« 2017年2月 | トップページ | 2017年4月 »

2017年3月の記事

2017/03/31

ヒメオドリコソウ、ホトケノザ、オオイヌノフグリ、タネツケバナ

庭の草木の花が次々と咲きだし、花壇の片付けと整備が忙しくなりました。庭廻りのそこかしこも、冬の眠りから目覚めた、お馴染みの野草たちが、可愛らしい花を咲かせ始めました。

Ha420a20170328100515himeodorikosouh
↑ ジャーマンアイリスのコーナーに侵入して花を咲かせたヒメオドリコソウ

Ha400a20170328100603himeodorikosouh
↑ 小さな愛らしい花が咲きだしたので、雑草として直ちに片づけてしまうのはちょっと可哀想なので、花の咲いている間、いま暫くこのままにしておこうとおもっています。

Ha410a20170328100614himeodorikosouh

↑ ヒメオドリコソウ: シソ科 多年草   漢字名は「姫踊り子草」

Ha500a20170328140802hotokenozahana0
↑ ホトケノザ: シソ科 多年草  漢字名は「仏の座」

Ha510a20170328100239hotokenozahana0
↑ 直立した茎に丸めの葉が対生し、葉えきから赤紫色の長さ2cmほどの細長い唇形花をつける。

Ha520a20170328140915hotokenozahana0
↑ まさに咲かんとする蕾の紅色が綺麗です。

Ha600a20170328145530ohinunofuguriha

↑ オオイヌノフグリ: ゴマノハグサ科 越年草 漢字名:大犬のふぐり(陰嚢)

Ha630a20170328145503ohinunofuguriha
↑ オオイヌノフグリは西アジア原産の帰化植物で明治中期に渡来したという。日本にはオオイヌノフグリが渡来する前は在来種の「イヌフグリ」が自生していたが、帰化種のオオイヌノフグリに押されて現在ではほとんど見られなくなった。

オオイヌノフグリの「受粉」戦略か参考画像 「オオイヌノフグリ(2006/02/12 UP)」 

明治時代に渡来したオオイヌノフグリが在来種のイヌフグリを凌駕する繁殖を遂げて全国的に広がったのには何か隠れた戦略がありそう。

昆虫が少ないこの時期に、オオイヌノフグリは2本の雄蕊が1本のオシベを両側から包み込むようにして動いて押さえつけ、自家受粉の成功率を高めているようです。

Ha700a20170328145931tanetsukebana_2
↑ タネツケバナ: アブラナ科 越年草(ときに1年草) 漢字名:種漬草

Ha710a20170328145814tanetsukebanaha
↑ 「種漬草」の名前は、苗代に蒔く稲の「種籾」を、発芽を良くするために水に「漬ける」頃に花が咲きだすということで名づけられた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/30

ムスカリ、スノーフレーク、ミツバアケビ、クレマチス

庭のムスカリスノーフレークが開花し、三つ葉葵の蕾が大きく膨らみ始め、クレマチスが小さな花芽を覗かせました。

春の進行は一進一退、一歩後退二歩前進、人様の思うようには進んでくれません。気象庁は3月21日に東京の桜(ソメイヨシノ・靖国神社)の開花宣言をしました。平年より5日も早い開花とのことでした。でも、全国的な桜前線の進み具合は、3月29日の気象協会の発表では、「2017年の桜前線は平年よりも遅いスペースで進んでいる」とのことです。

Ha200a20170328141343musukarihana027
↑ ムスカリ: ユリ科 球根植物

毎年律儀に咲いてくれます。鉢植えと地植えがありますが、鉢植えの方が先に咲きました。鉢植えは日当たりの良いところに置いたのでそのお陰かと思います。

00a20170328100032snowflakehana031
↑ スノーフレーク: ヒガンバナ科 球根植物  和名:鈴蘭水仙

スノーフレークは、生育旺盛で鉢植えにすると数年で鉢が一杯になってしまうので、我が家では地植えで育てています。暑さ寒さに強く、半日蔭のところに植えていますが毎年忘れずに元気に花を咲かせています。

Ha800a20170328100930clematiswakam_2
Ha820a20170328100819clematiswakam_2
↑ クレマチス: キンポウゲ科  つる植物  

クレマチスも芽を出し始めました。我が家のクレマチスはすべて鉢植えです。水遣りに注意する必要がありますが、好きな場所に置いて花を楽しむという利点があります。

Ha90020170328141544akebitsubomi003
↑ ミツバアケビ: アケビ科 つる性落葉低木  和名:木通、草通

ミツバアケビ(三つ葉アケビ)の雌花と雄花が大きく膨らみ始めました。10年以上前、知人に頂き、地植えにしないで鉢植えで大切に育てています。

ミツバアケの果実を採りたいのですが、アケビはほとんど自家受粉をしない植物なので、別種のアケビ(五葉アケビ)を近くに植える必要があるそうです。しかしそれがまだ、なかなか実現できません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/28

今朝の畑は霜柱で真っ白でした

気象庁は、27日は関東甲信の山沿いは大雪との情報を発しましたが、関東の太平洋沿岸部にあたる当地は雪ではなく雨が降りました。そして、夜になって気温が急に低下したのでしょう、今朝の裏の畑は霜柱で真っ白でした。

寒の戻りともいえるこの冷え込みで、春野菜へのダメージは如何ほどか、と心配したのですが、昼間の気温がかなり高くなって、短時間のうちに氷を溶かしてくれたので、作物への被害はそれほどでもなく軽微だたのでほっとしました。

Ha105a20170328061304simobasirahat_2
↑ 3月28日  朝起きて裏の畑を見ると、霜柱で真っ白でした。

Ha110a20170328061014simobasirahatakHa120a20170328061245simobasirahatak

↑ 霜柱は2cmくらいまでに成長していました。

Ha300a20170328061333yasouisimo001Ha310a20170328061404yasouisimo003

↑ 草地の雑草にも霜が降りていました。そして、庭に置いた水盤にも厚さ2~3mmくらいの氷が張っていました。

Ha200a20170328060956paserisimohatakHa210a20170328140117paserisimohatak

↑ パセリは少しぐらいの霜では大丈夫でした。

Ha400a20170328061502soramamesimo003Ha410a20170328145043soramamesimo011

↑ 左:霜の被害を受けたソラマメ   右:午後、霜が溶けて無くなった後のソラマメ

Ha420a20170328150430soramamehana0_3

↑ 同じ畑でも、日当たりのよい畝のソラマメは成長が良いし、霜の被害も軽微です。

Ha43020170328150413soramamehana00_6
↑ 成長の良い株は、もう花が咲きだしました。今年は成長がちょっと不ぞろいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/27

2016年産サトイモの保存結果:腐り少なくて成功です!

サトイモは寒さに弱く低温条件下では簡単に腐ってしまい、また乾燥条件下に置くと水分の蒸発によりイモが干からびて味覚が激減し品質は大幅に低下してしまいます。

このため、どのような方法でサトイモを保存したらうまく冬を越せるのかが生産者にとって大きな課題となります。

家庭菜園レベルでのサトイモの冬季保存方法はいくつか紹介されていますが、これまで次の2つの方法「 ①穴を掘って埋めて保存する。 ②栽培した場所でそのまま保存する。 」を試してみました。

①の方法は、菜園を始めた10年前に、園芸書を参考にしながら3~4年試みましたが、「労多くして益少なし」という結果となり、この方法を続行することを断念しました(その理由んついては、文末に後記しています。興味ある方はご覧ください)。

②の方法は、あまりにも簡単すぎるので、当初は「まゆつば」でしたが、地元の方がやられておられたので1昨年試しにやってみたら、越冬したイモの腐敗率は極めて少なく好成績であったので、昨年(2016年)産のサトイモ も、②の方法を続行することにしました。

今日のブログ「2016年産サトイモの保存結果」はこの②の方法による保存の報告です。

          サトイモの保存   

0020161202153201satoimolast012r0025Ha100a20170311154336okanohatakeyasa

↑ サトイモ収穫後、短期保存(左)と長期保存のイモの割り合を決定する。2016年は

1畝を掘り、短期保存とし、2畝を長期保存とすることにしました。

 左:短期間(収穫後年内)の保存は、イモの細根を取り除き、1個1個分離して、すぐ使う場合には水洗いし、しばらく置く場合には泥つきのまま、発泡スチロールの箱に入れて保存します。

  右:冬を越す長期保存の場合は、②の方法で保存しました。1)イモの地上部(茎・葉)をカットし 2)土を10cm程度被せ、その上に新聞紙で覆う 3)さらにマルチ用のポリビニールをかぶせ、4隅にピンを挿し込んで止め、四周に土を寄せがけして、土の重みでマルチが風に飛ばされないようにする。4)強風が吹くところは、念のためマルチの上に土をのせてマルチが飛ばされないようにする。

Ha120a20170311154417satoimookanohatHa200a20170324111004satoimohoridasi

左: 2017年3月11日に一部掘り起 こし。 右: 3月24日に掘り起こしたサトイモ。 

↑ 年が明けてサトイモを掘ってみました。心配されたサトイモの腐れはほとん無く、無事に越冬できたのが確かめられたので、寒さの心配がなくなった3月24日全部掘り起こしました。

Ha300a20170324111116satoimohorida_2Ha400a20170324123300satoimohorida_2

左:水が澄むまで水洗いをする。  右:イモを大きさごとに区分して、水切りと1日天日干しをする。

↑ 掘り上げたサトイモは、通常の方法で根や汚れを取り、常温保存が可能となったので全部水洗いをして、イモの大きさごとに区分けをした後、2日ほど天日干しをしました。

Ha50020170325122909satoimosyukaku00Ha51020170325122515satoimosyukaku00Ha610a20170325122913satoimosyukaku0

↑ 天日干しをした後、イモの規格別計量をしました。

サトイモの規格別計量結果(規格: 重量:個数:いも1個当たりの重量)

左上: 2L:3.2kg:31個:103g  左下:L :6.5kg: 80個:81g

中上: M :3.0kg:60個: 50g  中下:S :3.5kg:100個:35g

右 :   SS:5.5kg:186個: 27g

結論:腐ったイモはほとんどありませんでした。腐ったイモと傷イモを除いた全収量は21.2kg、全個数は457個でした。今後もこの方法で越冬保存をしようと考えています。

後記:①の保存方法は

1)深さ60~80cmの穴を掘らなければならないが、人力では相当の労力を要する。 

2)サトイモは一旦掘り、根を上にして穴に入れなければならないが、これも相当の労力を要する。②の方法は掘らないで、土をかぶせ、その上に新聞紙とポリビシートをかぶせるけで良い。 

3)埋め込む際、保温資材(わら、もみ殻など)を必要とするが、一般家庭菜園家は調達しにくい。 

4)春になってイモを掘り返すとき、ケース(段ボール、発泡スチロールなど)や袋、あるいはネットなどに入れて埋めた方が、容易に掘り返すことができるが、その分、余分な経費がかかる。

などの欠点があげられるが、②ほ方法では、古新聞と、マルチのポリビシートおよび留めピン以外は経費は掛からず、労力もはるかに少なくてすみます。

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/26

サクランボ(暖地桜桃)の花が満開です。ハクモクレンも開花し、菜園の夏作のための畑づくりが完了しました。

菜園「まさる畑」の周辺も急に春らしくなってきました。「まさる畑」は、冬野菜栽培後の残り物を撤去して、3月24日、懇意のSさんにトラクターで起耕してもらって夏野菜栽培のための「畑づくり」を完了しました。

そして、隣の畑ではサクランボ(暖地桜桃)の花が満開になり、近くの小学校の庭ではハクモクレンが花を咲かせ始めました。春は着々と進行しています。

Ha100a20170325120913masarubataketsu
↑ 菜園「まさる畑」には、「丘の畑」に植え付けた残りのジャガイモ(キタアカリ)1kgを植え付け、後は定番のキュウリ、ナス、トマト、ピーマン、トウガラシ、シシトウ、オクラ、ズッキーニ、クウシンサイ、インゲン、ササゲ、ショウガ、ニンジン、トウガンなどを栽培する予定にしています。

Ha105a20170325120706autoumasarubata
↑ サクランボ(桜坊):バラ科 落葉樹  別名:オウトウ(桜桃)、ミザクラ(実桜) 

お隣の畑の桜桃の花が満開です。お隣の畑は「まさる畑」と同じ地主さんの畑で今は休耕地となっており果樹だけが残っています。

Ha120a20170325120428autoumasarubata
↑ 桜桃には①甘果桜桃、②酸果桜桃、 ③中国桜桃 の3種があるが、本種は流通名「暖地桜桃」(中国桜桃の仲間 )と呼ばれている品種です。中国桜桃の正式和名はシナミザクラ(たんにミザクラと呼ぶこともある)で、園芸店では「暖地桜桃」の名前で流通しています。

よく名前の知られている「佐藤錦」は①甘果桜桃に属し、果実は大きくて甘いが、自家不結実性です。

Ha130a20170325120445autoumasarubata
↑ 甘果桜桃は自家不結実性で2本の木がないと受粉がうまくゆかず結実しないが、暖地桜桃は自家結実性で1本の木を植えただけでも結実するので、果実が小さいという欠点を除けは、栽培しやすいので家庭菜園向きです。

Ha140a20170325120633autoumasarubata
↑ 毎年、人工受粉をせず、自然放任状態にしていますが、けっこう結実します。しかし、木の高い方の果実は、人手が届かないので野鳥に取られっぱなしです(;д;)。

Ha100a20170325121043hakumokurenmasa
↑ハクモクレン: モクレン科 落葉低木~高木 

Ha110a20170325121043hakumokurenmasa
↑ ハクモクレンは花びらが繊細なので、少し強い風が吹くと、花びらが枝にこすれて痛んでしまうのですが、今年は、まだそのような強風が吹いていないので、純白で綺麗な花を咲かせています。

Ha120a20170325121043hakumokurenmasa
↑ まず花が咲き、若葉は開花中に伸びだしてきます。

Ha200a20170325121043hakumokurenmasa
↑ 入学試験の合否発表の頃に花を咲かせ、入学式の頃には花は終わってしまいます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/25

ボケ、ユキヤナギ、トサミズキ開花

赤花のボケ、白花のユキヤナギ、黄花のトサミズキと三色咲き揃いました。草花に遅れじと庭の花木も次々と花を咲かせ始めました。

Ha700a20170325132921bokeniwa010
↑ ボケ

Ha720a20170325133111bokeniwa013
↑ ボケ バラ科 落葉の低木~小高木 

00a20170325132738bokeniwa003
↑ 少しピンクがかった花色のものもあります。

Ha200a20170325092937yukiyanaginiwa0
↑ ユキヤナギ

Ha220a20170325093010yukiyanaginiwa0
↑ ユキヤナギ バラ科 落葉低木 

Ha240a20170325093024yukiyanaginiwa0
↑ 細長い枝に小さな白い花を沢山咲かせます。

Ha100a20170325092754tosamizukiniwa0
↑ トサミズキ

Ha120a20170325092838tosamizukiniwa0
↑ トサミズキ マンサク科 落葉低木

Ha140a20170325092732tosamizukiniwa0
↑ 和名の「トサミズキ」は、ミズキ科のミズキとは無関係でマンサク科に属します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/24

ジャガイモの植え付けをすませました。

3月24日 晴れ。今日は風がすこしあったが、暖かい良いお天気。一昨日、適度の降雨があり、明後日はまた雨が降るとの予報。3月20日に購入した種ジャガイモの植え時と判断して、「丘の畑」に「男爵」2kg(イモの個数31個)と「キタアカリ」1kg(イモの個数24個)を植え付けました。

Ha10020170320165530jyagaimotane001
↑ 種イモ(男爵2kg、キタアカリ1kg):3月20日 Yホームセンターで購入しました。

Ha110a20170324123222jyagaimouetsuke
↑ 購入した種イモで、男爵は10個ほど、大きいイモがあったので、20日に2分割しあと、切り口を乾かせるために24日まで陰干しをしました。

種イモは男爵31個(1個平均64.5g)、キタアカリ24個(1個平均41.7g)を用意しました。

Ha120a20170324153511jyagaimouetsuke
↑ 3月18日 トラクターで畑づくり をすましたが、今年は 「そうか病」防止のため、苦土石灰は散布しないことにしました。

3月24日 畝づくり。畝幅は少し広く取って100cmにしました。鍬で深さ15cmくらいの溝を掘ります。畝の長さは、これも余裕をもって12mにしました。

Ha140a20170324153551jyagaimouetsuke
↑ 肥料: 元肥として化成肥料(N:P:K=14:14:14)と完熟けいふんを用意しました。

「そうか病」防止のためには、けいふんの使用は控えた方が良いようですが、価格が安いので鶏糞を施用しました。

Ha150a20170324160823jyagaimouetsuke

↑ 種イモは30cmの間隔で置きました。2分割した種イモは切り口を下にして置きます。

Ha200a20170324161722jyagaimouetsuke

↑ 種イモの間に化成肥料1握り、完熟けいふん1握りを施して土を被せました。

植え付けたあと、水はやりません(イモが腐る可能性があるので)。天然の雨を待つのみです。これで終わりですが、いつ、芽が出るか、楽しみです(o^-^o)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/23

ホオジロ : 江戸川・松戸川河川敷の野鳥(3)

春ですね。「ふれあい松戸川」沿いの遊歩道でホオジロの囀ずる声が聞こえてきました。真冬の頃は、人の姿に気がつくとすぐ藪の中に隠れてしまうのですが、春になると藪の中から目立つところによく出てきて、囀ってくれます。

To100ab20170318144312shohjiromatsud

↑ ホオジロ♂: 声高らかに囀っていました。

To200a20170318144234hohjiromatsudo0
↑ ホオジロ ホオジロ科ホオジロ属  全長 16.5cm  留鳥または漂鳥。

To300a20170318144144hohjirotmatsudo
↑ 横枝に足の爪をしっかりとひっかけています。

To500a20170318143952hohjiromatsudo0
↑ すぐそばに、メスもいました。

To600a20170318143954hohjiromatsudo0
↑ メスは、オスよりも警戒心が強いのでしょうか。後ろを向かれてしまいました。

To700a20170318144131hohjirotmatsudo
↑ どうやらカップルが成立したようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/22

ヒドリガモ、アメリカヒドリ(?)、ホシハジロ:江戸川・松戸川河川敷の野鳥(2)

江戸川と六間川の合流点付近の草原で10数羽のヒドリガモが地上採餌しているのに出会いました。ヒドリガモはお馴染みの野鳥ですが、よく見たらその中に、少し毛色の変わった鳥が混じっているのに気がつきました。

その個体を写真に撮り、家に帰って調べたら、日本には、数少ない冬鳥であるアメリカヒドリに似ている(ドッキリ(lll゚Д゚))。しかし、顔の色が本種は茶褐色。アメリカヒドリは褐色で細かい黒斑があるので、アメリカヒドリでは無さそうです(残念(ノω・、))。

また、合流点付近では、ホシハジロのメスが泳いでいるのを見つけました。近くにオスもいるかなと思って探したが、オスの姿は見付けることはできませんでした。

To100a20170318130429hidorigamomatsu
↑ ヒドリガモの群れが採餌していました。

To110ab20170318140714hidorigamomats
↑ ヒドリガモ♂ : 

To12020170318134955hidorigamomatsud
↑ 地上で採餌が終わると水面に降ります。

To132a20170318140657americahidorihy
↑ ヒドリガモの群れの中に、少し毛色の変わった鳥がいるのに気がつきました。

翼鏡は緑色。眼の後方の緑色を帯びた部分は首の付け根まであるが、顔・頬の色は茶褐色です。

To135a20170318140703americahidorihy
↑ 調べてみたら「眼の後方に緑色光沢がある個体もいる」(「日本の野鳥650」平凡社)そうで、この個体も「ヒドリガモ」かもしれません。

 しかし、アメリカヒドリとヒドリガモの交雑種という可能性も否定できません。

To260a20170318153844hosihajirofmats
↑ ホシハジロ♀: ヒドリガモの群れには入らないで、少し離れたところで泳いでいました。

 

.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/21

ヒバリとタヒバリ : 江戸川・松戸川河川敷の野鳥(1)

3月18日 ぽかぽか陽気に誘われて久しぶりに松戸市に出かけ、春の息吹を吸いながら江戸川・松戸川河川敷を散策をして野鳥たちに会ってきました。

ヒバリ我が家の近くの畑地や草地に留鳥として繁殖 しているのでお馴染みの野鳥ですが、今年は江戸川河川敷の草地で初見・初撮りとなりました。

そして、この群れの近くに、ヒバリによく似ているがヒバリの群れとは行動を共にしない個体が1羽いるのに気がつきました。写真を撮り、家に帰ってよく調べたらその個体はタヒバリであることが判りました。タヒバリも以前、我が家の近くで観察 したことがありますが、本年はこの個体が、初見・初撮りとなりました。

To110a2017031811234620170316hibarim
↑ ヒバリ : ヒバリは10数羽くらいの群れで、オオイヌノフグリの花が咲く若草の生えた草地を忙しく動き回りながら一生懸命採餌をしていました。

To300a2017031811254220170316hibarim

↑ スズメ目ヒバリ科ヒバリ属  全長 17cm  留鳥

To100a2017031811111720170316hibar_2
↑ この日は「囀り飛翔」は見せてくれませんでした。

To200a2017031811252120170316hibarim
↑ ヒバリとタヒバリの違いはお腹(体下面)を見比べると判ります。

ヒバリは下面が白く、胸に褐色の縦斑がある。

To100a2017031811134520170316tahibar
↑  タヒバリ:  これに対してタヒバリの冬羽は体下面は淡褐色で、黒褐色の縦斑があります(夏羽はやや薄くなって灰褐色の縦斑)。

To200a2017031811140120170316tahibar
↑ タヒバリ: スズメ目セキレイ科タヒバリ属 全長16cm  冬鳥

続きを読む "ヒバリとタヒバリ : 江戸川・松戸川河川敷の野鳥(1)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/20

ラッパ水仙が咲きだしました:ジャガイモ種イモの準備

この2~3日暖かいお天気の日がつずきました。「丘の畑」の冬野菜の片付けが終り、18日、地主さんに耕運機で畑の起耕をしていただいたので、今日はHCに行き、ジャガイモの種(キタアカリ2kg、男爵2kg)と1本ネギ(石倉1本、30本)を購入してきました。明日は、雨天の予報なので、お天気と相談しながら明後日以降1週間以内に植え付けをする予定にしています。

この陽気で、庭のラッパズイセン、ムスカリ、トサミズキが咲きだしました。一足先に咲いてくれたマンサクや梅の花はそろそろ終りで、いまクリスマスローズ(レンテンローズ)とジンチョウゲが満開の花盛りです。

Ha10020170320174130rappazuisenniwa0
↑ 庭のラッパズイセンが咲きだしました。

Ha20020170320174218rappazuisenniwa0
↑ ラッパズイセン: ヒガンバナ科 球根植物

Ha30020170320175607rappazuisenniwa0
↑ ラッパズイセンは副冠がラッパ状で、その長さが花びらと同じか、あるいはそれ以上ある。

          ジャガイモの種イモの準備  

Ha10020170320165530jyagaimotane001
↑ 本日(3月20日)お馴染みのHCで、今年の春のジャガイモの種イモ(男爵2kg、キタアカリ1kg)を購入してきました。

Ha20020170320172554jyagaimotane007

↑ 男爵種イモ(A): 小ぶりのイモ21個 

Ha30020170320172440jyagaimotane005
↑ 男爵種イモ(B): 大きい種イモは5個は半分に切割り、10個にしました。 

切った種イモは、切り口を上にして1週間ほど乾かしてから植え付ける予定です。

男爵の種イモは丸のままの種イモが21個、切った種イモが10個で合計31個。植え付けは株間30cmとすると植え付けの長さ9.3m。10m長の畝に丁度はいるかなと考えています。

Ha40020170320172756jyagaimotane011
↑ キタアカリの種イモは1kgで、24個ありました。種イモい個の平均重は41.7gとなります。10m長の畝には余裕をもって植え付けられるかなと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/17

クロツラヘラサギとヘラサギのペア健在でした

3月16日 クロツラヘラサギヘラサギがまだ元気で滞在しているということを知り、葛西臨海公園に会いに行ってきました。いずれも世界的に希少な野鳥なので大事にしてあげたい。

クロツラヘラサギは2011年12月に沖縄石垣島の白保海岸で初見・初撮り  をし、ヘラサギは2014年3月に川越市伊佐沼で初見・初撮り をしたが、今回はクロツラヘラサギヘラサギがペアで行動していたので、両者を身近に比較観察することができ、大変勉強になりました。

0020170316kasairinkaikouen000

↑ 葛西臨海公園入口: 公園の入り口はJR京葉線葛西臨海公園駅を降りた駅の出口に接しています。この日は、雲一つない真晴れのおだやかお天気でした。

00a20170316131612kurotsuraherasagik
↑ クロツラヘラサギ(左)ヘラサギ(右) 2017年3月16日 葛西臨海公園(西渚干潟)

仲良く一緒に行動していました。クロツラヘラサギの方がやや小さい。

To120a20170316133405kuromaeherausir
↑ クロツラヘラサギ(手前)とヘラサギ(奥): 奥の個体は、嘴の先端が見えなくても、喉のところが黄色いのでヘラサギと判定できます。 手前のクロツラヘラサギは風切り部に黒色がちょっと認められるので若鳥のようです。

To130a20170316135420kurotsuraherasa

↑ クロツラヘラサギ:この画像でも、風切り部に黒色が認められます。

To150a20170316133155kurotsuraherasa
↑ クロツラヘラサギ: ボケボケ画像ですが、目先から嘴までが黒くつながっているように見える。これらの特徴からクロツラサギと判定できます。

00a20170316133217herasagikasairp042
↑ ヘラサギ:眼は嘴と離れて見えることから、ヘラサギと判定できます。また、喉の裸出部が黄色く見えるのもヘラサギの特徴の一つです。

00a20170316133709herasagikasairp063
↑ 嘴を見せてくれるとヘラサギとすぐ判りますね。 成鳥の嘴は黒いが先端が黄色い。

ただし、本個体は風切り部の黒色部がわずかに残っているので、亜成鳥とみられています。

00a20170316133735herasagikasairp064
↑ ヘラサギが口をあけました。大きな口ですね。

To410a20170316134837kurotsuraherasa
↑ クロツラヘラサギの喉の部分。

To420a20170316134600herasagikasairp
↑ ヘラサギの喉の部分。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/15

春咲きクリスマスローズとヒマラヤユキノシタが咲きだしました(2017.03.15)

先日開花した白花のクリスマスローズ(3月4日当ブログに掲載) に続いて赤花の春咲きクリスマスローズ(ルーセローズ)が咲きだしました。

ルーセローズとヒマラヤユキノシタ(ベルゲニア)は、相性が良いのでしょうか、今年もまた申し合わせたように、ほぼ時を同じくして花を咲かせてくれました。

Ha100a20170315125040xmasrozeaka001
↑ 春咲きクリスマスローズ(ルーセローズ)が開花しました。 毎年、ヒマラヤユキノシタ(ベルゲニア)とほぼ同じ時期に花を咲かせます。

Ha120a20170315125133xmasrozeaka006
↑ 春雨に濡れて、一雨ごとに蕾が大きく膨らんでゆきます。

Ha110a20170315125108xmasrozeaka004
↑ ハルサキクリスマスローズ: キンポウゲ科 常緑多年草 

学名はヘレボルス・オリエンタレス(Helleborus Orientalis ) 英名はレンテンローズ(Lenten Rose)  和名:姫冬牡丹(ヒメフユボタン)

Ha200a20170315125723himarayayukinos

↑ ヒマラヤユキノシタ(ベルゲニア)も咲きだしました。

Ha220a20170315125605himarayayukinos
↑ この、ヒマラヤユキノシタと上の赤花のハルサキクリスマスローズは仲良しで、我が家の庭では、咲く時期はずれても毎年ほぼ一緒に花を咲かせます

Ha230a20170315125635himarayayukinos
↑ ヒマラヤユキノシタ: ユキノシタ科 東アジア原産の常緑多年草で名前が示すように、寒さにもめげずに冬を越して綺麗な花を咲かせてくれます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/14

冬野菜畑の片付けと春作の準備開始

未だ朝起きてみると、庭や畑が薄っすらと白くなっていることがあります。霜が降りているのです。しかし、日中はぽかぽか陽気の日が多くなり、春の兆しが感じられます。

菜園の冬野菜もいよいよ終わりに近づきました。一昨日は、畑に保存しておいた里芋を掘り、ブロッコリーと芽キャベツを収穫しました。メキャベツはこれで収穫が終りです。

Ha100a20170311154340okanohatakeyasa
↑ 畑に、当地方の昔ながらの伝統的な「地中保存法」で保存したサトイモを掘り出しました。

Ha110a20170311162121okanohatakeyasa
↑ 芋は、ほとんど腐っておらず、うまく越冬することができました。

Ha120a20170311162218okanohatakeyasa
↑ 4個の親芋からの収穫です。多少、大小不ぞろいなところもありますが、自家消費ですので、まあまあの収穫かなと思っています。

Ha200a20170311154440okanohatakeyasa
↑ ブロッコリも、脇芽が大きくなったので収穫しました。

Ha210a20170311154523okanohatakeyasa
↑ 少し蕾が大きくなったものもありますが、まだ食べられます。

Ha220a20170311154635okanohatakeyasa
↑ お店で売っているようなブロッコリーには及びませんが、結構おいしくいただけます。

Ha300a20170311154733okanohatakeyasa
↑ 芽キャベツは、最終段階です。収穫後、株を撤去しました。

Ha305a20170311162418okanohatakeyasa
↑ 葉は、ヒヨドリやカラスなどの野鳥に大分食べられましたが、

Ha310a20170311154904okanohatakeyasa
↑ 結球(脇芽)の部分は葉に隠れていたので無事でした。

Ha320a20170311154803okanohatakeyasa
↑ 頂部も結球しました。これも食べられそうですが、今まで食べたことがありません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/11

ウメジロ(2017)まだ楽しめます。

お正月早々花を咲かせた早咲きの白梅(白加賀)の美味しい蜜がお目当てで、やって来たメジロさん 白加賀の花は終わってしまいましたが、引き続いて遅咲きの白梅(緑顎梅) が咲きだしたので、まだ通ってきています。

To110a20170307144038mejiroumeo034

↑  早咲きの白梅「白加賀」の花が終り、同じ白梅でも顎が緑色をしている遅咲きの「緑顎梅」が満開になりました。

その緑顎梅の花に魅かれたのでしょうか、メジロさんが、今度はお仲間をつれてやって来ました。

To140a20170307144040mejiroumeo038
↑ たぶん白加賀に来たメジロとおなじ個体かと思われます。

To160a20170307144038mejiroumeo035

↑ やはり、白梅にすっきりした姿のメジロさんはよく似あいます。

To170a20170307144056mejiroumeo058
↑ 1羽だけかと思ったら、今度はお仲間を連れてやって来ました。

To190a20170307144057mejiroumeo060
↑ しかし、無理な注文でしょうが、なかなか3羽そろってこちらを向いてくれません。

To200a20170307144154mejiroumeo116
↑  でも、暫くの間、夢の一時を楽しませてくれました。

To230a20170307144157mejiroumeo121
↑ また、来年も来てねと言って別れました。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/10

今年はアトリの当たり年?:館林城沼

2月23日、館林城沼で白鳥、ミコアイサなどの水鳥を観察した帰り道でアトリの群れに会いました。アトリは湖畔の桜の木の枝から枝へと飛び移って桜の若芽を啄んでいるように見えました。

To100a20170223161631atorpairitateba
↑ アトリ♂♀: 桜の若芽を啄んでいるようでした(2017/02/23 館林城沼)。

To102a20170223161215atorimtatebayas

↑ オスはもう夏羽に遷り替わりつつあるようで頭が黒くなっているのもいました。

To114ab20170223162145atorimtatebaya
↑ アトリ: アトリ科アトリ属 全長 16cm 冬鳥

To116ab20170223161242matoritatebaya
↑ 群れは年によっては数万羽単位の大群になって農耕地に降りてくるという。信じられませんね~

To210ab20170223161630atoriftatebaya
↑ こちらはメスのようです。顔が優し気ですね。

To220ab20170223161630atoriftatebaya
↑アトリは、今冬すでに東京野川公園 や、つくば市公園通り などで観察ており、今シーズンは、例年になくアトリとの出会いの頻度が大きいです。

アトリは、隣接地域でも群れが飛来してきているとの情報を得ているので、今年はひょっとしたらどこかでアトリの大群が見られるかもしれないと密かに期待しているのですが・・・・。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/09

ミコアイサ: 館林城沼の野鳥

前回の続きです。 館林城沼では、オオハクチョウ、コハクチョウなどの大型の水鳥たちに会っただけではなく、普通の池ではなかなか見ることができないミコアイサにも会うことができました。少し遠かったが、オスのミコアイサの羽ばたきも見られてその優雅な姿を堪能できました。

To1000a20170223162823mikoaisamftate
↑ 城沼の中ほどの枯れたハスのしげみの中にミコアイサが群れで泳いでいました。

上の画像でカウントしたらオス1羽、メス12羽のミコアイサが確認できました。

To1010s20170223162802mikoaisaftateb

↑ メスのミコアイサ: 目いっぱいトリミングしてみました。

To1050a20170223165645mikoaisaltateb
↑ オスは1羽だけかと思ったら、この画像では、5羽確認できました。

To1100a20170223163116mikoaisatate_2
↑ しかし、人嫌いなのでしょうか、岸辺に人が集まってきたら、次第に沖の方へと移動してしまいました。

To1120s20170223163116mikoaisafmtate
↑ ミコアイサの♀と♂:まだ、カップルは成立していないと思うのですが・・・・

To1310s20170223162841mikoaisamgtate

↑ ♂のミコアイサが羽ばたきをして立ち上がりました。

To1320s20170223162842mikoaisamgtate
↑ 胸を大きく広げて、小さいけれど、堂々たる姿です。

To1330s20170223162842mikoaisamgtate
↑ ミコアイサ: カモ科ミコアイサ属 全長 38~44cm 翼開長 55cm~69cm

To1340a20170223162842mikoaisaltateb
↑ 今冬のミコアイサはこれで見収めです。もう再会することはないかと思うのですが、また、この地にきて、その神秘的で優雅な姿を見せてくれることを願ってお別れしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/08

アメリカコハクチョウ、コハクチョウ、オオハクチョウ、コブハクチョウ:館林市城沼(じょうぬま)の白鳥4種

2月23日 井頭公園の野鳥観察のあと、館林市つつじが岡公園の城沼(じょうぬま)に寄り、沼の水鳥や周辺の野鳥たちを観察しました。

城沼は周囲長約8kmの細長い「つの字」形に湾曲した自然湖沼で、戦国・江戸時代には、館林城の外堀として城の防衛に利用されたことから「城沼」と呼ばれるようになったという。

To10020170223170120siroiketatebayas
↑  冬の陽の傾きはじめた館林城沼の風景(2017/02/23 17:01)。

To100a20170223164059amerokakohakuty
↑ 亜種アメリカコハクチョウA 

上の個体Aは、「亜種アメリカコハクチョウ」と「亜種コハクチョウ」の交雑によってできた個体かもしれませんが、ここでは「亜種アメリカコハクチョウ」としておきます。次の亜種アメリカコハクチョウBも同様です。

To110bb20170223164059amerokakohakut
↑ 亜種アメリカコハクチョウAの顔の部分の拡大図。

黒い嘴の目先のところにある黄色部は亜種コハクチョウより小さいが、典型的な亜種アメリカコハクチョウと比較するとやや大きい。

個体Aと個体Bともに異なる亜種どうしの交雑によってできた個体の可能性がつよいと思われますが、如何でしょうか。

To120ab20170223164347amerokakohakut
↑ 亜種アメリカコハクチョウB

To130bb20170223164347amerokakohakut
↑ 亜種アメリカコハクチョウBの顔の部分の拡大図。 亜種アメコBの眼先の黄色部の大きさ・形状は亜種アメコAとちょっと違います。

To200ab20170223164014kohskutyoutate
↑ 亜種コハクチョウ。

To210bb20170223164013kohskutyoutate
↑ 亜種コハクチョウの顔の部分の拡大図。

To300aa20170223163626ohhskutyoutate
↑ オオハクチョウ。 やはりオオハクチョウは見ごたえがあります。

To300c20170223163809ohhskutyoutateb
↑ 悠然と泳いでおり、見ていて飽きないです。

To310aa20170223164649ohhskutyoutate
↑ 頼りにされているのでしょう。周りをオナガガモが囲んでぐっすり眠っています。

To320bb20170223164649ohhskutyoutate
↑ 嘴の黄色部の先端は尖っていて黒色部に食い込み、コハクチョウのそれとは明らかに違います。

To400ab20170223164213kobuhakutyouta

↑ コブハクチョウもいました。

To410bb20170223164213kobuhakutyouta
↑ コブハクチョウは、嘴がオレンジ色で、基部の鼻のあたりに黒い瘤があります。

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/07

トモエガモ、カルガモ、オナガガモ、ヒドリガモ:井頭公園の野鳥2

井頭公園では、人気のミコアイサのほかに、関東地方ではなかなかお目にかかれないトモエガモに会うことができました。

To100a20170223115018kogamoigasira01
↑ コガモ(手前)とカルガモ♂♀(奥)が釣り池の’島’で休んでいました。

この写真を撮っていると、後ろの方で「トモエガモがいる」と、本日ガイドをされているIさんの声が聞こえてきました。「エッ」と、思ってガイドのIさんが指示した方向に目を向けると・・・

To110a20170223115317tomoegamoigasir
↑ 後ろ向き姿のトモエガモがいました。さすがは野鳥観察の名プロ名ガイドのIさんです。

ぱっと一瞬のうちに見分けてしまいました。私などは「見れども見えず」組で、・・・

To120a20170223115416tomoegamoigasir
↑ 暫く経って顔を横に向けてから、ようやく「トモエガモ」だと納得しました。

トモエガモの右の鳥も後ろ向きの時は何だかわからなかったのですが、この子は顔を見たら、すぐわかりました。カルガモさんですね。

To140a20170223115416tomoegamoigasir
↑  顔の巴模様がユニークで魅力的です。今シーズンは、この公園には、このトモエガモ1羽しか飛来しなかった(2017/02/28調べ)ようです。

トモエガモ:全長40cm 冬鳥として本州以南の日本海側に多く渡来し、太平洋側は少ない。

To210a20170223141322karugamoigasira
 ↑ カルガモはトモエガモやコガモと仲の良いお友達のようです。一緒に休んでいました。

To200a20170223114952karugamoigasira

↑ カルガモ:全長 61cm 留鳥 今年の飛来数(2017/02/28調べ)は602羽、最大飛来数は690羽(02/14)でした。

カルガモは東京大手町三井物産本社の人工池で産まれて育った幼鳥と親のカルガモ親子の皇居のお堀への引っ越しで広く名前を知られるようになりましたね。

To305a20170223144907onagagamoigasir
↑ 水面採食行動の動作をしている(?)オナガガモ。 この後、嘴を水面につけるかなと思っていたのですが、ずっと水面には嘴をつけないで泳いでいました。

To300a20170223145256onagagamoigasir
↑ オナガガモ: 全長♂75cm ♀53cm  冬鳥  和名は尾か長いのでオナガガモ。

今年の飛来数(2017/02/28調べ)は95羽、最大飛来数は150羽(02/07)でした。

To420a20170223145027hidorigamoigasi
↑  羽ばたきをするヒドリガモ : 羽ばたきをして、上手に水面に立ち上がりました。

To400a20170223145246hidorigamoigasi
↑ ヒドリガモ: 全長 49cm 冬鳥 今年の飛来数(2017/02/28調べ)は66羽、最大飛来数は77羽(02/21)でした。 和名はオスの頭が緋色なので「緋鳥鴨(ヒドリガモ)」と名付けられた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/06

ミコアイサ♂♀、カワウ、コガモ、オオバンほか:井頭公園の野鳥1

遅れましたが、2月23日 ツアーに参加して観察した真岡市井頭公園と館林市つつじが岡公園城沼の野鳥を紹介させていただきます。

観察会の当日は、朝方は小雨がぱらついて、どうかなと思ったのですが、現地に着いてみると雨は止み、曇り空でしたが、うっとおしい雨具着用無しの野鳥観察ができたのでほっとしました。

大人気のミコアイサが公園の中ほどの池の奥の方に静かに泳いでいました。ガイドさんの指示で、話し声は静まり返り、一斉に水面に浮かんでいる白い小さな物体に目が集中します。

To100a20170223111652mikoaisaigasira
↑ ミコアイサの♂は姿が白いので発見しやすい。でも、遠いので姿は米粒のようです。

人気のミコアイサですが、不用意に近づくのは禁物。怖がらせて逃げられないように、先ずはその場にとどまって静かに観察です。

To120a20170223112609mikoaisapairiga

↑ 少しづつ前進して、静かに観察です。近ずいたら、オス、メスのペアでした。

注:2017年2月28日現在の井頭公園の「ミコアイサ」の飛来数は「日本野鳥の会 栃木」による調査によれば2羽でした。 この♂♀の2羽かと思います。

To130a20170223112559mikoaisaosuigas
↑ 距離はこれ以上近ずけません。画像はトリミングして拡大しています。

To150a20170223112611mikoaisamesuiga
↑ メスも悠々として泳いでいます。

To160a20170223112611mikoaisapairiga
↑  なかなかお目にかかれないミコアイサに会うことができて大満足o(*^▽^*)o。ごきげんようと言っておわかれしました。

To300a20170223111229kawauigasira007
↑  ボート池の杭には数10羽+αのカワウ(注参照)が休んでいました。そしてその周辺を、多数のマカモカルガモが泳いでいました。

注:「日本野鳥の会 栃木」による2017年2月28日現在の井頭公園の水鳥飛来数調査によれば、マガモ552羽、カルガモ602羽、コガモ271羽、オナガガモ95羽、ヒドリガモ66羽、ヨシガモ21羽、カワウ111羽、オオバン5羽、カイツブリ4羽、ミコアイサ2羽、ホシハジロ2羽、トモエガモ1羽でした。

To800a20170223114914kogamoigasira00
↑ コガモは、この公園ではガン・カモ類の仲間の中ではカルガモ、マガモに次いで、3番目に飛来数の多い鳥(同上271羽)となっています。

To700a20170223114401ohbanigasira002
↑ オオバン(2/28現在5羽)も観察できました。

天気は曇り空で、写真の撮影条件はいまいちでしたが、思いのほか鳥の出が多く、観察会終了後、鳥合わせしたら観察した野鳥は鳴き声も含めて61種になりました。しかし、私は、そのうちの2/3ほどしか観察できず、写真もまともに撮れた鳥は20種程度でした。まだまだ、諸事未熟で、一層の修業が必要なことを痛感しました。

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017/03/05

ジンチョウゲ(赤花)が咲きだしました。

3月1日に1.5mm、2日に10mmの雨がありました。この雨のお陰でしょうか、 ジンチョウゲ(沈丁花)の赤花が咲きだしました。近づくと、甘い仄かな香りをあたりに漂わせていました。

一雨ごとに花が咲きだし、ようやく我が家の庭にも春の息吹が感じられるようになり、これまで手つかずだった庭の手入れが楽しくなってきました。

ジンチョウゲは現在の家に越してきてすぐに幼木を移植した庭木の一つです。以来10年あまり毎年春になると花を咲かせて私たちを楽しませてくれる古くからのお友達です。

Ha100a20170305092154jintyouge2niwa0
↑ ジンチョウゲ : ジンチョウゲ科 常緑低木 和名:沈丁花 中国名:瑞香 ( 2017/03/05 撮影 )

Ha220a20170305091705jintyouge2niwa0
↑ 今年は日本海側は雪が多く、春が来るのが遅いかと思ったら、花の咲き方・花暦から見るとそうでもなさそうです。2012年は3月16日 頃に咲きだしていました。

Ha300a20170305092257jintyouge2niwa0
↑  庭に苗を移植してから10年。毎年忘れずに花を咲かせて、四周に仄かな芳香を漂わせてくれます。

Ha32020070303145926jintyouge2007niw
↑ 10年前の移植した直後のジンチョウゲ(2007年3月3日撮影)

Ha410a20170305092452jintyouge2niwa0
↑ 白花のジンチョウゲ(園芸種)は、もう少しで開花です。

Ha500a20170305091634jintyouge2niwa0
↑ 白花のジンチョウゲも挿し木の苗を10年前に移植したものです。

Ha600a20170304104627jintyougesironi
↑ ジンチョウゲの寿命は30年くらいと言われています。そして、花が咲いた後7~8月頃に花芽を形成する前年生枝タイプなので、剪定を花芽形成期の7~8月以降にすると、花芽を切ってしまうので、翌年に花を咲かせることができなくなってしまう。

このため、翌年花を咲かせるように剪定するためには、花の終わった直後から7~8くらいの間にすることが重要なポイントとなっています。

Ha620a20040329jintyougehanaaa0015
↑ 白花のジンチョウゲも、この挿し木した苗(2004年3月29日撮影) を移植したもので、現在の白花ジンチョウゲは2代目です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/04

春咲きクリスマスローズ(ルーセホワイト)が咲きだしました!

我が家の庭の古くからのお友達、クリスマスローズ・ルーセホワイトが数日前から咲きだしました。春咲きのクリスマスローズで学名はヘレボルス・オリエンタリスです。

春のイースター(復活祭)の頃に花を咲かせるので、欧米では「レンテンローズ」とも呼ばれています。ちなみに2017年のイースターは4月16日(日曜日)です。

本種は品種改良された白花のヘレボレス・オリエンタリスで、「クリスマスローズ・ルーセホワイト」の流通名で園芸店で販売されています。

Ha90a20170304160157xmasrose1niwa023
↑ 春先クリスマスローズ・ルーセホワイトが咲きだしました。

Ha100a20170304154907xmasrose1niwa00
↑ 自然状態では下向きに花を咲かせるのですが、・・・ 上向きにして写真を撮らせてもらいました~ 

Ha200a20170304155834xmasrose1niwa01
↑ 花のまんなかからメシベが出ました。メシベの周りはオシベがぎっしりです。

Ha300a20170304103805xmasroseniwa009
↑ オシベがばらけました。

Ha400a20170304105421xmasroseniwa036
↑ 次に咲く花の蕾も大きく膨らんできました。花は、当分楽しめそうです(o^-^o)

Ha550a20170304104011xmasroseniwa015

↑ 赤花種(クリスマスローズ・ルーセローゼ)の蕾も大きく膨らんできました。 間もなく花を咲かせてくれるでしょう。

Ha500a20170304104052xmasroseniwa017
↑ イースター(4月16日)の頃、白花・赤花ともに満開だといいんですがね。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/03

オオヒシクイの塒入り:北帰行が始まりました:稲敷の野鳥5(2017/02/18)

冬鳥の北帰行の時期が近づいてきました。オオヒシクイも帰ってしまわないうちに元気な姿を見ておこうと思い、稲敷・稲波干拓に出かけてみました。

2月18日 前回(2月12日)稲敷を訪れて野鳥観察をしたとき、稲波(いなみ)拓地で地元の鳥類保護団体「稲敷雁の郷友の会」が観察小屋を建てて、2名の会員の方が交代でオオヒシクイの長期観察をして記録をとり、来訪者に対して説明・案内などもしておられることを知り、再度、訪れてみました。

稲波干拓に渡来したオオヒシクイは、昨年の暮れから、この干拓地を塒にして毎晩泊まり、朝起きて、干拓の落穂や二番穂などを採食するが、そのあとは全数が霞ガ浦の方向に飛び立って、日中は鹿島灘沖の海上で過ごしているとのことです。

このため、稲波干拓地では昼間はオオヒシクイの姿は見られないとのことでした。観察小屋の監視員さんのお話では、日によって多少時刻は前後するが、日の入りの頃(午後4時頃)には干拓地に戻って来るので見られるでしょうということなのでで、その時間まで待つことにしました。

To100a20170218161855ohhisikuiyuhisy

↑ 2月18日16時18分 稲敷・稲波干拓の夕暮れ。この日は終日曇りでした。 

15時52分、北東方向より横一線で干拓に向かうオオヒシクイの群れを観察小屋の監視員が発見し、「群れが来た」と声を上げました。 その方向を視ましたが、私の肉眼視では全く認識できませんでした。

To200a20170218162214ohhisikuiyunegu
↑ 16時22分14秒  干拓地上を秩序ある編隊を組んで飛行するオオヒシクイの群れ。

To300s20170218162214ohhisikuiyune_2
↑ オオヒシクイの飛来数:画像を拡大して何羽飛んでいるのか数えてみ見ました。

全部で127羽確認できました。黄丸の中の赤数字は確認したオオヒシクイの羽数。

To400a20170218162224ohhisikuiyuhisy
↑ 「稲敷雁の郷友の会」の発表では131羽が越冬中とのことですので、4羽ほど、別行動をとって塒入りしているのかと思われました(あるいは画像判別での数え漏れがあったかもしれません)。翌日、には131羽いたそうです。

To500a20170218162716ohhisikuinegura
↑ オオヒシクイの編隊は、干拓地の上空を右へ、左へと旋回しました。

To600a20170218162750ohhisikuinegura

↑  北帰行の練習でもしているのでしょうか、きれいな雁行編隊を組んで飛んでいました。To700a20170218163131ohhisikuinegura

↑   編隊の列は、細くなったり、広がったり、そのシルエットは私にとっては一幅の夢の絵画でした。

To800a20170218163311ohhisikuinegura
↑ 干拓地内に戻ってきたオオヒシクイの群れは、高度を下げながら干拓内を周回して着陸点を探し始めたが、まだ日が明るく農作業が行われていたためか、何回か周回し、16時24分に着地しました。

しかし、落ち着かないのか、もう一度干拓地を飛び出して、最終的に16時50分頃 ほぼ全数が干拓地に着地しました。

        オオイシクイの飛び出し準備(2017/02/19)

To300a20170219071635ohhisikuiasaedo

↑ 2月19日7時16分 昨日干拓田に降りたオオハクチョウの群れのこのグループの一部はまだ寝ているのか、頭だけしか見えない個体もいます。

To400a20170219071645ohhisikuiasaedo
↑ こちらは朝食(落穂・二番穂)を食べて、くつろいでいるかのように見えました。

To500a20170219070331ohhisikuiasaedo
↑ 少し離れた場所のオオヒシクイのグループは飛び出しの準備が始まったようです。

To650a20170219070453ohhisikuiasaedo
↑ 一斉に北東の方向に向いて首を上げました。この後、7時17分に全数が飛び出し、霞ケ浦の方向に消えました。

注1:「稲敷雁の郷友の会」のHPの記事によると、この日のオオヒシクイの群れは7時42分に鹿島灘海上に出て、着水し、12時04分現在では、着水点から沖に約2km、南方方向に約3km流され、さらに流され続けていたという。そして19日は、17時20分まで待ったが、オオヒシクイの群れの稲波干拓への戻りはなかったという。

注2:「稲敷雁の郷友の会」のHPの記事によると2017年3月2日現在のオオヒシクイの越冬数は32羽です。99羽は北帰したようです。ちなみに2016年3月2日現在の越冬数は2羽でした。

謝辞:現地稲波干拓地の観察小屋の観察員の方には、オオヒシクイの現況の様子や観察時の諸注意など、親切なご説明およびご助言をいただき、その上お茶菓子などのごちそうにもあずかり厚く感謝いたします。また「稲敷雁の郷友の会」会員の方に、宿泊ホテルまで案内して頂いたりして有難うございました。地理に不慣れなため大変たすかりました。厚く御礼申しあげます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/02

トビ、ノスリ、キジ、ヒヨドリ:稲敷の野鳥4(2017/02/12)

生き物には食べ物が必要です。そこに、その生き物の食べ物があれば、その生き物は寄り集まってきます。
急に田圃や葦原が静かになり小鳥たちの姿が叢や葦原の中に隠れてしまいました。ふと見ると、トビが2羽、天空を舞っていました。
トビが飛び去ったあと、しばらくして、今度はノスリが地表を物色しながら飛び去って行きました。

To9100a20170212155905tobiinasiki001

↑トビの成鳥が稲敷田圃の上を悠々と滑空。 田圃や葦原で騒いでいた小鳥たちの声が急に静かになりました。

To9200a20170212140017tobisedosaki03

↑ 2羽で飛んでいました。右に飛んでいるトビをよく見たら・・・・

To9300a20170212122533tobiyohtyouedo

↑ 幼鳥と思われます。 成鳥は全体に茶褐色ですが幼鳥はより黒褐色で特に目の周囲が黒い。

To1000a20170212144740nosuriedosaki0

↑ トビが去ったあと、今度はノスリがやって来ました。何か獲物を探しているような雰囲気です。

To1200a20170212144749nosuriedosaki0

↑ 旋回しながら目線は地上に向けています。

ノスリ: タカ目タカ科 全長 オス52cm、メス57cm 翼開長 122~137cm 

トビより小さい。 好物はネズミ類。 

To1300a20170212144808nosuriedosaki0

↑ 目線が合ってしまいました。攻撃されるんじゃ~ないかと、ちょっとビビりますね~

To1400a20170212144810nosuriedosaki0

↑ 何事もなく、飛び去って行きました(A;´・ω・ホッ/・・・アセ。

To1210a20170212145308kijiedosaki007

↑ 猛禽が去ったあと、河畔の葦原の中からキジが姿を見せました。

To1220a20170212145325kijiedosaki009
↑ 水でも飲むのかと思ったら、そのまま、また叢の中に戻って行きました。

To1900a20170212145018hiyodoriedosak
↑ 静かだった葦原に何か鳥影が映りました。

To1910a20170212145019hiyodoriedosak
↑ よく見たらヒヨドリでした。

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/01

アオサギ、コサギ、ダイサギかな?タゲリの傍に降りました:稲敷の野鳥3(2017/02/12):

稲敷の野鳥の続きです。稲敷の水田地帯にはところどころ蓮田もあります。蓮田は冬が収穫期で、収穫が終わった蓮田、収穫中の蓮田、未だ収穫が終わっていない蓮田などいろいろな段階の蓮田があります。そのような蓮田で遠くからよく目立つ野鳥が、サギの仲間です。

To100a20170212122048aosagiedosaki01
↑ アオサギ : 飛翔の姿が綺麗でした。

To200a20170212122048aosagiedosaki01
↑ アオサギ: コウノトリ目サギ科 全長 93cm 日本のサギ類で最も大きい野鳥。

To300a20170212133202aosagiedosaki01
↑ 降り立ったところは、収穫の終わった蓮田でした。

To15020170212134731kosagiedosaki025
↑ コサギのようです。 蓮田にいました。

To200a20170212134727kosagi2edosaki0
↑ 足を上げたところを撮影し、トリミングをしてよく見たら、指が黄色ではありません。

To400a20170212134729kosagiedosaki02
↑ コサギなら、足の指が黄色いはずです。泥で汚れて黒くなっているのでしょうか??

To100a20170212133538kosagitageriedo

↑ ダイサギ?がタゲリのそばに降り立ちました。

注:このサギも足の指が黄色くないのでコサギではないと思われますが正確なところは分かりません。

To300a20170212133540kosagitageriedo
↑ タゲリはちょっと驚いたようですが、慌てて逃げようとはしませんでした。

To400a20170212133541kosagitageriedo
↑ でも、ダイサギは落着きがなく、すぐ飛び出してしまいました。

To500a20170212133541kosagitageriedo
↑ 飛び上ったサギの嘴をよく見たら、少し黄色みを帯びたところが見られ、夏羽への移行中のように見えた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2017年2月 | トップページ | 2017年4月 »