カテゴリー「昆虫」の記事

2008/07/22

オオマツヨイグサとハナグモ?

雉が出没するお馴染みの草原に生えたオオマツヨイグサ(大待宵草)の花が咲き始めました。夕方に咲きだし、朝方には萎んでしまう一日花です。夕方の花の咲く頃は、写真を撮るには暗すぎたので、朝方、花の萎む直前に写真を撮りました。

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↑ オオマツヨイグサ。 アカバナ科マツヨイグサ属。 多年草。 原産地:北アメリカ。
ヨーロッパで園芸品種として品種改良され、日本には明治時代に渡来したという。繁殖力が旺盛で、現在では全国の山野に野生化して分布している。 別名:ツキミソウ

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↑ 花あるところに、虫あり。そして虫あるところにそれを捕らえようとする虫が忍び寄る。

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↑ 忍び寄った虫の正体は、この蜘蛛でした。 

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↑ 花は一日花です。 しぼみの色は黄色っぽい。

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↑ 花は、これから、だんだんと元気が無くなります。 やはり、花は、夕宵迫るころ眺めた方がいいかと思います。

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2008/07/16

キアゲハの幼虫

菜園に野菜を採りに行ったNさんが、興奮気味で帰ってきました。人参畑に私が喜びそうな、「びっくりするものがいるよ」と言うのです。早速、人参畑に出向いて、よく見たら、いましたいました、もう5令ほどにもなった大きなキアゲハの幼虫です。昨年はパセリの繁みで見つけましたが、今年のキアゲハさんは人参にも卵を産み付けました。

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↑ キアゲハの幼虫(発見第1号)。 人参畑の道路際にいました。 人目や野鳥などの目につきやすい。大丈夫かな~( 2008/07/16 撮影)

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↑ キアゲハの幼虫(発見第2号)。 こちらは、人参の葉の陰に、隠れるようにしていました( 2008/07/16 撮影)。


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↑ 左:キアゲハの幼虫がいた人参畑。 収穫はそろそろ終わりです。 右:人参の花のつぼみ。
( 2008/07/16 撮影)

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2008/05/10

白花のハマナスと昆虫

白いハマナスが、我が家の近くの筑波大植物見本園で咲いていました。ハマナスはまたハマナシとも呼ばれます。英語ではジャパニーズローズ(Japanese Rose)とも呼ばれ、バラに似た綺麗な花を咲かせてくれます。

Ha_s1hamanasu080509001001 ハマナス:バラ科バラ属。落葉低木。 原産地:日本~東アジア。 
冷涼な気候で浜地(海岸の砂地)のような環境の地を好むようです。 分布は日本の太平洋沿岸側では茨城県鹿島市を自生地の南限として限定的で、これより南では自生のハマナスは見られないようです。
花色は、赤花が普通であるが、白花も見られる。

Ha_s1hamanasu080509002001ハナムグリが、花の中に頭を突っ込んで花粉まみれになっていました。

Ha_s1hamanasu080509003001クロマルハナバチ(と思う)も花粉まみれになっていました。

Ha_s1hamanasu080509004001そして、アオハナムグリ(?)も花粉まみれになっていました。ハマナスは昆虫たちにとって、魅力がある花なのですね~

Ha_s1hamanasu080509005001つぼみもたくさんついていました。

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2008/04/05

福岡堰地先の野鳥と昆虫

福岡堰地先の小貝川には黒いカワウと白いコサギがそれぞれ、思い思いに餌を漁っていました。桜並木の堤に沿う川原には黄色い菜の花が未だ枯れたまま残っている葦原に彩を添えていました。

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↑ 福岡堰地先の小貝川:堰のところで川幅が広くなっおり、岸辺の藪の中からウグイスの鳴き声がきこえてきました。そして、写真には撮れなかったがツバメも飛んでいました。

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↑ 白いコサギと黒いカワウがそれぞれ餌を探しに来ていました。

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↑ 堤の外側の川原には、黄色い菜の花が満開でした。


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↑ 菜の花にはミツバチが飛び交っていました。 そして、ルリタテハもやってきたのにはビックリでした(今年初撮りです)。

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2008/04/01

モンシロチョウの蛹が羽化しました

昨年、キャベツやブロッコリーについた大量のモンシロチョウの幼虫=青虫を、害虫として全部殺してしまうのはかわいそうだと思い、何匹かはそのまま残し(というよりは捕殺しきれないで取りり残したというのが正しいかも知れません)、また何匹かは家に持ち帰って虫かごで飼い、蛹になるまで育ててみました。
その蛹が越冬し、この春の暖かさで、今日、2匹ほど羽化して、カゴの中で元気に飛び回っているのに気がつきました。羽化の様子は写真に撮れなかったが、まだ羽化していない蛹が何匹かいるので、うまくいけば、羽化の様子が写真に撮れるかも知れません。羽化したモンシロチョウは、写真を撮ってから、仲間達がいるであろう自由な世界=野原に放してやりました。

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↑ 羽化したモンシロチョウ:翅などが全体的に黄色っぽいので♂のモンシロチョウと思われます。

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↑ 蛹の「ぬけがら」

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↑ もうすぐ羽化が始まりそうなモンシロチョウの蛹。


巨大蛹2種:同じ、虫かごの中に、下の写真のような巨大な蛹もできていました。何の蛹か見当がつきません。成虫になるまで、このままにしておこうかと思っています。

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巨大蛹1:これは、どんな成虫になるでしょうか? ご存知の方、ご教示ください。

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↑ 巨大蛹2:これもどんな成虫になるか、見当がつきません。ご存知の方、ご教示ください。

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2008/01/26

ジョウビタキのお食事

最高気温6度Cで、今日も相変わらず厳しい寒さが続いていますが、風がないので、日中は穏やかな日和になりました。菜園に行く途中の道路わきの枯れ草が乱雑に茂ったままで見苦しいので、ボランティアを買って出て、一人で草刈りをし一休みしていたら、ひょっこりジョウビタキの♂が遊びに来てくれました。急いで家に帰り、カメラをもってきて撮った写真がこれです。

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↑ 草地の中に何か見つけたようです。

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↑ 狙いをつけて駆け寄り、捕まえたものがこれです。

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↑ よく見たら、越冬中の「キタテハ」のようです。

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↑ 何度か、くわえ直して、ぺろりと食べてしまいました。「キタテハ」発見から食べ終わるまでのお食事の時間は26秒でした。

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↑ 食べ終わって、満足そうな顔をしたジョウビタキさん。

ジョウビタキの食性:通常は、どちらかと云えば生食で、昆虫やクモなどの小動物などを好んで食べるが、草木や実も食べるので、食べ物に対する適応性は強いように思われます。以前、ウメモドキの赤い実や、ヤマノイモのムカゴを食べているところを目撃したが、昆虫のチョウを食べているところを目撃したのは初めてです。

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2007/12/07

ビワの花

我が家のお向かいの、Bさんが菜園で丹精してつくられているビワの花が咲き出しました。昨(2006)年は、11月29日にUPしたビワの花を、今年はマクロで撮って見ました。ガク(顎)や花弁の内側にも、細かい毛が生えています。この毛むくじゃらが、この花を無粋な姿にしてしまうのですが、寒さから身を守るためには、この毛むくじゃら姿がが、大いに役に立っています。

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↑ ビワ:バラ科ビワ属。 常緑高木。 原産地:中国。 奈良時代にはすでに渡来してきていたようである。
 昨年は、果実を野鳥に食べられてしまったので、Bさん、今年は早々とネットを張りました。

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↑ 花はユウズイ(雄蕊)とシズイ(雌蘂)があり、「自動受粉」することが出来る。

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↑ 天気の良い日はミツバチなどの昆虫も来るので、「虫媒受粉」も成立するようである。

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2007/10/31

アオムシコマユバチの幼虫

モンシロチョウが、我が家の菜園のキャベツやブロッコリーに盛んに卵を産み付けています。孵ったアオムシが葉を食い荒らすので、かわいそうですが捕殺しております。そのうち、10匹ほどブロッコリーやキャベツの葉を与えて飼ってみました。すると、驚いたことに、そのうち7~8割のアオムシが、アオムシコマユバチ(青虫小繭蜂)の幼虫の犠牲になって死んでしまい、モンシロチョウのサナギ(蛹)になったのは、今のところ2匹しか確認できませんでした。

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↑ 菜園を飛び交うモンシロチョウ。キャベツやブロッコリーに卵を産み付けました。

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↑ ブロッコリーの葉を食害していたモンシロチョウの幼虫(アオムシ)。

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↑ 左:アオムシとこれに寄生した「アオムシコマユバチの繭」 右:アオムシの体内で成長し、アオムシの体を食い破って出てきた、アオムシコマユバチの幼虫。青虫の体の黒点は、アオムシコマユバチの幼虫が青虫の体を破って体外に出た痕。

↓ モンシロチョウのサナギ
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↑ 10匹の青虫のうてちの8匹が、アオムシコマユバチの幼虫の寄生により死んでしまい、モンシロチョウの蛹になったのは、写真の蛹のほか僅か1匹でした。これは、意外と厳しい!


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2007/10/25

センニチコウに奇妙な蛾

その名の通り、我が家の(千日紅)も、長い間花を楽しませてくれ、まだまだ花は終わりそうもありせん。しかし、花期が永ければ、またいろいろなムシもつきますね。
今日、センニチコウに水をやろうとしたとき、今まで見たこともないとても奇妙な形をしたガ(蛾)が花に止まっているのに気がつきました。花や葉はこの蛾の幼虫によって被害を受けていないようなので、成虫がよそから飛んできたかと思うのですが、名前が分かりません。ご存じの方、ご教示願えれば幸甚です。

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↑ センニチコウ:ヒユ科。 1年草。 別名:センニチソウ。 花期:7月~10月。

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↑ 奇妙な形をしたガ(蛾)が止まっていた。

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↑ ガの拡大写真。


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2007/10/24

ミツバアケビ、アカタテハ、ヒメアカタテハ

「川辺の散歩道」の雑木林の端に生えたミツバアケビの実が紫色に熟しました。しかし、口を開けたアケビをよく見ると、中に実がありません。地面を見たが、実や種も落ちていません。人間が食べたとは思えないので、鳥が食べてしまったのでしょうか。ちょっと、不思議な気がしました。

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↑ 紫色に熟したミツバアケビの実(裂開液果):(2007/10/23 撮影)

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↑ 左:ミツバアケビの葉(葉が3枚です)。 右:割れたあとを覗いたら中は空っぽだった。 

↓ 近くに、アカタテハが飛んでいました。アカタテハは、食草の関係でしょうか、ヒメアカタテハよりやや薄暗いところが好きなようです。アカタテハはヒメアタタテハと似いますが、よく見ると少し違います。

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↑ アカタテハの表面。 1:前翅の翅頂部が突出している。これに対してヒメアカタテハのそれはなめらか。 2:後翅の表は大部分が褐色の地で模様がない。(2007/10/23 雑木林の近くで撮影)

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↑ アカタテハの裏面。細かい網目模様となっているのが特徴。 幼虫の食草はイラクサ科のカラムシ、ヤムマオなど。

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↑ ヒメアカタテハの表面。1:前翅の翅頂部がなめらか。 2:後翅の表は褐色の地が狭く、橙色地に暗褐色の斑紋模様がある(2007/10/22 菜園近くの草原で撮影)

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↑ ヒメアカタテハの裏面。斑紋があるのが特徴。幼虫の食草はヨモギ、ハハコグサ、牛蒡など。

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2007/10/23

ジョロウグモ

午後の「川辺の散歩道」の散策で、雑木林の端にジョロウグモ(女郎蜘蛛)が大きな巣を張っているのを見つけました。巣の構造はやや複雑で、メインの巣の前後に、乱雑に交差したやや粗い巣が張られていました。メインの巣には体の大きなジョロウグモの雌が居り、サブの巣には体の小さな雄蜘蛛がいました。ジョロウグモは、この三重に張った蜘蛛の巣に雌雄が同居するという面白い性質を持っているのですね。しかし、写真を撮ろうと思って近づいたら、雄の方は上の方に逃げられてしまって、雌だけしか写真は撮れませんでした。雄は弱虫ですね。

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↑ ジョロウグモの♀:腹側を眺めたもので、「糸いぼ(出糸突起)」の周辺が鮮やかな赤色となっているのでよく目立ちます。

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↑ ジョロウグモの♀: 身体の背面は黄色と薄青色の縞模様となっている。体長は2.5cm位、足の長さは6~7cm位ある大型のクモです。

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↑ もう産卵間近なのでしょうか、お腹が大きいですね。そして上手にくも糸に足を乗せて移動します。

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↑ 帰りに寄って眺めたら、獲物を捕らえていました。捕らわれた犠牲者はコガネムシかハナモグリのようです。


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2007/10/19

大根、キャベツとモンシロチョウ

家庭菜園の冬の野菜、大根、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワーが大分大きくなりましたが、モンシロチョウの幼虫などの絶好の餌場となってしまいました。

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↑ 3月30日に苗を植えたネギ(右端)は、大分大きくなりました。真ん中の畝は、手前から、キャベツ(2株)、ブロッコリー(4株)、カリフラワー(2株)を植えました(9月9日に苗を植える)。 一番左がダイコン(9月9日に苗を植える)。 

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↑ 大根の葉についた青虫(モンシロチョウの幼虫)

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↑ キャベツにいたササきりの仲間(?)

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↑ 近くの草原では、数匹のモンシロチョウが飛び回っていました。

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2007/10/09

またまたヤマトシジミとシジュウカラ

先日 (2007/10/03 UP) と、同じタイトルになってしまいましたが、中身はちょっと違います。先日は、ヤマントシジミがなかなか表翅を見せてくれなかったので、とうとう撮るのを断念しましたが、昨日、裏庭を訪れたヤマトシジミがようやく青い表翅を見せてくれました。また、同じく裏庭のレストランを訪れたシジュウカラさんは先日来たお馴染みさんのようですが、今度は、お食事中を動画で撮りました。

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↑ ヤマトシジミ:青い表翅をやっと見せてくれました。♂のようです。


↑ 我が家の裏庭を訪れたシジュウカラ。どうやら常連さんになってくれそうです。

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2007/10/07

友禅菊に舞うベニシジミ

見慣れたヤマトシジミに似ているが、よく見ると少し異なった、後翅の帯が紅色模様となっている蝶がユウゼンギク(友禅菊)にやってきました。図鑑で調べてみると、ベニシジミのようです。

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↑ ベニシジミ:シジミチョウ科ベニシジミ亜科ベニシジミ属。 和名:紅小灰蝶。 成虫は年に3~5回発生する。
幼虫の食草はスイバ、ギシギシ、ノダイオウなどのタデ科の植物。幼虫で越冬するようです。

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↑ 左:後翅の裏面は、特徴的で、表面の黒褐色の部分が灰色に置き換わり、紅~赤橙色の帯模様が鮮やかである。 右:前翅の表面は、赤橙色の地に黒色の斑点があり、黒~灰褐色の縁取りがある。後翅の表面は黒~灰褐色で、翅の縁に橙色の帯模様がある。


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↑ ユウゼンギク:キク科アスター属。 耐寒性多年草。 原産地:北アメリカ。 明治時代に渡来した帰化植物。花期:8月~11月。

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↑ ノコンギクやコンギクに似ているが、ユウゼンギクは、葉は柄がなく、縁には鋸歯が見られない。写真のユウゼンギクは、茎の分岐が多い、半八重のユウセンギクのように見える。

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2007/10/04

モンシロチョウ

今の時期、ヤマトシジミに次いでよく目立つ蝶はモンシロチョウです。いろいろな花に止まっていました。

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↑タンポポに止まったモンシロチョウ。翅がちょっと黄色っぽいのですが・・・・・(2007/09/18 撮影)

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↑左:ランタナに止まったモンシロチョウ(2007/09/29 撮影) 右:シロクジャクに止まったモンシロチョウ(2007/10/03 撮影)


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↑ 白菜の葉に止まったモンシロチョウ。ようやくスイートホームを見つけたようです(2007/10/03 撮影)

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2007/10/03

ヤマトシジミとシジュウカラ

雨が上がり、蝶や小鳥たちが一斉に食べ物を探しに繰り出して来たようです。ヤマトシジミが我が家の庭や周辺の草地で乱舞していました。シジュウカラもご夫婦でひょっこりやってきました。

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↑ ヤマトシジミ:鱗翅目シジミチョウ科 幼虫の食草:カタバミなどのマメ科の植物。  発生時期:4月~11月。年5~6回。 多いんですね。どうりでよく見ると思いました。

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↑ もう少し翅を広げてほしいと思って待ったのですが、ついにあの綺麗な(?)表翅を見せてくれませんでした。もっと、リッラックスしたとき、翅を広げてくれるのでしょうかね~

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↑ 雨が上がりシジュウカラのご夫婦が訪ねてきました。胸のマークから、こちらはダンナ様のようです(2007/10/01 撮影)。

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↑ 「では、早速いただきま~す」

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↑ 「あれ、もう無いlワ! では、ポーズ!」

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2007/09/29

キタテハ

秋になって、また蝶々が目につくようになりました。タテハチョウには、似たような仲間が何種類かあって、ちょっと紛らわしいですがキタテハのようです。

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↑ ツツジにからみついたヤマノイモの蔓に止まったキタテハ:後翅の表面の黒褐色の斑点の中に水色(淡青色)の点があるのが特色で、エルタテハ、シータテハやヒドオシチョウには、この水色の点がない( 2007/09/27 撮影)。
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↑ キタテハの翅の裏面:後翅裏面に「L」字状の斑紋が見られるので、一見、エルタテハ、あるいはシータテハのように見えるが、「エル」および「シー」は翅の表面を見ると、上述のように黒褐色の斑点の中に水色(淡青色)点がないので、この水色の点(白っぽく見えることもあるが)の有無によって区別できる。なお、ヒドオシチョウには、この「L」字状ないしは「C」字状の斑紋がない( 2007/09/27 撮影)。
人の気配に敏感で、近づくとすく飛び立ち、見分けがつかなくなるような場所を選んで静止します。

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↑ サツマイモ畑にいたキタテハ( 2007/09/25 撮影)

メモ
キタテハ:タテハチョウ科キタテハ属。 生息環境:平地から低山地に普通に見られるタテハチョウの仲間の一つで、河川敷地、果樹園、公園、民家の庭などでよく目撃される。 生態:夏期は主に樹液などを求めて林地(雑木林)に棲むが、秋になるといろいろな草花や熟した果実を訪れる。幼虫の食草はカナムグラ、アサなど。

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2007/09/26

ヒメアカタテハ

菜園の秋~冬物の種蒔きと野菜の苗の移植の時期となりました。先日は、ジャガイモ畑のあとに、大根の種をまき、キャベツ、カリフラワー、ブロッコリーの苗を各2株づつ移植しました。昨日は、キュウリ・インゲンのあとを、白菜の苗18株を移植しました。これで、先ずは一段落です。晩秋から、来年の春にかけて我が菜園の野菜たちはどうなるのか、興味深々です。菜園の周辺は、今いろいろな蝶々がが飛んできてにぎやかです。お隣の畑のケイトウの花にヒメアカタテハが一生懸命密を吸って飛び回っていました。

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↑ ヒメアカタテハ:ケイトウの花の周りを舞っていました(2007/09/25 撮影)

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↑ 前翅裏の赤いマークと後翅裏の蛇の目模様が印象的です。


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↑ しばらく、優雅な舞いを見せて、楽しませてくれました。


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2007/09/23

ルリタテハのさなぎが羽化しました

9月11日にさなぎになったルリタテハ2007/09/12 UPが22日の夕方に羽化しました。蛹になって11日目に羽化したということになります。羽化する時を予測することができなかったので、残念ながら羽化する様子を写真におさめることができなかったが、この蛹がルリタテハであることが確認できたのは私にとっては大きな収穫でした。

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↑ 蛹から羽化した直後のルリタテハ(2007/09/22 撮影)

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↑ 左:蛹の殻   右:休んでいるときは翅を立てています。

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↑ 体は、寒さに備えるためでしょうか、意外に毛深い。


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2007/09/20

アオクサカメムシの幼虫と成虫

わが菜園で栽培しているオクラは、少しペースが落ちたとはいえ、もう少し収穫は続けられそうです。しかし、生育後期になるほど、襲い来る害虫は多くなってくるようです。先日は、フタトガリコヤガの幼虫を見つけました(2007/08/31)が、今度は、ちょっと綺麗な昆虫がオクラの葉に止まっていました。ブログの図鑑で調べたところ、どうやら、アオクサカメムシの幼虫と成虫らしいことが分かりました。

Ko01_070918_10_22_aokusakamemusiyoc菜園のオクラの葉にいたアオクサカメムシの幼虫(4齢か5齢?)。
( 2007/09/18 撮影)

Ko01_070918_10_24_aokusakamemusiy_2

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これが、幼虫とは思えませんが、幼虫のようです。
脱皮すると↓の写真のような成虫になるようですが、脱皮するところは確認していません。

Ko01_070919_09_05_aokusakamemusisei同じ菜園のオクラの葉にいたアオクサカメムシの成虫(脱皮後?)。

これが、上と同じアオクサカメムシとは思えませんね。
( 2007/09/19 撮影)
Ko01_070919_09_09_aokusakamemusisei
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Ko01_070920_06_37_orgokura005菜園のオクラ栽培コーナー(12株植えてあります)。

花はまだ咲いているので、もう少し収穫できそうです。

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オクラ栽培メモ:7月10日、種まき。 8月10日、一番花、開花。
8月31日、フタトガリコヤガに食害される。この日までで収穫量70本。
9月20日、アオクサカメムシ発見。この日までの総収穫量141本/12株。


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2007/09/19

シソとイチモンジセセリ

シソ(紫蘇)の花が咲きだしました。シソは、わが家では、家から少し離れている菜園では育てないで、庭で育てています。その方が、すぐ葉を摘んで料理に使えるので便利だからです。春先に種を播き、間引きをしてコントロールするのですが、夏も終わり頃になるとこのシソさんは、猛烈な勢いで成長します。そこで、料理に使った後は、わが家の庭では他の草花との平和共存のため、切戻し、剪定が欠かせません。

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↑ 花の咲き始めたシソ( 2007/09/15 撮影) 左:赤紫蘇 右:青紫蘇

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↑ 早速イチモンジセセリ(一文字せせり)がやってきました(2007/09/18 撮影)。
真ん丸い、黒い瞳が可愛いですね。しかし、その幼虫は「(イネ)ツトムシ」と呼ばれ、かつては稲の大害虫として恐れられていた。

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↑ 花の咲いている期間はそれほど長くなく、19日は、花の最盛期はほぼ終了しました。これからは結実・登熟の期間に移ります(2007/09/19 撮影)。葉も料理に使えますが、実も煮物の香り付けや塩付けなどにして利用できます。


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