カテゴリー「果樹」の記事

2017/05/29

ビワの袋掛け(2017.05.28)

今日は曇り空でしたが、野外で仕事をする場合はかんかん照りのお天気よりも、大汗をかかずに済むので、仕事がやり易い。

菜園「まさる畑」のビワ(枇杷)の実が2~3cmくらいの大きさになったので、「摘果」と「袋掛け」及び、簡単な剪定をしました。

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↑ ビワ(茂木)の実が2~3cmほどになったので、「摘果」、「袋掛け」および軽い「剪定」をしました。

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↑ 摘果の目安は茂木種なので1房2~3個程度としていますが、状況により1~4個とばらつきがあります。

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↑ 果実が1房1~2個の場合は茶色の袋(枇杷用の袋)を使用しました。

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↑ 今年のビワは寒害も軽微、強風による擦れの被害もわずかで形のよいものが多くできました。

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↑ 出来の良いものは1房3個くらいつけて、ブドウ用の大きい袋で「袋がけ」しました。

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↑ 袋掛けした後、込み過ぎた枝を軽く剪定しました。

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↑ 今日は、全部できなかったので、明日また続行します。

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↑ 袋掛けは、2/3ほど終了し全部できなかったので、明日も行う予定にしています。

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2016/11/26

ビワ(枇杷)の摘蕾

10月31日にUPしたビワの花蕾と枝更 が大分大きくなったので、花の咲くまでに摘蕾をすることにしました。明日、明後日は雨との予報なので、お天気が回復したら作業に移ろうと思っています。

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↑ ビワは沢山花蕾をつけるので、そのまま開花して結実すると、果実は沢山つくが形は小さくなり、かつ果肉は薄くなって相対的に種子ばかりになってしまう。

これを避けるためにビワは、蕾のうちにその一部を摘み取って、花数したがって果実の数を調整することが考えられました。その作業が「摘蕾」です。

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↑ 摘蕾は、蕾をつけた枝(枝更)がひ弱さが無くなり、ある程度太くなったころから開花期にかけての頃が適期とされています。

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↑ 摘蕾の方法は、通常、段状の枝更を下側から3~4段、ハサミで切り取ります。プロは素手で折って摘み取りますが・・・・、。

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↑ 寒害を受けない暖地や、海岸沿いの無霜地帯では、先端を少し摘んで中間の蕾を残す方法とることが多い。

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↑ しかし、当地の冬は気温が氷点下になることもあり寒害を蒙ることもあるので、先端の蕾は取らず、摘果のときに調整します。

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2016/10/31

ビワ(枇杷)のつぼみが膨らみ始めました。

冬が近づき、寒くなりましたね。こんな、寒さに向かって、菜園のヒワの木が花芽をつけ、その蕾が膨らみはじめました。

10月29日、近畿地方で「木枯らし1号」が到来とのニュースが流れ、今日31日は北海道で雪が降り、旭川での積雪は正午までで7cmにもなったという。関東の木枯らしも、いつ来てもおかしくありません。

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↑ 寒さに向かってビワのつぼみが膨らみ始めました。

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↑ つぼみは寒さに負けないように厚い外套にくるまっています。

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↑ 花が開く冬の間は、受粉を助ける昆虫も少ないので、メジロなどの鳥たちも蜜を吸いに来て受粉の手助けをしているようです。

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2016/08/29

イチジク(白いちじく)が熟し始めました。

第2菜園「まさる畑」のイチジク(白いちじく)が熟し始めました。今年は、台風9号と、台風10号の気まぐれな動きによって、例年になく天候が不安定。TVの気象情報に目が離せません。

イチジクが登熟し始める時期になったのですが、雨の日はなかなか様子を見に行けません。22日、千葉県館山市付近に上陸した9号台風のあと、「まさる畑」のイチジクの木を点検したら、虫食いで弱っていた枝が1本折れていました。果樹の被害はこの枝1本だけで、全滅では無かったのでほっとしました。

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↑ イチジク(白いちじく)の実が熟し始めました。

イチジク:クワ科イチジク属  原産地:アラビア半島南部から地中海沿岸地方。 

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↑ 鳥害: 「白いちじく」は、登熟がかなり進むまでは、口を開けなので、ハチやハエなどの昆虫の侵入がなく、害虫による被害は比較的少ないが、鳥害は大きい。

少し油断をすると、カラスやムクドリが熟したイチジクを見つけてすぐ突っついてしまいます。

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↑ 雨の日など、見回りに出られないと、これ幸いとばかりに鳥たちに熟した実を突っつかれてしまいます。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。。

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↑ 「イチジク」は、漢字で「無花果」と書いて、「いちじく」と読ませます。漢字の「無花果」は、この果実が花咲かないのに実をつけるように見えたことから付けられた名前で、なるほどそのように見えるので納得。

しかしなぜ「無花果」を「いちじく」と読ませたのかは??です。調べてみたら、次のような有力な説がありました。

「イチジク」は枝についた果実が下から順に、毎日1個づつ熟してゆく。このことから、一個づつ順に熟す➡「一熟」➡「イチジュク」になった。かなり、説得力のある説です。

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↑ 収獲したイチジク: 主に生食しますが、ジャムにしても美味しいです。乾燥させて食べたことはありませんが、そのうちイチジクの「ドライフルーツ」もつくってみようかと思っています。

イチジクは未熟のものを収穫しても美味しくありません。かといって、ビワのように袋かけしても、うっかりするとすぐ口が裂けて、賞味期限を逃してしまいます。毎日、散歩をかねて、せっせと見回り、熟したものから順次収穫するのがベストかなと思っています。

 

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2016/07/14

ブルーベリーが熟し始めました

7月1日に防鳥ネットを張ったブルーベリーが紺色に色づいて熟し始めました。完熟すれば生食でも美味しいですが、シャムにして、ヨーグルトに混ぜて食べようかなと思っています。

でも、ブルーベリーの木は、わずか数本。余裕をもってジャムをつくるだけの収穫があるのかどうか、途中でつまみ食いされてしまう可能性があるので心配です。捕らぬ狸の皮算用になるかもしれません;:゙;`(゚∀゚)`;:゙。

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↑  7月1日: カラスやヒヨドリたちが狙っているのでネットを張りました。

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↑ 7月14日: 紺色に色づいたブルーべりー。

’味見’とか言って、いろいろな人間様も狙っています゚゚(´O`)°゚

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↑ 果実をつけている軸と果実の接続点が黒く変色したら完熟したと判断されます。

果実は完熟したものから収穫し、冷蔵庫に入れて保存します。

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↑ 熟し具合はばらばらに進行するので、熟したものから収穫します。

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↑ 全体が色づいてから5日くらいで収穫適期となるのが目安です。

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↑ まだ青いブルーベリー。 酸っぱいです!

完熟したブルーベリーの果皮に含まれるアントシアニン色素には、視力改善や眼精疲労の回復に有効な成分が含まれているそうです。

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2016/07/01

ブルーベリーに防鳥ネットを張りました

菜園「まさる畑」の一角に植えたブルーベリーが色づき始めました。畑の、トマトやキュウリなどはすでにカラスの襲撃をうけて防鳥ネットを張っていますが、ブルーベリーはまだネットを張っていません。

今年は野菜類の鳥による食害が例年になく厳しいので、ブルーベリーも早めに防鳥ネットを張ることにしました。

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↑ ブルーベリーがほんのり赤く色づき始めました(2016/07/01 撮影)。

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↑ 今年は早めに防鳥ネットを張ることにしました。

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↑ 周辺の下草や雑草を取り除き、ありあわせの材料を使って・・・・・

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↑ 防鳥ネットを張りました。

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↑ 今年は、昨年より実つきはよくありませんが、うまく熟してくれれば、ジャムをつくりたいと思っています。

 

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2016/01/25

梅の花が咲きだしました

昨日(24日)は、強烈な寒波の影響で、関東・東海などの太平洋側の一部を除いて日本列島は沖縄、九州、四国、西日本から北陸を中心として記録的な大雪となりました。

そのような、日本各地の雪と寒さのお天気の日にも関わらす、当地、常総の山里は珍しく雪も降らない好天気にめぐまれました。そして、裏の畑の梅(白加賀)の花がちらほらですが元気に花を咲かせてくれたのです。

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↑ 今年の梅の花は、一昨年(2014/02/13 UP)の開花 より20日ほど早い。

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↑ 昨年の開花(2015/02/28UPよりは1カ月ほど早い開花です!

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↑ なぜ、そんなに早いのか? と自問した結果、思いついたのは、「今年の冬は暮までの暖冬かも!」といわれるほどの暖かいお天気続きが影響しているのではないかということです。

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↑ 暮まで暖かかった日々の天候は、年が明けると一転し、記録的な初雪とか大雪の日が発生して大騒ぎとなりました。

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↑しかし、開花準備が整った蕾は、暖かいお天気に恵まれると花を咲かせてくれたのかなと思いました。

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2015/08/16

コーヒー・ブレイク:ブルーベリー、アイスクリーム、打ちあげ花火

電車とタクシーを利用して父母の墓参りに行ってきました。途中の沿線風景は70年前には、大部分がのどかな畑や水田が広る田園風景でしたが、現在は都市化により高層ビルや高層マンションが林立。その激変した沿線風景からは、昔の面影を想像すらできなくなってしまいました。それでも、故郷の地区内に入ると市街化調整区域に指定されたお陰で、昔と相変らぬ山容の緑の山々や水浴びをして遊んだ小川など、懐かしの風景が沢山残っていて、しばし今は亡き友と遊んだ子供時代の追憶に耽ってしまいました。

お盆後半は、東京の娘夫婦が孫娘と一緒に我が家に泊まりがけでやってきて、いつも二人っきりの老夫婦のやかたが急に賑やかになりました。

昼間は暑いので娘夫婦たちはホテルのプールなどに行ったりしていましたが、我々老夫婦は留守番です。娘夫婦たちが帰ってきたあと、夕方涼しくなってから孫娘と一緒に我が家のブルーベリーを収穫しました。

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↑  ブルーベリーが完熟しました。

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↑ ブルーベリーは毎年、野鳥の食害に遇って熟したものから順次食べられてしまうので、今年は鳥除けネットではなく、網目の細かい虫除けネットをかぶせました。

これがうまく成功しました。鳥の被害を完全にシャットアウトできました。

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↑ 孫娘と一緒に完熟ブルーベリーを収穫しました。

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↑  材料持ち込みで、孫娘がママと一緒にアイスクリームを作りました。

 トッピングにブルーベリーを乗せて、みんなに分けてくれました。最近は、アイスクリームが簡単に作れる材料がセットで売っているそうですね。

アイスが少し融けてしまいましたが、みんなで、美味しい、美味しいと言って食べました。

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↑ 収穫した完熟ブルーベリーは、孫たちがお持ち帰り。残ったまだ未熟なブルーベリーはもうすこし待って、わたしたちが食べます。

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↑ 防虫ネットを掛けたブルーベリーの木。ネットはもう少し掛けておきます。

              打ちあげ花火  

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↑ 夏の夜空に、パン、パンと音がしてお隣の地区で打ちあげた花火が上がりました。我が家のすぐ近く、丘の畑から眺めることができ、楽しませていただきました。

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↑ 少し涼しくなると、これからいろいろな秋のお祭りが催されます。

8月22日~23日は、つくば市が主催する「まつりつくば2015」の日で、ねぶたパレードのほかいろいろなイベントがあります。

私たちの住んでいいる地区では8月29日に盆踊り大会があります。つくば名物「ガマの膏売り」の口上の披露や、綿菓子、金魚すくいなど、子供たちが楽しみにしている屋台や出店もたくさん出ます。

そして、最後のシメは土浦市の第84回全国花火競技大会(10月3日開催)です。2万発の花火を打ち上げ、全国の名だたる花火師たちが来年の花火の注文を受注する為の花火を打ち上げて腕を競いあいます。本年、必見の花火大会の一つです。

 

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2015/06/21

ビワ(枇杷)の収穫

晴れたり曇ったり、雨が降ったりと梅雨期のぐずつき勝ちなお天気が続いています。

5月28日に袋がけした青いビワの実 が、オレンジ色から黄色味が増してきて採れ時となったので、晴れ間を狙って、昨日・今日と2日がかりで収穫しました。

今年は、ビワの実が沢山付いたので、地主さんをはじめ近所におすそ分けをしましたが、まだかなり残っているので、余った分はビワのシロップ煮をつくってみようと思っています。

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↑ ビワ(茂木)の収穫をしました。

昨年のビワは不作で、今年は沢山実が成ったのですが、一般にビワは摘果をしなくても毎年実をつけるといわれており、いわゆる”成り年”すなわち「隔年結果」によるものではなさそうです。

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↑ ビワは収穫の適期が短いので、その適期を見定めるのは少々難しい。

収穫が少し早いと酸味が残り、ちょっと酸っぱい。熟期が過ぎると甘味は増すが果実が傷みやすく、保存が難しくなる。

果皮に張りがあり、うぶ毛があまり取れていない時期の収穫が良いのであるが、見ただけでは難しい。ここは、食いしん坊になって、なるべく頻繁に試し採りをして試食をし、味を確かめて決める方法が一番よいかもしれません。

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↑ 収穫したビワは形が悪いもの、表面に擦り傷なとがついたものなど、沢山あります。

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↑ 形が良くて大きいものは全体の3割くらいでしょうか。

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↑ 形の良いクラスに入ったものを計量したら、6個で300g強ありました。平均して1個50gです。

「茂木」の果重は40~50g程度と言われているので、全収穫のうち3割くらいは合格品に入りそうです。

当地は関東のやや北寄り。ビワ栽培の北限地域と言ってもよいかもしれません。しかし、冬の寒ささえクリアできれば、無農薬でも毎年実が沢山つき、アマチュアでも楽しく果樹栽培できるのが嬉しい。

 

 

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2015/05/28

ビワの袋掛け

菜園「まさる畑」の一隅に植えてあるビワの実が大きくなったので、袋かけをしました。

ビワの原産地は熱帯なので、その栽培適地は年平均気温が15℃以上、冬季の最低気温が-5℃以下にならない地域とされています。

当地は関東の北寄りに位置しているので、ビワの栽培はかなり厳しいのですが、多少のリスクはあってもやれてしまうのが趣味の園芸の強みです。

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↑ ビワの品種は「茂木」です。

大型品種「田中」(標準重量60~70g)に比べれば、「茂木」はかなり小さい(同40g)が、比較的寒さに強く活甘味もかなりあります。

昨年度は寒さにやられて不作でしたが、今年は沢山実をつけてくれました。

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↑ 沢山実がつくと嬉しい。 HCで袋掛けの袋100枚を購入しました。

昨年は茶色いビワ用袋とブドウ用袋の2種類を購入したのですが、今年は1房数個のビワが入る大きさのブドウ用袋(ぶどう袋2号)を購入しました。

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↑ 摘果と袋掛けは5月23日から始めたのですが、今年はビワの表年のようであっという間に100枚の袋は使いはたしてしまいました。

昨年使い残した黄色のビワ袋30枚も使いましたが、まだ、袋が足りません。あとは摘果を厳格にして、袋を追加購入して袋掛けを続行することにしました。

メモ:

摘果:実の直径が2cmくらいになるまでに1房2~3果になるように摘果する。 茂木種では葉数が多く強い結果枝には4~5果としてもかまわない。

袋掛け:実が3cmぐらいになるまでに行う。

つぶやき:この摘果の原則がなかなか守れないんですね~。どうしても甘く判定してしまいます~

お知らせ:今日から5月30日まで、恒例の趣味の鳥見旅行に出かけますのでブログを休ませていただきます。よろしくお願いたします。

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