カテゴリー「ガーデニング」の記事

2009/11/25

シュウカイドウの実

もう片付けようと思ったシュウカイドウ(秋海棠)をよく見ると、こは如何に!茎に大きな翼をつけた実がぶら下がっていました。


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↑ シュウカイドウの実。 シュウカイドウは雌雄異花で、雄花をつける枝は真っ直ぐに立ち、雌花をつける枝は下向きに垂れて花を咲かすということを、今まで知りませんでした。

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↑ 雌花は何処でも、毎年必ず咲くとは限らず、上手に育てないと咲きにくいそうです。とすると、わが家のシュウカイドウはたまたま、居場所が良く、今年は良い気候条件に恵まれた為かなと思っています。

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↑ ムカゴ。 ジュウカイドウほムカゴ(珠芽)でも種子でも殖やすことが出来る。

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↑ シュウカイドウの花は和室や和風の庭園によく似合いますが、寛永年間に中国から長崎に渡ってきて全国に広まった帰化植物です。


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2009/11/24

ニホンズイセンの一番花が咲きました

今日は、暖かい穏やかなお天気となりました。この暖かいお天気にさそわれて、裏庭のニホンズイセン(日本水仙)が、ぽっかり、花を咲かせてくれました。

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↑ ぽっかり花を咲かせてくれた日本水仙。今期の一番花です(写 2009/11/24 13:30)。


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↑ 昨日はこの程度でした(写 左:11/23 12:48  右:11/23 12:55)


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↑ 今朝はこの程度の開花でした(写 左:11/24 9:53  右: 11/24 09:47)。


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↑ 全開したわが家の庭の日本水仙一番花(写 2009/11/24 13:37)

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2009/11/23

エリシマム・ゴールドダストが咲き出しました

春(4月24日UP)に花を咲かせてくれたエリシマム・ゴールドダストが夏の間一休みしてまた花を咲かせてくれました。

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↑ 名前に”マム”とあるので、キク科の植物のように見えますが、アブラナ科の植物で、生まれ故郷は南ヨーロッパです。

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↑ 半耐寒性多年草ですが、日本では1年草扱いにしています。
我が家では、庭に露地植えにして育てており、春と晩秋の年2回、花を咲かせてくれます。


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2009/11/22

アザレアが咲き出しました

4月に花を咲かせてくれたアザレアが、また花を咲かせてくれました。アザレアは寒さにやや弱いので摂氏5度を下まわらないようにして屋内に置くと、花を咲かし続けてくれるので、室内の飾り花として重宝します。


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アザレアは、ツツジやサツキに比べて、ややデリケートです。で、わが家では、夏場は直射日光の当たらない、風通しの良いところ置いています。すると、9月に入ると蕾をつけ、晩秋から初冬にかけて花を咲かせてくれます。
しかし、寒さにもやや弱いので、屋内に取り入れ、摂氏5度を下まわらないようにします。すると、多少、葉は落としますが、冬のさなかでも花を咲かせて、楽しませてくれます。

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2009/11/15

シャコバサボテン(クリスマスカクタス)

わが家の古くからのお友達シャコバサボテン(クリスマスカクタス)が咲き出しました。昨年の今頃は未だ若い蕾で、花は12月に入ってからの開花でしたが、今年は平常どうりの11月上旬~中旬の開花となりました。

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↑ 今年1番花を咲かせたシャコバサボテン(写 2009/11/15)

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↑ 葉の形ががシャコの体に似ているところからシャコバサボテンと名づけられた。

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↑ 花は、クリスマスの頃に満開になるでしょう。

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2009/11/10

イヌホオズキ

キクの花咲く庭の片隅に、ひっそりと隠れるようにしてイヌホオズキが黒紫色の実をつけていました。

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↑ イヌホオズキの完熟果実。完熟すると黒紫色になります。
イヌホオズキ:ナス科ナス属。 1年草。 原産地:南アメリガ。 花期:8~10月。
全草に有毒成分ソラニンを含むそうです。したがって、果実は食べない方が賢明。しかし鳥は食べても平気のようです。

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↑ イヌホオズキの葉と緑色の未熟な果実。果序は総状。 

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↑ イヌホオズキの種子。 沢山の種子が入っているが球状顆粒は見られない。よく似たオオイヌホオズキやアメリカホオズキには粒状顆粒が含まれているので、この粒状顆粒の有無で区別が出来る。
 

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↑ イヌホオズキの種子の拡大図。 種子の直径約2mmm。

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2009/11/07

ハナイソギク(花磯菊)

イソギクの脇に、購入した覚えが無いのに、このハナイソギク(?)の花が咲きました。春先に庭に芽生えた雑草と一緒に引き抜こうとして、ふと見るとイソギクにしては、ちょっと違う小さな若芽に気がつきました。何だろうと思い、一株だけ残しておいたものが花を咲かせたのです。咲いた花を見てびっくり、イソギクそっくりですが、花の黄色い部分(筒状花)の外側には白い花弁(舌状花)があります。イソギクの突然変異(先祖帰り?それとも出来損ない?)かも、と思ったりしましたが、先ずはてっとり早いブログでと、ブログで検索したところ、そっくりさんがおりました。それがハナイソギクの花でした。そして、解説にはこう書かれてありました。ハナイソギクはイソギクと家菊(白菊)の交配雑種でイソギクに似るが、イソギクと異なって舌状花がある。

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疑問:ハナイソギクは上述の「交配雑種」説で、説明が付きそうですが、交配相手の白花の家菊は我が家の庭にはありません。ハチがどこか近所の白花の家菊の花粉を運んで来たのでしょうか?ちょっと疑問が残ります。他のブログを参照すると、少数派ですが「先祖返り」説もあります。ひょっとすると、このハナイソギクは先祖返りで、できたという可能性も考えられますが、もう少し検証が必要です。

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2009/11/06

イソギク(磯菊)

イソギク(磯菊)が満開になりました。去年とほぼ同じころ開花したのですが、今年は強風に吹かれたあと、手入れを手抜きして株全体の形が崩れてしまいました。花づくり、手を抜くとその結果がすぐ出てきちゃいますね~

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↑ イソギク:花は、黄色い筒状花のみで。舌状花が退化して無いように見えるのが特徴。

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↑ 左:葉の白い縁取りも個性的で奇麗です。 右:退化した白い舌状花がちょびっと見えます。

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イソギクは千葉、神奈川、静岡の各県の太平洋沿岸の、冬場は温暖な岩場に群生して自生していたそうです。それが、現在は関東の内陸部その他に広がって分布している。

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2009/11/05

千両、万両、藪柑子(壱拾両)

木枯らしが吹き出したので、庭片付けをしていると、センリョウ(千両)が赤い実を頭上に掲げて”見て見て”と呼んでいました。折角のお呼びと思い写真を撮り、ジュウリョウ(藪柑子)はどうかなと思って見ると、ジュウリョウも、赤い実をつけており、葉陰にひっそりと隠れていました。ここまで来たら、マンリョウ(万両)です。マンリョウは、今年も実をたわわにつけていましたが、まだようやく赤く色づいたところです。でも、お正月頃には真っ赤になるでしょう。


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↑ センリョウ(千両)の実。 葉の上に赤い実がつき、よく目立ちます。
センリョウ:センリョウ科センリョウ属。 常緑低木。

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↑ 左:センリョウ  右:ヤブコウジ(藪柑子):別名ジュウリョウ。 実は葉陰の隠れるようにしてついています。

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↑ ヤブコウジの実。 葉陰に隠れて見えませんでした。下の葉は、虫に食われて汚れていました。もう少し面倒を見ればよかったかな~ごめんね。
ヤブコウジ:ヤブコウジ科ヤブコウジ属。 常緑低木。


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↑ マンリョウ(万両)の実。 ようやく色づきました。
マンリョウ:ヤブコウジ科ヤブコウジ属。 常緑低木。

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↑ マンリョウもヤブコウジと同じように、実は葉の下側につきます。
お正月頃には実は真っ赤になるでしょう。

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2009/11/04

サガギク(嵯峨菊)

嵯峨天皇の御所となったことがある京都大覚寺の境内に自生していた菊を祖として改良育成されたといわれる「サガギク(嵯峨菊)」が咲き出しました。2年前、鉢植えのものを購入したのですが、この年は草丈はせいぜい40cm~50cmくらいでしたが、翌年地植にしたら、草丈は1mを越す高さになってしまいました。そして、今年も、1mを越す草丈で花を咲かせています。

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↑ サガギク:キク科キク属。 多年性草本(耐寒性宿根草)。原産地:中国・日本。 

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↑ 日当たりの具合で微妙に花色が違ってきます。花は咲き始めは、縮れて乱れているが、伸びるにつれて次第に垂れ下がり、やがて、今度は立ち上がってぴんと花弁を伸ばす。

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↑ 毎年、「文化の日」の頃が、見頃になって嬉しい。

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