« 今年も白菜キムチを仕込みました1:収穫と下漬け | トップページ | サツマイモ:干し芋作り »

2019/12/21

今年も白菜キムチを仕込みました。 2:キムチ糊、ヤンニョム、本漬け

12月16日「まさる畑」の白菜3株を収穫し、17日に下漬けを完了。18日は、漬物に必要な材料の買い回りなどに時間を割き、19日は朝8時にキムチ(薬念)糊、ヤンニョム(具)作りを開始して、下漬けした白菜にヤンニョムを挟み、ポリエチレン製の漬け樽に収めて、午後9時に本漬けを終了しました。

19日は、久しぶりの長時間労働でしたが、美味しいキムチ漬けの味を夢見て楽しい時間をすごしました。1週間ほどしたら美味しいキムチ漬けが食べられるでしょう。その日を楽しみに床につきました。

2019121920nkimutir0010477
↑ キムチ糊・ヤンニョムの材料1
注: ②は市販の切り餅 ④は韓国産唐辛子(粉挽き)⑤は韓国産唐辛子(中荒挽き) ⑦は炒り胡麻 ⑧は砂糖

2019121921nkimutir0010483
↑ キムチ糊・ヤンニョムの材料2
注:⑪はニンニク ⑬はニラ  ⑭はイカの塩辛 ⑮は生姜

2019121930nkimuir0010529
↑ キムチ糊
① 切り餅2枚(100g)を1cm角に刻んださいころ餅にして300ccの水を入れた鍋に入れて火にかける(ここではIHレンジを使用)。沸騰したら、しゃもじでかき混ぜながら餅を粥状に溶かす。鍋の水が蒸発して少なくなったら切昆布を浸した出汁を継ぎたしてとろみの程度を調節する。

2019121938kimutir0010527
② せん切スライサーで千切りにした大根(800g)を塩もみをして水分を絞りとり、韓国産の粉挽き唐辛子(100g)と中粗挽き唐辛子(50g)をまぶし、箸で大根の塊をほぐしながら丁寧に混ぜる。

2019121939kimutir0010534
↑ ①と②を合わせって、唐辛子・大根細切り入りのキムチ糊をつくる。
次は野菜の下ごしらえです。
2019121940kimutimijingirikir0010546
↑ 野菜微塵切りスライサー(手動)
これで、ニンニクや玉ねぎを微塵切しました。スライサーは手動ですが、扱いが簡単で、みじん切りが能率よくできました。
2019121942kimutir0010538
↑ ショウガ
少し硬い野菜はおろしがねを使いました。

2019121941kimutir0010544
↑ ”すりもの”の出来上がり。
左:玉ねぎ  中:ニンニク 右:生姜

2019121944kimutir0010561
↑ ネギとニラは、包丁を使って1cmほど長さに切りました。
(3cmくらいという解説書もありましたがここでは1cmとしました。)

2019121946kimutir0010555
↑ リンゴ(梨の代わりに使いました)
リンゴは皮をむき、芯を取った後、せん切りスライサーを使って、大根と同様に、千切りにしました。

2019121947kimutir0010559
↑ リンゴの千切
リンゴは酸化しないように、薄い塩水につけておき、使用するとき水をよく絞る。
リンゴは最後に加え、炒り胡麻、ナンプラーを加えて混ぜ、ヤンニョムの味見をして、塩、砂糖、蜂蜜を加えて塩加減をする。


2019121950nkimutir0010566
↑ ヤンニョムの材料がそろいました。
注: ⑥切昆布 ⑦炒り胡麻 ⑬ネギ ⑯ニラ ⑰ナンプラー 
⑭イカの塩辛。包丁でペースト状になるまでよくたたく(アミの塩辛の代わりとして使う)。

2019121960kimutir0010570
↑ 狭い台所で、ポリ手ぶくろをして、ボウルにキムチ糊と下ごしらえをした野菜や調味料を混ぜあわせてヤンニョムを仕上げました。

2019121961kimutir0010498
↑ 本漬け作業に取り掛かる前に、パット容器をそろえる。

2019121970kimutir0010496
↑ 漬け樽も準備します。
パット容器も漬け樽もホワイトリカー(アルコール濃度35度)で消毒しました。


2019121972kimutir0010574_20191222000001
↑ ヤンニョムの塗り付けを終わった白菜を樽の中に詰めます。
(白菜にヤンニョムを塗り付ける作業は、素手ですると、キムチ糊が手についたりして手が荒れたり、衣服などに付いて汚れたりしないように、ポリ手袋をして行ったので、カメラを持つここができず、その間、写真は撮りませんでした。)

2019121974kimutir0010575
↑ ヤンニョムを塗り付けた白菜がすべて漬け樽の収まったら、白菜の表面が空気に触れないように上面をラップで覆います。

2019121972kimutir0010574_20191222000001
↑ そして、ビニール袋の口を閉じて、蓋をします。
順調に行けば発酵が進み1週間ぐらいで食べごろになるかと思いますが、24日のクリスマスイブの日に味見をしたいと思っています( ^)o(^ )

 

 

 

|

« 今年も白菜キムチを仕込みました1:収穫と下漬け | トップページ | サツマイモ:干し芋作り »

家庭菜園」カテゴリの記事