました。

あとは、これまたお天気待ちのラッカセイの収穫が控えています。そして、その後がサトイモの収穫と、収穫のメジロ押しです。

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↑ 追肥・土寄せ前の雑草取り: トンネルネットを外したら、雑草は思ったほど生えていなかったので助かりました。雑草取りは、野菜を痛めつけないように気を付けて、腰をかがめてする作業なので、たいへんなのですよね~

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↑ 雑草をとったあと、化成肥料(N:P:K割合 14・14・14)を施して、土寄せを済ませました。

キャベツ、ハクサイ、ブロッコリーなどの葉が大きくなりトンネルの天井につかえてきたので、防虫ネットは外しました。

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↑ キャベツ(稜山2号:18株、9月12日植え付け):10月11日:追肥・土寄せ。

トンネルネットのお陰で虫食いは殆どありません。小さな球を巻き始めました。

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↑ キャベツはトンネルネットを張ったお陰で、殆んど虫の被害は受けずに済みました。

まだ、モンシロチョウが舞っていたが、葉がトンネルの天井につかえてきたのでネットは外しました。

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↑ ハクサイ(新理想:18株、9月15日植え付け): 10月11日:化成肥料(N:P:K割合 14:14:14)を追肥して土寄せをしました。

トンネルネットを外したら、2株ほど食害を受けていました。周辺を調べたら地面にヨトウムシ(ハスモンヨトウ・後記の写真を参照ください)が這っているのを発見。こいつの仕業のようです。

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↑ ハクサイも結球し始めました。

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↑ ブロッコリー(ハイツ:9月14日植え付け・9株)とカリフラワー(スノークラウン:9月14日植え付け・9株) の畝。ブロッコリーは畝の手前、カリフラワーは畝の後方。

追肥、土寄せを済ませませた後、トンネルネットを外しました。

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↑ ブロッコリー: アブラナ科の緑黄色野菜。 キャベツの一種。

蕾の状態の花序と茎を食用とする。切り取ったあと、また蕾がでるので、これも食べられます。

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↑  カリフラワー: アブラナ科の淡色野菜。 ブロッコリーの変種。

頂花蕾を食用とします。花蕾は白色で、次第に淡黄色に変わる。

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↑ 芽キャベツ(手前の畝:9月14日植え付け・9株)とロマネスコ(後方の畝:9月14日植え付け・9株)の追肥、土寄せもすませました。

ロマネスコは1株が枯れてしまいました。原因は不明。根・茎は切られていないので、ネキリ虫にやられたのではないと思われます。

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↑ メキャベツ(芽キャベツ): アブラナ科の1年草。キャベツの変種の一種。

普通のキャベツが頂芽に球をつけるが、メキャベツは葉柄の脇芽が球になり、直径2~3cmの可愛らしい赤ちゃんキャベツになる。別名:子持ちキャベツ。

ビタミン類を沢山含み、目の疲れに効果があるが、含有成分イソチアシネートはガン予防に効果があるという。

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↑ ロマネスコ: アブラナ科の1年生植物。 カリフラワーの一種であるが、その花蕾が幾何学で言うフラクタル模様を描いて積層する(当ブログ ロマネスコ 参照 ) ので、その形態の面白さで人気があります。

   お邪魔虫のヨトウムシ(ハスモンヨトウ)がいました。

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↑ ハスモンヨトウ(斜紋夜盗): チョウ目ヤガ科  ヨトウムシの仲間。 

ハクサイの畝で見つけました。近くのハクサイの葉が食べられていたので、こいつが多分犯人(犯虫)かと思われます。

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↑ 動きだしました。手前の細い方が頭で、左の太い方がお尻なんですね。

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↑ 動きだしたら結構長く伸びます。写真を撮ったあとお引き取り願いました。

 

 

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2016/10/11

大根の間引き、追肥、土寄せ

長雨続きで、菜園の野菜のお世話が少々お留守になってしまいましたが、ここ2~3日晴れ間が続いて畑に出かけられるようになりました。

9月11日に種を播いた大根(耐病宮重総太り)の本葉が6~7枚になったので、間引きをした後、追肥・土寄せをしました。

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↑ 間引きは、本葉1~2枚の時と、今回の2回目ですが、株があまり混みあっていないので、後は補足程度にして、これで最終回にしようかなと思っています。

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↑ 間引きをし、肥料を撒いて、土寄せを済ませました。

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↑ 土寄せを済ませました。

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↑ 間引きしたダイコン

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↑ 家に持ち帰り、綺麗に洗って料理に使いました。

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2016/10/10

椎茸入り生姜の佃煮をつくりました(2016/10/08)

10月7日に収穫した新生姜(前回記事参照)で「椎茸入り佃煮」をつくりました。きれいに水洗いした生姜が1kgほどできたので、今年は少し目先を変えて、1kgを半分にわけ、500gを「千切り」、残りの500gを薄くスライスした「薄切り」の椎茸リ生姜の佃煮をつくりました。そして、「千切り」は体に優しい砂糖少なめの’減糖佃煮’としました。

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↑ 収穫した新生姜を綺麗に水洗いして計量しました。水洗いした生姜は1kgあったので、500gを①「千切り」、残りの500gを②「薄切り」の佃煮にすることにしました。

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↑ 椎茸入りの佃煮をつくるための材料を用意しました(詳細な内訳は’続き’以降を参照ください。

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↑ 千切り生姜の準備

生姜は3mm角ぐらいの太目の千切りにしました。水にさらしてザルにあげ水を切る。

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↑ 椎茸の準備 

左:スライス干し椎茸15gをぬるま湯150ccに浸す。右:干し椎茸が戻ったら取り出して適当な大きさに切り、身を別の容器に入れて、戻し汁と分ける。戻し汁は捨てないで、佃煮をつくるときに使う。

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↑ 生姜の茹でこぼし

左:千切りした生姜を水から茹でて沸騰させる。右:沸騰したら火を止めてザルにあげる。辛みが苦手の人はもう一度、茹でこぼしをするが、ここでは1回で済ませました。

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↑ 左:鍋に生姜と椎茸を入れます。 右:用意した調味料(醤油、砂糖、みりん、はちみつ)を入れてから、椎茸の戻し汁をいれて火にかける。

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↑ 最初は強火で沸騰してアクがでてきたらとる。中火で掻きまわぜながら煮詰める。水気が最初の1/4くらいになったら水あめを加えてかき混ぜる。さらに水気が無くなるまで焦がさないように注意しながら煮詰め、汁気が無くなったら火を止める。

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↑ 出来上がりました。小皿にもって味見をしました。美味しい(*^-^)自〇自〇!

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↑ 同じようにして、薄切りの椎茸入り生姜の佃煮もつくりました。

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↑ 出来上がった生姜の佃煮は、熱湯消毒したビンに詰め、粗熱が取れたら冷蔵庫に入れて保存します。左:千切りの生姜の佃煮。右:薄切りの生姜の佃煮。

 

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2016/10/09

秋の新生姜の収穫

10月7日 菜園「まさる畑」のショウガ(三州)の葉茎が萎れはじめて、葉か黄色くなってきたので全体の2/3ほど収穫しました。全部収穫しないで、残りは倉庫代わりに畑に置いて、もう少し経ってから(と言っても霜の降りる前までにですが)収穫する予定です。

我が家では生姜は毎年10月下旬頃に収穫しているのですが、今年はちょっと異変。8月初旬に干天が続いたと思ったら、秋に入って異例の長雨続き。ショウガを植えた畝は長い間過湿気味。土が乾燥したときは、水を撒けばなんとか凌げるが、過湿の場合はお手上げで、今年は早めに収穫しました。

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↑ 今年の生姜は秋の長雨続きで土壌が過湿気味。葉茎が萎れはじめました。

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↑ 葉が黄色くなって枯れ始めてきた株も目についたので、早めに収穫することにしました。

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↑ 左(A群):葉が黄色くなり始めた株  右(B):葉が未だ濃い緑色の株

同じ畝の生姜ですが、生育に差異がある。左(A群)の株は生育が悪く新生姜の身つきが悪い。右(B)の株は、生育が良く身つきが良い。

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↑左:A群の株の生姜の代表例。  右:B群の株の生姜の代表例。  

左:種生姜は2個あるのに新生姜は色が黄色味を帯びてヒネ生姜のようになっている。

右:生育がよく1個の種生姜で7次茎ほどの白い瑞々しい新生姜ができている。

A軍の新生姜は、スライスしたり、細かくきざんだり、すりおろしたりして薬味や魚料理の臭み取りに使い、b群の新生姜は恒例の佃煮つくりに使おうと思っています。

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↑ B群の新生姜の根や茎・葉を取り除いて水洗いしました。

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↑ 計量したら正味1kgちょっとありました。この新生姜で「佃煮」を作りました。明日紹介します。お楽しみに(*^-^)。

 

 

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2016/10/07

秋ミョウガ、オオベンケイソウ

アキミョウガ(秋冥加)を収穫しました。ミョウガは花を咲かせてしまうと品質が落ちてしまうが、我が家では自家用消費onlyなので、手でつまんで実が締まって固いものは、収穫していろいろな料理に使っています。

庭のオオベンケイソウが花をさかせはじめました。鉢植えのオオベンケイソウですが、頑強な植物であることをいいことにして、最近は世話を怠りがち。それでも元気に花を咲かせてくれました。ありがとさんと、遅ればせながら記念の写真を撮りました。

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↑ アキミョウガ(秋冥加)を収穫しました。

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↑ 秋冥加の収穫はそろそろ終わりに近ずいていますが未だ花蕾が出ています。

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↑ ミョウガの花。淡黄色の上品な感じのする花で一日花です。

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↑ ミョウガは花を咲かせてしまうと品質が落ちてしまうが、手でつまんで実が締まっているものは、十分食べられるので、我が家では収穫して、いろいろな料理に使っています。

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↑ オオベンケイソウが咲きだしました(2016/09/14 撮影)。

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↑ ベンケイソウに似ているが、オオベンケイソウは、オシベが花弁より長い。

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↑ オオベンケイソウのつぼみ。 ベンケイソウという名前は、頑強で枯れずに生育するということで、剛力無双で名を馳せた武蔵坊弁慶になぞらえてつけられた。

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2016/10/06

フジバカマが咲き始めました。

秋の七草の一つに数えられているフジバカマ(藤袴)が咲きだしました。台風18号は、昨日(5日)21時頃、佐渡沖で温帯低気圧に変わり、東北地方に上陸したようです。

お陰で、関東地方は昨日の真夜中頃は強い風は吹いたが、大雨にはならずに済んでほっとしました。

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↑ 今年も庭のフジバカマが咲きだしました(2016/10/06 10:06 撮影)。

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↑  案じられた台風18号が、温低に変わり今日の関東地方の各地は真夏日となりました。

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↑ このところの雨と、今日の暖かい陽射しで、藤色のつぼみが一気に膨らみました。

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↑ 午前中は、殆どが蕾の状態でしたがでしたが・・・・・

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↑ 午後になると、ちらほらと花が咲きだしました(2016/10/06 14:34 撮影)。

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↑ 拡大して見ると花は5個の筒状花よりなる。それそれの筒状花から白色の長く糸状に伸びているものはメシベで、先端が二つに分岐している。

注:本種は「フジバカマ」として販売されていた園芸店の通称名をそのまま用いていますが、実際は「フジバカマ」と「サワヒヨドリ」の交配雑種「サワフジバカマ」かと思われます。

 

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2016/10/05

サトイモとサツマイモの試し堀り

10月4日: お天気が良かったので菜園に行き、サトイモサツマイモの試し堀りをしてみました。サトイモは、今後のお天気次第ですが、もう1~2週間くらい待った方が良いかなという感じ。サツマイモは、ベニアズマ(紅東)は、もう収穫してもよろしいと判断されました。

台風18号は、津島海峡を通過して韓国南部に大被害を与え、山陰方面に接近中というのに、昨日の関東地方は、汗だくだくの気温30度を超える真夏日が各地に出現しました。

当地もアメダスの記録を見てびっくり。最高気温30.2℃で真夏日になっていました。今年の気象は何か異常続き。スーパーに行ったら野菜の値段の高騰にこれまたビックリさせられました。

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↑ 試し堀りは分げつの多い株(左:A)と少ない株(右:B)をそれぞれ1株選んで行いました。

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↑ 左:分げつの多い株の切り口。 右:分げつの少ない株の切り口。

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↑ 左(A):分げつの多い株の切り口。 右(B):分げつの少ない株の切り口。

Aは芋の数は多いが小さい。これに対してBは、芋の数は少ないが芋の形は大きい。

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↑ A: 正味1.2kgありました。      B: 正味280gしかありません。

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↑ サツマイモは、ベニアズマ(紅東:右の畝)とベニハルカ(紅ハルカ:左の畝)をそれぞれ1株づつ試し堀りしました。

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↑ 左: ベニアズマ  右: ベニハルカ(一番左のイモは野ネズミの食害を受けていた)。

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↑ 左:一番大きいベニアズマ 500g  右:一番大きいベニハルカ 140g

ベニアズマは形も大きく育っており、収穫量(total 1,395g)も満足するものだった。これに対してベニハルカは、バニアズマに比べて糖度は高くて甘味は強いが、収量(total 360g)はいまいちであった(ただし、この株は一部野ネズミ?の食害を受けた痕跡があるので、収量はもう少し多かったと思われる)。

 

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2016/10/03

トウガンの最終収穫、ゴマの脱粒(種採り)第一次選別完了

昨日(10月2日)は久し振りの秋晴れで菜園の作業がはかどりました。雨で延び延びになったトウガン(冬瓜)の最終収穫を終え、畑の後かたずけを済ませました。そして、これもまた雨で長引いた天日干しのゴマ(金胡麻)の脱粒(種採り)と第1次選別を終えて屋内に取り入れました。

猛烈な台風18号が沖縄の南の海上を北上中。その影響で今日は雨。4日夜から5日にかけては九州北部にかなり接近する恐れがあるという。台風の進行が予測されている地域はまだまだ警戒が必要です。今後の台風の動向に目が離せません。

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↑ トウガン(冬瓜)が未だ2個(赤丸1,2)残っているのを確認しました(206/09/23撮影)。

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↑ 左:トウガン 1    右:トウガン 2

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↑ 2個だけかと思ったら、6個もありました。葉陰に隠れていて見えなかったのです。これでトウガンの収穫は終了。畑の後かたずけをしました。

       ゴマの天日乾燥終了・種採り・選別

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↑ 第2次収穫に残したゴマの株。 今年のゴマは生育不ぞろいなので、まだ登熟途中の株を残し、2回に分けて収穫しました(2016・09・10撮影)。

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↑ 左:軒下の天日乾燥したゴマの束(左の緑葉の束が第2次収穫のゴマ 2016/09/17撮影)。 右:乾燥完了のゴマの束(2016/10/02撮影)。

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↑ 左:脱粒の終わったゴマ(乾燥したゴマの株の小束の穂先を下に向けて、軽く揺するだけで、ざらざらとゴマが勢いよく落下します)。 右:集めたゴマを①ゴマ粒より大きい網目をもつザルと、②小さい網目を持つザルを家庭用品から探しだして篩います。

①はゴマ粒より大きいゴミ(ゴマの殻や大型の枯れ葉など)を取り除きます。②はゴマ粒より小さいゴミ(砂や泥など)を取り除きます。

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↑ 左:第1次選別を終わったゴマ。 右:よく見ると、篩いだけでは除去できないゴミが未だ残っています。風で吹き飛ばしたり、肉眼で選別しなければなりませんが、これらの精選は、これからゆっくりやろうと思っています。水洗いは、今すぐやると気温が高く発芽する可能性が高いので、発芽限界温度(15~18℃)以下なる11月以降か料理する直前にやろうと考えています。

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↑ ゴマ第2次収穫量: 計量したら300gありました。 第1次収穫量780gと合わせて今年のゴマの収穫量は1080gとなりました。

まだ、細かいゴミなどがあるので収穫量はもう少し減るでしょう。しかし、これだけあれば我が家では十分。食べきれないときは 「 ゴマおこし」 をつくろうと思っています。

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2016/10/01

カワセミ

公園の森での鳥見を堪能したあと、帰路の途中に「かわせみの里」に寄ると、数名のカメラマンがカメラを並べて雑談をしていました。

聞くと、カワセミが出てくるのを待っているとのこと。早速、お仲間入りをさせていただきました。しかし、カワセミさんはなかなか姿を見せてくれませんでした。30分経っても、未だ姿を見せてくれません、これはダメかなと思っていたら、突然、オスのカワセミが飛んできて池の真ん中の木の枝に止まりました。

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↑ 待ちあぐねて、三脚を片付けようかなと思ったらオスのカワセミがやって来ました。

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↑ メスは下嘴が橙色ですが、この子は上下の嘴が黒いのでオスですね。

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↑ 時々向きを変えたりして、水面をにらんでいました。

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↑ 思ったところに、獲物の魚が来ないのでしょうか、なかなか水の中に飛び込みません。

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↑ 30分近く、枝に止まって水面を眺めるだけで、水中に飛び込もうとしません。今日は飛び込みなしかなと、あきらめかけていたら、突然、水の中に飛びこもました。

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↑ お見事!あっと言う間に、かなり大きな魚をくわえて、一段下の木の枝に止まりました。

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↑ あまりの早業で、飛びこみと、魚をとらえて上がってくる一瞬の姿は写すことができませんでした。

もう少し居て、次の飛び込みの写真を撮りたかったのですが、バスの来る時刻が迫ってきたので、後ろ髪を引かれる思いで機材を撤収し帰路につきました。

 

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