カテゴリー「果樹」の記事

2009/10/27

ザクロ

菜園脇のザクロ(柘榴)が赤く色づきました。この赤くなった果皮の内部には、甘酸っぱい果肉に包まれた無数の種子が詰まっている。沢山の種子を内臓することから、古代の人は、この果物を子孫繁栄、ひいては国家繁栄のシンボルとして尊んだ。

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↑ ようやく赤く色づいたザクロの実(10月17日撮影)。
ザクロ:ザクロ科ザクロ属。 落葉小高木。 原産地:西南アジア(イラン~北インド)

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↑ 左:開花(写 2009/06/07) 右:咲いた直後の花びらはしわしわです。
横長のビーンズのようなつぼみが次第に膨らんで、先端が裂けてる。その裂け口から薄いしわしわになった花弁(花びら)が出てきます。花弁は普通6枚であるが、5~7枚くらいの範囲で変動する。
つぼみの期間は長いが、花の寿命は短かく、2~3日の間に、花びらが次々と落ちてなくなってしまう。

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↑花弁が落ちると、6個の三角形の山をもつガク(顎)の内部にはぎっしりと詰まった蘂がみえます(写 2009/06/07)。
かつて、ヨーロッパで、王位につく儀式(戴冠式)のときに、頭上の冠せられた王冠は、このザクロ花を模してつくられたものであるたという。

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↑ 左:花が咲き終わって約3カ月後のザクロの実(写 2009/09/05)
   右:同4カ月+α後のザクロの実(写 2009/10/17)

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2009/09/10

ヤマボウシ(山法師)の実

ヤマボウシ(山法師)の実が赤く熟しました。このヤマボウシの実は食用になり、味はマンゴーに似て、イボイボのある表皮も甘いそうですが、まだ食べたことはありません。


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↑ 赤く色づいたヤマボウシ。初夏に白い花を咲かせ、秋に赤い実を付ける。

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↑ヤマボウシ:ミズキ科ミズキ属。 落葉高木。 原産地:東アジア

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↑ 食べられるが、好んで食べるような人はあまりいないようで、昨年の実がまだ残っていました。


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2009/09/05

カキの実とムクドリ

菜園脇の柿の実が赤く熟してきました。これを待っていたかのように、今年もムクドリが、毎朝集団で食事に通って来るようになりました。

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↑ リーダーらしきムクドリの成鳥。さっと来てあたりの様子を窺います。

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↑ 今年生まれた若鳥のようです。

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↑ 食欲旺盛、早速お食事です。

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↑ 一頻り喧騒が続き、この群れが食べ終わると、次の群れがやってきて食事を始めます。

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2009/04/23

リンゴの花

リンゴの花も21日の雨のお恵みを得て咲き出しました。昨年は柿畑の地主さんのリンゴの花を4月20日に載せましたが、今年は近くのSさんの畑の脇に咲いたリンゴの花を載せます。昨年撮ったリンゴの花(2008/04/20 UP)は→こちら

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↑ リンゴの花が咲きました(撮影 2009・04・23)。

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↑ ピンク色をした綺麗な花ですが、花の寿命は意外と短く、2~3日くらい。

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↑ リンゴは適切な管理を行えば全国で栽培可能であるが、暖地では実に赤い色がつきにくいことがイメージダウンとなっているようです。


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2009/04/19

ブルーベリー 2種 開花

スグリとほぼ同時にブルーベリーも開花しました。ブルーベリーは自家受粉を嫌うというので、異なった2品種を植えていますが、これらもまた正確な品種名を忘れてしまって、今では不明。そこで、ここではこの2品種を区別するめの呼称として、ブルーベリーA、ブルーベリーBと呼んでいます。
このブルーベリーは、昨年は4月24日にUP(4月23日開花)、一昨年は4月30日にUPしています。開花は昨年より5~7日ほど早いかと思います。

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↑ ブルーベリーA(撮影 2009/04/18)。
こちらの方が、↓のブルーベリーBよりも、花の形がふっくらとしており、ガクの色合いが綺麗。葉も↓のブルーベリーBよりも丸味を帯びている。

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↑ ブルーベリーAの花と葉。葉は↓のブルーベリーBの葉よりも太め。

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↑ ブルーベリーB(撮影 2009/04/18)。 こちらの方が開花がやや遅い。まだ、殆どが蕾です。

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↑ ブルーベリーBの花と葉。葉は↑のブルーベリーAの葉よりも細身です。


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2009/04/13

ハナモモ:源平咲き

桜の花の咲く時期と重なりましたが、菜園のお友達のNさん宅の源平咲きのハナモモ(花桃)が満開になりました。大きな木に育った一本の木に、桃の花が紅白に咲き分けて、高々と咲いているので見事です。

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↑ 源平咲きのハナモモが満開です(撮影 2009/04/12)。

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↑ 桃の赤色(色素)の発色を促す遺伝子(Peach anthocyanin coloration enhance gene → peace gene → 「平和」遺伝子 )が作用すると赤い花になり、これに対して、この遺伝子の働きを阻止する(transposon)遺伝子が働くと白い花になるそうです。といわれても、私たちには???ですね(o^-^o)

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↑ 花弁の形も、よく見ると面白い。この花は、雄しべがしっかりしているのが多いが、雄しべが花弁化して、旗弁になっているものや、鎌形の鎌弁になっているものなど、いろいろ々な段階の花弁の花が見られる。

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↑ 紅白に咲き分けられて咲いたハナモモの花。

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2009/03/22

アンズ(杏子)

昨日(3月21日)、気象庁は、東京でサクラ(ソメイヨシノ)が開花したと宣言した。記録的な暖冬で平年よりも1週間早く、昨年よりも1日早い開花となったという。こちらでは、近くの小学校のサクラの開花は未だですが、菜園脇のアンズはほぼ8分咲きの見ごろとなりました。昨年のアンズの花の掲載は3月26日でしたので、昨年よりは早い開花になったと見られます。

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↑ アンズの花。ウメとサクラのほぼ中間くらいの感じの花です(撮影 2009/03/21 )。

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↑アンズ:バラ科サクラ属。 落葉高木。 原産地:中国北部。 日本には奈良時代に渡来したという。 
英名:アプリコット(Apricot)。 果実はジャムにすると美味しく食べられる。

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↑ 樹形は梅と似るが、梅より直立して直線的に枝を張る。しかし、このアンズの木、花は咲けども昨年は実は殆どつかなかった。


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2008/11/18

スズメと柿の実

昨日は初参加のツグミでしたが、この裏の柿畑には常連のヒヨドリ、ムクドリ達が足しげくやってきます。 しかし、なんといっても最大の顧客はスズメ一家でしょう。今の時期、スズメ達は地上での食探しのほかに、朝、昼、夕と毎日のように、この柿畑にやってきて柿の実で食事をしています。


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↑ 「この実がおいしそうだね」

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↑ 「えい! 美味しいね」 「次は、その右 これも美味しいね」

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↑ 「背伸びしてのお食事なので、ちょっとつかれるね~」

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2008/11/01

ジョウビタキ

今日から11月に入りました。待ちに待ったジョウビタキが昨日(10月31日)裏の柿畑に姿を見せてくれました。今シーズンの初撮りで、今年も男の子です。
1週間ほど前から、わが家の周辺でジョウビタキの姿は見かけたのですが、なかなか写真を撮るチャンスが無く、いつ裏の柿畑を訪ねてくれるのかと心待ちにしていたところでした。昨年は、10月20日に裏庭に姿を現し、21日に写真をUPしているので、昨年とほぼ同じ頃かやや遅く、この辺に来たようです。
「よく元気で来たね。今年の冬も、怪我をしないように元気ですごしましょう」と声援を送りました。

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↑ 今シーズン初撮りのジョウビタキ(♂) 目線が合っちゃったあ~ (2008/10/31 撮影)

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↑ この、ジョウビタキは、シジュウカラ(10/21 UP)、ハクセキレイ(10/30 UP)、コゲラ(10/31 UP)に続いて柿畑を訪ねてきてくれた今シーズン4番目のお客さんです。

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↑ 柿畑をあちらこちら飛び回り、周りの様子を点検しているみたい。ちょっと寒いのか、ぷくぷくですね。

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↑ ライバルはいないのだろうか。怪しい敵はいないだろうか。慎重に点検しているようでした。

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↑ この日は、地上には降りず、しばらくして帰って行きました。この柿畑、気に入ってくれたかな~


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2008/10/31

コゲラ

ハクセキレイに続いて、裏の柿木畑にコゲラがやって来ました。柿畑のコゲラは今シーズンの初撮りです。 柿の木の垂直の幹に爪を立てて苦も無く移動するさまは、見事な軽業師です。


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↑ 柿の木の幹をよじ登るコゲラ。 頭に赤ポのチマークが見られるので、オスのようです。


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↑ 「や~ 洞穴があった~」 「何か、ご馳走があるかな~」 「それとも、 巣穴に利用しようかな~」

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↑ 「あれ! ここにも小さな洞穴があった・・・」 (2008/10/30 撮影)


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↑ 野鳥たちの集う柿木畑(2008/10/30 撮影)。


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