カテゴリー「植物」の記事

2008/07/17

ヒメヒオウギズイセン(モントブレチア)

菜園の脇のキジが出入りする草地の縁に、野草とは思えない綺麗な赤い花を咲かせた植物が目につきました。調べてみたら、ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙)のようでした。この草地の土は、余所から土を運んできているので、その時、ヒメヒオウギズイセンの球根か、あるいは地下茎の切れ端などが運ばれた土に紛れ込んでここにきたのかも知れません。

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↑ ヒメヒオウギズイセン:アヤメ科。 球根植物(多年草)。 原産地:南アフリカ。
花期:7~9月。 別名:モントブレチア。


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↑ ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙;モントブレチア)はヒオウギズイセン(檜扇水仙;クロコスミア・ポットシー)とヒメトウショウブ(姫唐菖蒲;クロコスミア・オーレア)を交配して作出された園芸品種ですが、このあたりでは半野生化したものも見られます。


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↑ 本種は、ヒオウギズイセンの可能性もありますが、草丈が50cm位でしたのでヒメヒオウギズイセンとしました( 2008/07/17 撮影)。


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2008/06/17

アカンサス

アカンサスの身の丈を越す花穂に圧倒されました。

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↑ アカンサス:キツネノゴマ科アカンサス属。 耐寒性宿根草。 原産地:地中海沿岸地方。学名: Acanthus mollis L.
和名:ハアザミ(葉がアザミに似ていて、トゲトゲがある)(2008/06/15 撮影:つくば市ホテルSの前庭)

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↑ 花は白地に紫脈のある大きな唇花を長い穂状に咲かせます。

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アカンサスは、古代ギリシャやローマ時代に、神殿建築や工芸品の装飾モチーフとして好んで用いられた。
地中海沿岸地方では、アカンサスは冬でも青々と葉が茂り、とわの繁栄のシンボルとみなされたようだ。

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↓ アカンサスの葉と古代ギリシャ・コリント様式の柱頭(アカンサスの葉がデザインされている)

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↑ アカンサスの葉がデザインされたコリント様式の柱頭(2000/12/23
 撮影:於エピロダウロス博物館)

← アカンサスの葉

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ギリシャ神話に次のような話があります。
「太陽神アポロンは、美しい娘アカンサスに一目惚れしてしまい、求婚したがことわられてしまった。それでも近づいてくるアポロンを、彼女は爪で引っ掻いて追い返してしまった。怒ったアポロンは、彼女を爪のようなトゲのある植物アカンサスに変えてしまった。」


 

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2008/05/12

アヤメとカキツバタ

「いずれをアヤメカキツバタ」と言われているように、お互いによく似て判別しがたい花の例としてアヤメとカキツバタが挙げられています。その、アヤメとカキツバタが筑波大植物見本園に咲いていました。


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アヤメ:3個の外花被片が垂れ下がり、それらの基部が黄色と紫色の虎斑模様(いわゆるあやめ模様)になっている。葉の中脈は目立たない。
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我が家の3寸アヤメは、この通り、まだつぼみの状態です。

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カキツバタ:3個の外花被片は楕円形で垂れ下がり、中央から爪部にかけて白~淡黄色の筋状斑紋がある。また、ショウブの仲間は葉の中脈が盛り上がっているが、カキツバタの葉は中脈が盛り上がっていない。

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2008/04/26

アジュガとアカシデ

アジュガ(2008/04/25撮影)が咲き始めました。日本に自生している「十二単(じゅうにひとえ)」と同じ仲間で、良く似ているので「西洋十二単」ともいいますね。昨年は、旧宅の庭に咲いたアジュガを4月23日にUPしました。このアジュガは、その旧宅から移植したものですが、無事、定着して元気に花を咲かせてくれました。

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↑ アジュガ:シソ科アジュガ属。 常緑多年草。 原産地:ヨーロッパ、中央アジア。 花期:4月~5月。

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↑ アジュガ:学名:Ajuga reptans. 別名:西洋十二単(セイヨウジュウニヒトエ)。 


↓ 散歩道で、緑の可愛らしいお飾りがそよ風に揺れているのに気がつきました。よく見ると、アカシデの果穂のようです。
花の時期は、過ぎてしまったようで、赤味を帯びた花穂はもう見られず残念!来年は、是非花穂を見たい!

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↑ アカシデ:カバノキ科クマシデ属。 落葉高木。 花期:3月~4月。 学名:Carpinus Laxiflora.
果苞は数個連なって垂れ下がり、果穂を形成する。果苞は細長で、3~4裂した鋸歯があり、包まれた種子は半分顔を覗かせている。

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↑ 「シデ」の名は、花穂・果穂の垂れ下がる様子が「注連縄(しめなわ)」に使われる「紙垂(しで)」に似ていることに由来する。紙垂は「四手」と書くこともある。

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2008/04/04

お花見

つくばみらい市の福岡堰さくら公園の桜が見頃と聞いて、細君と一緒にお花見に行ってきました。桜はちょうど9分咲き~満開で、半日を堪能してきました。今週一杯が見頃でしょう(2008/04/04 撮影)。

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桜並木は灌漑用水路沿いにあります。用水の堤の両側1.8kmに約550本のソメイヨシノが植えられているそうです。
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↑ 水路の水面に桜の花が綺麗に映えていました。

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↑ 桜並木沿いには屋台も並んでいました。

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↑ 桜は染井吉野です。

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↑ 福岡堰  

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2008/03/28

シンビジウム(白花)がやっと開花

白花のシンビジウムが、先日20日にやっと開花しました。赤花のシンビジュウム(2008/03/15 UPより、12日ほど開花が遅れたが、今年もまずは無事に咲いてくれて嬉しい。この白花シンビジウムは、開花が遅いので我が家では人気がありません。そこで、今年は1鉢を「垂直仕立て」、他の1鉢を「下垂仕立て」にして、花を楽しみました。

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↑ 白花のシンビジュウム(垂直仕立て):開花は遅れ気味ですが、毎年よく咲いてくれます。品種名はわかりません。

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↑ 左の鉢は「垂直仕立て」にしました。 大事な蕾を落とさないようにして支柱を花茎に添わせなければならないので、神経を使いますね。右の鉢は「下垂仕立て」にしました。というよりは、放任して、垂れ下がるままにして花を咲かせました。この方が、手間がかからない。

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↑ 白花のシンビジュウム(下垂仕立て):最近は、下垂仕立ても結構、人気があるようですね。

昨年の白花シンビジウムは、3月22日にUPしているので、昨年より数日開花が遅れている程度です。この子は開花は遅れ気味だが、毎年3月下旬の今頃綺麗に花を咲かせてくれるので、これがこの子の生育リズムの正常状態かも知れないと考えて、あまり遅れを気にしないことにしました。

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2008/03/27

ジンチョウゲ(白花)が咲き出しました。

赤花のジンチョウゲ(2008/03/19 UP) に続いて」、白花のジンチョウゲが咲き出しました。
白花のジンチョウゲは、10数年育てていたのですが4年前、突然枯死してしまいました。しかし、予備に挿し芽をして鉢で育てていたのがあったので、あやうく絶滅が避けられました。その鉢植えのジンチョウゲを、昨年また庭に下ろして花を咲かせています。2代目となりましたが、先代とあわせて、もう20年近くも我が家に住んでいることになるので、ますます愛着が湧いてきます。

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↑ ジンチョウゲ:甘い香りを仄かに漂わせて今年も咲きだいました(2008/03/25 撮影)。

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ジンチョウゲ(沈丁花):ジンチョウゲ科。 常緑低木。 原産地:中国。 室町時代にはすでに日本に渡来していたそうです。 通常の花色は、花弁の外側が紅紫色で、内側が白色である。本種は園芸品種で、花弁の外側も内側も白色となっている。 中国名:瑞香。 別名:チョウジグサ(丁字草)。 

1昨年は鉢植え(2006/03/29 UPの開花でしたが、昨年はそれを移植して地植え(2007/03/23 UPにした開花です。開花の時期は、この3年間で多少のずれはあるが、いずれも3月下旬の開花で、それほど大きなずれはありませんでした。


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2008/03/26

アンズとラッパズイセン

我が家の菜園脇に植えられたアンズ(杏/杏子)の花が咲き出し、昨日の雨のおかげで今日は満開となりました。ハクモクレン(白木蓮)、オウトウ(桜桃)に続いて、花木の花が次々と咲き出し、次は待ちに待ったサクラ(桜)です。

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↑ アンズ:バラ科サクラ属。 落葉高木。 原産地:中国北部。 和名:アンズ(杏あるいは杏子)。英名:アプリコット(Apricot). (2008/03/24 撮影)。

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↑ 梅と桜の花をたして、2で割ったような花です(2008/03/24 撮影)。

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↑ 花満開のアンズの木。特に果実を採る目的で栽培されていないので、樹形は乱れて枝は込み合っています。昨年は果実が僅かしかつかなかったので、今年は剪定など樹木管理のお手伝いをしようと思っています(2008/03/26 撮)。


今日の暖かさで、1昨日半開きだったラッパズイセン(喇叭水仙)が一斉に咲き出しました(2008/03/26 撮影)。
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↑ ラッパズイセン:ヒガンバナ科スイセン属。 多年草。 原産地:ヨーロッパ北部。 英名:daffodil.


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2008/03/23

オキザリス、ハクモクレン

オキザリスが咲き始めたが、日が翳るとすぐつぼんでしまうのでなかなか開いているところの写真を撮れないでいた。昨日22日は、雲ひとつない良いお天気で花が満開になりました。しかし、花びらが繊細で、そよ風でも花びらが風にそよぎ、できた写真は、ちょっとボケてしまい、花も少し痛んでしまいました。

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↑ やっと満開になったオキザリス・ボーウィ。 満開になったと思ったら、花は少し痛んでしまいました。花の命は短いですね(2008/03/22 撮影)。

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↑ 左:3月16日撮影。この日は日が翳ってしまって半開きで終わってしまいました。 右:3月19日撮影。最初に咲いた花は、もう萎れてしまいました。


↓ ハクモクレン:こちらは、満開になりました。ハクモクレンも花びらが痛みやすいので、この2~3日が見頃となっています。

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↑ ハクモクレン:近くの小学校の校庭に咲いたハクモクレンです。快晴のお天気で満開になりました(2008/03/22 撮影)。


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↑ のびのびと育って、綺麗な樹形をなし、見事に咲きました。引越しで、置いてきてしまいましたが、旧宅の庭に咲いたハクモクレン(2005/04/03 UP)が懐かしい。


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2008/03/21

ミケリア・プラティペタラ、桜桃、鶯神楽、片栗の花

↓ ミケリア・プラティペタラ :花はハクモクレン(白木蓮)に似ているが、ハクモクレンは落葉樹で、葉の出ないうちに花を咲かせる。これに対して、本種は常緑樹なので、花と葉が同時に見られます。「つくば植物園」で、ミケリア・プラティペタラが満開の花を咲かせていました(2008/03/18 撮影)。

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↑ 学名:Michelia platypetala モクレン科。 常緑高木。 原産地:中国中部~南部の高地。 中国名:深山含笑花。

↓ オウトウ(桜桃):いわゆる”サクランボ”の木で、ラベルに「桜桃」と書いてありました。「染井吉野」より、一足早く咲きはじめ、これも丁度、満開でした(2008/03/18 撮影)。

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↑ 学名:Prurus pseudo-cerasus. バラ科サクラ属ウワミズザクラ亜属。.

↓ カタクリ(片栗):雑木林の落ち葉の隙間から、カタクリが顔を覗かせていました(2008/03/18 撮影)。昨年(2007/04/13 UP) は、筑波山山頂で出会いましたが、今年は平地の「つくば植物園」で出会いました。

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↑ 学名:Erythronium japonicum Decne. ユリ科カタクリ属。 


↓ ウグイスカグラ(鶯神楽):鴬の鳴く頃に花を咲かすので、このように名付けられたという(2008/03/18 撮影)。

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↑ 学名:Lonicera gracilipes var glabra. スイカズラ科スイカズラ属。 落葉低木。


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2008/03/20

ヒスイカズラ

3月18日、つくば植物園(国立科学博物館筑波実験植物園)で開催されている「つくば蘭展ミニ」に行ってきました。この蘭展は、当園の「つくばコレクション」から、ワシントン条約で移動禁止植物に指定されている貴重な種類を含む約50点ほどのランを特別公開しものです。また、先日東京で開かれた、「世界らん展」で最高賞を得られた、つくば市在住の斉藤正博さんの出品された「ユーロフィエラ・レンブリアナ」も特別出品されていました。ランのほか、温室にはめずらしい熱帯植物の花が数多く咲いており、野外の実験園にも、福寿草、節分草、カタクリなどが咲いていました。「つくば蘭展ミニ」のランは、数が多いので、右欄の「マイフォト」に掲載しました。興味ある方は、クリックしてみてください(ただし現在工事中で、説明がないところもあります)。

本園の、ただいま見ごろの花は「ヒスイカズラ」でしょう。数え切れないほどの花をつけて1mを越す房状の花に圧倒されました。

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↑ ヒスイカズラ:フィリピン原産のマメ科のつる性低木。

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↑ 上の方はつぼみで、下の方から花を咲かせます。

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↑ ヒスイ色の幻想的な花を次々と咲かせます。

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↑ お人形さんのような形をした花ですね。

ヒスイカズラ:マメ科ヒスイカズラ属。 原産地:フィリピン・マダガルカス島・ポリネシア。
学名:Strongylodon macrobotrys. 英語名:Jade Vine  和名:翡翠葛

「つくば蘭展ミニ」は3月23日まで、開催されています。年齢満65歳以上のシニアの方は入園料は無料ですので、年齢を証明するようなものを持ってゆかれるとよろしいです。蘭展開催の情報はkyara-mamaさんから得ました。どうも有難うございます。

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2008/03/19

ジンチョウゲ、ボケ

今日はジンチョウゲ(沈丁花)ボケ(木瓜)が花を咲かせ始めました。沈丁花は昨年(2007/03/06 UP) より開花が2週間ほど遅れたが、ボケの開花は昨年(2007/03/20 UP) とほぼ同じ時期の開花になりました。

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↑ジンチョウゲ(沈丁花)1番花: 2008/03/19 撮影。 ”沈香”のような芳香をもち、チョウジ(丁子)のような花をつけることから「沈丁花」と名づけられた。

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↑ジンチョウゲ 学名:Daphne odora 常緑低木。 原産地:中国南部。 花期:2月~3月。

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↑ボケ(木瓜)1番花:2008/03/19 撮影。 学名:Chaenomeles speciosa. 落葉低木。 原産地:中国。 花期:2月~4月。

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↑ボケ(木瓜)つぼみ:2008/03/16 撮影。 ここ、2~3日続いた暖かさで、次々と春の花が咲き始めました。

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2008/03/18

リョクガクバイ、スノーフレーク

裏庭の白梅(白加賀)は満開を過ぎ、散り始めましたが、代わって少し遅く咲きだしたリョクガクバイ(緑顎梅)が満開になりました。この梅の花は、顎が緑色をしており、遠くから見ると淡い黄緑色の花が咲いているように見えます。

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↑ リョクガクバイ:バラ科サクラ属。 花は八重で、花弁は普通の梅よりも厚みがありしっかりしています。

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↑ 「日中友好の印として中国より送られた(贈られた?)」といくつかのブログに書かれていましたが、詳しいことはわかりません。

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↑ 普通の梅は額が赤色をしていますが、この梅は名前の通り、顎が緑色をしています。

春の進行とともに、庭の花も次々と咲いてきました。今日はスノーフレークが咲き出しました。

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↑ スノーフレーク:花は下向きに咲き、遠くから見ると雪片が舞い落ちるように見えるので「スノーフレーク」と呼ばれるようになったという。

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↑ 花弁の緑点がチャームポイントです。

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↑ スノーフレーク:ヒガンバナ科スノーフレーク属(新エンゲラー体系、APG植物分類体系ではヒガンバナ科としているが、クロンキスト体系ではユリ科に分類している)。  原産地:ヨーロッパ中南部。 別名:スズランスイセン。

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2008/03/17

ヒマラヤユキノシタ(ベルゲニア)

1月24日にUPしたヒマラヤユキノシタ(ベルゲニア)のつぼみが、ようやく開花し始めました。原産地がヒマラヤの高地なので、寒さに強いということはうなずけますが、夏の暑さにも結構強く、耐暑性もあります。我が家では、庭の日当たりの悪い石のごろごろしている塀の際に植えて、肥料も殆どあげないけれど、元気に育って、毎年春になるとピンクのきれいな花を咲かせてくれます。

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↑ ヒマラヤユキノシタ:ユキノシタ科ベルゲニア属。 耐寒性常緑多年草。 原産地:ヒマラヤ。 

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↑ 学名: Bergenia Stracheyi . 学名”Bergenia”は、ドイツの植物学者”Bergen”に因み」命名されたもので、本種の名前「ベルゲニア」は、この学名に由来する。

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↑ 葉は団扇のように大型です。別名:オオイワウチワ(注:イワウメ科イワウチワ属に属する「イワウチワ」の変種で「オオイワウチワ」と呼ばれる多年草が知られているが、本種はこれとは別種なので、要注意です)

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2008/03/11

クロッカス開花

クロッカスが花を咲かせました。ここ2~3日、暖かい日が続き、昨日の雨は、植物にとってちょうど良い”お湿り”となりとなったようです。今朝、窓を開けて外を眺めた時、庭や畑が霜で真っ白になっていたので、開花は未だかなと思っていたのですが、午後になると暖かい太陽の光を受けて、クロッカスが一斉に咲き始めました。

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↑ クロッカス1番花(黄花:3月9日開花):

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↑ クロッカス(白花:3月9日開花):
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↑ クロッカス(薄紫花:3月11日開花):

クロッカス:アヤメ科クロッカス属。 耐寒性秋植え球根植物。 原産地:欧州・地中海沿岸地方・小アジア。
開花期:2月~4月。 葉が出ると同時に、花が咲く。クロッカスが咲き出すと、いよいよ春の到来です。菜園はジャガイモの種の植え付けが始まります。我が家でも、今日、地元のスーパーマーケット「あれこれ」で種ジャガ(男爵 525円/2kg)を購入してきました。

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2008/03/06

クモマグサ(雲間草)

今年お迎えした「クモマグサ(雲間草)」が、可憐な花を咲かせ始めました。ヨーロッパ北部が原産地で、日本に自生する「雲間草」とは別種の、「西洋雲間草」あるいは「洋種雲間草」と呼ばれる園芸品種です。
このクモマグサは、冬の寒さには強いが、夏の暑さには弱いという。うまく夏を越して来年も、綺麗な花を咲かせてくれることを祈っています。

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セイヨウクモマグサ:ユキノシタ科ユキノシタ属。 耐寒性常緑多年草。 原産地:ヨーロッパ北部。開花期:3月~6月。 
学名:Saxifraga rosacea
園芸店では「クモマグサ」の流通名で販売されていますが、日本自生の「クモマグサ(Saxifraga merkii var. idsuroei)」とは異なるので、これと区別をするために、「セイヨウクモマグサ」あるいは「ヨウシュクモマグサ」と呼んだ方が良いかもしれません。が、名前が長たらしくなって、なかなかそうは呼べませんね。


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2008/02/18

オオベンケイソウとヒダカミセバヤの若芽

オオベンケイソウ(大弁慶草)とヒダカ(日高)ミセバヤの若芽が、この寒さにもめげず頑張っています。丈夫で、元気ですね、きっと今年も花を咲かせてくれるでしょう。 ともに同じ、ベンケイソウ科ムラサキベンケイソウ属に属していますが、新芽は、オオベンケイソウの方がヒダカミセバヤより大きい。どちらも、乾燥に強く、耐寒性もあり頑強ですが、ヒダカミセバヤの方が、やや夏の暑さに弱いのでしょうか、絶滅危惧種Ⅱ類に指定されています。

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↑ オオベンケイソウ:ベンケイソウ科ムラサキベンケイソウ属。 原産地:中国東北地方・朝鮮半島。花期:7月~10月。 

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↑ ヒダカミセバヤ:ベンケイソウ科ムラサキベンケイソウ属。 原産地:日本(北海道日高地方)。花期:8月~9月。 


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2008/02/15

白梅「白加賀」が咲き始めました

裏庭の白梅「白加賀」の花が咲き始めました。2昨日の12日は、低気圧の通過で雨となったが、これがちょうど良いお湿りとなったのでしょうか、翌13日に、「白加賀」が1輪ぽっつりと咲き出しました。そして今日15日、朝から暖かいお天気となったおかげで2番花が咲き出し、残りの蕾も急に膨らみだし始めました。昨年は、2月20日頃が満開だったので、今年もちょうどその頃満開になりそうです。

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↑ 白梅「白加賀」1番花(2008/02/13 開花 02/15 撮影)

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↑ 2番花(2008/02/15 開花 02/15 撮影)

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↑ 開花を待つ白梅「白加賀」のつぼみ(2008/ 02/15 撮影)

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2008/02/11

セキチクの蕾と裏庭の訪問客たち

今日の暖かさで、我が家のセキチクが、わずかに花びらを開きはじめました。一昨年は5月21日に開花しており、今年は少し開花が早すぎるようです(普通のセキチクは、開花期が5月~6月)。
しかし、micoさんのブログでは、もう開花したセキチクが紹介されているので、ひょっとすると、この子も5月を待たずに、もっと早い時期に咲きだすくかも知れません。

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↑ セキチクの蕾:ナデシコ科ナデシコ属。 原産地:中国。 万葉時代に渡来。
セキチク(石竹)という名は、岩場で竹の様な葉をつけて咲くのに由来する。

裏庭の訪問客たち:雪が降ったりすると、にわかに野鳥たちの動きがあわただしくなるようです。今まで、たまにしか姿を見せなかった野鳥たちが、頻繁に姿を見せるようになったり、集団で移動しながら採餌する野鳥たちが現れるようになりました。

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↑オスのジョウビタキ:「はい、ポーズ」

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↑メスのモズ:梅の木に止まって、様子を眺め、すぐ行ってしまいました。
「恥ずかしがりやなので、枝の隙間ごしに眺めさせていただきま~す」
今年初撮りのモズ子ちゃんです。

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↑ 柿木に集合したヒヨドリの群れ

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↑ ヒヨドリたちのお目当ては、道路を隔てたお向かいの畑の野菜(白菜など)です。


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2008/02/10

シンビジウム(シンビジューム)の蕾

我が家の赤花系のシンビジウム(シンビジューム)の蕾が大分大きく膨らんで来ました。同じ株が昨年は2月9日に開花した(2007/02/12 UP) のですが、今年は少し遅れています。しかし、1昨年は3月下旬に開花(2006/03/31 UP) しているので、2月末から3月中旬の間に咲いてくれば、まあ順当だろうと思っています。

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↑ つぼみが膨らんできた我が家の赤花系シンビジュウム。

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↑ シンビジウム:ラン科シュンラン属。 この調子だと、3月中旬ころに咲いてくれるかな~


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2008/02/07

アカバナマンサクが咲き出しました

昨日の積雪は、幸いにして午後には大半が溶けてしまい、今日は朝から太陽がさし、風は少々冷たかったが、それほど強くはなく、穏やかな日和となりました。
朝、表庭を見ると、アカバナマンサクが今日の暖かさでぽっかり花びらを開いてくれました。