カテゴリー「野鳥」の記事

2018/06/06

サンコウチョウ

気象庁は、本日(6日)午前11時、「関東甲信、東海、近畿地方が梅雨入りしたと見られる」と発表しました。梅雨入り前に魅惑の青い目(アイリング:眼瞼輪)の鳥サンコウチョウに会いたいと思い、神奈川県のM渓谷に行ってきました。

 朝9時過ぎ、現地の緑したたる森でウグイスの囀りの声を聴きながら、渓流をさかのぼること20分、杉林にさしかかるところで、前方にカメラや双眼鏡を抱えた10人ほどのバーダーさんがおられるのに気がつきました。

静かに近づき、一人のカマラマンさんに何を撮られているのか伺うと、サンコウチョが巣作りを終えて抱卵しているとのご返事。 早速、お仲間に入れていただき、楽しくその姿を観察・撮影させていただきました。

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↑ サンコウチョウ(2018/06/05) 薄暗くて、かつ枝かぶり、なかなかピントが合いませんでしたが、どうにか撮れました。1枚目はノートリ画像ですが、2枚目以下は、大きくトリミングしています。

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↑ ♂のサンコウチョウ。 雌雄交替で抱卵しているようでした。長い尾は木の陰で見えません。

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↑ ♀のサンコウチョウ: 雄と交代、夫婦共同で抱卵しているのですね。

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↑ 雌雄ともに嘴と眼瞼輪はコバルトブルーで、とても魅惑的です。

           補足: サンコウチョウの尾(→続きをクリックしてください)

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2018/05/20

オオヨシキリ

近くの蓮沼川水辺の公園脇のアシ原に、夏鳥のオオヨシキリが渡来してきて、にぎやかに囀っています。

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↑ 昨日の午後、久しぶりにカメラを持って蓮沼川のほとりを散策しました。

オオヨシキリのにぎやかな囀りが葦原の中から聞こえるが、なかなか姿を現してくれません。 静かにして待っていたら、ようやく姿を見せてくれました。 

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↑ しかし、この子はまだ人馴れしていないのでしょうか、後ろを振り向いて、やや警戒気味でした。

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↑ 囀ってくれるかな~と思って、待ち構えましたが・・・・

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↑ なかなか、囀ってくれません。

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↑ 囀りの姿は披露してくれなかったが、色々な表情を見せて楽しませてくれました。

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2018/05/13

峠の野鳥 : アカハラ、ゴジュウカラ、ヒガラ、クロジ

今年も大連休を利用して、4月28、29日に標高1470mの峠に行き、新緑の薫気を浴びながら鳥見を楽しんできました。連泊の鳥見行で、初日はお目当てのコマドリは、ようやく午後になって出てくれたが、写真は逆光でイマイチ。しかし、翌日は、コマドリのほかキビタキもバッチリ撮ることができました。

峠では、このほかに、アカハラ、ゴジュウカラ、ヒガラ、クロジなどにも会うことができました。平地でも見かける鳥たちですが、かなり高いところにも来ているんですね。一期一会、二度と会うことができないかもしれないと思い、それぞれの出会いの記念に、その姿をここに留めておきます。

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↑ 朝、10時頃、お目当ての場所に着くとすでにBW&CMさん30名近くが待機していました。

この後、真っ先に出てくれたのはアカハラでした(2018/0428 10:07 撮影)。

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↑ アカハラは午前中、何回か出てきてくれましたが、コマドリは姿を見せてくれませんでした。

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↑ そこし遠いところに、ゴジュウカラが姿をあらわしました(2018/0428 10:32  撮影)。

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↑ 頭を下にしてさかさまに素早く動きまわります。その姿は見ていてあきません。

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↑ 少し高い梢には、ヒガラが遊びに来ました(2018/0428 11:32  撮影)。

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↑ 午前中、最後まで遊んでくれたのはクロジでした(2018/0428 10:22  撮影)。

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↑ 暗いところから明るいところに飛び出したクロジさん。露出補正が難しい。

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↑ 一回りして、もう一度撮り直しました(2018/0428 14:39  撮影)。

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2018/05/12

峠のソウシチョウ(2018/04/28)

標高1400m余の峠の朝方は、新緑の芽吹きの頃で、やや肌寒かったが気分爽快でした。しかし、お目当て夏鳥は声はすれども、なかなか姿を見せてくれませんでした。

10時30分頃になって外来種のソウシチョウ(想思鳥)が、それではあんまり可哀想だと思ったのでしょうか(*´v゚*)ゞ、ひょこり姿を見せてくれました(○゚ε゚○)。ソウシチョウは群れで来たのか、単体で来たのか、私にはわかりませんが、あれこれ1時間近く飛び回って居合わせた観客を楽しませてくれました。

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↑ 峠のソウシチョウ(2018/0428/ 10:34 撮影)

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↑ ほゞ1時間ほど、様々なポーズをとって楽しませてくれました(2018/0428/ 11:27 撮影)。

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2018/05/09

峠の夏鳥(4): キビタキ(2018/04/29)

峠の周辺では複数の箇所でキビタキの声が聞こえたが、4月29日は、下の沢の水場でキビタキを観察しました。

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↑ キビタキは、水場周辺に、朝10時少し前から、午後2時少し前までの間に、(私の計算では)11回も姿を見せて様々なポーズをとって愛嬌をふりまいてくれました。

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↑ 今シーズンはキビタキの渡来が早く、もう見飽きたというバーダーさんもおられるかと思いますが、この柳沢峠のキビタキさんたちは、わたくしにとっては今シーズン初見・初撮りのキビタキとなりました。

              番外編 キビタキのお食事

続きを読む "峠の夏鳥(4): キビタキ(2018/04/29)"

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2018/05/08

峠の夏鳥(3):コルリ(2018/04/28)

4月28日 峠での探鳥の第一の目標はコマドリに会うことでした。しかし、そのコマドリは、午前中には会うことができず、諦めて、少し林道の上流側に歩いて登ったところ、一人のカメラマンさんがじっと道路脇の一点を見つめているのに目が留まりました。

そっと、近づいて何がいるのですかとお訪ねしたら、コリルがいるとのこと。一緒に撮らせていただけるとのことで、2人でしばらく待つと、待望のコルリが姿を現してくれました。最初にコルリが居ることに気が付き、一緒に撮らせていただくことを快諾してくれたカメラマンさんに感謝します。

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↑ 峠の林道わきに姿を現してくれたコルリ(2018/04/28)。

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↑ 4年ぶりに出会った、今シーズン初撮りのコルリです。

このあと、大勢のカマラマンたちがいるコマドリのポイントに戻ったら、そこにもコルリが出てきました。この日はコルリが大サービスをしてくれました。

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↑ 峠の林道わきの餌場に姿を現したコルリさん(2018/04/28)。

綺麗なコルリでしたが、午後になって、逆光になり、目が出ません。

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↑ 久し振りで、コルリの美声と、そのさわやかな姿を楽しむことができました。

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2018/05/07

峠の夏鳥(2):囀るコマドリ(2018/04/29)

峠のコマドリは、昨日は、複数の場所で観察されたが、重い機材をかずいて坂道を動き廻るのはしんどいので、29日は峠の茶屋から最も近い下の沢の水場で、あまり動かず、待ちの観察をすることにしました。

結果的には、この選択が功を奏し、午前10時47分から、12時45分までの約2時間ほどの間に、、何と、この日は11回も、たて続けにコマドリが水場に出現して、その美声を披露してくれました。感謝・感激です。

嵐のようなカメラのシャッター音が静まった時、私は勿論、居合わせたカメラマン&カメラウーマンの顔には十分満足した表情が顔にありありと浮かんでいました。

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↑ 最初は餌を食べただけで、囀りませんでした。

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↑ 第1回囀り。10時47分47 

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↑ こちらを向いて、声高らかに鳴いてくれました。

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↑ 第2回囀り。10時48分08 

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↑ 第3回囀り。 10時48分37 

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↑ 第4回囀り。10時49分27 

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↑ 第10回囀り。11時25分22 

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↑ この回はいろいろなポーズを披露してくれました。

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↑ 第11回。 12時43分  この回は枝に止まってくれました。 

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↑ 枝止まりで美声をあげてくれました。しかし、午後になると、逆光になつって来るので、良い写真は撮れません。撮影は、ここで打ち切りにしました。

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2018/05/05

峠の夏鳥(1):コマドリ(2018/04/28)

大型連休が始まりました.。 旅行好きの人にとっては、まさにゴールデンウイークです。私もその旅好きの一人で、毎年どこかに出かけています。

若いときは、遠出をしましたが、最近は、近間で比較的、混雑が少ない連休の前半を旅の期間に当てて、もっぱら温泉と鳥見・鳥撮ができる旅を楽しんでいます。そして、ここ3年ほどは、この時期に姿を見せて、美声を奏でてくれる柳沢峠のコマドリに魅せられて、毎年出かけています。

鳥見・鳥撮は塩山の温泉旅館を基地として28日、29日の2日間、柳沢峠に通いました。第1日は、よく知られた鳥見の林道脇のポイントに行き、そこですでに待機していた20数名のCMさんの仲間に加えてもらいました。しかし、第1のお目当てのコマドリを待ったが、鳴き声は聞こえるがなかなか姿を見せてくれません。

そこで、場所を変え、上の沢に行くと、コルリのさえずりの声が聞こえたので、しばらく待つと、嬉しやコルリが姿を見せてくれ、道路脇の近距離でコルリを撮ることができました。

コルリを撮った後、帰りのバスの時刻が迫って来たので、林道わきのポイントをパスして、下の沢に行ったら、水場にコマドリが出ているというので、急遽、仲間に入れてもらい、帰路の最後の最後に念願のコマドリに会うことができました。

以下は、第1日目のコマドリの姿です。

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↑ 柳沢峠:標高1472mです。 

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↑ 峠から眺めた富士山。 雪を被った富士山がくっきりと見えて綺麗でした。

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↑ 今シーズン初撮りのコマドリです(2018/04/28  14:37)。

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↑ かなり、長い間、色々なポーズと表情を楽しむことがでいました。しかし、あの美声を張り上げてのさえずりはしてくれませんでした。

でも、この願いは、翌日叶えてくれました。次回は、囀るコマドリの姿を紹介します。

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2018/04/21

ツバメの巣づくり(2017/04/20):巣材集め

4月20日朝、2階の窓を開けて、いつもの如く先ずは観天望気。天気は快晴で、夏野菜の植えつけも進捗しそうです。やや離れた農地に目を移すと、ツバメが、道路脇の水たまりにときどき降り立つ姿が望まれました。先日、初見・初撮りしたツバメ のようです。

さてはと思って、カメラを携え、その場の近くに行ってみたら、ツバメが巣づくりのための巣材集めをしているところでした。ツバメは、お隣のSさんのお家で巣づくりを始めたツバメさんでした。

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↑ ツバメが雑草の生えた休耕地に降り立つのが見られました(2018/04/20)。

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↑ よく見たら、営巣のための巣材集めをしているところでした。

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↑ 枯草を口に咥えて、・・・ 

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↑ 18日の降雨によってできた農道脇の水溜まりの縁に舞い降りました。

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↑ 枯草に、泥んこをつけます。

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↑ うまく泥んこがついたら、飛び立って行きます。

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↑ 夫婦そろって、脇目もふらず、せっせと巣づくりをしていました。

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2018/04/10

久し振りのキジさんの来訪

今シーズン初見・初撮りのオスのキジさんです。大分しばらくの間、御無沙汰となっていましたが、我が家の裏の草ぼうぼうになった柿畑に、ひょっこり元気な姿を見せてくれました。

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↑ 4月9日 先日はツバメ、今日はキジと遠来の客、ご無沙汰の客が訪ねてきてくれました。野鳥と言えども長く付き合えば朋友です。

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↑ 「朋有り、遠方より来る。 また楽しからずや」と、思わず呟いてしまいました。

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↑ 我が家の周辺も、この10数年間で、次第に都市化の進展が進み、ツバメや雉が好む自然・・藪や草地や田畑・・・が少なくなってきました。

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↑ ツバメやキジなどの野鳥にとっては、住みずらい環境になったかと思われるのですが、なんとか頑張って一緒にいてほしいと願っています。

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