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2017/07/21

カボチャの人工授粉

カボチャは毎年、第1菜園「丘の畑」と第2菜園「まさる畑」に栽培しています。家からやや遠い「丘の畑」は主として私が栽培・管理をし、家に近い「まさる畑」は妻君が栽培・管理をしています。

カボチャは蔓が良く伸びて葉が大きいので栽培面積をかなりとります。このため、野菜づくりの連作障害を避けるために畝の割り付けを年次ごとにローティションするのですが、毎年どの場所にカボチャの畝を割り当てるかに苦労します。

今年は「丘の畑」にHCで購入した栗ガボチャ「エビス」1株を5月24日に定植し、種から育てた苗「伯爵」2株を6月9日、「雪化粧」2株を6月15日に定植しました。

「まさる畑」には、同じく種から育てた苗「伯爵」2株を6月9日に、「雪化粧」の苗2株を6月15日に定植しました。

           「丘の畑」のカボチャの現況                   

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↑ 7月17日 「丘の畑」のカボチャ「エビス」の畝の現況。 

スイカの畝(左)の隣に植え付け、スイカと一緒に防鳥ネットを張りました。

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↑ 花が咲いても自然交配にお任せして、7月20日点検したら「エビス」が径15cmくらいになっていました。ゴロンと横になっているので、このあと、「玉直し」をする予定です。 

         「まさる畑」のカボチャの現況 

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↑ 7月20日 「まさる畑」のカボチャ「伯爵」の畝。 伯爵はHCで苗を探したが、見つからなかったので、種を購入して、自宅で苗をつくり定植しました。

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↑ 「伯爵」は種から苗を育てて6月9日に定植しました。伯爵は白皮果カボチャ系の品種で冬を越しても腐らずに翌年の春まで長期保管ができる品種で、我が家のお気に入り品種です。

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↑ しかし授粉率は、あまり良くない様で、この通り腐ってしまうものも認められました。

そこで、交配を確実にするため早起きして人工授粉をしました。

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↑ 7月20日朝   こちらは雄花です。

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↑ 雌花も咲いていたので、雄花の花びらを取りのぞいて、交配のための「雄蕊」を1本つくりました。

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↑ 20日の朝は雌花が2個咲いていました。これ↑はそのうちの1個。

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↑ 雌蕊に雄蕊の花粉をつけました。これで人工授粉は成功(*^m^)かと思うのですが。2~3日様子を見ようかと思っています。

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↑ 7月20日  自然交配で授粉に成功したのもあります。媒介者はミツバチの仲間かと思うのですが確認していません。

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↑ 7月20日 「まさる畑」には、種から育てた「雪化粧」(白皮果カボチャ系)も6月15日に定植していますが、雌花は未だ蕾の状態です。

カボチャはあまり手を掛けなくても元気に育って、期待どうりの果実をつけてくれるので我が家の定番の作物となっています。

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