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2018/07/22

夏の北海道鳥見行(11):波間に浮かぶウトウの群れ--天売島漁船クルーズ

鳥見行4日目(6.29 その3) ウトウは天売港周辺から赤岩周辺の海域までの西側の海岸沿いに群れをなして浮いているのが、かなりの数みられました。

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↑ 波間に浮かぶウトウ  ウトウ: チドリ目 ウミスズメ科  漂鳥  全長38cm  

天売島は世界最大の繁殖地で、巣穴の調査により、約40万つがいが繁殖していると推定されています。卵は巣穴に1個だけ生むそうです。

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↑ ウトウの群れ1 繁殖期は4月~7月下旬。 巣立ちが終わるとウトウは天売島からいなくなる。 

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↑ ウトウの群れ2  親鳥は、昼間は海にいて、夕暮れになると餌の魚をくわえて一斉に自分の巣穴にもどる。

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↑ 捕らえる主な餌はイカナゴ、カタクチイワシ、イカなどだそうです。

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↑ 夏羽では、①嘴は鮮やかな黄色で、②上の嘴のつけ根に突起ができ、③目と嘴のうしろには白い飾り羽根ができるが、冬場では①は淡い黄色になり、②と③は無くなる。

     付録: さよなら・・・またね (→ 続き クリック)

 

早朝の漁船クルーズで出会ったウトウはこれで終わりですが、帰りの羽幌港行き11時発のフェリー船上でも天売島港外でウトウの見送りを受けました。

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↑ 波間に浮かぶウトウ。 天売港11時発羽幌港行きフェリー船上にて。

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