フキの佃煮
菜園の一角に植えられたビワの木の下に生育したフキの茎を採取して「蕗の佃煮」をつくりました。
菜園の一角に植えられた「ビワの木」は、今年も果実を収穫し、そのまま「生食」として食べたり、「ビワのシロップ煮」や「ビワの白ワインのコンポート」などを作ったりして、食を楽しみましたが、ビワの実の収穫前に、採取された「蕗の茎」でつくった「フキの佃煮」も、「食の友」としておいしくいただくことができたので、そのレシピと画像のメモを、備忘の記録として紹介させていただきます。
菜園の一角に植えられたビワの木の下に生育したフキの茎を採取して「蕗の佃煮」をつくりました。
菜園の一角に植えられた「ビワの木」は、今年も果実を収穫し、そのまま「生食」として食べたり、「ビワのシロップ煮」や「ビワの白ワインのコンポート」などを作ったりして、食を楽しみましたが、ビワの実の収穫前に、採取された「蕗の茎」でつくった「フキの佃煮」も、「食の友」としておいしくいただくことができたので、そのレシピと画像のメモを、備忘の記録として紹介させていただきます。
新型コロナのお陰で、外出の機会が少なくなり、在宅生活の時間が多くなりました。このため、菜園の野菜栽培などに時間が多くさけるようになって、今まで手抜きをしていた栽培のお世話に少しばかり余裕ができました。
ソラマメは、播種から収穫までおよそ6カ月ほどかかる長丁場の栽培なので、生育期間中のおつきあいが大変です。しかし、今年は十分、時間の余裕ができて、ちょくちょく菜園を観察することができたので、毎年悩まされたアブラムシも、早期に発見することができて、素早い薬剤散布の対応が出来たお陰でしょうか、虫食われの少ない、1莢3個の実が付く割合が多い、質・量ともに十分に満足の行く収穫となりました。
ブログ・ココログの容量不足で、記事の投稿が滞ったままになっています。過去の記事をあっさり捨ててしまえば、すぐにでも空き容量は確保できるのですが、なかなかそうは行かず、容量を気にせず投稿するには、もう少し時間がかかりそうです。
6月は我が家の菜園の季節で、上旬はトマト、ナス、カボチャ、ズッキーニ、スイカ、キュウリの花が咲き出し、中旬以降はスイカを除いて、これらの花が結実し、我が家の食卓を賑わせてくれました。
6月6日は、高齢者のコロナ予防のワクチン接種を市内の指定医院で済ませ、第2回は6月27日に、これも同じ医院で、副反応もなく無事に済ませることができました。暗闇の中で、少し先が明るくなったような気がしました。ここまでに至る、医療・行政等関係各位の皆様に厚く御礼いたします。
コロナは、少し先が明るくなったようですが、東京オリンピックは小池知事が倒れて、先がちょっと心配です。まさに正念場です。
菜園の夏野菜の花が咲き出しました(2021/06/01 撮影)。