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2017年8月の記事

2017/08/31

アオスジアゲハ(0806A)が羽化しました(2017/08/28)。

我が家の庭のシロダモの木に誕生したアオスジアゲハの幼虫(0806A号と命名)が8月28日に無事に羽化し、成虫の”青筋揚羽蝶”となって、巣立ちました。

アオスジアゲハは、4月から9月にかけて、2~4回ほど発生するようです。我が家では、毎年6~7月ごろに姿を現して、シロダモの葉に産卵し、2~3回ほど発生していますが、途中で野鳥、ヤドリバエや寄生八チなどの天敵の害を受け、羽化するまでの生存率は極めて低いと言えるでしょう。

アオスジアゲハの幼虫(0806A号)は、我が家では本年2回目の発生群の仲間のうちの1頭で、8月6日に我が家の飼育ケースに引っ越してきました。

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↑ 8月28日 羽化したアオスジアゲハの幼虫0806A号。 

メスのように見えますが、この後、庭に放してあげたので正確には分かりません。

アオスジアゲハ : 

以下、アオスジアゲハの幼虫(0806A号)の成鳥記録ダイジェスト版です。

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↑ 8月9日 3~4齢くらいかと思われます。

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↑ 8月17日9時  前蛹となった0806A号。

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↑ 8月17日15時 蛹になりました。

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↑ 8月28日 羽化完了。 前蛹完了後、羽化まで11日かかりました。

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↑ 成虫の蝶となった0806A号。

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↑ 寄生虫にやられていないかと心配したが、無事に羽化してくれ、ほっとしました。

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↑ 後翅の赤い紋様が綺麗です。

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↑ しばらく休憩したあと、自由なる自然界に返してあげました。

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↑ 庭のシロダモの木で育った仲間たちも羽化しました。

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↑ アオスジアゲハが産卵した庭のシロダモの木。

しかし、庭で見つけた12頭のアオスジアゲハの幼虫のうち、2個しか蛹の抜け殻は見つけることができませんでした。

 

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2017/08/26

人参畑に誕生したキアゲハの蛹が羽化して「蝶々」になりました。

菜園「まさる畑」のニンジンの畝に誕生したキアゲハの幼虫。最初は10数頭が見られたが、次第に数が少なくなり、4齢~終齢の頃には3頭しか見られなくなりました。

沢山いたキアゲハの幼虫は、敵の昆虫などに卵を産みつっられたりして命を落とした幼虫もあろうかと思われるが、大方は周辺に飛び交っている鳥(スズメ、シジュウカラなど)に発見されて食べられてしまったのではないかと思っています。

そこで、残りの3頭のうち1頭を保護・観察をするということで、8月12日に我が家の飼育ケースに引っ越し 願いました。

引っ越してきたキアゲハの幼虫0812A号と命名され、8月17日お昼頃に無事「蛹化」 しました。

以下は、そのキアゲハの幼虫0812A号が蛹になった後、「羽化」して成虫の「蝶」になるまでの記録をまとめました。

前回の報告と少し重複しますが、つながりを良くするため、0812A号の「前蛹」と「蛹化直後」の画像を掲げます。 

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↑ 8月16日20時37分11秒  0812A号 「前蛹」になりました。

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↑ 8月17日14時50分55秒  0812A号  「蛹化直後」は体色が薄緑色でした。

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↑ 8月18日07時32分29秒 蛹化後、1日経ったら体色が頭部上半身は灰色、下腹から尾部は淡い橙色になりました。

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↑ 8月26日04時10分43秒  朝、目を覚ましてみると、体の色が黒くなっていました。

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↑ 8月26日04時17分18秒 「羽化」の予定日よりは1日早いが、体を動かし始めました。

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↑ 8月26日04時58分03秒  気がついたら殻がら抜け出ていました(@Д@;

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↑ 8月26日05時04分07秒  殻から抜け出たあとはゆっくりです。少しづつ羽が広がってきました。

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↑ 8月26日05時05分56秒 羽の展開がほとんど完了しました。

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↑  8月26日07時27分08秒  羽ばたいて、明るい窓際の方に飛んで行き、カーテンに止まりました。

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↑ 8月26日10時08分59秒  カーテンを開けて外を覗かせてあげました。

羽が完全に乾くまで、今晩はゆっくりと休ませて、明日、仲間たちのいる自然界へと旅立たせようと思っています。

注: 今回は’羽化の瞬間’には、立ち会うことができなかったのですが、2014年に、「羽化の動画」を撮影し、当ブログ「キアゲハの蛹が蝶に変身しました(動画付き)」に掲載 していますのでご関心のある方ご覧ください。

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2017/08/25

スイートバジル

裏庭のキッチンガーデンに播種したスイートバジルが大きくなり花を咲かせ始めました。

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↑ スイートバジル: シソ科メボウキ属  多年草(日本では1年草扱い) 原産地:インド、中東 和名:メボウキ(目箒) イタリア語:バジリコ

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↑ 近くに植えてあるので、お料理に必要な時にはすぐ手に入るので重宝します。

タイミング良く摘心すると、柔らかいきれいな葉が得られます。

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↑ 花が咲き出しました。白い唇花なので、シソ科の仲間であることが判ります。

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↑ 葉は切り取って少し揉むと独特の芳香が漂います。

葉には、タンニン、バジルカンファー、レナロール、オイゲノールなどの成分が含まれており、喘息の鎮静作用や便秘の解消などに効果があるそうです。

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2017/08/24

ゴマ(胡麻)のお邪魔虫:スズメガとヨトウの幼虫?

8月に入って連日の雨降りお天気で、菜園の野菜は日照不足。我が家のゴマ(胡麻)も例年に比べて育ちが今一、ひょろひょろになってしまいました。

そして、数日前からやっと真夏日のお天気回復で、ようやく、「丘の畑」のゴマも生育を挽回しました。

 しかし、今年は、どこに潜んでいたのか、畑のあちこちに善玉、悪玉の虫がいるのが目につきました。少々大げさに言えば、今年は畑の害虫の大発生の年になったようです。

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↑ 菜園「丘の畑」のゴマ(胡麻)の花が咲き、実は結ばれたけれど・・・・

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↑ 8月23日朝方、畝をよく点検したら、葉がすっぱり切り落とされている株を2本発見しました。 この曲者は誰か?と探したが、見つかりませんでした。

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↑ 夕方、再び出かけて、よく点検したら、いました、いました。 ・・・・・・

大きなシモフリスズメガとみられる幼虫がいましたΣ(・ω・ノ)ノ!。

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↑ こんなに大きな虫を今まで気がつかずに見過ごしていたのです。なんて節穴かと、我ながらビックリ( ̄Д ̄;;です。 しばらく観察し、写真を撮って、お引き取り願いました。

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↑ 花にもお邪魔虫がいました。

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↑ 少し拡大して見ると、スズメ蛾の仲間ではないようです。 ヨトウ蛾の幼虫かと思われるが詳しい種名は分かりません。

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↑ 上とは別の個体ですが、花を食害しているヨトウ?の幼虫。

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↑ もう茎の下方には、十分実がついたので、虫がついた花穂は先端をカット(摘雷・摘花)しようと思っています。

本日は、これからの強風による倒伏に備えて畝に支柱を打ち、ビニール紐を張って、作業を終わりました。

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2017/08/22

モロヘイヤに’なりすまし’エダシャク

「王様の野菜」ともいわれる「モロヘイヤ」が、今年も裏庭のキチンガーデンで元気に育っており、手軽に入手できる夏バテ防止のスタミナ食として重宝しております。

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↑  モロヘイヤが元気旺盛です。

モロヘイヤ: アオイ科(従来の分類ではシナノキ科)ツナソ属  1年草  原産地:北アフリカ、中近東(インド説もある)。

和名: シマツナソ(縞綱麻) 別名:トロロナ、ナガミツナソ

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↑ モロヘイヤはカロティン、食物繊維、ムチンのほか多くのビタミン類を含み、かつ高い栄養価を保持した健康野菜として知られており、我が家でもちょくちょく食卓に出て、重宝していますが、時にはお邪魔虫「エダシャク」がやってきて悪さをします。

黄色丸印の中の虫がエダシャク、赤丸印がエダシャクにより食害を受けた部分。

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↑ モロヘイヤの葉を眺めていたら、シャクトリ虫がむしゃむしゃ葉を食べていました。

写真を撮り、PCで検索したら、この尺取虫はどうやら「ヨモギエダシャク」のように見えましたが「オガサワラフトスジエダシャク」にも似ているので、正確な名前はペンディンングです。

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↑ 人が近づいたのを認識したのでしょうか、食事を途中で放棄して、葉の陰に潜りこみ、モロヘイヤの茎にぴったりと止まりました。

エダシャクの細長い体は、モロヘイヤの茎になじんで、ちょっと見ただけでは、見分けがつかなくなりましたw(゚o゚)w。

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↑ 横から眺めると・・・、枝のように見せかけているのでしょうかね。そのまま、じっと動きませんでした。

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↑ 下の方は、よく見ると頭部です。

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↑ そして上の方は尾部で、しっかりモロヘイヤの茎をつかんでいます。

つまり、逆立ちになってモロヘイヤの茎に’なりすまして’長い間じ~と止まっているのですね。疲れないのかしらね~o(*^▽^*)o

 

 

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2017/08/20

ハーブのボリジとヤマトシジミ

裏庭のキッチンガーデンには、すぐ料理に使いたい野菜として何種類かのハーブ、中国野菜と西洋野菜などのいくつかを育てています。

そのキッチンガーデンで、ハーブ(Herb)のボリジ(Borage)が紫色の花を咲かせました。

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↑ ボリジ(Borage)が花を咲かせ始めました。

ボリジ: ムラサキ科ルリチサ属  1年草 原産地:地中海沿岸地方

ボリジはハーブ(香草)の一つとして料理にもよく利用されます。

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↑  つぼみ  花もうつむきかげんで咲きます。

ボリジは乾燥気味の環境でもよく耐えるが、過湿には弱い。

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↑ 花は紫色の5弁花で種子が大きい。星形の花を咲かせるのでスター・フラワーとも呼ばれている。

ポリジの若葉はサラダにして食べたり、花は砂糖菓子などにして食べたりしているが、肝毒性成分が含まれているので、多量に食べたり、長期摂取は避けた方が良い。

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↑ 花にヤマトシジミが止まっていました。

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2017/08/19

ササゲ(大角豆)に集う虫たち:カメムシ、ハナムグリ、アブ

8月に入って、梅雨が明けたというのに雨の日が続いています。 菜園の野菜にとっては日照不足で、土壌は過湿気味。

このため、我が家の野菜も生長が遅れ気味で、これからのお天気の推移に注目しています。

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↑ 菜園「丘の畑」のササゲの収穫期が近づいてきましたが、まだ完全には登熟せず、遅れ気味です。

我が家のササゲは、開花後ほぼ1カ月で収穫できる’つるなし種’で、昨年は今頃全部収穫できたが、今年は少々遅れそうです。

そのササゲに、悪玉お邪魔虫、善玉益虫が次々とやって来ました。

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↑ 一番多く見つかったのはアオクサカメムシです。

周辺が休耕地で雑草地になっているところが多いので、その雑草地から飛んできます。近寄ると、また雑草地に逃げて行くものもあり、追いかけっこです。

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↑ ブチヒメカメムシも、かなりいました。

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↑ ホソヘリカメムシは少数派ですが、”臭い”ので、素手で捕まえるには勇気がいります。

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↑ コアオハナムグリ: 蜜を一生懸命吸っているようです。近寄っても逃げようとしませんでした。

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↑ サキグロムシヒキ: 悪玉お邪魔虫が圧倒的に目に着きますが、善玉益虫もいました。蛾を捕まえてくれました。

 

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2017/08/18

キアゲハ無事蛹化しました

菜園「まさる畑」のニンジンの畝にいたキアゲハ3頭のうち、終齢と思われる1頭Aを、安全のため、我が家の飼育ケースに引っ越しを願いました。

引っ越してきた子は、危険な外敵に襲われることもなくそこで安心して、「前蛹」になり、そして「蛹」になれるでしょう。引っ越しは8月12日にしました。結果は大成功、8月17日に無事「蛹」になりました。

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↑ 8月11日 キアゲハA:「まさる畑家」のニンジンの畝にいました。

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↑ 8月12日 わかやの飼育ケースに引っ越し願いました。

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↑ 8月15日7時29分 食欲旺盛、猛烈な勢いでにニンジンの葉を食べます。

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↑ 8月16日6時42分  大量の糞をしあと、あちこち動き回り始めました。

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↑ 8月16日12時30分  少し太い止まり木を立ててあげたら、その木に止まり動かなくなりました。この場所が気に入ったようです。

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↑ 8月16日20時37分 かいこさんのように口から糸を吐き、上手にお尻の先を止まり木に着け、胸にハンモックのように糸を回して体を固定しました。「前蛹」になりました。

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↑ 8月17日6時59分 まだ前蛹の状態が続いています。

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↑ 8月17日14時51分 覗いて見たら、「蛹」になっていました( ̄Д ̄;;。

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↑ 8月17日14時56分  脱皮した抜け殻も落ちていました。

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↑ 8月18日7時43分 蛹化後1日経ちました。緑っぽい色が灰黄色になりました。

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↑ 8月18日7時49分 背中の方から眺めました。

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↑ 8月18日7時58分  ’擬態’? ミミズクが睨んでるようにみえませんか?

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2017/08/17

菜園のお邪魔虫:バッタ、ウラナミシジミ、ウリハムシ、イラガ

菜園の野菜が育ちつつあります。小さかった苗の葉が大きく展開し、葉数を増し、蕾ができて花が咲き始めると、虫たちが集まってきます。

集まってきた虫たちは、その植物にとって良い虫もいますが、来てもらいたくないお邪魔虫もいます。今回は、この夏、我が家菜園で見かけた、そのお邪魔虫たちです。

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↑ 8月に入って菜園で見かけたお邪魔虫の第1号は、ラッカセイの葉を食べていた小さなバッタの幼虫です。

葉を大分齧られていましたが、体が小さいので量的にはたいして食べられていません。個体数も多くないので、ラッカセイ全体としての被害は軽微。厳重注意で放任としました。

このお邪魔虫第1号を写真に撮り、家に帰り調べてみたら「ツチイナゴ」の幼虫のようです。

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↑ お邪魔虫第2号は「ウラナミシジミ」。ササゲの葉に止まっていました。

ウラナミシジミの幼虫はマメ科の植物のつぼみ、花、実などが大好きなようです。今回は見逃しましたが、悪さをすれば対策を考えなければなりません。

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↑ お邪魔虫第3号はウリハムシです。名前で想像がつくようにウリ類を食害するお邪魔虫です。このウリハムシは、菜園「丘の畑」のアオウリの葉に止まっていました。「まさる畑」のキュウリやカボチャにもいました。

このウリハムシの駆除も厄介です。我が家の畑では、多くの場合、タダ喰い黙認状態です(ノω・、)。

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↑ お邪魔虫第4号はイラガ虫です。裏庭の柿の木の葉にいました。

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↑ 小さい幼虫(7月23日掲載記事参照)の時駆除した  のですが、その時とりこぼした残党が大きくなったかと思われます。

今年はイラガの発生が多い。近所の柿、リンゴ、桃の木などにも発生が見られ、中にはほとんど丸坊主に近い状態になるまで食害を受けた木も見られました。

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2017/08/15

シジュウカラとアブラゼミ

雨の中を、裏庭にシジュウカラの群れが訪れてきました。何を探しているのかなと見ていたら1羽の成鳥オスのシジュウカラがアブラゼミを見つけました。

8月に入って雨続きの思わしくないお天気の日が続いています。東京は8月に入って1日から15日まで連続の雨。これは、1977年以来40年ぶりとのこと。

当地は如何?とブログで調べてみたところ、当地も東京には及ばないが、8月7日から15日まで、13日の降雨量0.0mmの日を除いて、連続の雨日でした。

8月は猛暑に襲われるかなと思っていたが、その予想が外れそうです。菜園の野菜栽培にも大きな影響を与えそうなので、今後の気象情報が注目されます。

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↑ 雨の降っているさなかに、シジュウカラの群れが裏庭にやって来ました。

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↑ 何をするのかな~と眺めていたら。1羽のオスの成鳥が何やら’大物’を見つけました。

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↑ 見つけたものをよく見たら、アブラゼミではありませんかw(゚o゚)w

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↑ シジュウカラに捕まったアブラゼミは、どうやら寿命を全うしたメスのアブラゼミのように見えました。

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↑  シジュウカラはさかんに突っついていたが、やがて口に咥えて背後の生垣の中に持ち込み・・・・、

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↑ 邪魔が来ないマサキの生垣の中で、お食事し始めました。

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↑ 生垣の中には今年孵ったまだ嘴の黄色い幼鳥が待っていて・・・・、

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↑ 餌を貰っていました。

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↑ 嘴の端が、まだ、ちょっと黄色いです。お食事できて満足そう(*^-^)。

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2017/08/14

ラッカセイの子房柄が垂れはじめました!

菜園「丘の畑」と「まさる畑」に、6月12日に’直播き’したラッカセイ(落花生)の花が8月に入って咲きだし、花が萎んだと思ったら、その’子房柄’が垂れ始めました。

通常の豆植物は、花が咲いた後、地上で莢をつくり、その莢の中に’豆(実)’を結ぶのですが、このラッカセイは土の中に’莢’をつくり、その中に’実’を結んで大きく育てます。

ラッカセイはどうして、このようなユニークな実の結び方を思いついたのでしょうか? 面白いですね(*゚▽゚)ノ。地上よりは地中のほうが安全と考えたのでしょうか?ヾ(*゚A`)ノ

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↑ 8月12日 花が咲き出し、子房柄が経て始めた落花生(画像は「まさる畑」のラッカセイ)。

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↑ 花は綺麗な黄色い花です。

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↑ 8月14日 雨の止んだあと、ラッカセイの畝を覗いたら、子房柄がぐんと伸びていました。

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↑ この後、最後の土寄せを予定しています。通常、開花から収穫まで30日~40日かかるので、収穫はj順調に行けば、9月15日頃かなと予測しています(*^-^)。

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2017/08/12

ニンジンの畝にキアゲハの幼虫 : 虞や虞やなんじを如何にせん

かなり前からですが、菜園「まさる畑」のニンジン(人参)の畝の周辺を、キアゲハが舞っていました。

その舞い方からキアゲハが産卵したのではと思い、3~4日前ニンジンの畝を覗いたら、10数頭のキアゲハの幼虫がニンジンの葉を食べて、大分大きく育っていました。そして今日、雨が上がったので畑に見に行ったら、( ゚д゚)ポカーンあんなに居た幼虫が3頭しか見つかりませんでした(;ω;)。

ニンジンの畝から逃げ出したのか?、天敵の鳥たちが見つけて食べてしまったのか?それとも、もっと怖いお方にひねりつぶされてしまったのでしょうか。現場を見ていないので何とも言えません。

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↑ かなり前から、この「まさる畑」のニンジンの畝の周りをキアゲハが舞っていました。

「さては」、と思って、しばらく日にちが経ったあと、ニンジンの畝を覗いたら、かなりの数のキアゲハの幼虫がニンジンの葉を食べて育っていました。

そのまま育ってくれたら、かなりの数の蝶々が誕生するかな~と思ってよろこんでいましたが、雨が止んだあと今朝、畑を覗いたら・・・・3頭の幼虫しか確認できませんでした(ρ_;)

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↑ 脱皮した後、終齢になったかと思われる幼虫キアゲハA。

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↑ これも、第4齢~終齢になったかと思われる幼虫キアゲハB。

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↑ そして、4齢くらいかなと思われる幼虫キアゲハCの3頭しか見つかりませんでした。

キアゲハの幼虫にとっては、まさに「四面楚歌」。 「虞や虞やなんじを如何にせん」です。

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2017/08/11

ブルーベリー(2017)第1回収穫

7月4日の鳥除けネットを張った「まさる畑」のブルーベリーが、かなり色づいて熟してきたので、第1回目の収穫をしました。

防鳥ネットのお陰で、今年は鳥の食害は皆無で(v^ー゜)ヤッタネ!!でしたが、植えた木は、たった2本。有り余るというほどの収穫ではありませんが、これでポリフェノールが多少でも自前で調達・補給できるかなと思うと嬉しさで(*^-^)nなります。

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↑ 7月4日に鳥除けネットを張ったブルーベリーの第1回目の収穫をしました。

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↑ 鳥による食害は、観察している限り皆無でした。

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↑ しかし、今年は登熟途中で自然落下する果実がかなりありました。

原因は、肥料不足ということも考えられるが、今年の異常な乾燥続きの天気による水不足かなと思うのですが、定かではありません。

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↑ まだ、登熟中の果実もあるので、これは次回、次々回に収穫する予定にしています。

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↑ ブルーベリーの果実はポリフェノールの含有量が多い健康食品ということで知られています。

ちなみにブルーベリ100g当たりのポリフェノール含有量は、分析者によって多少値は変動しますが250~300mgくらいだそうです。

同じく、赤ワインは100~230mg、ぶどう160~190mg、コーヒー200mgです。

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↑ ささやかな収穫ですが、さて、どのようにして食べようかと、嬉しさ一杯いなります。

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↑ レンジでチンしてジャムにし、ヨーグルトに混ぜてパンに塗って食べたりしています。

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2017/08/10

白花サルスベリ2017(白花百日紅)

台風5号が去り、天空を覆っていた鬱っとうしい雲が吹き払われて青空が見えてきました。

庭に出ると、白花のサルスベリが青空に映えて美しく咲いており、爽快な気分を与えてくれました。

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↑ 8月9日 シロバナサルスベリが青空に映えて清々しい。

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↑  サルスベリ: ミソハギ科サルスベリ属  落葉中小木 原産地:中国

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↑ サルスベリ(猿滑)は通常「百日紅」の漢字名で書かれる。

サルスベリは通常、紅色~赤色の花のものが多いが、白花のものも見られます。

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↑ 花はちょっと複雑ですが、花弁は6枚で縮れている。

多数のオシベが中央に集まって丸くなっており、それを6本のメシベが取り囲んでいる。

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↑ 通常見られる赤い花のサルスベリ(百日紅)は、白花百日紅よりも大分前に咲き出していますが、まだ咲いています。

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↑ 「百日紅」と言っても、一つの花が’百日’もの長い日数を咲き続けている訳ではありません。、

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↑ 一つの花は数日で散ってしまっても、次から次へと、他の花が咲き出してくるので、全体としては、花が長く咲いているように見えるのです。

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↑ 江戸時代の女流徘人加賀千代女の作として次のような俳句が知られています。

    散れば咲き 散れば咲きして百日紅    加賀千代女

 

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2017/08/09

モミジアオイ(紅葉葵)

 台風一過、今日は朝から猛烈な暑さです。 モミジアオイ(紅葉葵)が、2~3日前から咲き出し、この暑さにもめげず、元気に花を咲かせています。

迷走した台風5号が、今朝9日9時に山形県沖で熱帯低気圧に変わりました(気象庁発表)。今回の台風5号は、7月21日9時に発生し、温低に変わって消滅するまで、18日18時間の長寿台風となりました。この間、日本の各地で被害をもたらしましたが神の試練と思って頑張ってゆきましょう。今回の台風5号は史上3位の長寿台風とのことです。

朝、暑くなる前に、野菜(スイカとアオウリ)を収穫しましたが、1時間足らずの作業で汗びっしょり。濡れたシャツはすぐ洗濯し、新しいシャツに着替えました。

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↑ 8月6日 モミジアオイ 毎年、暑い夏に負けないで元気に咲いてくれます。

毎年8月の初め頃に咲き出します。2009年は8月8日、2010年は8月6日頃に咲き出しました。

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↑ モミジアオイ: アオイ科フヨウ属  多年草  原産地:北アメリカ

別名:紅蜀葵(中国名) 英名: Scarlet rose 

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↑ モミジアオイの葉。 モミジの葉のように深く切れ込んでいる。

「モミジアオイ」の名は葉がモミジ(紅葉)の形に似たアオイ(葵)の花であることに由来している。

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↑ 1個の花の寿命は短くて、1~2日で終わってしまうが、蕾が沢山あって次々と花を咲かせてくれる。

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2017/08/08

ナツズイセン(リコリス・スクアミゲラ)が咲き出しました。

菜園「まさる畑」のボーダーとして植えこんだナツズイセン(夏水仙)が咲き出しました。今年は、昨年(2016/08/26)、1昨年 (2015/08/27)よりも20日ほど早い開花となりました。

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↑ 8月7日 ナツズイセンの一番花が咲き出しました。 赤い花はバーベナです。

ナツズイセン: ヒガンバナ科ヒガンバナ属 多年草(球根植物)  原産地:中国

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↑  8月8日 昨日は1個が開花していましたが、今日は全部で4個が開花していました。

花がスイセン(水仙)に似ていないのに、ナツズイセン(夏水仙)と名付けられたのは、葉と球根(鱗茎)が似ていることに由来する。 学名はLycoris squamigera(リコリス・スクアミゲラ)。

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↑ 球根は径4~5cmの有皮鱗茎で、有毒成分リコリンを含むので、間違って食べないように。

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↑  春はスイセンに似た葉を出すが、夏になると枯れてしまい、その後に花茎が伸びて、花を咲かせます。一つの花径に花は5~6個つきます。

 

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2017/08/07

今年(2017)の夏野菜:キュウリ、ウリ、トマト、ピーマン、シシトウ、スイカ

今日8月7日は立秋。昼間の時間と夜の時間がほぼ同じになる日です。明日からは昼間の時間がどんどん短くなってゆきます。

我が家の夏野菜は生育初期は、干天続きの水不足に苦しめられましたが、その後の降雨によって、どうにか危機をクリアし、待望の収穫にこぎつけることができました。

今年はゴマの成長が芳しくなかったが、アオウリが予想を大きく上回る収穫となってうれしい悲鳴を上げています。

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↑ 第2菜園「まさる畑」のキュウリ(夏すずみ4株:接木)が、まだ順調に収穫できています。

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↑ 第1菜園「丘の畑」のアオウリ(ハグラ1株)、今年は、近年にない大豊作となりました。

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↑ トマト、ナスも順調に収穫できました。トマトは「桃太郎」があと2個で収穫終了ですが、ミニトマト(アイコ、赤、黄各1株)と中玉トマト(レッドオーレ、フルティカ各1株)が健在です。

ナス(千両2号4株)は2株を更新剪定をして休ませました。残り2株は少し日を置いて更新剪定する予定にしています。

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↑ 赤ピーマンが収穫できました。あと2個収穫して終りです。 青ピーマンは収穫終了で、更新剪定をしました。

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↑ シシトウもこれで収穫終了で、更新剪定をしました。

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↑ 「丘の畑」の小玉スイカ「紅小玉」今が収穫の旬です。あと2個残っています。毎日食後のデザートとして、せっせと食べています(*^-^)。

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↑ キュウリ(夏すずみ)はまだ健在で、次々と花を咲かせています。

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↑ ナス(千両2号)2株は、収穫を続行し、

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↑ 2株は秋の収穫を目論んで更新剪定をしました。残りの2株も時期をずらせて更新剪定をする予定でいます。 今年のナスは、アザミウマの食害を大きく受けました。

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↑  小玉トマト「アイコ赤」: まだまだ収穫できます。

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↑  小玉トマト「アイコ黄」: も、まだまだ収穫できます。

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↑ 中玉トマト「レッドオーレ」 少しへたり気味ですが、まだ収穫できます。

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↑ 中玉トマト「フルティカ」も健在です。

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↑ 「桃太郎」は4株の苗を植えたのですが、この2個で収穫終了です。1個は変形して食べられませんね~。面白いので切らないで、そのまま付けておきました(^-^;。

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↑ トマトは腰部に防鳥ネットを張り、天井部を雨除けビニールで覆ったので、鳥害や裂果がかなり低減されたかと思っています。

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↑ 手前のトウガラシ「鷹の爪」の果実は赤く色づき、順調に生育しています。

 

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2017/08/05

アオスジアゲハの成長記録のまとめ(2):蛹から羽化まで

前回(1)では、アオスジアゲハ(0718B号の5齢幼虫が’前蛹’になり、さらに、’前蛹’が、’蛹‘になるまでの過程の観察記録を紹介しましたが、今回はその続き、’蛹’から’羽化’までの観察記録を紹介します。

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↑ 8月2日15時40分  7月22日に蛹になってから11日目

見ようによっては、嘴が黄色い鳥が飛んでいるように見えるアオスジアゲハの蛹。

蛹になった当初は薄緑一色でしたが、11日過ぎた現在は緑色黒色と鳥の嘴のように見える”角”の黄色、殻から透けて見えるアオスジアゲハの翅の斑紋らしき青色4色が混じったこんな色になりました。

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↑ 8月2日17時10分05秒 緑の’角’が左右に開いたと思ったら、頭部から一気に殻を抜け出しまし、葉柄をつかんで上へとよじ登りました。 羽はまだ萎んだままです。

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↑ 8月2日17時10分52秒 ‘前ばね’が開き始めました。

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↑ 8月2日17時11分29秒 ’前ばね’が、固まりかけました。

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↑ 8月2日17時15分05秒 ’前ばね’は、かなり広がりましたが、’後ばね’は未だ広がっていません。

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↑ 8月2日17時19分25秒 ’前ばね’は、ほぼ広がり完了で、’後ばね’が広がりはじめました。

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↑ 8月2日17時57分12秒 ’後ばね’も、ほぼ広がりが完了しました。

後ばねの裏の赤い紋様が綺麗に見えてきました。この後、一晩我が家で最後のお泊り。

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↑ 8月3日06時04分 羽はすっかり固まりました。もう自由に飛べるようです。

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↑ 8月3日06時21分 網戸を開けて、自由なる自然界へと旅立たせてあげました。

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アオスジアゲハの成長記録のまとめ(1):幼虫から前蛹、蛹化まで

7月18日に、我が家の飼育箱に引っ越し願った3頭のアオスジアゲハのうち1頭(0718B号)を、継続して観察できました。

画像は、前回掲載の画像と一部重複しているところがありますが、まとめて掲載した方が、幼虫からアオスジアゲハの成虫(蝶)になるまでの変貌(変態)の流れを把握しやすいかなと考えて、(1)幼虫から前蛹、蛹化までと(2)蛹から羽化までの2編に分けて掲載します。

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↑ 7月21日5時24分 アオスジアゲハ0718B号 5齢幼虫

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↑ 7月21日16時29分 前蛹となる。

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↑ 7月22日06時37分 脱皮の動きが始まる。

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↑ 7月22日07時25分 腹の節が蠢き白い筋が現れる。

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↑ 7月22日07時28分  頭部に角状の突起が立ち上がり、頭部の表皮が口元まで割れると、頭と口が露れる。

 表皮は、腹の節を蠕動させて下へとずらして行く。

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↑ 7月22日07時29分 腹の節を蠕動させながら”皮”を尾部に移動させる。

このあと、脱皮した皮の塊から素早く尻尾を抜き、抜いた尻尾の先端を葉に何回か押し付けて葉に尻尾をしっかりと固定します。尻尾が葉に固定できたら、今度は尻尾をぐるぐると何回も動かして、脱皮した皮の塊の落しにかかります。

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↑ 7月22日07時37分 ’抜け殻(脱皮した皮の塊)’を下に落として脱皮完了。

薄緑色の綺麗な蛹となりました。以後、10日ほどほとんど動かず、じとしていました。

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↑ 8月02日07時03分 蛹になってから11日経ちました。

背中の部分は緑色ですが、頭部から口の周り、胸部が黒っぽくなりました。

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↑ 8月02日07時56分 黒っぽい部分はよく見ると、アオスジアゲハの翅の青い紋様が透けて見えます。

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↑ 8月02日08時05分 角度を変えて見るとこういう姿になります。この姿は、’擬態’??? 

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↑ 8月02日10時12分 こうしてみると、枯れ葉が翼で、黄色い嘴をした鳥のようにも見えますね。

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↑ 8月02日14時45分 背中から尾部にかけて体色が、緑と黒の縞模様になりました。

以下、次回 「(2)蛹から羽化まで」に続きます。

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2017/08/03

ゴマの追肥・土寄せ

菜園「丘の畑」のゴマの花が咲き出したので、追肥と土寄せをすませました。

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↑ 今年の夏は水不足で、成長があまり良くありませんでした。畝に生えた雑草を取り、追肥をして、もう大汗(@Д@;やれやれでした。

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↑ 追肥のあと、土寄せをしました。

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↑ 花が綺麗なので、癒されます。

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↑ 我が家のゴマは今年も’金胡麻’です。

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2017/08/01

アオスジアゲハの蛹が羽化しました

7月18日に我が家の飼育箱に引っ越しを願ったアオスジアゲハ3頭の幼虫のうち2頭が羽化しました。

1頭(0720A号と命名)が7月20日に蛹化し、7月30日に羽化。他の1頭(0721C号と命名)は7月21日に蛹化し、7月31日に羽化しました。

蛹化完了から羽化まで10日かかりました。これはナミアゲハ、キアゲハの標準羽化日数と同じですね。

そして残りの1頭(0722B号と命名)は、7月22日に蛹化し、8月1日現在まだ蛹のままの状態でいます。明日あたり、羽化するかもしれません。

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↑ アオスジアゲハ0720A号 : 7月20日 蛹化完了

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↑ 7月30日 羽化完了

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↑ 羽を広げました。

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↑ 羽を痛めたようで、うまく飛べません。

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↑ 抜け殻です。

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  アオスジアゲハ0721C号 ; 7月21日に蛹化しました。

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↑ 7月31日に羽化しました。 

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↑ 2頭とも羽化日数は10日でした。

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↑ 8月1日 飼育箱を開け、窓の網戸を開けて、自由なる自然へと旅立たせてあげました。

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↑ 7月22日に蛹化したアオスジアゲハ0722B号は、まだ蛹のままです。

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↑ 羽化日数10日だとすると、明日あたり羽化するかもしれません。タイミングよく羽化に立ち会うことができれば、また報告します。

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