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2019/03/10

伊良部大橋、佐和田の浜:宮古島駆け足旅行(8)

バスは池間島大橋・西の浜ビーチを出発して南進し、平良港を横目で見て11時15分、伊良部大橋のたもとに着きました。

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↑ 伊良部大橋:2006年(平成18年)3月8日に工事を着工し、総工費399億円を投じて建設され、2015年1月31に竣工・開通した全長3,541mの離島同士で結ぶ橋としては日本最長、無料橋としても日本最長の橋です。

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↑ ここから眺めたコバルトブルーの海を突き進む大橋の眺めが素晴らしい。

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↑ 主行路部は強力な台風にも耐えるように当初の設計を変更して鋼床版箱桁橋にしたそうです。

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↑ かなりの急坂を上がったり降りたりで、ドライバーさんも気をぬけないんじゃ~ないかと・・・

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↑ 車も結構、ばんばん通っていました。

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↑ 橋は宮古島と伊良部島を結ぶ一般的な交通路としてだけではなく、宮古島の地下ダムからの農業用水や生活用水を送水する導水管も通っている。

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↑ また、宮古島空港より長い3000mの滑走路をもつ下地島空港がこの3月に開港する予定です。

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↑ この美しい自然を、多くの内外の人が訪れてきて感嘆の声を上げるでしょう。

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↑ ならば、この国民の税金で作られた大橋は、本州は勿論、外国との文物交流の要の橋となることを期待して止みません。

バスは、伊良部島の南岸を車窓見学しながら、「渡口の浜」を経て下地島の「佐和田の浜」に着きました。

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↑ 佐和田の浜 : 砂浜に小さな樹木(マングローブ?)のように見える植物が生えており、少し沖にはおびただしい岩の塊が一面に散在していました。

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↑ この、佐和田の浜に見られる岩は、地元で「津波石」と呼ばれている岩で、伝承によれば、明和8年3月10日(西暦1771年4月24日)に発生した明和の大地震による大津波によって、沖に在った珊瑚礁の岩が破壊されて浜に打ち上げられたものだという。

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↑ 「津波石」は下地島の「佐和田の浜」ばかりではなく、沖縄県の先島諸島、宮古諸島、八重山諸島の島々でも見られるそうです。

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↑津波石は、「佐和田の浜」のように、海辺に在るものもありますが、陸地の奥に打ち上げられたものもあります。

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↑ 本州では2011年に発生した東日本大震災の津波で東北地方が大被害を受けましたが、沖縄でも津波による大被害があったのですね。 

「治に居て乱を忘れず」です。日本はどこでも、津波が襲来した時の対処についても心掛けて置く必要があると痛感しました。

 

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