カテゴリー「旅行・地域」の記事

2019/05/19

北海道函館・松前・上の国・江差周遊の旅(4):更木(さらき)岬から白神(しらかみ)岬まで

北斗市のトラピスト修道院を参観したあと、函館山に見送られながら国道228号線を西進し、北海道唯一の城下町松前町へと向かいました。トラピスト修道院から松前町までの距離は約69km。今回の観光の主要目的は松前・江差の観光なのでバスは先を急ぎます。更木岬~白神岬間も見どころが沢山ありましたが、その間2回ほどトイレ休憩をとっただけで、この間は、ガイドさんの案内付きですが、ひたすら走りつづける車窓観光となりました。

Ta10010hakodateyamaimg_0191_20190508_085
↑ 函館山に見送られて228号線を一路西へと進みます。函館湾の波は静かでした。
Ta10010kanrinmaru1img_0220_20190508_0941
↑ サラキ岬でトイレ休憩。遠くに見える船は復元された「咸臨丸」。 ここは幕府海軍が保有していた軍艦「咸臨丸」の終焉の地です。
Ta20010hamaimg_0221_20190508_095020_0003
↑ 木古内町「みそぎ浜」 佐女川神社の神事・海水の「みそぎ」をする浜で、通例は1月15日に行われる。
Ta30010kikonaiekiimg_0223_20190508_10000
↑ 木古内駅
Ta30020kikonaimitinoekiimg_0225_20190508
↑ 木古内「道の駅」みそぎの里きこない
Ta30030koukoumotikikonaiimg_0227_2019050
↑ 木古内の坊「孝行餅」ゆべしに似たお餅で美味しかった。
Ta40010seikaitonneruimg_0236_20190508_10
↑ 青函トンネルの入り口。青函トンネル記念館は寄りませんでした。
Ta50010yokozunanosatoimg_0238_20190508_1
↑ 横綱千代乃山・千代の富士の郷里福島町を通過。ガイドさんの説明あり。北島三郎さんの生まれ育った家も、先を急いでガイドさんの説明だけで車窓観光。
Ta60010kaiganimg_0245_20190508_104849_00
↑ やがて、洗濯板状に並んだごつごつした岩の海岸に出ました。
Ta60020kaiganimg_0250_20190508_105102_00
↑ 函館湾内の波静かな海が一変して、日本海から押し寄せる荒々しい波となりました。
Ta70020sirakamomisaki2img_0262_20190508_
↑ 北海道最南端の岬(北緯41度23分、東経140度11分)「白神岬」に到達。
Ta80010gyokouimg_0270_20190508_105738_00
↑ そして松前町に入りました。 以下、次回へ。

 

|

2019/05/14

北海道函館・松前・上の国・江差周遊の旅(3):函館駅~湾岸~トラピスト修道院

5月8日 北海道第2日目は、函館バスが運行する観光バスツアー「江差・松前 名所周遊号」を利用して、江差・松前地域の名所・名勝地をめぐる日帰り観光をしてきました。

バスの始発地点は湯川温泉ですが、私たちは函館駅前で乗車し、トラピスト修道院、松前城・藩屋敷、松前町(昼食)、上ノ国町(道の駅もんじゅ)、江差町(追分会館ほか)のルートをとり、中山峠をこえて新函館北斗駅前で一時停車をした後、函館駅前に18時30分頃着きました。今回はその第1回、函館駅前から、北斗市三石のトラピスト修道院までの道中の風景を紹介します。

Ta100010hakodateekiimg_0186_20190508_081
↑ 私たちは函館駅前4番乗り場で8時20分発の函館バス「江差・松前 名所周遊号」に乗り出発しました。ここでは私たちを含めて20名近くが乗り込み、ほゞ満席となりました。
Ta110010masyumaruimg_0188_20190508_08421
↑ バスは、湾岸沿いに西進。「青函連絡船記念館 摩周丸」が見られました。
Ta120010masyuhmaruimg_0185_20190508_0538
↑ 旧函館第2岸壁に係留・保存され、博物館として公開されています。
Ta1300100themscverissimaimg_0189_2019050
↑ ラッキーなことに、丁度「日本一周クルーズ10日間の旅」をしている大型豪華観光船「MSCスプレンディダ号」が港町埠頭に入港しているところに出会いました。初寄港だそうです。
MSCスプレンディダ号: 総トン数:137,936トン  全長:333m  乗客定員:3,247名  客室数:1,751室
「ジャパネットホールディングス(佐世保市)のチャーター船で5月6日に横浜港を出港。函館出港後は、金沢、釜山(韓国)に寄港したあと、横浜に帰る予定だそうです。
Ta1500100trapistsdinimg_0196_20190508_09
↑ トラピスト修道院入口に着きました。美しい並木です。
Ta1600100trapistsdinimg_0198_20190508_09
↑ 緩やかな坂道を登って行くとやかて、門のある第1の建物に着きます。
ここでちょっと休憩。売店には、この修道院の敷地内で生産された北海道を代表するお土産として知られているトラピストクッキーやトラピストガレットなどが並んでいました。
Ta1800100sakurasdinimg_0199_20190508_091
↑ 天気も晴れ上がり汗をかいて喉が渇いたので細君が買ってくれたソフトクリームでのどを潤しました。周辺に咲いたお花を観賞しながら食べました。
Ta1810100yaezakuraimg_0202_20190508_0919
↑ 桜はソメイヨシノはもう散ってしまいましたが、八重桜がちょうど満開で綺麗に咲いており、ソフトクリームも大変おいしかったです。
Ta170010trapistsdinimg_0212_20190508_092
↑ さらに上に登ると静かなただずまいの本館に到着しました。
トラピスト修道院:正式名称は「厳律シトー会灯台の聖母大修道院」というそうです。
日本最初のカトリック男子修道院で1896(明治29)年創設の古い歴史を有しています。

 

 

 

 

 

 

|

2019/05/13

北海道函館・松前・上の国・江差周遊の旅(2):函館山展望台からの夜景

5月7日 函館空港に16時到着後、市内HIホテルにチェックインしたあと五稜郭を見学し、再び市街地の戻り、十字街の老舗のレストラン五島軒本店(雪河亭)で当店自慢のカレーライスの夕食をとりました。

夕食後、付近を散策して日の暮れるのを待ち、バスに乗って標高334mの函館山頂上に行き、市街地の夜景を展望して初夏の宵の一刻を楽しみました。頂上の展望台は、修学旅行の高校生らしき学生たちや、お子さんを連れた若い家族連れの人たちがすでに大勢来ていて、押すな押すなの大混雑で、ビックリでした。

函館市内の夜景を堪能した後、帰りはロープウエイで夜の空中散歩を楽しみながら下山しました。ロープウェイも長い列が並び大繁盛でした。

Ta100yakeiimg_0144_20190507_193227_0001
↑ 函館の夜景1 左(函館湾側)
Ta110yakeiimg_0158_20190507_194140_0002
↑ 函館の夜景2 中央(湾岸市街地)
Ta120yakeiimg_0159_20190507_194145_0003
↑ 函館の夜景3 市街地中心部全景
Ta1300mg_0161_20190507_194157_0004
↑ 函館の夜景4 右(津軽海峡側)
画像の下真ん中にロープウエイが写っています。

 

 

 

| | コメント (0)

2019/05/12

北海道函館・松前・上の国・江差周遊の旅(1):函館編

5月7日から10日まで、「函館フリープラン4日間」の’’気まま’な旅をしてきました。利用した交通機関は、羽田空港から函館空港までは、予約しておいたAirDOとANAの航空機、道内はJRの鉄道と予約観光バスです。

Ta100airdoimg_0062_20190507_134041_0021
↑ 第1日 5月7日 AirDOで羽田空港を出発。
Ta110airportimg_0756_20190510_123155_000
↑ 1時間30分のフライトで函館空港着。 函館山が目の前に見えます。
市内のホテルに入りチェックインして小休憩したあと、五稜郭の見学に行きました。
場内の桜・ソメイヨシノが大方散っており、遅咲きの桜が咲いていました。
Ta300img_0084_20190507_171317_0007
↑ 早速五稜郭の展望塔にエレベーターでのぼって市内を眺望。遠方に見える山は函館山です。
Ta350img_0088_20190507_171357_0011
Ta360img_0090_20190507_171426_0013
Ta380img_0092_20190507_171446_0015
Ta400goryoukakuimg_0071_20190507_170953_
↑ 五稜郭のほゞ全体が見下ろせました。現在は創建時の建物は無く公園となっています。
Ta450goryoukakuimg_0076_20190507_171117_
↑ 展望台には創建時の建物の配置を示した模型が展示されていました。
Ta510102img_0102_20190507_171755_0004
↑ 展望台のフロアーには、五稜郭の歴史が模型入りで簡潔に説明されていました。
安政元年(1854年)の日米和親条約によって、箱館開港が決まりました。
Ta520097img_0097_20190507_171636_0001
↑ 箱館湾内からの艦砲射撃の射程外に位置する鍛冶村(現在地)に、城郭(五稜郭)を築いて、そこに奉行所を移転することが決まりました。
Ta530100img_0100_20190507_171722_0002
↑ そしてその城郭の設計と建設が箱館奉行所で機械製造・弾薬製造の御用取扱を務めていた蘭学者武田斐三郎に任されました。
武田は、その城郭の建設にあたり、従来の日本式のお城ではなく、日本で最初の西洋式城郭を設計し建設した。
1868年4月、大政奉還によって五稜郭は新政府に引き渡され、新政府により「箱館府」が新たに五稜郭に設置された。
Ta55018681021img_0126_20190507_172340_00
↑ 1868年10月21日 榎本武揚が率いる旧幕府軍が鷲の木(現在の森町)に上陸し、反撃を開始した。
Ta990113img_0113_20190507_172121_0010
↑ 10月25日 榎本の率いる旧幕府軍は、新政府軍を打ち破り、函館府知事・清水谷公考は青森へ逃走した。
Ta1000106img_0106_20190507_171951_0007
↑ 1869年5月 新政府軍の反撃が始まり、函館港内の海からは「甲鉄」が艦砲射撃をして五稜郭を砲撃し、旧幕府軍に甚大なる被害をあたえた。
Ta100018690518img_0115_20190507_172139_0
↑ この結果、衆議して榎本軍は降伏し、5月18日に五稜郭を新政府軍に引き渡した。
↑ 明治政府になってから、五稜郭は兵部省、後に陸軍省の所管となったが、函館区長の請願により、1913年(大正3年)に使用許可時点の状態を変更することは認めない、土地建物等の保存責任と費用負担などの条件付きで、「五稜郭公園」として一般開放されることが許された。

 

 

| | コメント (0)

2019/03/15

東平安名崎:宮古島駆け足旅行(12)

バスツアーの最後の訪問地東平安名崎(ひがしへんなざき)へ向かいました。東平安名崎は、宮古島の東南に位置している長さ約2000m、幅約200mの細長い岬で、その突端に東平安名崎灯台があります。

バスは岬の突端まで行けないので、少し手前の駐車陽で駐車し、下車して徒歩で行きます。

注;東平安名崎の「崎」は、「岬」の字を使うこともあります。

Ta10010mamuyanohakadsc_6012_20190_2
↑ しばらく進んで行くと大きな岩が目につきました。 地元の伝承によるとマムヤという名の女性の墓であるという。

この巨岩はこの岬の基盤の一部が露出したものでしょうか? それとも大津波で打ち上げられた「大津波石」でしょうか??不思議な巨岩です。

Ta11010mamuyanohakadsc_5987_20190_2
↑ マムヤの墓の謂れが書いてありました。

Ta38010horagyokou10dsc_5982_2019022
↑ 保良漁港は崖下です。前を通りすぎて、さらに行くと・・・・

Ta130300hmisakitoudaidsc_5986_20190
↑ 白亜の灯台が見えてきました。平安名崎灯台です

らせん階段を上がって頂上から展望することができるが、見学時間が限られており上がりませんでした。残念!次回来た時は絶対登ります(゚ー゚)

平安名崎灯台:1967年(昭和42年)に初点灯。当初は「東平安名崎灯台」と命名されたが昭和47年5月に日本復帰にともなって「平安名崎灯台」に改名された。

灯台の諸元: 高さ地上から25m。平均海面高から灯火までの高さ43m。灯質:単せん白赤互光。

Ta200400banarihigasihennadsc_5989_2
↑ 灯台の前の景色は、さすが国の名勝に指定(2007年2月6日)されただけあって素晴らしい眺めでした。

Ta205400bijihigasihennazakidsc_6005
Ta210400bijihigasihennazakidsc_6008

Ta220400higasihennazakiumidsc_5994_
Ta230400higasihennazakiumidsc_6003_
Ta270400hgasihennazakiumidsc_5998_2
Ta280400higasihennazakiumidsc_5999_
↑ 次々と押し寄せる波濤に魅入ってしまいました。

Ta290400banaririmg0448_20190227_1_2
↑ 波が立っているところは「パナリ干瀬」と言うところです。

Ta30010horagyokourimg0447_20190227_
↑ 保良漁港の方を眺めた海辺には 岩がごろごろしておりで、海岸は20mほどの海食崖になっています。海から陸へ、陸から海への登り上りが大変です。

岬は年中風の強い風衝地なので高木は育たず、テンノウメ(バラ科の植物「天の梅」、別名イソザンショウ)などの匍匐性木本や草本が卓越している。

Ta350400banarhijasihennadsc_5990_20
↑ 少し沖にも岩が転がっています。

Ta400400higasihennnazakidsc_5991_20
↑ 帰り路、保良漁港を崖の上から覗いて見ました。

 港の周りは岩がごろごろ散在していました。大津波でサンゴ礁の塊が浅瀬の方に打ち上げられた「津波石」だと言われています。

Ta500600teppouyuridsc_5985_20190227
↑ 岬は年中風が強いので、高い木は育たず、風に強い低木や草地になっています。

その草原の中に、テッポウユリが咲いているのが見えました。

Ta5000600teppouyuridsc_6015_2019022
↑ そばに近寄れないので、望遠カメラで撮り、拡大しました。

撮影機材: カメラ:ニコン1V3 レンズ:1NIKKOR70-300mmVR

Ta5000700isohiyodorihhennazakidsc_6
↑ 野鳥はイソヒヨドリが、愛想よく挨拶してくれました。

17時、魅惑の大橋と島巡りの旅をおわり、無事宿舎のホテルに着きました。案内してくださったガイドさん、同行の皆さん、思い出の旅行ができました。ありがとうございます。また、長い間このブログにお付き合いしてくださったブログの皆様、有難うございました。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019/03/14

ユートピアファーム宮古島:宮古島駆け足旅行(11)

宮古島の三大”大橋”を渡って、そこに広がる海辺の自然を楽しんだあと、少し陸地に入って観光農園「ユートピアファーム宮古」を訪ねました。

農園では、フルーツ園、マンゴー園、ハイビスカス園、ブーゲンビレア園などを見学し、その後併設のフルーツパーラーで、農園で収穫したマンゴーのスイーツいただきました。

Ta11010yasirimg0387_20190227_1521_3

ビニールハウス内で栽培されている熱帯果樹や花木の花などを間近に観察することができました。

Ta13110applemangorimg0400_20190227_
↑ アップルマンゴー

Ta15110papaiyarimg0391_20190227_152
↑ パパイヤ 花と実

Ta16110papaiyarimg0394_20190227_152
↑ パパイヤ 登熟中

Ta180103jyakubananarimg0396_2019022

↑ 3尺バナナ

Ta19010guabadsc_5962_20190227_15335
↑ グアバ

ハイビスカスが綺麗に咲いていました。

Ta21010hbiscusrimg0431_20190227_153

Ta21510hibiscusrimg0412_20190227_15

Ta22010hibiscusdsc_5966_20190227_15
Ta23010hibiscusrimg0414_20190227_15

Ta24010hibiscusrimg0421_20190227_15
Ta25010hibiscusrimg0422_20190227_15

Ta26010hibiscusrimg0437_20190227_15

Ta27010hibiscusrimg0446_20190227_15

Ta280100hibiscusrimg0419_20190227_1
↑ このほかにもたくさんのハイビスカスがさいていました。

Ta31010bugenbrimg0444_20190227_1534

↑ ブーゲンビレア: 白花

Ta32010bugenbrimg0444_20190227_1534
↑ ブーゲンビレア:  花

Ta40010dsc_5979_20190227_153849_000
↑ブーゲンビレアは満開でした。

Ta41010bugenvileadsc_5972_20190227_
もう少し見たかったが、時間が足りませんでした。また来たいと思うのですが、次はいつこられるかな~

Ta42010bugenvileadsc_5974_20190227_
↑ しばし見とれてしまいました。

Ta50010hanamojidsc_5980_20190227_15

↑ 夢の一時を過ごしました。 ありがとさん!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019/03/13

來間大橋、來間島竜宮城展望台:宮古島駆け足旅行(10)

伊良部大橋、佐和田の浜、下地島空港、通り池を見学したあと、バスは宮古島本島に戻り「島の駅みやこ」で、昼食(人気メニュー宮古ラーメンを注文しました)を食べた後、本ツアー最後の大橋「 来間大橋(くりまおおはし)」に向かいました。

来間大橋は宮古島と来間島を結ぶ橋で、全長1,690m、総工費99億円をかけて1995年3月15日に開通し、現在、宮古諸島では伊良部大橋に次ぐ2番目の長さを持った大橋だそうです。

橋は2車線の車道の他に片側だけですが人・自転車が通れる専用道路も附設されています(伊良部大橋は両側につくられている)。また、橋桁下には伊良部大橋と同様に、水や電気を送るパイプラインが敷設されており、島の重要な生活道路橋となっているようです。

Ta300018kurimaohasirimg0333_2019022
↑ 来間大橋: 宮古島本島から來間島に向かいます。橋は、ほゞ真直ぐで人・自転車用の専用道路は右側にあります。車だと、あっと言う間に渡ってしまいますが、徒歩や自転車ならば橋の上からゆっくり四週の景色を見ながら渡ることができます。

Ta300019kurimajimarimg0337_20190227
↑ 橋は50トン級の船舶が通れるように橋の中央部が盛り上がっています。この中央部の海面(既往最高高潮位)から桁下までの高さは13.5mだそうです。

Ta300020aozorakurimarimg0340_201902
↑ バスは「あおぞらパーラー」ほか2店前の駐車場で駐車させていただいて、そこから徒歩で島の集落を通り抜けて島最大の展望ポイント「竜宮城展望台」に向いました。

Ta300050sisadsc_5944_20190227_14314
↑ 集落内の赤瓦の屋根に、島の守護神シーサーが 威風堂々と四周を睥睨していました。

Ta3000200ryugujyorimg0346_20190227_
↑ 竜宮城展望台に着きました。

Ta3000220ryugujyoudsc_5930_20190227
↑ 展望台は鉄筋コンクリート造り3階建てす。沖縄は台風の常襲地ですからこのような建造物にしないと持たないでしょう。

建物の内壁には、春秋の渡りの季節に、この島に渡ってくる渡り鳥たちを描いた浮き彫りが、各階ごとに描かれていたので、休み休み鑑賞して、階段を楽しくのぼることができました。

そして、この3階からの眺めが素晴らしく、沖縄宮古の自然を満喫することができました。

Ta3000310umikurimajimarimg0358_2019
↑ 宮古島・前浜ビーチの方向を、左(西)の方向から右(東)の方向へと展望しました。

Ta3000320umikurimajimarimg0359_2019

↑ 遠方に白い建物が見えました。そしてエメラルドグリーンの海に釘付けとなりました。

Ta3000330umikurimajimarimg0360_2019
↑ 竜宮展望台の真正面です。左端の白い建物はあとで確認したら宮古島東急ホテルで、その右の白い浜は前浜ビーチでした。

Ta3000340umikurimajimarimg0361_2019
↑ さらに右へカメラを向けると、先刻渡ってきた来間大橋が眺望できました。

Ta3000400kurumajimatokyuhoteidsc_59

↑ トリミングして拡大して見たら、白い建物はまさしく宮古島東急ホテルでした。

海上になにか動くものが見えたので、さらにトリミングして拡大してみたら・・・・

Ta3000410kurumajimasafeendsc_5941_2
↑ ヨットかなと思ったら、ウインド・サーフインでした。  ボードは早春の風を帆一杯に受けて、気持ちよげに滑走していました。

Ta3000420kurumajimasafeendsc_5933_2
↑ ガイドさんの説明によると、明日この宮古島与那覇前浜ビーチで世界的ウインドサーフィンイベント「 Defi Wind 」 が開催されるので、大勢のウインドサーファーが来ており、その練習が行われているのではないかとのことでした。

Ta4000100kurimasimarimg0369_2019022
↑  カメラを更に右の方に向けると、遠方にひときわ目立つ塔が認められました。来間大橋の袂付近に見られたランドマークになっている塔(名称不詳)のようです。そして 手前の建物群は来間小中学校です。

Ta4000200kurimasimarimg0368_2019022
↑ 更に右、竜宮城展望台登り口を俯瞰した風景です。

Ta4000400kurimasimarimg0366_2019022
↑ 海辺に近い手前は琉球松と広葉樹の混交林で、島の内陸部はサトウキビ畑などの畑地になっています。

Ta4000500kurimasimarimg0365_2019022
↑ 展望台をぐるっと360度一周しました。この方向が西の方向です。

帰りは、海岸寄りの集落を散策しながら集合地点に行きました。

Ta500020gajyumarukurimarimg0371_201
↑ ガジュマル展望台。ガジュマルの繁みを笠にした「あずまや」がありました。ガジュマルの木は本物なのか?でした。それとも本物であるが枯れてしまったのか??でした。 ベンチがあって、海を眺めながら休憩できます。

Ta600010ontakekurimajimarimg0376_20
↑ 島の人が、昔から信仰している社(御嶽さん)だそうです。

Ta600010ontakekurimajimarimg0377_20
↑ 謂れが書いてありました。

Ta500010kurigagyokourimg0372_201902
↑ 来間漁港ビーチに着きました。右手遠方に來間大橋が見えます。

Ta500010kurimajimagyokourimg0373_20
↑ 浜はこじんまりとしていますが、白い砂浜から、白から紺色へと遷り変わる海色のクラジュエイションがなんとも言えません。

Ta500010kurimajimagyokourimg0375_20
↑ ここからの来間大橋の眺めもまた素敵です。ここで集合時間までずごして、指定のバス集合所まで行き、14時55分、次の予定地ユートピアファームへと向かいました。

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019/03/11

下地島 空港17エンドと通し池:宮古島駆け足旅行(9)

 伊良部大橋を渡り、下地島の佐和田の浜を車窓見学しながらバスは西行して、11:30頃、この島の二つの人気スポットのうちの一つ下地島空港17エンドへの周回道路の入り口に着きました。

この、入り口は今年の3月30日からLCCが就航すると、その安全飛行の確保のため、閉鎖されるそうです。そうなると、周回道路は利用できなくなるので、人気の17エンドにも行けなくなるので、ラッキーでした。

Ta40010airportsimojirimg0261_201902
↑ 空港17エンドへの入り口。 この入口を入り、右折して滑走路に沿って進みます。

Ta41010airportsimojirimg0262_201902
↑ 道が狭いので、大型のバスは侵入が難しいかもしれません。

Ta42010airportsimojirimg0263_201902
↑ コバルトブルーの海が見え始めました。

Ta43070simojisimaairportrimg0264_20
↑ 滑走路北側の先端部、通称「17エンド」に着きました。ここで、海と滑走路を離着陸する航空機を眺めることができます。

Ta48010airportsimojisimarimg0260_20
↑ 滑走路を柵越しに眺めました。 かっては、タッチ&ゴー訓練を行う外国の珍しい大型航空機の写真を撮る航空機フアンで賑わったそうですね。

Ta350010simojisimaend17dsc_5920_201
↑ 下地島空港は当初、パイロット訓練用空港として造られたが、最近需要の増大したLCC(ローコストキャリーア)のための空港として改造が進められ、今年の3月30日に開業する予定となっています。

この空港開港に伴って、30日からジェットスター・ジャパン(JJP/GK)が成田から就航すると発表されています。

Ta44010simojisimaaportrimg0258_2019
↑空港「17エンド」からの、マリンブルーの海の眺めが素晴らしい。

Ta45010simojisimaaportrimg0259_2019
Ta46020simojisimaaportrimg0271_2019
Ta47030simojisimaaportrimg0270_2019

↑ 「17エンド」での、エメラルドグリーンの海原の鑑賞のあと、この島のもう一つのおすすめポイント「通り池」に行くために、島の西側に行きました。

Ta50055simojisimaaprimg0276_2019022
↑ 島の西側も綺麗な海が続いていましたが、時間の節約のため車窓見学。写真はバスの窓ガラス越しに撮ったので、ガラスの反射光が写ってしまいました(乞御容赦)。

Ta52056simojisimaaprimg0277_20190_2

↑ 写真の黒い部分は生長しつつある珊瑚の岩礁だそうです。

Ta50010simojisimarimg0313_20190227_
↑ 12時20分 「通し池」の入り口に到着しました。この右の道をまっすぐに行きます。

Ta50310gajyumarutoriikerimg0303_201
↑熱帯植物に覆われた細い道をぬけると、急に開けたところに出ました。

Ta505100tooriikerimg0288_20190227_1
↑ この島はサンゴ礁が隆起してできた島なので、地面は石灰岩です。石灰岩を母岩として生成された土はアルカリ性なので、植生は貧相です。

Ta51010toriikehirimg0299_20190227_1
↑ 石灰質の岩だらけの路をしばらく行くと、「通り池」と書いた石碑が立っていました。

「通り池」は、石碑のすぐそばにあったので、迷うことなく見学することができました。

Ta52010toriike1rimg0296_20190227_12
↑ 海に近い方の池です。 神秘的な感じのする紺青の色を湛えていました。

池の成因は、石灰岩地域によく見られるドリーネやウバーレと同じとみてよいようです。 池は国の名勝及び天然記念物に指定されているとのこと。

Ta53010toriike2rimg0293_20190227_12
↑ 光の当たり加減の違いでしょうか、こちらはやや緑っぽい紺色です。

この二つの池は、地下の洞穴でつながっており、海に近い池は地下の洞穴で、さらにその外側の外海につながっているそうです。

このため、ベテランのダイバーさんは、海からこの洞穴を潜って池に行くダイビングを楽しんだりしているそうです。

Ta54010tooriikerimg0290_20190227_12
↑ 帰りは、また同じ凸凹道と、ジャングル道をを引き返しました。

Ta60010gajyumarutohriikerimg0301_20
↑ なんて言う木なのか、名前を忘れてしまいましたが・・・

Ta50410kinomitoriikerimg0305_201902
↑ こんな実が成っていました。食べられそうですが誰も食べる人はいないそうです。

Ta55010hanatoriikerimg0310_20190227
↑ ジャングル道では、ピンクの綺麗な花が咲ていました。

Ta57010yuritohriikerimg0311_2019022
↑ そしてテッポウユリも見られました。ここのテッポウユリは未だ花を咲かせておらず、蕾は小さかった.。

Ta59010makiyamatenboudaidsc_5915_20
↑ 帰りのバスの窓から伊良部島の牧山展望台が見えました。今回のツアーでは、寄れなかったので、次回来たときは是非ここに寄って見たい。

伊良部島の面積は39.2㎢で、約6300人(2005年)ほどの人が生活しています。島の最高標高は89mで、この最高点付近に牧山展望台があり、宮古島本島、お隣の下地島や池間島などが展望できるとのガイドさんの説明でしたが、今回のツアーのスケジュールには入らかったので、車窓から見るだけ。 

宮古島は、来るとき想像したよりはるかに自然が豊かで、大変気に入りました。今回は、駆け足旅行になってしまいましたが、また来たいと思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019/03/10

伊良部大橋、佐和田の浜:宮古島駆け足旅行(8)

バスは池間島大橋・西の浜ビーチを出発して南進し、平良港を横目で見て11時15分、伊良部大橋のたもとに着きました。

Ta100100irabuohasirimg0234_20190227

↑ 伊良部大橋:2006年(平成18年)3月8日に工事を着工し、総工費399億円を投じて建設され、2015年1月31に竣工・開通した全長3,541mの離島同士で結ぶ橋としては日本最長、無料橋としても日本最長の橋です。

Ta11010irabuohasirimg0219_20190227_
↑ ここから眺めたコバルトブルーの海を突き進む大橋の眺めが素晴らしい。

Ta12010irabuohasirimg0221_20190227_
↑ 主行路部は強力な台風にも耐えるように当初の設計を変更して鋼床版箱桁橋にしたそうです。

Ta13010irabuohasirimg0223_20190227_
↑ かなりの急坂を上がったり降りたりで、ドライバーさんも気をぬけないんじゃ~ないかと・・・

Ta14010irabuohasirimg0226_20190227_
↑ 車も結構、ばんばん通っていました。

Ta15010irabuohasirimg0229
↑ 橋は宮古島と伊良部島を結ぶ一般的な交通路としてだけではなく、宮古島の地下ダムからの農業用水や生活用水を送水する導水管も通っている。

Ta16010irabuohasirimg0227_20190227_
↑ また、宮古島空港より長い3000mの滑走路をもつ下地島空港がこの3月に開港する予定です。

Ta40010irabuohasirimg0230_20190227_
↑ この美しい自然を、多くの内外の人が訪れてきて感嘆の声を上げるでしょう。

Ta45010irabuosimarimg0231

↑ ならば、この国民の税金で作られた大橋は、本州は勿論、外国との文物交流の要の橋となることを期待して止みません。

バスは、伊良部島の南岸を車窓見学しながら、「渡口の浜」を経て下地島の「佐和田の浜」に着きました。

Ta300010sawadanohamarimg0239_201902

↑ 佐和田の浜 : 砂浜に小さな樹木(マングローブ?)のように見える植物が生えており、少し沖にはおびただしい岩の塊が一面に散在していました。

Ta300011sawadanohamarimg0246_201902
↑ この、佐和田の浜に見られる岩は、地元で「津波石」と呼ばれている岩で、伝承によれば、明和8年3月10日(西暦1771年4月24日)に発生した明和の大地震による大津波によって、沖に在った珊瑚礁の岩が破壊されて浜に打ち上げられたものだという。

Ta300012sawadanohamarimg0252_201902
↑ 「津波石」は下地島の「佐和田の浜」ばかりではなく、沖縄県の先島諸島、宮古諸島、八重山諸島の島々でも見られるそうです。

Ta300013sawadanohamarimg0254_201902
↑津波石は、「佐和田の浜」のように、海辺に在るものもありますが、陸地の奥に打ち上げられたものもあります。

Ta300014sawadanohamarimg0255_201902
↑ 本州では2011年に発生した東日本大震災の津波で東北地方が大被害を受けましたが、沖縄でも津波による大被害があったのですね。 

「治に居て乱を忘れず」です。日本はどこでも、津波が襲来した時の対処についても心掛けて置く必要があると痛感しました。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019/03/09

雪塩製塩所の見学、西の浜ビーチの散策:宮古島駆け足旅行(7)

池間島での滞在時間は10分程度で、バスは再び池間大橋を渡り、宮古島側の橋のたもと近くにある雪塩製塩所の見学と、「西の浜」ビーチの自由散策をしました。

Ta20010yukisioseienjyorimg0215_2019
↑ 雪塩製塩所入口

Ta21010yukisioseienjyorimg0209_2019
↑ 製塩のための原水は、写真の場所の塩を含んだ地下水を採取して使っているとの説明がありました。

Ta22010yusisioseienrimg0207_2019022
↑  「雪塩」は、海水を天日で干してつくるという伝統的方法とは全く違う方法でつくるということを初めて知りました。

Ta23010yukisioseiejyorimg0204_20190
↑ このため、「雪塩」は、通常の塩とくらべてミネラル成分が多いとのことです。

Ta24010yukisioseienjyorimg0216_2019
↑ 見学とお勉強のあとは、各種の「雪塩」の味見をさせてくれます。その後、お気に入りの 「雪塩」があれは、お買い上げは自由です。

ここでの滞在予定時間は30分。お買い物の品定めなどに時間がかかると、「西の浜ビーチ」での自由見学の時間が無くなってしまいます。ミイは買い物は妻君に任せて浜へ行きました。

「西の浜」ビーチは、西平安名崎(にしへんなざき)と池間大橋が架かっている世渡崎に挟まれた波静かな浜で、西平安名崎の風車、池間島および池間大橋が一望のもとに観賞できるスポットとして知られています。

Ta13010ikemaohhasirimg0211_20190227
↑ 西の浜ビーチから眺めた池間大橋とその右手の世渡(せど)崎の先端部。

Ta13210ikemaumirimg0213_20190227_10
↑ 真正面には池間島が望めます。 海の色は、季節やお天気、時刻などによって変わります。 このポイントでは夕刻のサンセットタイムが一番良いとのことです。

Ta13620nisiheiannasakirimg0212_2019
↑ 西安名崎の風力発電の風車も見えました。

風力発電は当初、5基建造したが2002年の台風で1基、2003年の台風で残りの4基が倒壊してしまい、発電ができなくなてしまいました。 その後、復旧に大分手間がかかり、2008年にようやく3基の復旧がなり、今日に至っているとのことです。

Ta25010yukijio1img_0647_20190308_21
↑ ここでも、お買い物をしてしまいましたヽ(´▽`)/。

Ta26010yukijio2img_0650_20190308_21
↑ 予定の時刻どうりに出発し、次の予定地伊良部大橋に向かいました。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧