カテゴリー「旅行・地域」の記事

2019/06/27

三宅島の自然観察・鳥見行(2):アオウミガメ(2019/05/21-23)

伊豆岬のBWポイントで、ウチヤマセンニュウの観察は少し遠かったのですが納得できる程度に見ることができ、その姿もカメラに収めることができました。もちろん初見・初撮りです。

前日は低気通過で荒れたお天気と海況で心配したのですが、島に着いてすぐ、お目当ての鳥の一つウチヤマセンニュウに出会えて写真が撮れたのでラッキーでした。テンションUP、気分上々となりました。

その後、1時間ほど、周辺を散策しながら自然の風景とそのほかの鳥見を楽しみました。そして、再び地元の地理に詳しいドライバーさんの案内付きの専用バスに乗って、島内を反時計周りで一周の自然観察・鳥見行を続けました。

昭和37年(1962年)の噴火でできたスコリア 丘「三七山展望台」から「ひょうたん山」を遠望したあと、「富賀浜」地先で「アオウミガメ」を観察しました。

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↑ 三七山展望台から眺めた「ひようたん山」(昭和15年(1940年)の噴火でできた噴石丘。噴火前は海であった。)
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↑ 周辺の海:
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↑ 前日の低気圧通過の余波を受けて未だ海は少し荒れていた。
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↑ 
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↑ アオウミガメ カメ目ウミガメ科アオウミガメ属
日本ではアオウミガメは主に小笠原諸島で産卵するが南開諸島でも産卵する。
産卵地と採食を行う地域の間を回遊し、小笠原諸島で産卵する個体群は南日本や南西諸島で採食を行うことが知られている(ウィキペディア)。
環境省レッドリスト:絶滅危惧種Ⅱ類(VU)VUに指定されている。
日本では小笠原諸島の父島および母島において食用目的のウミガメ漁が認められているが、年に135頭の捕獲制限が設けられている。

 

 

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2019/06/22

北海道西大沼の野鳥たち:シジュウカラ、アオジ、キビタキ、オオルリ、コガラ、オシドリ(2019/06/10)

北海道・道南の旅の最後の宿泊は駒ケ岳南麓に立地した温泉の出る函館大沼Pホテルです。夕食後、夜空に輝く綺麗な星を眺めながら温泉に浸かり至福の一時を過ごしました。

翌日の帰路は、函館空港発羽田行きの午後便で、ホテルの送迎車を予約しておけば空港まで送ってくれるとのことなので、あらかじめ予約しておき、午前中はホテル周辺の遊歩道を散策して鳥見と自然観察を楽しみました。

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↑ シジュウカラ1
ホテルの東隣りはゴルフ場で、周辺は新緑の林が広がり、ところどころに小さな池塘が散在していました。
真っ先に現れたのがシジュウカラでした。
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↑ シジュウカラ 2
シジュウカラは散策コースの複数の場所で見られました。
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↑ シジュウカラ3
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↑ アオジ ♂
次いでよく目についたのはアオジでした。
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↑ アオジ ♀
雌のアオジもいないかなと探したら、間もなく出てくれました。
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↑ キビタキ
キビタキにも会いたいなと思っていたら、やがて姿を見せてくれました。
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↑ キビタキ
すぐ飛んで行ってしまうのかなと思ったら、この子は大変愛想が良くて大分長い間、遊んでくれました。
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↑ オオルリ
オオルリは高い木の梢のてっぺん近くに止まって、にぎやかに囀っていました。
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↑ コガラ
ベレー帽のコガララさんも挨拶してくれました。
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↑ オシドリ夫婦
はにかみ屋のオシドリ夫婦は遠くで泳いでいて、なかなか近くには来てくれませんでした。
このほか、ヒヨドリ、コゲラ、ハシボソガラスなどの歓迎を受けて楽しい鳥見の一時を過ごして、函館空港から飛行機に乗り帰宅しました。

 

 

 

 

 

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2019/06/21

北海道大沼公園遊歩道散策・大沼の野鳥たち2:アカゲラ、アオサギ、トビ(2019/05/09)

前回「大沼の野鳥たち1」の続きです。前回は、「島巡りの路」のコースの駒ケ岳が見える北半分を散策し、キビタキやゴジュウカラなどを観察しましたが、そのあと、「森の小径」のコースを一周しました。このコースではキビタキ、アカゲラ、アオサギ、トビなどが観察できました。

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↑ アカゲラ
ブナの巨木がある小径にさしかかると、林の中からキツツキのドラミングが聞こえてきました。
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↑ 気をつけて静かに進むと、アカゲラが木をよじ登りながら餌を探していました。
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↑ 今度は横枝に飛び移りました。
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↑ そして上を眺めました。天空からの外敵を警戒しているのでしょうか?
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↑ 池の草地にはアオサギが・・・
マガモもいるらしいのですが、この時は。姿が見えませんでした。
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↑ 池の奥の方に何か大きな鳥がいるのに気がつきました。
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↑ トビと思ったのですが、ふだん見慣れているトビとはちょっと違うので帰宅してから調べたら、雨覆いの白斑がよく目立つことからトビの幼鳥(若鳥)らしいということが判りました。
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↑ 暫らくしたら、不意に飛び立ちました。
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↑ 目の周囲は黒く、尾はバチ状です。

 

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2019/06/20

北海道大沼公園遊歩道散策・大沼の野鳥たち1:キビタキ、ゴジュウカラ、カイツブリ(2019/05/09)

「小沼路」の小鳥たちを観察したあと、東隣りの大沼公園に行き、「森の小径」と「島巡りの路」の自然と野鳥の観察をしました。

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↑ 野鳥たちは「森の小径」のAB及び〇印の周辺で観察できました。
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↑ キビタキ1 
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↑ キビタキ2
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↑ ゴジュウカラ
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↑ カイツブリ
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キビタキがにぎやかに囀っており、複数の箇所で見られました。
次回はアカゲラ、トビなどを掲載します。

 

 

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北海道大沼公園遊歩道散策・小沼路の小鳥たち(2019/05/09)

大沼公園の遊歩道の散策では、小鳥たちの歌声も聞こえ、池には水鳥たちが悠々と泳ぎ廻っており、自然あふれるコースを存分に楽しめました。園内は、JR公園駅から最も近い「夕日の小沼路」から廻りました。

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↑ 小沼の散策路はJR線路の西側にあり(掲示版では北が右方向になっているので間違えないように)昭和寺の方に行きます。
昭和寺に向ってゆくと間もなく右手に池が見えてきます。
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↑ 池の向こう岸近くに、オシドリ夫婦が仲良く泳いでいました。よく見るとマガモも水草の中にいました。
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↑ ハシビロガモもいました。
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↑ コガモも姿を見せてくれました。
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↑ さらに進んで行くと、林の木陰にはシジュウカラの群れが
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↑ 餌を探して飛び廻っていました。
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↑ ヒガラも元気一杯でした。
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↑ 忙しく飛び回っていました。
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↑ 美しい夕日が見られるという場所を通りさらに進んだ林の高い梢にコムクドリがいました。
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↑ そしてすぐ近くの別の木には、ニュウナイスズメの雌が姿を見せてくれました。
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↑ 雄も姿を見せてくれるかな~と待ったのですが、雄は姿を見せてくれませんでした。
次回は「大沼島巡りの道」で出会ったの鳥たちを紹介します。

 

 

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2019/06/15

北海道大沼公園遊歩道散策・島巡り2(2019/05/09)

北海道大沼公園遊歩道散策・島巡り1の続きです。 島巡り順路掲示版4の駒ケ岳ビューポイントを出て湖岸の方に行きました。昭和14年5月歌人高浜虚子が、この地を訪れたとき逍遥したという湖畔の小径(こみち)を記念して名付けられたという「虚子の径」を散策したあと、掲示板3、2、6、7、1というコースをとおって公園広場に出ました。

渡った橋は、湖月橋、金波橋、袴腰(はかまごし)橋、日の出橋、浮島橋、公魚(あゆ)橋、石楠花(しゃくなげ)橋、八つ橋、後楽橋で、橋それぞれは趣があり、大沼の水と島の草木の緑の綾なす大自然の景観にしばし我を忘れて、行ったり来たり、鳥の声も聞こえてきたので何度も行き交ってしまいました。

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↑ 「虚子の径」の碑
駒ケ嶽聳えてここに沼の春  高浜虚子
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↑ 「ターブル・ドゥ・リバージュ」 
「虚子の碑」の近くにあり、駒ケ岳を遠望しながら食事をすることができます。
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↑ 湖月橋
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↑ 金波橋
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↑ 袴腰橋
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↑ 日の出橋
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 ↑ 大沼の東方を眺める。
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↑ 浮島橋
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↑ 公魚橋
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↑ 石楠花橋
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↑ 八つ橋
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↑ 遊覧船と西大島橋の遠望
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↑ ボートのりば
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↑ 公園広場・大沼展望閣
次回は今回の旅で見られ、撮影することができた大沼・小沼の野鳥たちを掲載します。

 

 

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2019/06/14

北海道大沼公園遊歩道散策・島巡り1(2019/05/09)

H旅行社企画の〇〇スペシャル・フリープラン4日間というツアーに参加して北海道道南の旅を満喫してきました。このツアーは交通機関と宿泊の手配は旅行社が手配してくれて、旅行先の観光プランと行動は旅行者の自由にお任せという旅です。 

今回の旅は、羽根田~函館間は航空機を利用して、函館と大沼のホテルを宿泊拠点とした旅で、函館は地元の観光バスによる松前・江差1日ツアーの手配をお願いし、函館市内観光は自由行動とし、3日目の大沼は、大沼国定公園の島巡り・遊歩道散策の自由行動で大沼・小沼の湖沼がつくる自然景観鑑賞と鳥見、4日目の午前は宿泊ホテル近くの大沼森林公園の散策と鳥見を楽しんだあと午後函館空港に専用バスで送ってもらい、帰宅の途につきました。

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↑ 大沼国定公園は、JR大沼公園駅から近い「小沼散策路」から廻りました。
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↑ 池にはコガモ、マガモ、ハシビロガモ、オシドリ、カイツブリなどの水鳥が泳いでいました。
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↑ 小沼は釣り人にも人気があります。
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↑ ニュウナイスズメ、コムクドリ、シジュウカラ、ヒガラなどの小鳥たちの姿も見られました。
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↑ 夕日がきれいというポイントに行きましたが、急に風が強く吹き出して波が立ちあまり長く居られませんでした。
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 ↑ 小沼橋を渡り、JRの線路と道路を越えて、
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↑ お隣の大沼(ポイント7地点)へ行きました。
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↑ ポイント7地点からポイント6地点へ行く湖畔散策路。小鳥のさえずりがにぎやかで綺麗なキビタキに会いました
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↑ ポイント7地点からポイント6地点を経て湖月橋の方に向いました。
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↑ ポイント6地点から湖月橋に行くまでの林でもにぎやかな小鳥の声がきかれました。
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↑ ポイント5を過ぎて間もなく、駒ケ岳が見られるビューポイントに着きました。
左の橋は湖月橋、右の橋は金波橋です。
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↑ 近くにベンチもあります。ゆっくり鑑賞できます。
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↑ 駒ケ岳の主峰「剣ケ峰」(標高1,131m)です。
以下、次回につづきます。

 

 

 

 

 

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2019/05/29

北海道函館・松前・上の国・江差周遊の旅(8): 松前公園のさくら 

日本の花、桜の花はどこで見ても、いつ見ても美しく、こころ和めます。 関東で4月に楽しんだ桜の花を、ここ北海道の松前で、また出会い、今年は2度、桜の花を楽しむことができました。

「さくらの里」松前公園の桜は、この土地の花を愛でる人たちや「花守」によって藩政の時代から大切に育てられてきたそうです。その結果、現在、早咲きから遅咲きまで、およそ250種、1万本ほどに桜が松前城を中心とした公園に毎年みごとな花を咲かせてます。花は、4月下旬から5月上旬まで次々と咲いて、1ヵ月もの長い間、この桜の里を訪れる人たちを楽しませてくれます。

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↑ 松前城の城内も場外も桜の花が綺麗に咲いていました。
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↑ 松前城周辺には250種の桜が植えられているそうです。
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↑ 桜のトンネル
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↑ 花笠 松前で作出された桜です。
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↑ 松前花笠  説明書
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↑ 「花笠」と言う名は、花が笠を垂れたような形状となるところから名付けられたそうです。
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↑ 紅豊
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↑ 紅豊 この桜も松前生まれの桜だそうです。
↑ 白花の桜も満開でした。
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↑ 雨宿という桜でしょうか?
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↑ 見ごたえがありました。
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↑ 新桜見本園 110種ほど育成されているそうです。十分鑑賞する時間がなく、遠くから眺めただけで通過しました。
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↑ 一重の桜ですが、花弁はかなり大きい。
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↑ こちらも白花の一重です。
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↑ 松前藩屋敷 日本庭園の桜です。
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↑ 「糸くぐり」という名札が掛かっていました。
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↑ 中咲き(開花時期5月上旬~中旬)で
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↑ ちょうど見頃でした。
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↑ たった一回の見学ではすべての桜を見ることはできません。時期を変えて、何回も来たくなりましたが、遠いのでいつ来られるのか判りません。

 

 

 

 

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2019/05/28

北海道函館・松前・上の国・江差周遊の旅(7): 松前城八景

 

北海道渡島半島周遊のバスツアーで、松前城(正式名は福山城)を見学しました。城内は資料館になっていて、3階まで登れます。入館料 大人360円、子供240円。

松前城は幕末の風雲期に北方防備を主目的として築城され安政元年(1854年)に完成した城で、日本で最後につくられた日本式の城として知られています。創建当時の建物は昭和24年に火事で本丸御門を残し、全部消失したが、昭和35年に天守、以後搦手二の門、天神坂門などが復元され、往時の姿がよみがえりつつあります。

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↑ 松前城入口
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↑ 第一景 桜と天守
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↑ 第二景 松と天守
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↑ 第三景 松前公園から眺めた天守
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↑ 第四景 御番所跡から眺めた天守
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↑ 第五景 松前神社鳥居と天守
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↑ 第六景 枝垂れ松に天守
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↑ 第七景  本丸御門と天守
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↑ 第八景 天守(三重櫓)
1949年(昭和24年)に火事によって焼失したが1960年(昭和35年)にコンクリート造りで外観復元された。
注:私が個人的に選んだ「松前城八景」です。ほかにも良いビューポイントがあるかと思います。
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↑ 本丸御門(国指定重要文化財)
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↑ 搦手二の門
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↑ 馬坂橋
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↑ 国指定史跡 福山城(松前城)小史
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↑ 福山城(松前城)城郭図(公園の掲示板より)
松前城は、城内に7基の砲台、城外にも9砲台25門の大砲を配備し、
海側からの攻撃に対しては念入りな防御態勢をとったが、背後の陸地からの攻撃に対しては、築城の常識ともなっている「堀切」も造らず、備えをおろそかにした。この結果、元新選組副長の率いる700人ほどの軍勢の攻撃を受けて、僅か数時間で裏口を突破され落城してしまった。

 

 

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2019/05/27

北海道函館・松前・上の国・江差周遊の旅(6): 松前藩屋敷(2)

松前藩屋敷内には、藩政当時の町の人々の生活や活動が覗えるような建物がモデルのお人形さんつきで展示されていました。

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↑ 松前の中流漁家の様子が人形入りで展示されていました。
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↑ 当時の松前の漁家は、漁具を管理するのに都合が良いように、土間を通し庭にしているのが一般的でした。
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↑ 収入は1漁期およそ30両程度。当時の江戸庶民の年間生活費10両の約3倍の収入があったという。
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↑ 廻船問屋 
松前藩では問屋、小宿、附船の三つの問屋制度があった。そのうちの問屋(廻船問屋)は株式制で年により変動するが10~15軒ほどあり、規模の大きい廻船や荷捌きを扱い莫大な財をなした。
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↑ 廻船問屋の倉
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↑ 屋号が敦賀屋なので、敦賀出身の廻船問屋でしょうか。
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↑ 店の帳場(丁場)
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↑ 廻船の模型
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↑ 自身番小屋
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↑ 本来の自身番小屋は目明しの勤務場所であったが、松前の自身番小屋は火の見番小屋であった。
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↑ 木造家屋の町では、治安警察よりは火事が大敵でした。
以上で松前藩屋敷は終わります。長々と、お疲れ様でした。

 

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