カテゴリー「野鳥」の記事

2018/08/16

ゴイサギ、ホシゴイ(2018.08.11):飛翔編

河川敷サギコロニーでは、チュウサギやアマサギのほかに、ホシゴイと呼ばれているゴイサギの幼鳥の姿もよく目につきました。

しかし、チュウサギやアマサギのように頻繁に雛に給餌しているゴイサギの親の姿は見かけませんでした。

ゴイサギは夜行性で「夜鳥」の異名を持つ鳥なので、雛への給餌は、夜間か早朝のようですが、一度、観察したいと思っています。

でも、今は繁殖期なので昼間でも活動しているようで、ゴイサギの飛んでいる姿は真近に見ることができました。

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↑ 朝8時過ぎ、ゴイサギの成鳥がコロニーから飛び出しました。

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↑ すぐ、笹薮の中に姿を隠してしまいました。

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↑ ホシゴイは飛行高度は低いけれど、・・・

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↑ 親のゴイサギより頻繁に飛んでいました。

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↑ どこへ行くのかな? とおもったら・・・

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↑ 水溜まりの脇の葦の繁みに止まり、水面をじっと睨みました。餌取りをしようとしているのでしょうか、長いことじっとこの姿勢で動かずにいました。

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2018/08/15

チュウサギ(2018.08.11):飛翔編

アカガシラサギの見られた河川敷コロニーでは、チュウサギの姿がよく見立ちました。もっと体の大きいダイサギは見当たらないものかと探したが、私の探査力では見つかりりませんでした。

このコロニーでも、子育ての時期はほぼ終わりに近づいたようですが、未だ子育てをしているサギたちも見られました。

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↑ チュウサギが首を折曲げて、コロニーに帰ってきました。

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↑ 緩やかに旋回して飛び続けました。

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↑ チュウサギは悠々と飛んで、その優雅な姿を楽しませてくれました。

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2018/08/13

アカガシラサギ(2018.08.11):コサギの雛(?)が餌のおねだりをしていました!

台風13号が過ぎ去ったあと、アカガシラサギはどう過ごしているにかと思い、先日(7月30日)訪れた土浦市の河川敷サギコロニーに出かけてみました。

朝、7時頃現地に着くと、すでに10名近くのCMさんがカメラを構えて橋の上に並んでいました。アカガシラサギは前回訪れたときに見られた場所とは少し違って、やや上流の少し離れた河川敷の笹薮に移動していました。

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↑ 今回は、飛翔している姿をカメラに収めたたいと思ってきたのですが、・・・・

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↑ 今回も飛翔時の姿はフォロウできず、笹藪に止まった後の姿からの撮影となりました。 

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↑ 暫らくすると左方から、1羽の白い羽の鳥がアカガシラサギの方に向かってきました。

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↑ 黒い嘴を大きく開けて、餌をおねだりする雛鳥です 。

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↑ よく見ると、この子の足は黒いが足指は黄色です。つまり、コサギの雛(か、コサギとアカガシラサギのハイブリット雛)のように見えます。

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↑ しかし、この子が近づくと、無情にも、アカガシラサギは、ぱっと飛び立ってしまいました。

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↑ アカガシラサギは、どうして飛び立ってしまったのでしょうか?

これについて、次の二つの仮設が考えられます。

① ハイブリッドと言えどもわが子である子の雛なので、自分で独立して餌を探して食べるようにうながして飛び立った。

②わが子ではくて、単なるヘルパーとして面倒を見てきたが、もうお別れの時が来たのでで飛び立った。

いづれか判定するためには、もう少しデーターが必要です。

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↑ 笹薮を飛び立ったアカガシラサギは、背後の河川敷に立つ枝のよく茂った木立にもぐりこみました。

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↑ やれやれ、これで安心と思ったのもつかぬ間。

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↑ すぐに、この子が追ってきました。

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↑ でも、アカガシラサギは、かつてのように、この子に餌をあげようとせず、飛び立ってしまいました。

この子が、コサギと画像のアカガシラサギの間に生まれたハイブリット雛であるかどうかは、未だ確定できません。

しかし、このヒナはアカガシラサギを自分の親と思って必死に追いかけている姿を見ると、何か、胸に迫るものがあります。親に別れても、やがては独り立ちして生きて行かなければなりません。元気で育ってくれることを祈りました。 

       雛鳥に囲まれたアカガシラサギ

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↑ この画像は雛鳥に囲まれていたころのアカガシラサギ(7月30日撮影)。

後記:私は鳥類の専門家であありませんので、上記の記載につては、重大なる誤謬があるかもしれませんので、この点、どうぞよろしく、ご了承お願いいたします。なお、専門的に関するご質問についても、ご返事は差し上げられませんのでご了承お願いします。

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2018/08/07

ゴイサギとホシゴイ(2018.07.30)

河川敷のサギコロニーには、チュウサギ、コサギに混じってゴイサギとその幼鳥のホシゴイの姿も見かけました。

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↑ ゴイサギ: 河川敷内に1本ぽつんと立った木に止まっていました。

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↑ 動作は緩慢で動きはゆったりとしています。

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↑ ゴイサギ: ペリカン目サギ科 全長58cm  留鳥

河川敷のサギコロニーには、チュウサギ、コサギに混じってゴイサギやその幼鳥のホシゴイの姿も見かけました。

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↑ ホシゴイ: この子は上のゴイサギの子のようですが、定かではありません。

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↑ ホシゴイは草藪の中でも見かけました。

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↑ でも、近くには親らしき成鳥のゴイサギの姿は見かけませんでした。

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↑ 近くに、チュウサギの幼鳥が近ずいたので、口を開けて威嚇しました。

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↑ 盛んに羽ばたいているホシゴイもいました。

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↑ やがて上手に飛べるようになるでしょう。

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2018/08/06

チュウサギ2(2018.07.30):餌探し

前回チュウサギ1の続きです。前回は、コロニーでのチュウサギ親子の食事風景でしたが、今回は、ようやく独り立ちになって、自分で餌を探して食べられるようになったと見れれるチュウサギの幼鳥2羽の餌探し風景が目に入りました。

1羽が先に獲物を見つけて口に咥えました。よく見ると大きなカマキリでした。もう一羽のチュウサギの幼鳥は、これを見てすぐその獲物を奪い取ろうとはせずに、「その結末は如に」とばかりに、こわごわと覗いて様子を眺めていました。

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↑ チュウサギの幼虫2羽が連れ添って’餌探し’に出かけ、先の1羽が何か捕まえました。

   後ろの子:「なにをつかまえたの?」

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↑ 前の子:「ごちそうだよ! カマキリって言うのかな」

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↑  後ろの子:「なんだか怖そうね! ’鎌みたいな’前足で引っ搔かれない?」

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↑ 前の子:「大丈夫さ! オレは口さばきが上手いんだから!!」

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↑ 後ろの子:「でも心配だわ! まだ動いているわよ」

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↑ 前の子:「う~ん! なかなかてごわいな~」

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↑ 後ろの子:「ほんとに手強そうね! 私もこのカマキリを見つけた時は気をつけて食べよう」

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↑ 後ろの子:「引っ搔くかかれないように、こう持ち替えたらどうかな・・・」

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↑ 前の子:「大分てこずったたな~」 

  後ろの子:「あ~ やっと口の中に入った!!」

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↑ 前の子: 「 これ、意外と美味しいよ!」  

  後ろの子:「そうぉ 私も今度見つけたらたべちゃお~」

・・・というような会話をしながら、この子たちが餌探しをしたとは思えませんが、写真をみながら、そのように”想像”して、眺めると、ほんとらしく思えて楽しいですね。

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2018/08/05

チュウサギ1(2018.07.30):給餌

サギ類が雑居して形成された河川敷のコロニーはコサギに次いでチュウサギの姿が多く見られます。

そして、コロニーのチュウサギたちは、子育ての真最中で親鳥は雛たちの給餌に大忙しでした。

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↑ 河川敷の草藪でチュウサギの成鳥が餌探しをしていました。

チュウサギは甲殻類、昆虫、クモ類などを捕食して生活するが、ダイサギ、コサギに比べて昆虫類を好むようです。

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↑ チュウサギの親(左)が、雛(左)の給餌のため、巣に戻ってきました。

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↑  お腹をすかした雛がわっとでてきました。

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↑ 親は、複数いる雛のうちの1羽に素早く嘴を差し出しました。

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↑ 雛は親鳥の嘴を咥えました。

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↑ 餌の受け渡しをする瞬間を拡大して見ました。

親が口から吐き出した餌を、雛が舌の上にのせて、じょうずに飲み込みました。

餌は嘴を交差させて親から穂なの口に移しわたらせました。こういう受け渡し方だと、口の中が傷つないですね。みごとなものです。 ただし、餌はどういうものか確認できませんでした。

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↑ 雛が餌を飲み込んだあと、かみ合った嘴が、徐々に窄まります。

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2018/08/04

アマサギ2(2018.07.30):ヒナのお食事

この河川敷のコロニーでは、シラサギの仲間が圧倒的に多く、アマサギは少数派で見つけるのは難しいが、頭や首、胸などの羽色が橙黄色なので、この色を頼りにして鳥の出入りをチェックすると、営巣している場所が見つけやすい。

その、アマサギの巣があるらしいところに、嘴の黒い可愛い姿のヒナが4羽ほど、かたまっていました。

↑ 最初は、この子の親が誰であるのかわからなかったのですが・・・

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↑ 親のアマサギが来ると、先を争って餌を貰おうとして大騒ぎとなりました。

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↑ 親は、お父さんであるか、お母さんであるか判りません。

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↑ 雛が親の嘴をはさみました。

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↑ 親はその雛の嘴を少し開けて、自分の嘴から餌を吐き出して与えているようです。

親の嘴が雛の嘴と交差するので、雛の口内が傷つかないかと心配しましたが、雛は平気な様子です。 

後で、他の鳥の観察結果からですが、親の嘴の先端は雛の喉の中に入らないで、餌を与えていることが撮影した写真を検討して判りました。

親は上手に餌を与えているな~と感心しました。次回、その画像をUPします。

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↑ 親が去ったあと、笹薮の中でまた静かにお休みです。

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2018/08/02

アカガシラサギ 2(2018/07/30):笹薮のマイホーム

アカガシラサギは、河川敷に繁茂した笹と草本が混生した藪を塒&休息場にして、食事は近くの餌場に出かけて食べるという生活している様でした。

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↑ 嘴の黒い雛が口を開けて、朝のお食事のおねだりをしましたが、アカガシラサギは、わが子ではないのでしょうか、餌も与えず無関心でした。でも、突っついたり、排斥したりはせず、雛が寄ってきても友好的でした。

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↑ これに対して、アマサギの親は、黒い嘴の雛に積極的に餌をあげていました。

この黒い嘴の雛は、このアマサギの子のようです。この黒い嘴の雛は4羽いました。

その後、7時35分頃、アカガシラサギは川の上流方向に飛び立ち、10時40分頃帰ってきました。

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↑ 帰った後は、すぐに出たときと同じねぐらにはいりました。

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↑ 食後で満腹したのでしょうか、あまり動きはありません。

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↑ 雛が近寄ってきたが、無関心でした。

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↑ 少し高いところにあがってきてくれました。

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↑ 夏羽が綺麗に生えそろったようです。

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↑ 四周を眺めたあと、周辺を小散歩。

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↑ 飛び立つかと思ったら、翼を広げてバランスをとりながら、・・・

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↑ 藪内を動き廻りました。

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↑ このあと、翼を広げて、今度こそ飛び立つかと思ったら、より低いところに降りて姿が見えなくなってしまいました。

ついに飛翔の姿は撮れませんでした。午後は暑くなると予想されたので11時45分に三脚をかたずけ、帰途につきました。

 

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2018/08/01

アカガシラサギ 1(2018/07/30):木止まり

アカガシラサギ: 数少ない旅鳥として各地に飛来していますが、茨城県のこのサギ村には、1昨年あたりから、お仲間に入れてもらっています。しかし、まだ孤軍奮闘中です。

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↑ 常陸国桜川河川敷サギ村:上流源の桜川市磯部は謡曲「櫻川」の物語の発祥地。

現地には7時20分頃に着きましたが、すでに、三脚を立てた5名ほどの先客が、おりました。御挨拶をして、鳥さんたちの様子を窺い、お仲間に入れてもらいました。

お目当てのアカガシラサギは、最初、笹藪の中にいましたが、やがて、少し高く上がっている「お気に入り」と言われている木の枝に出てくれました。

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↑ お気に入りの弓なりに曲がった木の枝に止まりました。

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↑  アカガシラサギ(夏羽):ペリカン目サギ科 全長45cm  雌雄同色。

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↑ 夏羽は頭から頸、胸にかけて茶褐色。

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↑  背は青味のある濃い灰色。

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↑ 冠羽があり、胸は僅かに青味を帯びた褐色。

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↑ 足は黄緑色。

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↑ 正面顔はちょっと怖い。

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↑ 嘴は黄色で先端は黒く、最先端部は、ぽちっと黄色。

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↑ 体下面と尾羽は白い。 婚姻色か、嘴に青味がさしている。

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↑ ちょっと上空を警戒。 

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↑ 下を覗く。

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↑ こっちの方から見た方が、見易いかな(○゚ε゚○)

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↑ そろそろ食事に行うかな。このあと7時30分過ぎに、川上の方に飛んで行ってしまいました。いきなり飛んで行ってしまったので、シャッターが間に合わず、飛び立つときの写真は撮れませんでした。

このあとアカガシラサギは飛び立って2時間くらい帰って来ませんでした。 しかし、アカガシラサギが留守のあいだは、1000羽近くもいると言われるこのコロニーのダイサギ、チュウサギ、コサギ、ゴイサギなどを観察して、退屈しませんでした。

次回は、朝の笹藪の中アカガシラサギの姿と、再度、帰って来たあとの笹薮の中のアカガシラサギの姿を紹介します。

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2018/07/25

夏の北海道鳥見行(14):オオセグロカモメ、ウミウ--さらば天売島

鳥見行4日目(6.29 その6)  ツアー最終日の最後です。天売島港10時25分発のフェリーに乗って羽幌港へと向かいました。

港ではオオセグロカモメとウミウが見送ってくれました。

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↑ 天売島フェリーターミナル

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↑ 往復にフェリー「おろろん2」を利用しました。 総トン数 489トン  旅客定数 300名  車両積載数 8トン車2台 乗用車 8台

このほかに高速船「さんらいなあ2」(乗客定員 130名 速力 23ノット)が運航しています。

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↑ オオセグロカモメ: 天売海鳥研究室の調査によると、天売島の繁殖期のオオセグロカモメの総営巣数は2016年は492巣、9017年は442巣と推定しています。

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↑ オオセグロカモメはウトウやウミネコ、ウミスズメ類の雛などを捕食するため、その食べ過ぎが心配されています。

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↑ ウミウも見送ってくれました。

夏の北海道鳥見行長い間お付き合い下さり有難うございました。 家に帰ってからは連日の猛暑でぐったり。 北海道の天候は、雨に降られたり、強風にあったりして必ずしも良好とは言えませんでしたが、残雪残る寒いくらいの旭岳でギンザンマシコに会うことができ、サロベツでは念願の初見・初撮りの鳥たちシマアオジ、ツメナガセキレイ、マキノセンニュウなどに出会うことができ、台風が去った後の大荒れの波を心配した天売島の渡航は意外にも波が静かで、ラッキーな鳥見となり、ウトウ、ウミガラス、ケイマフリに会うことができて、思い出深い鳥旅となりました。ツアーのガイドさん、同行の鳥友さん、楽しい鳥見行ができました。有難うございます。

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