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2017/03/17

クロツラヘラサギとヘラサギのペア健在でした

3月16日 クロツラヘラサギヘラサギがまだ元気で滞在しているということを知り、葛西臨海公園に会いに行ってきました。いずれも世界的に希少な野鳥なので大事にしてあげたい。

クロツラヘラサギは2011年12月に沖縄石垣島の白保海岸で初見・初撮り  をし、ヘラサギは2014年3月に川越市伊佐沼で初見・初撮り をしたが、今回はクロツラヘラサギヘラサギがペアで行動していたので、両者を身近に比較観察することができ、大変勉強になりました。

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↑ 葛西臨海公園入口: 公園の入り口はJR京葉線葛西臨海公園駅を降りた駅の出口に接しています。この日は、雲一つない真晴れのおだやかお天気でした。

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↑ クロツラヘラサギ(左)ヘラサギ(右) 2017年3月16日 葛西臨海公園(西渚干潟)

仲良く一緒に行動していました。クロツラヘラサギの方がやや小さい。

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↑ クロツラヘラサギ(手前)とヘラサギ(奥): 奥の個体は、嘴の先端が見えなくても、喉のところが黄色いのでヘラサギと判定できます。 手前のクロツラヘラサギは風切り部に黒色がちょっと認められるので若鳥のようです。

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↑ クロツラヘラサギ:この画像でも、風切り部に黒色が認められます。

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↑ クロツラヘラサギ: ボケボケ画像ですが、目先から嘴までが黒くつながっているように見える。これらの特徴からクロツラサギと判定できます。

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↑ ヘラサギ:眼は嘴と離れて見えることから、ヘラサギと判定できます。また、喉の裸出部が黄色く見えるのもヘラサギの特徴の一つです。

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↑ 嘴を見せてくれるとヘラサギとすぐ判りますね。 成鳥の嘴は黒いが先端が黄色い。

ただし、本個体は風切り部の黒色部がわずかに残っているので、亜成鳥とみられています。

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↑ ヘラサギが口をあけました。大きな口ですね。

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↑ クロツラヘラサギの喉の部分。

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↑ ヘラサギの喉の部分。

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