カテゴリー「ガーデニング」の記事

2017/12/03

二ホンスイセンが咲き出しました(2017/12/03)。

庭のニホンスイセン(日本水仙)が咲き出しました。 「日本水仙」は、早咲き系の水仙で、早いものは11月中下旬頃から花を咲かせますが、我が家では、時には年が明けてから咲き出すこともあります。

今年は平年に比べて気候条件が良かったのでしょうか、それとも管理が良かったのでしょうか、12月に入って早々花を咲かせてくれました。

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↑ 日本水仙が咲き出しました(2017/12/03)、背後の赤い実をつけた小木は万両です。

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↑ ニホンスイセン: ヒガンバナ科 多年草  原産地:地中海沿岸地方。

花は6弁花のように見えるが、内側の3枚が花弁で、外側の3枚は顎片なのです。

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↑ 英名はナルシス(Narcisus:ギリシャ神話の出てくる美青年の名前に由来する)。

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↑ 花は1茎に5~8個つけ、4月頃まで次々と花を咲かせてくれる。

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2017/11/20

万両、千両、十両の実が赤く色づきました。

今日は風は無いが、曇り空のうすら寒い日で、外に出るような気分になれませんでした。菜園の仕事は、まだ若干残っているのですが、秋冬野菜の種まきや植え付けが一段落したので、お休みにしました。

しかし、家の中ばかりにいたのでは運動不足で退屈です。そこで、お昼を食べてから、狭い庭ですが、ミニトレを兼ねて、庭の点検・手入れをしました。

庭は、いま、キク系が全盛ですが、春夏に咲いた花が実を結んで色づき始め、来春花を咲かせるであろう草木の花芽が大きくなってきており、心を躍らせてくれます。

そして、正月の縁起物で知られる万両、千両、十両や南天が赤く色づき、目立つようになってきました。光陰矢のごとし。もうすぐお正月なのですね。

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↑ マンリョウ(万両)は、葉の下に花が咲き、実をつけます(2017/11/20 撮影)。 

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↑ こぼれ種で次第に増えてきました。

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↑ マンリョウ: ヤブコウジ(サクラソウ科)科  別名:タチバナコウジ

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↑ センリョウ(千両):今年は実付きが悪いです。

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↑ センリョウは葉の上に実をつけます。

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↑ センリョウ:センリョウ科  別名:クササンゴ(草珊瑚)。

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↑ ジュウリョウ(十両)は個体数が減り、ちょっと寂しくなりました。

和名の正式名はヤブコウジ(藪柑子)で、ジュウリョウは別名。

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↑ ヤブコウジ: ヤブコウジ(サクラソウ科)科  別名:十両

 

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2017/11/18

菊色々:イソギク、ハナイソギク、ショクヨウギク、イエギク

我が家には、品評会や展覧会に出せるような立派な菊はありませんが、10年ちかくお友達となって毎年忘れずに花を開き、秋の風情を楽しませてくれるいくつかの菊があります。

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↑ イソギク:今年も元気に咲いてくれました(2017/11/10 撮影)

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↑ 葉の白い周縁も綺麗です。

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↑ ハナイソギクも咲き出しました(2017/11/18 撮影)

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↑ しかし、気がついて見ると、以前(2009/11/07)には見られた黄色の筒状花を取り囲む白花の舌状花が見られません

同じ株なのにハナイソギクがまたイソギクに戻ったような感じです。

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↑ ショクヨウギク: 一時は大勢力(2008/10/23) を張りましたが、今はノコンギクに取り巻かれて、ひっそりと花を咲かせています。

上の黄花のショクヨウギクは、青森県八戸の特産「阿房宮」の系統の食用菊かと思われます。

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↑ イエギク:この子も長い間、我が家のお友達です。 以前、たくさん咲いていた食用菊「もってのほか」は、いつの間にか、姿を消してしまいましたヾ(;□;)э。

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2017/11/17

キチジョウソウ(吉祥草)

縁起の良い花として知られている吉祥草が今年も咲いてくれました。

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↑ 花は下から上へと咲き進んで行きます(2017/11/10)。

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↑ 花は白い花被が基部で合生して筒状となり、先は6裂して反り返り、6本の雄蕊が伸び出し、中央に雌蕊がつき出す。

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↑ キチジョウソウは、下部に咲く花は雌蕊と雄蕊がある両性花が咲き、上部に行くと雌蕊のない雄花が咲き出すという特性を持っています。

一番上の花は、雌蕊が見られませんが、もう少し咲き進んだら、上の特性がはっきりすると思います。

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2017/11/15

フジバカマ(藤袴)がまだ咲いています。

立冬を迎え、暦の上では冬に入りましたが、秋の七草の一つ、フジバカマ(藤袴)がまだ咲き続けています。

フジバカマは奈良時代に香料として唐からもたらされたものが野生化したと言われており、花の美しさより、その奥ゆかしい香りで人々に愛されてきました。

しかし、現在では環境の変化により自生種は激減し、絶滅危惧種に指定されています。

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↑ 11月15日 庭のフジバカマがまだ咲きつづけています。

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↑ 10月9日 つぼみの頃は淡いピンク色です。

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↑ 「宿りせし ひとの形見か 藤袴 忘られがたき 香に匂いつつ」 紀 貫之 古今和歌集

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↑ 花が咲きました。花は薄紫色の小さな筒状花の塊で、それぞれの筒状花の中心から、白いメシベが紐のように伸びだしてきます。

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↑ 花は地味ですが、その香りがよい。フジバカマは、花も匂うが、生の葉を乾燥させるとオルトクマリンと呼ばれる物質が生成され、桜餅のような甘い香りになるので、この香りを愛でた昔の人は着物の中にしたためたりしていたそうです。

「藤袴 きて脱ぎかけし 主や誰 問えど こたへず 野辺の秋風」 源 実朝 金槐集

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2017/11/10

サガギク(嵯峨菊)

サガギク(嵯峨菊)が咲き始めました。京都の嵯峨野大覚寺で育成されたと言われる古典菊の一品種で、スプレーギク風の中輪菊。

我が家の古いお仲間で、今年も忘れずに咲いてくれて嬉しい(o^-^o)

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↑ 11月8日 庭のサガギク(嵯峨菊)が咲き出しました。

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花の中に、また、花があります。

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↑ 赤と黄色の彩がインパクトを与えます。

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↑ 嵯峨菊は一見弱々しそうに見えるが、その姿に似合わず強健で、病虫害にも強く、育てやすい。

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2017/10/17

雨にぬれてノコンギクとツワブキが咲き出しました。

10月17日 秋雨に濡れてノコンギクツワブキが、もう待ってはおられませんよとばかり、花を咲かせ始めました。

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↑ 今年も庭のノコンギクが忘れずに咲いてくれました。

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↑ ノコンギク キク科多年草 ヨメナとよく似ているがノコンギクの園芸種のようです。

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↑ ノコンギクの花は、ヨメナに比べて筒状花、舌状花ともに冠毛が長い(長冠毛)。また、葉がごわごわしている。

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↑ ツワブキも花を咲かせ始めました。

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↑ ツワブキ: キク科多年草 

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↑ 若い葉柄は佃煮として食べられますが、我が家では観賞用として花姿を楽しんでいます。

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↑ 黄色い花と濃い緑の葉のコントラストが鮮やかです。

 

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2017/09/29

秋の庭の花(2):ミセバヤとホトトギス

鉢植えのミセバヤと地植えのホトトギスが咲き出しました。秋の庭が色とりどりの花で次第ににぎわってきました。

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↑ ミセバヤ: ベンケイソウ科ムラサキベンケイ属  多年草 原産地:日本

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↑ 我が家の古いお友達です。

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↑10年以上ものお付き合いで、毎年秋になると忘れずに花を咲かせてくれます。

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↑ まだ蕾も沢山あるので、当分楽しめます。

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↑ ホトトギスも咲き出しました。

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↑ ここでは、たんにホトtギスと呼んでいますが、正しい呼称は’タイワンホトトギス’です。

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↑ タイワンホトトギスは、在来種のホトトギスに比べて花色が派手です。

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↑ ホトトギス: ユリ科ホトトギス属  多年草  原産地:台湾

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2017/09/26

秋の庭の花(1):ヤブラン、メドウセージ、コムラサキ

高温乾燥の厳しい夏が過ぎ、暑からず寒からずの穏やかな環境の秋に入ると、また花が次々と庭に咲き出しました。

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↑ ヤブラン: キジカクシ科ヤブラン属(リリオべ属)  多年草 原産地:東アジア

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↑ 耐寒性、耐暑性に強く、かつ日向、日陰の環境でもよく花を咲かせます。

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↑ 花期は8月から10月まで、かなり長く咲き続けます。

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↑ メドウセージ: シソ科サルビア属  小低木  原産地:南アメリカ

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↑ 薄紫色の小花を穂状に咲かせます。花期は初夏から晩秋までかなり長い。

初夏に開花して、夏に一旦剪定したが、秋に入ってまた咲きだしました。

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↑ 蝶や蜂など、いろいろな昆虫が蜜を吸いにやってきます。

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↑ コムラサキ: クマツズラ科(APG分類体系ではシソ科)ムラサキシキブ属  落葉性低木 原産地:東アジア(日本、中国、朝鮮半島)。

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↑ コムラサキは、実が葉腋ごとにかたまって付き、ムラサキシキブよりも実付きが良い。

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↑ 別名:コムラサキシキブ、コシキブ。 

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2017/08/09

モミジアオイ(紅葉葵)

 台風一過、今日は朝から猛烈な暑さです。 モミジアオイ(紅葉葵)が、2~3日前から咲き出し、この暑さにもめげず、元気に花を咲かせています。

迷走した台風5号が、今朝9日9時に山形県沖で熱帯低気圧に変わりました(気象庁発表)。今回の台風5号は、7月21日9時に発生し、温低に変わって消滅するまで、18日18時間の長寿台風となりました。この間、日本の各地で被害をもたらしましたが神の試練と思って頑張ってゆきましょう。今回の台風5号は史上3位の長寿台風とのことです。

朝、暑くなる前に、野菜(スイカとアオウリ)を収穫しましたが、1時間足らずの作業で汗びっしょり。濡れたシャツはすぐ洗濯し、新しいシャツに着替えました。

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↑ 8月6日 モミジアオイ 毎年、暑い夏に負けないで元気に咲いてくれます。

毎年8月の初め頃に咲き出します。2009年は8月8日、2010年は8月6日頃に咲き出しました。

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↑ モミジアオイ: アオイ科フヨウ属  多年草  原産地:北アメリカ

別名:紅蜀葵(中国名) 英名: Scarlet rose 

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↑ モミジアオイの葉。 モミジの葉のように深く切れ込んでいる。

「モミジアオイ」の名は葉がモミジ(紅葉)の形に似たアオイ(葵)の花であることに由来している。

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↑ 1個の花の寿命は短くて、1~2日で終わってしまうが、蕾が沢山あって次々と花を咲かせてくれる。

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