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2020/12/28

千両(センリョウ)の実と花

 今年も赤く色づいた千両(センリョウ)が、花の少なくなった師走のわが家の庭を明るく飾ってくれました。

千両は、万両(マンリョウ)とともに、幸せと富をもたらす慶祝植物と言われているので、毎年お正月にiは家に迎かい入れて飾っています。

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今年も庭に赤い実を結んでくれたセンリョウ(2020/12/26 撮影)
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センリョウ:別名クササンゴ
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マンリョウは葉の下に実を結ぶが、センリョウは葉の上に実を結びます。

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日が進むにつれて、沢山成った赤い実が、だんだん少なくなって行きます。
犯人は野鳥であろうとにらんでいます。
地面には、赤い実が落ちていないので、鳥が食べてしまったか、あるいは咥えて持っていってしまったかなと思っています

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我が家のセンリョウの実は、6年前(2016年11月1日 撮影)は、真っ赤な色ではなく
オレンジがかった色でしたが、しだいに赤色の実に変わってしまいました。

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2016年頃は実がオレンジ色で、キノミセンリョウ(黄の実千両)に似ていました。

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センリョウの花(2010年7月9日 撮影)
初めて見たときは、これが "花" かと、びっくり仰天でした。
花なのに、一般的に見られる「花びら(花弁)」が見あたりません!

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千両の花は上のように、「雌しべ」の横腹に「雄しべ」がついていて、「花弁」がありません。
(参考:続・樹の散歩道:平凡社の「日本の野生植物(木本)」にセンリョウが掲載されていない理由」)

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