« ムスカリ、スノーフレーク、ミツバアケビ、クレマチス | トップページ | 白花沈丁花と赤花クリスマスーローズが満開になりました »

2017/03/31

ヒメオドリコソウ、ホトケノザ、オオイヌノフグリ、タネツケバナ

庭の草木の花が次々と咲きだし、花壇の片付けと整備が忙しくなりました。庭廻りのそこかしこも、冬の眠りから目覚めた、お馴染みの野草たちが、可愛らしい花を咲かせ始めました。

Ha420a20170328100515himeodorikosouh
↑ ジャーマンアイリスのコーナーに侵入して花を咲かせたヒメオドリコソウ

Ha400a20170328100603himeodorikosouh
↑ 小さな愛らしい花が咲きだしたので、雑草として直ちに片づけてしまうのはちょっと可哀想なので、花の咲いている間、いま暫くこのままにしておこうとおもっています。

Ha410a20170328100614himeodorikosouh

↑ ヒメオドリコソウ: シソ科 多年草   漢字名は「姫踊り子草」

Ha500a20170328140802hotokenozahana0
↑ ホトケノザ: シソ科 多年草  漢字名は「仏の座」

Ha510a20170328100239hotokenozahana0
↑ 直立した茎に丸めの葉が対生し、葉えきから赤紫色の長さ2cmほどの細長い唇形花をつける。

Ha520a20170328140915hotokenozahana0
↑ まさに咲かんとする蕾の紅色が綺麗です。

Ha600a20170328145530ohinunofuguriha

↑ オオイヌノフグリ: ゴマノハグサ科 越年草 漢字名:大犬のふぐり(陰嚢)

Ha630a20170328145503ohinunofuguriha
↑ オオイヌノフグリは西アジア原産の帰化植物で明治中期に渡来したという。日本にはオオイヌノフグリが渡来する前は在来種の「イヌフグリ」が自生していたが、帰化種のオオイヌノフグリに押されて現在ではほとんど見られなくなった。

オオイヌノフグリの「受粉」戦略か参考画像 「オオイヌノフグリ(2006/02/12 UP)」 

明治時代に渡来したオオイヌノフグリが在来種のイヌフグリを凌駕する繁殖を遂げて全国的に広がったのには何か隠れた戦略がありそう。

昆虫が少ないこの時期に、オオイヌノフグリは2本の雄蕊が1本のオシベを両側から包み込むようにして動いて押さえつけ、自家受粉の成功率を高めているようです。

Ha700a20170328145931tanetsukebana_2
↑ タネツケバナ: アブラナ科 越年草(ときに1年草) 漢字名:種漬草

Ha710a20170328145814tanetsukebanaha
↑ 「種漬草」の名前は、苗代に蒔く稲の「種籾」を、発芽を良くするために水に「漬ける」頃に花が咲きだすということで名づけられた。

|

« ムスカリ、スノーフレーク、ミツバアケビ、クレマチス | トップページ | 白花沈丁花と赤花クリスマスーローズが満開になりました »

ガーデニング」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/65909/65089605

この記事へのトラックバック一覧です: ヒメオドリコソウ、ホトケノザ、オオイヌノフグリ、タネツケバナ:

« ムスカリ、スノーフレーク、ミツバアケビ、クレマチス | トップページ | 白花沈丁花と赤花クリスマスーローズが満開になりました »