« ハーブのボリジとヤマトシジミ | トップページ | ゴマ(胡麻)のお邪魔虫:スズメガとヨトウの幼虫? »

2017/08/22

モロヘイヤに’なりすまし’エダシャク

「王様の野菜」ともいわれる「モロヘイヤ」が、今年も裏庭のキチンガーデンで元気に育っており、手軽に入手できる夏バテ防止のスタミナ食として重宝しております。

Ha100moroheiyar0016807_20170820_162
↑  モロヘイヤが元気旺盛です。

モロヘイヤ: アオイ科(従来の分類ではシナノキ科)ツナソ属  1年草  原産地:北アフリカ、中近東(インド説もある)。

和名: シマツナソ(縞綱麻) 別名:トロロナ、ナガミツナソ

Ha122moroheiyar0016802_20170820_161
↑ モロヘイヤはカロティン、食物繊維、ムチンのほか多くのビタミン類を含み、かつ高い栄養価を保持した健康野菜として知られており、我が家でもちょくちょく食卓に出て、重宝していますが、時にはお邪魔虫「エダシャク」がやってきて悪さをします。

黄色丸印の中の虫がエダシャク、赤丸印がエダシャクにより食害を受けた部分。

Ha110moroheiyar0016778_20170820_161
↑ モロヘイヤの葉を眺めていたら、シャクトリ虫がむしゃむしゃ葉を食べていました。

写真を撮り、PCで検索したら、この尺取虫はどうやら「ヨモギエダシャク」のように見えましたが「オガサワラフトスジエダシャク」にも似ているので、正確な名前はペンディンングです。

Ha130moroheiyar0016791_20170820_161
↑ 人が近づいたのを認識したのでしょうか、食事を途中で放棄して、葉の陰に潜りこみ、モロヘイヤの茎にぴったりと止まりました。

エダシャクの細長い体は、モロヘイヤの茎になじんで、ちょっと見ただけでは、見分けがつかなくなりましたw(゚o゚)w。

Ha140moroheiyar0016797_20170820_161

↑ 横から眺めると・・・、枝のように見せかけているのでしょうかね。そのまま、じっと動きませんでした。

Ha150syakutoriatamar0016800_2017082
↑ 下の方は、よく見ると頭部です。

Ha160syakutorisippor0016800_2017082
↑ そして上の方は尾部で、しっかりモロヘイヤの茎をつかんでいます。

つまり、逆立ちになってモロヘイヤの茎に’なりすまして’長い間じ~と止まっているのですね。疲れないのかしらね~o(*^▽^*)o

 

 

|

« ハーブのボリジとヤマトシジミ | トップページ | ゴマ(胡麻)のお邪魔虫:スズメガとヨトウの幼虫? »

家庭菜園」カテゴリの記事

昆虫」カテゴリの記事

野菜」カテゴリの記事

コメント

照会(みと・あかつかカンファレンス)

学術秘書
池田です。

「ムチン」と記述する根拠についてご教示くださいますようお願いいたします。

※参考:
ムチン(mucin)
動物の上皮細胞・粘膜・唾液腺などが産生する粘性物質の総称。糖たんぱく質の一種で、アミノ酸がつながったポリペプチド鎖に糖鎖が枝状に結合した構造をもつ。
[補説]オクラや山芋などに含まれるぬめり成分もムチンと呼ばれることがある。これは高分子の多糖類とたんぱく質が結合したもので、動物の粘液に含まれるムチンとは異なる。
https://kotobank.jp/word/%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%B3-140618

では。


この件に関するお問い合わせ先:
みと・あかつかカンファレンス事務局長
ラクトース研究班「いもいち2025」班長代理
有限会社学術秘書
本店営業部
池田剛士
〒311-4141
茨城県水戸市赤塚1-386-1-107
電話:029-254-7189
携帯:090-4134-7927

投稿: 池田剛士 | 2017/11/05 21:22

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/65909/65696503

この記事へのトラックバック一覧です: モロヘイヤに’なりすまし’エダシャク:

« ハーブのボリジとヤマトシジミ | トップページ | ゴマ(胡麻)のお邪魔虫:スズメガとヨトウの幼虫? »