« 宮古島鳥見行(2019/06/16~18)⑦:ヤエヤマオオコウモリ | トップページ | 宮古島鳥見行(2019/06/16~18)⑨:シマキンパラ、セッカ »

2019/07/22

宮古島鳥見行(2019/06/16~18)⑧:シロハラクイナ、インドクジャク

宮古島3日目の午前中の鳥見行は、ホテルを出て島中央部の畑地帯の探鳥から始まりました。最初に出会ったのは草地や畑に見え隠れするシロハラクイナです。シロハラクイナはお腹が白くて見つけやすいのでしょうか、それとも繁殖数が多いためでしょうか、複数の場所でその姿が目撃されました。しかし、警戒心が強く、車や人影に気がつくとどんどん遠ざかって行き、これはというショットはそうた容易くは撮せてくれません。

砂糖キビ畑や林縁近くでは、外来種(移入種)のインドクジャクに会いました。インドクジャクはシロハラクイナよりはおっとりしているが、人に対してはまだまだ警戒心が強いようで、すぐ遠ざかって行き、都市公園のカモ類のように近寄ってこようとする気配はありません。

To100siroharakuinadsc_6287_20190618_0717
↑ シロハラクイナ(2019/06/18 宮古島)
ツル目クイナ科 全長28~33cm 留鳥
主に琉球諸島に分布する。
To300siroharakuinadsc_6320_20190618_0718
↑ 道路にも姿を見せましたが、逃げ足も速いです。
To400siroharakuinadsc_6548_20190618_1039
↑ 繁った草藪は、野鳥たちの身の安全の確保のための場所として欠かせません。
To500siroharakuinadsc_6551_20190618_1039
↑ 
To900indokujyakudsc_6774_20190618_114201
↑ インドクジャク
インドクジャクも畑に出て採餌していました。
To990ibdokujyakusdsc_6774_20190618_11420
↑ インドクジャクが宮古島に持ち込まれたのは、1980年代後半で、最初は小学校や施設に贈られたものが繁殖して定着し、逃げ出したものが野生化したようです。
To1000indokujyakudsc_6763_20190618_11411
↑ 野生化したインドクジャクが多くなるにしたがって、農作物に被害を与えぬようになったので2007年から駆除するようになったそうです。
To1200indokujyakusdsc_6763_20190618_1141
↑ 現在、宮古島には伊良部島を含めて全島で2000羽くらいのインドクジャクが生息していると推定されています。
 

 

|

« 宮古島鳥見行(2019/06/16~18)⑦:ヤエヤマオオコウモリ | トップページ | 宮古島鳥見行(2019/06/16~18)⑨:シマキンパラ、セッカ »

野鳥」カテゴリの記事