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2019/10/30

オニアジサシ、ユリカモメ、ウミネコ、セグロカモメ(三番瀬:2019/10/26)

10月26日 三番瀬に2007年以来12年ぶりに渡来してきたという当地では滅多にお目にかかれないお客様オニアジサシに会ってきました。当日の東京湾の干潮時は9時47分(潮位47cm)であることを確認して、朝早く家を出て8時20分に現地に着きました。

現地にはすでに50名を超すかと思われる大勢のバーダーさんがカメラを携えて浜のかなたに集まっていましたが、撮影機材の準備に手間がかかり、時間をとってしまい、ポイントに着いた時には5分前に飛んで行ってしまったとの先着のバーダーさんのお話で、第1回目のチャンスは逃してしまいました。

そこで、しばらく周辺で採餌している鳥さんたち、ウミネコ、ハマシギ、ミヤコドリ、シロチドリ、ミユビシギなどを撮って、オニアジサシの再来を待つこと2時間ほど経ったとき、少し先の沖の洲にオニアジサシが姿を見せたという鳥友さんのあいづの声で、大勢のバーダーさん達と一緒にその沖の洲に移動すると、大きな赤い嘴をした待望のオニアジサシが、ユリカモメ、ウミネコ、セグロカモメの群れに混じって姿をみせていました。

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↑ ふなばし三番瀬海浜公園から眺めた富士山(2019/10/26 08:20 )
海面すれすれに黒色の鳥(スズガモ?カワウ?)の大群が飛んでいるのが見えました。

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↑ 赤いくちばしのオニアジサシ:チドリ目カモメ科 全長53cm(48~56cm)
一番左の赤い足の鳥はユリカモメ(全長40cm)、
オニアジサシのすぐ左の黄色い脚の鳥はウミネコの成鳥(奥)と幼鳥(手前)(体長37~43cm)
オニアジサシの右手前の大きい鳥はセグロカモメ(体長61cm)

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↑ 大きな口を開けたオニアジサシ

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↑ オニアジサシ 夏羽は黒い頭ですが、冬羽はゴマ塩頭です。

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↑ 赤いくちばしを開けているこの鳥はユリカモメです。足は赤い。
ユリカモメの後ろにいる黄色いくちばしで、下嘴の先端近くに赤斑のある鳥はセグロカモメ。

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↑ ユリカモメの成鳥と幼鳥に囲まれたオニアジサシ。

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↑ 大きな口を開けて、欠伸?それとも威嚇??

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↑ しばし、のんびりムードです。

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↑ ウミネコと並びました。ウミネコの方がちょっと大きいようです。
”飛び立ちの姿”を見たかったが、だんだん潮が満ちてきたので引き上げました。

 

 

 

 

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