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2019年2月の記事

2019/02/24

カワラヒワ(2019/02/12):諏訪湖の野鳥(5)

諏訪湖の湖畔や周辺の山道沿いでは、カワラヒワやジョウビタキなどの小鳥の元気な姿を観察することができました。

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↑ カワラヒワ: 群れで来てわき目も振らずに採食していました。

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↑ カワラヒワ: スズメ目アトリ科カワラヒワ属 全長 15cm  留鳥・漂鳥。

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↑ この木は何という木でしょうか。この木の実をたべているようです。

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2019/02/23

想い出の諏訪湖の白鳥ほか(2019/02/13):諏訪湖の野鳥(4)

  • 12月21日付けの長野県岡谷市観光情報サイトの「旅おかや」の記事を何気なく覗いたら、白鳥たちの「北帰行が始まりました」との記事に釘ずけになりました。

  • そうか、先日、12日13日に諏訪湖を訪れた時に会った白鳥たちが北へ帰り始めたのですね。

    諏訪湖まで遠路はるばると飛来してきた白鳥さん、帰る前に会うことができてよかったと改めて感を新たにするとともに、これからの長旅の無事を祈りました。

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    ↑ 諏訪湖に飛来してきたコハクチョウA( 2019/02/13 諏訪湖)。

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    ↑  諏訪湖に飛来してきたコハクチョウB( 2019/02/13 諏訪湖)。

    嘴のつけ根あたりが白くなっているのは、嘴に羽毛がついたためで、傷ではないようです。

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    ↑ ホシハジロ : この子たちも、間もなく北に帰るでしょう。

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    ↑ この子は嘴を背中に突っ込んで、半分寝ながら泳いでいます。

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    ↑ カルガモ : カルガモは残留組です。

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    ↑ バン: この子も、お見送り組です。

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    ↑ カイツブリ: そしてこの子もお見送り組で居残ります。

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    ↑ ダイサギ : この子も残留組。 留鳥ですから寂しくありません。

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    ↑ カワウ: この子も残留組です。 最近は増えすぎて、嫌われ者になっているところもあります。

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    ↑ オナガガモ: この子もそろそろ北に帰るころです。

    帰る前に婚活はすませ、カップルは成立しているようです。

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    ↑ キンクロハジロ A ♂(左)・♀(右)。メスは嘴の基部が白いタイプです。

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    ↑ キンクロハジロ B ♀(左)・♂(右)。こちらもメスは嘴の基部が白いタイプです。

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    ↑ メスが近づいてきてくれたので、じっくり観察できました。

    キンクロハジロの、嘴の基部が白いタイプメスはスズガモのメスによく似ているが、背中の羽根がスズガモのメスの上面(背)は白地に細かい黒の羽状斑(縞模様)があるが、キンクロハジロのメスには、そのような縞模様が見られません。

    上の画像のキンクロハジロのメスは、潜水して浮き上がった直後の画像(嘴から雫が垂れています)なので、冠羽が後頭に張り付いてしまい、坊主頭になっています。

    通常はスズガモ♀は冠羽が無いので、のっペリ坊主頭、キンクロハジロ♀は冠羽があるのでぼさぼさ頭ですが、潜水した時などは坊主頭になるので、頭の格好だけでは判断できません。

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    ↑ 目の前で、歓迎のディスプレイ(?)をしてくれました(o^-^o)。

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    ↑ このポーズは、空を見上げて何か警戒しているようです。

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    ↑ 愛想のよいキンクロハジロの女の子でした。楽しませてくれてありがとさん(*^-^)。

     

     

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    2019/02/22

    オオマシコ(2029/02/13):雪山の赤い鳥(2)

    岡谷駅から車で約10分、標高1300mほどの峠から雪の林道に入り、赤い鳥イスカの成鳥♂に出会って観察・撮影した翌日の2月13日、同じく赤い鳥のオオマシコにも会いたいものと、雪の積ったお山に出かけました。

    しかし、オオマシコはイスカよりもさらに数少ない渡りの冬鳥です。そう簡単には会えないであろうと覚悟はしていましたが、そのとうり、成鳥♂の赤いオオマシコはついに姿を見せてくれませんでした。

    しかし、幸運の女神はこの日も微笑んでくれました。静かに萩の生茂る林道にただずんで待つこと小一時間、オオマシコのメス(?)の若鳥が、萩の実を食べに姿を見せてくれました。

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    ↑ 雪の峠の林道に姿を見せてくれたオオマシコ(♂?;♀?)の幼鳥。

    上嘴上部の額がほんのりと赤い。成鳥ではなくて幼鳥であることは明らかです。でも、雌雄の判別はちょっとむつかしい。

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    ↑ オオマシコは萩の実が大好き。

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    ↑ 萩の実を食べに来て、啄みはじめました。

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    ↑ 食欲旺盛です。 何となく、女の子のように見えますが。

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    ↑ ちょっと、拡大しました。 男の子のようにも見えます。 なやましい~ですね。

    でも、来年元気で来てくれると嬉しいな・・・・ 

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    2019/02/21

    カワアイサ(2019/02/12):諏訪湖の野鳥(3)

    諏訪湖は、ここ数年、全面氷結が見られる冬が少なくなり、御神渡現象も見られなくなりました。

    湖面に氷が張らなくなったためでしょうか、諏訪湖では、ここ数年でカワウやカワアイサなどの魚食性の水鳥の飛来数が急激に増えてきたそうです。この結果、渡来したカワウやワカサギたちは、諏訪湖の重要な水産資源であるワカサギを食い荒らすという被害が生じ、昨年は船を使った「追い払い」が行われたそうです。

    今年のカワアイサはどうでしょうか。一見したところ、それほどの数のカワアイサの姿は見られず、被害も一段落したように見られましたが、どうでしょう。その、カワアイサがガラスの里の近くの湖岸でカワウと一緒に休んでいるのが目につきました。

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    ↑ 湖岸にカワウ(左)とカワアイサ(右)休んでいました。

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    ↑ 暫らく眺めていたら、カワアイサが目を開けました。

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    ↑ 下を向きました。 

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    ↑ 水面に飛び込む姿勢をしました。

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    ↑ 水面に飛び降りました。

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    ↑ 飛び降りました。水しぶきが上がります。

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    ↑ カワアイサは嘴がカギのようにとんがって曲がっています。

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    ↑ パタパタを披露してくれました。

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    ↑ カワアイサ: カモ目カモ科ウミアイサ属  全長65cm  冬鳥

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    ↑ 全長65cmでかなり大きい鳥です。魚も沢山食べそうですね。

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    ↑  別のところでは♂♀のカップルがいましたが、メスははにかんでこちらを向いてくれませんでした。

     

     

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    2019/02/20

    ホオジロガモ(2019/02/12):諏訪湖の野鳥(2)

    諏訪湖には、ミコアイサと一緒にホオジロガモの姿も見られました。

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    ↑ ホオジロガモの群れ

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    ↑ ミコアイサの群れと混群でした。

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    ↑ お気に入り?

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    ↑ パタパタしました。

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    ↑ このポーズ、どうでしょうか? 気に入ってくれたかな~

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    ↑ 恋の季節、 婚活が始まったようです。

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    ↑ このポーズをみてくださ~い!! 

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    ↑ ホオシロガモ♂の求愛行動です。

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    ↑ それぞれ、気に入った相手を探し求めていました。

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    2019/02/19

    ミコアイアサ(2019/02/12): 諏訪湖の野鳥(1)

    2月12日、諏訪湖を訪れました。諏訪湖は今まで何度か訪れていますが、野鳥を観察する目的で冬に訪れたのは今回が初めてです。どのような鳥たちに会えるのか、果たしてお目当ての鳥に会えるのか、興味深々の探鳥の旅でした。

    湖面及び湖畔では、幸いに天気が良く、風も穏やかで、お目当てのミコアイサ、ホオジロガモ、カワアイサ、ホシハジロなどに会うことができ、カルガモ、オオバン、カイツブリ、カワウ、ダイサギ、コハクチョウ、オナガガモ、コガモなどの水鳥も観察(撮影)することができました。

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    ↑ ミコアイサ♂: 諏訪湖水の出口「釜口水門」下流れで見られました(2019/02/12)。

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    ↑ ミコアイサ: カモ目カモ科ミコアイサ属 全長42cm  冬鳥。

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    ↑ ミコアイサ♀ :メスは目先が黒くて、頭部は赤味のある褐色。

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    ↑ 盛んに潜水して採餌していました。ここは水の流れがあるので氷結しません。

    したがって餌(魚などの水生生物)が捕れるので集まってきていると思われます。

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    ↑ 雌雄のカップル : 水門からの排水の急な流れを遡って懸命に泳いでいます。

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    ↑ こちらは、仲の良い雌同士です・・・

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    ↑ こちらは雄が先行し、雌2羽が追従・・・

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    ↑ そして、こちらは雌が先行し雄2羽が追跡・・・ 

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    ↑ ミコアイサの雌雄のカップルにキンクロハジロが接近・・・・

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    ↑ 雄のミコアイサが中を割って入り込みました。・・・・

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    ↑ ミコアイサ♂5羽、 ♀2羽の群れ。

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    ↑ ミコアイサ♂4羽、♀4羽の群れ。 群れは一緒になったり別れたりしているようです。

    見ていて楽しく飽きません。時間が経つのも忘れてしまいました。

    冬の諏訪湖に毎年訪れてくるという、野鳥愛好者には「グル」という愛称でよく知られていた大鷲は、今シーズンはついに姿を見せませんでした。

    今年で24才もの老齢ということで、鳥友さんの間から、もう来られなくなったのかなあという哀惜の声が聞かれました。

    諏訪湖の氷結も、前シーズンは2018年2月2日に「御神渡り」が見られたが、今シーズンは、一部氷結したようですが、訪れた時は湖は全面が波立つ水面で、ついに「御神渡り」は見られませんでした。

    このためでしょうかか、思ったより多くの鳥たちの姿が見られ、寒さもそれほど厳しくなかったので、ゆとりをもって観察をすることができました。

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    2019/02/17

    イスカ(2019/02/12):雪山の赤い鳥(1)

    1泊2日の探鳥ツアーに参加して、諏訪湖近くの雪山に行き’赤い鳥’イスカとオオマシコに会ってきました。

    今年の冬は赤い鳥イスカの飛来数は平年どうりでまずまずであるが、オオマシコは昨年より飛来数が少ないとの情報で、運よく出会えるか心配しました。

    しかし、名ガイドさんのお陰で、イスカ、オオマシコともに会うことができ、私としては十分に観察することができました。鳥たちの写真は、数だけは沢山シャッターを押しましたが、まあまあなんとができると云うものが10数枚ほどで、あとはゴミの山となりました。それでも、念願の鳥達に会えたということで、ルンルン気分で帰宅してまとめ作業ができました。

    画像は、証拠写真程度の’でき’ですが、先ずはイスカから掲載し、オオマシコは次回に掲載いたします。

    イスカのいる赤松の森には、13時過ぎに到着しましたが、幸いにも着いて間もなくイスカのオスが姿を見せてくれました。

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    ↑ イスカ: 最初に撮れた子は、太い赤松の幹のこぶしに止まってくれた男の子でした。

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    ↑最初はピントが合わなくて、もたもたしてしまったのですが、この子、かなり長い時間とどまってくれたので、助かりました。

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    ↑ 三脚は使わず、手持ちで撮っているので、手振れあり。ピン甘ですがご容赦ください。

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    ↑真っ赤なイスカ: ガイドさんが見付けてくれました。 枯れた松の木のに止まっていました。 

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    ↑ かなり遠かったがなんとか撮れました。

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    ↑ 念願の赤いイスカ♂に会うことができました。 イスカ♂♀は銚子で観察し、♀は写真に収めることができたが、♂は撮影できなかった。したがって、今回の♂のイスカの撮影は「初撮り」です。嬉しさ一杯、万々歳です。

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    ↑ 別の松の木で、一所懸命松ぼっくりの実を食べている子がいましたが、なかなか頭を上げてくれません。

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    ↑ ようやく姿が見えるところに出てくれました。イスカの幼鳥のようです。

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    ↑ そろそろ、帰りの時刻という頃に、4羽のイスカの群れが近くの松の高い梢に止まり採餌し始めました。 よく見える3羽のほかに右上の松葉の中に1羽います。

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    ↑ 成鳥の♂が2羽と成鳥の♀(と思われる)が2羽の合計4羽の群れです。

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    ↑ 梢の高いところで採餌しているので、長い間、見あげると首が痛くなりますが、十分観察することができました。

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    ↑ 観察時間はは約2時間ほどでしたが、ツアーの皆さんもそれぞれ成果を得られたかと思います。ガイドさん有難うございました。観察は15時50分に切り上げて次の探鳥予定地へと向かいました。

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    2019/02/16

    雪中のカヤクグリ、ホオジロ(2019/02/10):筑波山(2)

    2月10日、ケーブルカーで筑波山に登り、山頂の御幸ヶ原の周辺で、ミヤマホウジロ(前回掲載)やカヤクグリ、ホオジロが雪中で元気に採餌している様子を観察して帰ってきました。

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    ↑ 筑波山頂駅: 到着した時は気温0℃でしたが、天気は次第に晴れ間が広がり、風も強くなかったので、寒さはあまり感じなくなりました。

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    ↑ カヤクグリ: 雪中の草むら間を素早く走ったり跳んだりして移動しながら採餌していました。

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    ↑ カヤクグリ: スズメ目イワヒバリ科カヤクグリ属 全長14cm 留鳥・漂鳥

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    ↑ カヤクグリの’茅くぐり’です(^-^;: 雪面の上では背を低くして、素早く移動するので、良いシャッターチャンスが得られません。

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    ↑ カヤクグリは、雌雄同色で日本固有種だそうです。

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    ↑ 雪が降っても麓には降りず、頑張ってこの山頂で採餌していました。

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    ↑ この子たち、夏はもっと涼しいところに移動してしまうのか、あるいはこの筑波山に残って生息しているのか、私にはわかりません。

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    ↑ ホオジロの姿も見られました。

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    ホオジロ: スズメ目ホオジロ科ホオジロ属  全長16.5cm  留鳥・漂鳥

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    ↑ ホオジロさんも、ミヤマオオジロやカヤクグリの群れと一緒に行動しているようです。

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    ↑ わき目も振らず、一心不乱に餌探しをいていました。

     

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    2019/02/15

    雪中のミヤマホオジロ(2019/02/10):筑波山(1)

    雪中のミヤマホオジロを見たいと思っていたので、先日の9日の降雪の翌日、10日の朝つくばセンター8時30分発の筑波山行直行バスに乗り、筑波山神社を参拝したあと、ケーブルカーに乗り、筑波山頂駅に10時半頃つきました。

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    ↑ 筑波山頂駅前広場から眺めた筑波山・男体山。

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    ↑ 同じく筑波山頂駅前広場から眺めた筑波山・女体山。

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    ↑ カタクリの里:男体山と女体山の間の鞍部は「御幸ヶ原」と呼ばれ、カタクリが自生しているので「カタクリの里」とも呼ばれています。カタクリの里は、冬季は閉鎖されており、中には入れません。

    山頂のいつも見られるポイントにはすでにお目当ての鳥を待ち構えているバーダーさんが7~8名ほど居りました。情勢をお伺いすると、未だ、お目当てのミヤマホウジロは姿を現わしていないとのことで、ちょっと不安でしたが、11時過ぎてから出てくれ、楽しませてくれました。

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    ↑ 雪ジロさんを撮りたかったのですが、これは無理な注文ですよね。雪の上では外敵に狙われやすいですよね~

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    ↑ 雪の上では、動きが早く、あまり長く留まってはくれませんでした。

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    ↑ 鳥達は、雪に埋もれないで残っている枯れた草地に来て採食し始めました。

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    ↑ ここでは草の種を見つけて食べていました。

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    ↑ 以上の画像は♂のミヤマホオジロ。

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    ↑ 以下の画像は,♀のミヤマホオジロもしくは♂の若鳥です。

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    ↑ この個体は♂の若鳥かもしれません。

    鳥達は、場所を変えて移動しながら採餌をしているようなので、こちらも場所を変えて第2のポイント展望食堂の近くで待機していたら、先のカメラマンさんたちが、ある一点に向けてカメラを構えていました。追いかけるよりは、待った方が良いようです。

    鳥達の声が聞こえ、移動してきたようです。早速、お仲間に入れてもらい、しばらくすると、ミヤマホオジロ、カヤクグリ、ホオジロの一群が姿を見せて、雪に埋もれないで残っている枯れ草を啄んだりして採餌し始めました。あとは、鳥達を驚かせないように、細心の注意をして、シャッターの押しまくりです。

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    2019/02/11

    ルリビタキ、ヤマガラ、キクイタダキ(2019/02/07):房総のむら・風土記の丘

    坂田の池で、ミコアイサその他の水鳥たちを観察したあと、隣接して立地している「房総のむら」と「房総風土記の丘」を散策し、ルリビタキ、ヤマガラ、キクイタダキなどの野鳥を観察してきました。

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    ↑ 「むら」の水場の周辺では、キビタキが飛び回っていました。 この、個体は♀の成鳥のようです。

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    ↑ この個体は♂の若鳥のように見えます。

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    ↑ 上面全体は青味が淡いが、尾ははっきり青い。

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    ↑ ルリビタキ: スズメ目ヒタキ科ルリビタキ属 体長13~15cm  漂鳥

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    ↑ ヤマガラもドングリ集めに忙しそうでした。

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    ↑ ヤマガラ: スズメ目シジュウカラ科コガラ属  全長14cm  留鳥・漂鳥 

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    ↑ ユーモラスなヤマガラの表情に会うと、つい、笑みが込み上げてきます。

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    ↑ 「むら」では、キクイタダキに会えなかったので、「風土記の丘」に回ったら、数羽が群れをなして飛び回っていました。

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    ↑ しかし、撮影は相変わらず難しく、ようやく証拠写真程度のものが撮れました。

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    ↑  キクイタダキ: スズメ目キクイタダキ科キクイタダキ属 全長10cm 留鳥・漂鳥

    体重が5g程度しかない、日本で最も小さい野鳥と言われています。

     

     

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    2019/02/09

    マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、オオバン、ダイサギ(2019/02/07):成田市坂田ケ池(2)

    坂田ケ池では、ミコアイサのほかにハシビロガモ、コガモ、マガモなどの冬鳥や、常連さんのカルガモ、オオバン、ダイサギなどの元気な姿を観察しました。

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    ↑ マガモ: 群れをなして遊泳していました( 2019/02/07 成田市坂田ケ池)。

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    ↑ マガモ♂: カモ目カモ科マガモ属  全長59cm 冬鳥・留鳥(一部北海道で繁殖)。

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    ↑ カルガモ: 雌雄ほゞ同色で、両者見分け難いが、手前の個体は羽色りが淡く、羽縁が目立ち、奥の個体は顔色が濃いので、手前の個体が♀で、奥の個体が♂のように見えるが如何。

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    ↑ カルガモ 翼鏡の青紫色が綺麗です。

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    ↑ ハシビロガモ♂: カモ目カモ科マガモ属  全長50cm  冬鳥

    水面採食をするのに都合の良いような形の嘴になっています。

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    ↑ ハシビロガモ♀: 嘴が、平べったくて細長いシャベルのようになっているのですく判別できます。

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    ↑ コガモ♂: カモ目カモ科マガモ属  全長 38cm  冬鳥

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    ↑ 用心深くて、人がいる岸辺にはあまり近づいてこないのですが、餌をあげる人がいるためでしょうか、この池では岸の近くまで寄ってきます。

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    ↑ オオバン: ツル目クイナ科オオバン属  全長39cm  留鳥・冬鳥

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    ↑ 「水場の番人」と言われているように、この界隈の水場では、カルガモとともに、よく見かける水鳥です。

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    ↑ ダイサギ: ペリカン目サギ科アオサギ属  全長80~90cm 留鳥。

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    ↑ 岸辺に繁る樹木の下の薄暗いおころで採餌していました。

     

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    2019/02/08

    ミコアイサ(2019/02/07):成田市坂田ケ池(1)

    成田市の坂田ケ池に今シーズンもミコアイサが渡来しているとの情報を得て、ミコアイサに会ってきました。

    池およびその周辺では、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、ヒヨドリ、ジョウビタキ、ダイサ、コガモ、オオバンなども観察しましたが、これはの紹介は次回にします。

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    ↑ ミコアイサ: 池の一番奥に雌雄の群れで泳いでいました( 2019/02/07成田市 坂田ケ池)。

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    ↑ ミコアイサ♂ : カモ目カモ科ミコアイサ属  全長42cm  冬鳥

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    ↑ 雄は全身が白くて人目を惹きます。この白い姿が神子(巫女)さんの白装束のように見えたので「神子秋沙」と呼ばれるようになったと言う。

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    ↑ 目の周りが黒いので別名「パンダガモ」とも呼ばれている。

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    ↑ パタパタも見せてくれました。

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    ↑ メスのミコアイサ:頭部が赤味のある褐色で、目先は黒い。

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    ↑メスのミコアイサですが、目先の黒色が淡いので、若鳥のようです。

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    ↑ オスが2羽並んで、泳いだり・・・

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    ↑ オスメスが並んで泳いだり、和めました。

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    2019/02/05

    ガビチョウ、メジロ、ジョウビタキ、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ(2019/02/04)

    お目当ての野鳥、ヤマシギに会いたいと思い、舞岡公園までプチ遠征しました。10時頃、現地に着くと、既に10数名のCMさんが三脚を立てたりカメラを抱えたりしてましたが、何だか暇そうです。

    近くのCMさんに様子をお伺いすると、ヤマシギは8時ごろ近くに姿を見せてくれたが、以後は奥の方に引き込んでしまって、姿を見せないとのこと。

    ヤマシギは夜行性の鳥で、日中の活動は不活発。今日は駄目かなと思ったが、その予感が的中、ついに午後3時を過ぎても出てきませんでした。

    しかし、舞岡公園は、環境がよく保全された公園で、ヤマシギを待つ間に、ガビチョウ、メジロ、ジョウビタキ、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラなどの野鳥のほか、ハチジョウリスなどの動物にも会うことができて退屈せず、のんびり自然を楽しむことができました。

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    ↑ お目当てのヤマシギの代わりにガビチョウが姿を見せてくれました(2019/02/04 舞岡公園)。

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    ↑ ガビチョウ: スズメ目チメドり科ガビチョウ属 全長25cm 留鳥

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    ↑ メジロ: スズメ目メジロ科メジロ属 全長12cm 留鳥・漂鳥

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    ↑ ジョウビタキ♀ が飛び回ってました。

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    ↑ ジョウビタキ♀ スズメ目ヒタキ科ジョウビタキ属 全長14cm 冬鳥

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    ↑ エナガ: スズメ目エナガ科エナガ属 全長14cm 留鳥・漂鳥

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    ↑ ヤマガラ: スズメ目シジュウカラ科コガラ属 全長14cm 留鳥・漂鳥

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    ↑ シジュウカラ: スズメ目シジュウカラ科シジュウカラ属 全長15cm 留鳥

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    ↑  胸の黒いネクタイが細いので♀のようです。

     

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    2019/02/02

    トビ(鳶:2019/01/22)

    稲敷市江戸崎地先の干拓地でトビ(鳶)に会ってきました。トビは日本では全国の海辺や平野部、そして山岳地域まで、様々な環境で広く生息する留鳥ですが、近くで観察する機会は今まであまりありませんでした。

    江戸崎地先稲波干拓のオオヒシクイを観察したあと、小野川の堤防下を歩いてふと頭を上げたら、目の前の電柱にトビガ止まっているのに気がつきました。

    トビの方も、堤防下を歩いてきた人の姿に気がつかなかったのかもしれません。私にとってはラッキーな出会い。しばらくの間、観察を楽しむことができました。

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    ↑ トビ : 電柱の碍子に止まって四方を睥睨していました(2019/01/22 江戸崎地先)。

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    ↑  トビ: タカ目タカ科トビ属 全長♂58cm ♀68cm  留鳥

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    ↑ 飛んでいるところはよく見かけるが、近くで止まっている姿にはあまり遭遇しません。ラッキーでした。

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    ↑ 飛び立とうとする姿勢を取りました。

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    ↑ 飛び立ちました。 逆光で写りは良くないのですが、翼下面の白斑は認められます。

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    ↑ やはり、猛禽ですね。脛は太い。

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    ↑ 尾羽は凹形尾で三味線のバチ状です。

     

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    2019/02/01

    春雪;ホオジロ(2019/01/22)

    今朝、妻君の雪が積もっているとの声に窓を開けて外を眺めたら、畑が真っ白な雪に覆われていました。 庭に出て積雪高を計ったら1~2cmほどありました。

    当地では1月9日に霰がパラパラと降ったが、これが初雪にカウントされないとすると、昨夜降ったこの雪が、実質的な初雪となったと言っても良いかもしれません。

    積雪は、夕方には全部溶けてしまいました。1カ月以上無降水日が続いたので、畑の土はからから。雪で凍害が心配されましたが、この分では雪害は軽微でしょう。溶けた雪は土壌の水分補給となってくれれば、有り難いですね。

    今日は、雪で外に出られず、先日訪れた稲敷の葦原で出会ったホオジロを紹介します。

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    ↑ 2月1日 朝起きて、外を眺めたら畑は一面の雪化粧、白雪に覆われていました。

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    ↑  ホオジロ: 耳羽が茶色っぽいのでメスかな?(2019/01/22 江戸崎)。 

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    ↑ 葦原の脇の道路に出てきて、路上に落ちた植物の種子を採食していました。 

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    ↑ CMは私1人、ちょっと警戒しましたが、逃げようとはせず、一生懸命採食を続けました。

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    ↑ 「また、会いましょう」 と挨拶して別れました。 春には 「一筆啓上・・・」 とにぎやかな、さえずりの声が聞かれるかもしれません。

     

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