« 夏の北海道鳥見行(1):ヤマゲラほか--占冠~白金の森 | トップページ | 夏の北海道鳥見行(3):シマアオジ--サロベツ原生花園 »

2018/07/10

夏の北海道鳥見行(2):ノゴマ、ギンザンマシコ--大雪山旭岳

6月27日 鳥見行第2日目 良い状態の鳥を観察しようと願うのならば、早起きは欠かせません。2日目の鳥見行は、朝5時に白金のホテルを出発して目的地の大雪山旭岳ロープウェイ山麓駅に向かいました。 朝食は途中dのコンビニ店でお弁当を受け取り、バスの中で食べました。

6時過ぎ山麓駅に着いて、6時30分の始発のケーブルに乗り姿見駅に着きました。そこからは徒歩で第3展望台まで行き、ここで、待望の赤い鳥を待って鳥見の開始です。

To400asahidakerimg0059_20180627_0_2
↑ 姿見駅の2階の売店のベランダから眺めた旭岳。山頂は薄く雲がかかっていました。

To410asahidakerimg0060_20180627_0_2
↑ 第3展望台から眺めた旭岳。この時は山頂は雲がかかっておらず綺麗に見えました。

To420asahidakeamerimg0065_2018062_2
↑ だが、しかし・・・・・万事、物事はいつも都合よく運ぶとは限りません・・・・探鳥をし始めて、しばらくすると、雨がぽつぽつと降りだしました。

やがて風も強くなり、傘や機材の保持が困難となったので、一旦「姿見駅」まで戻ることにしました。

To430asahidakerimg0073_20180627_1_2
↑ 駅に着いて掲示版を見たら、風速13mとありました。

To440asahidakerimg0082_20180627_130
↑  当然ロープウエイは運休です(@Д@;。

To500nogomaasahidakes1dsc_9741_2018
↑ ツアーのお仲間が、雪の上をノゴマが歩いていると歓喜の声を上げました。

To510nogomaasahidakedsc_9779_201806
↑ トリミングして拡大してみたら、まさしくノゴマでした。

ブラボー! ノゴマが見られるのならば、「ひょっとするとギンザンマシコも姿を見せてくれるかもしれない」と,一筋の光が見えてきました。 その予感は見事に的中しました。

To600ginzanmasikosdsc_9814_20180627

↑ 雨の中、熱心に外を覗いていたガイドさんが、声を落として叫びました。「そこの木道の傍にギンザンマシコが来ている!」。 

ツアーの仲間たちは騒然、最後の最後に大方の人が、諦めかけていたオスのギンザンマシコに遭うことができました。ガイドさんの執念に感謝です。

To610ginzanmasikodsc_9819s_20180627
↑ 姿見駅軒下の残雪の上で採餌中のギンザンマシコ。 喉のあたりが貯め込んだ餌で膨らんでいました。子育て中かな? 巣に帰って雛にあげるのでしょうか?

画像は露出補正の失敗で満足できるものでありませんが、初見・初撮りに免じて掲載させていただきました。ガイドさん、同行の鳥友さん有難うございました。

 

|

« 夏の北海道鳥見行(1):ヤマゲラほか--占冠~白金の森 | トップページ | 夏の北海道鳥見行(3):シマアオジ--サロベツ原生花園 »

野鳥」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/65909/66926552

この記事へのトラックバック一覧です: 夏の北海道鳥見行(2):ノゴマ、ギンザンマシコ--大雪山旭岳:

« 夏の北海道鳥見行(1):ヤマゲラほか--占冠~白金の森 | トップページ | 夏の北海道鳥見行(3):シマアオジ--サロベツ原生花園 »