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2017/03/08

アメリカコハクチョウ、コハクチョウ、オオハクチョウ、コブハクチョウ:館林市城沼(じょうぬま)の白鳥4種

2月23日 井頭公園の野鳥観察のあと、館林市つつじが岡公園の城沼(じょうぬま)に寄り、沼の水鳥や周辺の野鳥たちを観察しました。

城沼は周囲長約8kmの細長い「つの字」形に湾曲した自然湖沼で、戦国・江戸時代には、館林城の外堀として城の防衛に利用されたことから「城沼」と呼ばれるようになったという。

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↑  冬の陽の傾きはじめた館林城沼の風景(2017/02/23 17:01)。

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↑ 亜種アメリカコハクチョウA 

上の個体Aは、「亜種アメリカコハクチョウ」と「亜種コハクチョウ」の交雑によってできた個体かもしれませんが、ここでは「亜種アメリカコハクチョウ」としておきます。次の亜種アメリカコハクチョウBも同様です。

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↑ 亜種アメリカコハクチョウAの顔の部分の拡大図。

黒い嘴の目先のところにある黄色部は亜種コハクチョウより小さいが、典型的な亜種アメリカコハクチョウと比較するとやや大きい。

個体Aと個体Bともに異なる亜種どうしの交雑によってできた個体の可能性がつよいと思われますが、如何でしょうか。

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↑ 亜種アメリカコハクチョウB

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↑ 亜種アメリカコハクチョウBの顔の部分の拡大図。 亜種アメコBの眼先の黄色部の大きさ・形状は亜種アメコAとちょっと違います。

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↑ 亜種コハクチョウ。

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↑ 亜種コハクチョウの顔の部分の拡大図。

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↑ オオハクチョウ。 やはりオオハクチョウは見ごたえがあります。

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↑ 悠然と泳いでおり、見ていて飽きないです。

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↑ 頼りにされているのでしょう。周りをオナガガモが囲んでぐっすり眠っています。

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↑ 嘴の黄色部の先端は尖っていて黒色部に食い込み、コハクチョウのそれとは明らかに違います。

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↑ コブハクチョウもいました。

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↑ コブハクチョウは、嘴がオレンジ色で、基部の鼻のあたりに黒い瘤があります。

 

 

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