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2019/05/26

北海道函館・松前・上の国・江差周遊の旅(5): 松前藩屋敷(1)

2019年5月8日 北海道の旅の続きです。ようやく松前町に着きました。松前町は現在は、札幌市や函館市に比べてはるかに人口の少ない町となっていますが、江戸時代は、本州と北海道を結ぶ北前船交易の結節地、経済・文化の中心地として繁栄していました。

その松前城を有する城下町の街並みを模擬的に再現したテーマパーク「松前藩屋敷」を訪れ、往時の繁栄を偲びました。藩屋敷の隣にはカントリーパーク「日本庭園」があり、ソメイヨシノはもう散ってしまいましたが、北斗市のトラピスト修道院の桜と同様に、遅咲きの八重桜が満開で綺麗に咲いていました。

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↑ 「松前藩屋敷」入口。
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↑ 藩の歴史が簡潔に説明されていました。
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↑ 松前藩沖之口奉行所
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↑ 奉行所の内部の模型。なかなか良くできています。
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↑ 月島「奴振り」に使う用具が展示されていました。
月島奴振りは松前家の奥方の登城・道中奴(行列奴振り)で、行列人数は24名だそうです。
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↑ 商家 近江や北陸地方の出身者が多く、
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↑ 中には商いに成功して巨額の富を築いた家もあった。
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↑ 近江出身の「近江屋」
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↑ 民家
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↑ 正面の奥が民家。長屋風です。
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↑ 民家の奥に井戸があり、町では共同で使っていました。
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↑ 旅籠:現在の旅館ないしはホテルですね。
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↑ 旅籠「越後屋」の看板。
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↑ 越後屋の表の上がり間。フロントです。
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↑ 髪結: 理髪・美容院です。
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↑ 人が出入りしてよもやま話山の話をしたりするので情報交換の場ともなったという。
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↑ ちょっぴりお洒落をして、庶民の憩いの場と
なったようです。以下続く。
 

 

 

 

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