カテゴリー「山菜」の記事

2018/03/07

シャコバサボテン、フキノトウ

例年は、年末から年始にかけて花を咲かせて楽しませてくれた鉢植えのシャコバサボテンが、今シーズンは暮の寒さのお陰でしょうか、開花が遅れて正月になって花を咲かせ、今ようやく見られるような状態となりました。

3月に入り、外は急に春めいてきました。 菜園にも春が来たようで、フキノトウのつぼみが、菜園「まさる畑」の脇の草地で膨らみ始めました。

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↑ シャコバサボテン: 今年は開花が遅れてしまい、花数も少し少なくなりました。

英語名:クリスマスカクタス(クリスマスの頃に花を咲かせるというので、この名がついた)。

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↑ 長年お世話になったので、花後はしっかりお世話をしようと思っています。

長年咲き続けた元気者でしたが、老化も進んだようで、今年は花数もちょっと少なくなりました。花が終り、櫻の花が散るころになったら、痛んだ根や伸びすぎた根を整理し、土を新しくし、植え替えをしたいと思っています。

           蕗の薹

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↑ 3月に入って雨が降り、

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↑ 蕾が地上に顔を出したかな、と思ったら

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↑ 急に蕗の薹のつぼみが膨らみ始めました。

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↑ もう、2~3日暖かいお天気が続けば、花が咲き出すでしょう。

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↑ 薹が立たないうちに、ということで収穫しました。

子供のころは苦手だった、フキノトウが、年を重ねるごとに、そのほろ苦い味わいにうま味を感じるようになりました。

そのまま刻んで味噌汁の薬味あるいは具として食べたり、砂糖と味噌で蕗味噌、砂糖と醤油で甘辛く煮た佃煮、あるいは天ぷらなど、いろいろな食べ方の楽しみがあります。

 

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2016/02/28

フキノトウ(蕗の薹)

昨日に続いて今日も暖かい日が続きました。裏庭に出て様子を見ると枯草と雑草の陰に2個ばかりフキノトウ(蕗の薹)が頭を出しているのに気がつきました。

もう、そんな時期かと思い、しばらくご無沙汰していた菜園「まさる畑」に行ってみると、ビワの木の周りに、起き上がり小坊子のようにフキノトウがあちこちに顔を出していました。

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↑ このところの暖かさでフキノトウがにょっこり頭を出しました。

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↑ フキノトウ(蕗の薹):フキの花芽で、花が咲き出さない若い花芽は摘んで食用に供せられます。春を告げる山菜として隠れた人気を有しています。

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↑ 食べごろは黄緑色苞葉が開き始めるまでの短い期間です。

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↑ ここまで開いてしまうとちょっと遅すぎです。

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↑ いろいろな食べ方がありますが、水洗いした後、刻んで味噌汁の具として食べる方法が最も簡単な方法です。あくが強いときは、重曹を加えたお湯で茹であげ、1~2時間水に晒したあと水を切って使う。

茹でたものは「卵とじ」にしたり、「ふきのとう味噌」、「和え物」、「つくだ煮」などにして食べたり、あるいは生のものは「天ぷら」にしても美味しく食べられます。私は、このフキノトウの得も言われぬほろ苦い味が大好きです。

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