カテゴリー「野鳥」の記事

2019/07/20

宮古島鳥見行(2019/06/16~18)⑥:リュウキュウアカショウビン 

宮古島2日目の午後の探鳥もこれでおしまいかと思われた頃、シギラリゾートの緑地の周辺で、思いもよらぬリュウキュウアカショウビンに出会いました。出会った時間は、ほんの2~3分でしたが、明るい草地に植栽された木に止まってくれたので、その綺麗な姿をじっくりと見ることができました。

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↑ 亜種リュウキュウアカショウビン(2019/06/17 15:49 宮古島)
ブッポウソウ目ブッポウソウ科 全長25~27cm
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↑ 何か白いものを落しました。
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↑ よく見たらウ〇チでした。
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↑ 本命の大野山林ではよいところに出てくれなかったので、きょうはこれで終わりかと思っていたら、最後に綺麗なところに姿を見せて挨拶してくれました。
日本では①亜種アカショウビンと②亜種リュウキュウアカショウビンの2亜種が分布する(ただし亜種の語は、通常使用する場合、煩わしいので、しばしば省略されて使われる)。
この亜種2種はいずれも夏鳥として日本に渡来するが、①は九州以北に、②は南西諸島に渡来してその分布域を異にする。
また、両亜種間の大きな形質的違いは
②は翼上面と体上面の紫色光沢が、①よりも強ことと、腰の縦線はより青味が強い水色(コバルトブルー)で幅が広いというが、この画像で後ろ姿は撮れなかったので腰の青い縦線は確認できなかった。

 

 

 

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宮古島鳥見行(2019/06/16~18)⑤: リュウキュウメジロ、ゴイサギ、アマサギ、コサギ、カルガモ、イソヒヨドリ、チュウサギ

鳥見行2日目は、探鳥の途中で雨が降ったり止んだりでお天気が安定しませんでした。ホテルを出たときは雨が降っておらず、この日の目的地の一つ池間島に行く途中で、リュウキュウメジロ、ゴイサギ、コサギ、チュウサギなどに出会ったが、池間島の湿地帯に着いた時は小雨が降り出して、展望台には上がったが鳥影は薄く、お目当てのムラサキサギには会うことができませんでした。しかし、最終日の3日目の朝に再度訪れたときには、間近に飛んできてくれて、十分観察することができ、万々歳でした。

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↑ 亜種リュウキュウメジロ (2019/06/17 宮古島 )
本土の亜種メジロは脇が灰褐色であるが亜種リュウキュウメジロは白色~灰白色である。
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↑ 亜種リュウキュウメジロ:スズメ目ヒヨドリ科 全長11cm~12cm
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↑ ゴイサギ
畑の堆肥置き場の周辺に群れでいました。
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↑ アマサギ
池間島の湿原にいました。
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↑ チュウサギ
湿原にはチュウサギもいました。何か咥えて飛び立ちました。
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↑ カエルを捕まえたようです。
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↑ 池間島から宮古島に戻り、マングローブの湿地にはコサギがいました。
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↑ コサギは蟹とかハゼのような小魚を狙っているようです。
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↑ 畑地帯ではカルガモ親子が採餌していました。
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↑ コガモは大分大きくなっています。
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↑ 途中、休憩したレストランの屋根裏をふと見上げたら・・・・
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↑ 大きな口を開けて大騒ぎ・・
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↑ イソヒヨドリが巣造りをして子育てをしているところでした。
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↑ 親鳥がせっせと餌の昆虫の幼虫を捕らえて雛にあげていました。
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↑ チュウサギは公園の草地で採食していました。
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↑ つかつ離れず、ゆうゆうとお食事です。
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↑ 草陰に隠れた昆虫を見つけているようです。
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↑ 慌てて逃げることなく、悠々と去ってゆきました。

 

 

 

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2019/07/18

宮古島鳥見行(2019/06/16~18)④:リュウキュウコノハズク

鳥見ツアー2日目 朝食後、専用車に乗って島内探鳥ツアー開始です。最初の目的地は大野山林です。現地について多くの野鳥に会えることを期待していたのですが、有名な水場には水溜まりが一つもなく、期待したアカショウビンやサンコウチョウなどの声は聞こえ、素早く飛び回る姿は見られるのですが、水浴びの風景は残念ながら、見られませんでした。

その代り、リュウキュウコノハズクが道路のすぐ脇の藪にいて、慰め顔にじっと止まっていたので、じっくり観察することができて嬉しかった。アカショウビンやサンコウチョウは、期待していた大野山林では撮影できなかったが、この後、ほかの場所で撮影することができたので、今回の鳥旅の大きな目標は達成されました。

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↑ リュウキュウコノハズク ( 2019/06/17 宮古島)。
亜種リュキュウコノハズク: フクロウ目フクロウ科 全長22cm 
(通常は「亜種」の語は省略して呼んでいる)
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↑ リュウキュウコノハズクの虹彩は黄色です。これに対してフクロウの虹彩は黒褐色(暗色)。
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↑ コノハズクの名は「木の葉に隠れてしまうほど小さなミミズク」という意味でなずけられた(「野鳥の名前 山渓名前図鑑」山と山渓社)。
カメラを通して見たり画像で見ると大きく感ずるが、コミミズク(全長38cm)、フクロウ(同50cm)よりは大分小さい。
ムクドリ(24cm)やツグミ(24cm)よりやや小さいくらいの大きさなのですね。上の画像はトリミングしています。
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↑ 上3枚の個体とは別の個体のようですが定かではありません。上三枚の個体の居る近くで撮りました。
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↑ 頭部の羽角(うかく)は寝かせているのでしょうか、ちょびっとしか見えません。

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2019/07/17

宮古島鳥見行(2019/06/16~18)③: キンバト

宮古島鳥見行2日目の続きです。 2日目は朝食後の午前と午後の探鳥、3日目は早朝の探鳥で、幸運にもキンバトに会うことができました。

キンバトは東南アジアからオーストラリア北部・東部に分布するが、日本固有亜種は留鳥として先島諸島(宮古列島と八重山列島)の限られた地域に分布し、環境省のレッドリストでは絶滅危惧IB類(EN)に指定されている。

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↑ キンバト (2019/06/17 08:27 宮古島)
公園のこんもりと茂った木の中にいました。ガイドさんが見つけてくれました。ありがたやです。繁みの中に隠れるようにしていたので、ガイドさんがいなければ、そう簡単には見つけられなかったでしょう。
キンバト:ハト目ハト科 全長25cm  大きく見えるがキジバト(L=33cm)よりひと回り小さい。
額から眉斑にかけて白く、小雨覆いの一部も白いのでオス(♂)ですね。
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↑ 朝は薄暗かったので、午後また寄ってみました(2019/06/17 16:50 宮古島)。
朝と同じところにまだ居ました。
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↑ 木に止まったまま、ほとんど動きません。長居をして邪魔をしてはいけないので写真を撮って引きあげました(2019/06/17 17:01 宮古島) 。
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↑ ツアー最終日の18日朝、3度目の訪問です(2019/06/18 07:47  宮古島) 。
後ろ向きですが、横を向いてくれました。
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↑ 少し飛んで細い横枝に止まりました(2019/06/18 07:59 宮古島)。
やっと横を向いてくれました。緑の羽翼が綺麗です。
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↑ やっとポーズをつけてくれましたが、お別れタイムがきてしまいました(2019/06/18 08:01 宮古島) 。
 

 

 

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2019/07/16

宮古島鳥見行(2019/06/16~18)②:ツバメチドリ、ヨシゴイ、ミフウズラ

宮古島鳥見行2日目です。 朝食前の早朝探鳥でホテルを出て専用車で下地地区方面に向かいました。空は曇り空でいつシャワーがあってもおかしくない気象条件でしたが、気温は思ったほど高くならず、蒸し暑くなかったのでほっとしました。

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↑ ツバメチドリ( 2019/06/17  宮古島)
起耕したサトウキビ畑にいました。
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↑ ツバメチドリ チドリ目チドリ科 全長23~24cm
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↑ 旅鳥または夏鳥として農耕地、埋め立て地、干潟、草地等に渡来する。
関東以南の本州、九州、南西諸島では局地的に繁殖する。
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↑ 目立つ素振りをして遠くの方へ移動して振り返ったツバメチドリが目につきました。
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↑ 雛を呼びよせて避難させようとしていたようです。
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↑ 可愛いヒナです。
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↑ 雛は2羽いました。
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↑ 親子そろいました。これで安心です。
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↑ ヨシゴイ ペリカン目サギ科 全長31~38cm ( 2019/06/17  宮古島)
リュウキュウヨシゴイに似る。リュウキュウヨシゴイは虹彩の後方に黒い斑がありよく目立つが、ヨシゴイには黒い斑がない。
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↑ じっとしてなかなか動きません。
日本には主に夏鳥として飛来し、九州以北で繁殖する(「日本の野鳥 水辺の鳥550」文一総合出版)。
宮古島・石垣島など西南諸島で、ごく少数が越冬する。宮古島では繁殖の可能性がある(「野鳥図鑑670」文一総合出版)。
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↑ ミフウズラ (2019/06/17  宮古島)。
ミフウズラ:ツル目ミフウズラ科 全長14~18cm
日本では留鳥として南西諸島に分布する。
動きが早く、かつ、かなり遠くの方にしか姿を見せてくれなかったので写真画像にはうまく収められませんでした。
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↑ 嘴と脚は鉛色。趾は3本(後趾は無い)。
ウズラに似るがキジ目では無くツル目の鳥です。
「ミフウズラ(三斑鶉)」の名前の由来:本種は後趾がなく「前三趾」しかない。この特徴から「ミフ」の「ミ」は「三」と思われ「三足鶉」という別名もあるという。三趾であることと、全身の斑(まだら)模様が美しいことから「三斑鶉(ミフウズラ)」となったと思われる(「野鳥の名前」山渓名前図鑑 山と渓谷社 より)。

 

 

 

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2019/07/12

宮古島鳥見行(2019/06/16~18)①:エリグロアジサシ、クロハラアジサシ、カイツブリ

 

野鳥観察のツアーに参加して宮古島の野鳥たちに会ってきました。お目当ての鳥さんの水浴びシーンは、今年は水場に水が無くて見ることはできなかったが、同行の鳥友さんの鋭い観察力で思わぬところで枝止まりの念願の鳥さんを発見。じっくり観察、バッチリ撮影することができ、大満足の旅となりました。鳥友さんありがとさんでした。

これまで、羽田から宮古島まで航空機で行く場合は、沖縄の那覇空港で乗り換えたりしてすんなり行けなかったりしたが、今年の3月末に、宮古島に橋でつながっている下地島にも「みやこ下地島空港」旅客ターミナルが完成し、羽田空港からLLCジェットスターの直行便が就航するようになりました。このおかげで、羽田から宮古島への旅は飛行時間の短縮と疲労の軽減で非常に行きやすくなりました。

6月16日 1日目 午前10:30 羽田空港に集合し、余裕をもって搭乗手続きを終了し、お昼過ぎみやこ下地島空港に到着しました。そして、しばらく準備の時間をとった後、早速、専用車に乗り、池間島・伊良部島の漁港や海浜の海鳥から観察を開始しました。

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↑ エリグロアジサシ
チドリ目カモメ科アジサシ属 全長 30~32cm
日本では夏鳥として種子島以南~南西諸島に局地的に繁殖する(「野鳥図鑑670」文一総合出版より)
漁港の岩場でいきなりエリグロアジサシに会うことができ大興奮です。もちろん本州では会うことができない野鳥で初見・初撮りです。
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↑ エリグロアジサシは営巣・抱卵中なので驚かせないよう遠くから静かに観測しました。写真はトリミングして拡大しています。
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↑ 嘴の基部から眼を通り後頭部へ続く黒い筋模様(過眼線)が入いり、左右の過眼線は後頭部(襟)でつながる。このことから「エリグロアジサシ」と呼ばれるようになった。
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↑ クロハラアジサシ
貯水池の枯れ木に止まっていましたが、ちょっと遠くてピンボケです。
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↑ 暫らく見ているうちに飛び出しましたが、これもピンボケですが、初見・初撮り・証拠写真として掲載させてもらいます。
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↑ さらに遠いところには雛をおんぶしたカイツブリがいました。

 

 

 

 

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2019/07/09

チュウサギ

土浦市内桜川河川敷のサギコロニーにはチュウサギの姿も数多く認められました。チュウサギは留鳥の他のサギ類が繁殖を始めた後に飛来して来てコロニーに参入するそうです。一夫一妻で繁殖し、雌雄とも同等に抱卵・抱雛に従事する(「チュウサギ」 Bird Reseach News Vol.11 No.3 による)。

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↑ チュウサギ (  2019/06/12 撮影 土浦市)
ダイサギと似ていますがチュウサギは口角の切れ込みが目の後方を越えない。これに対してダイサギは口角の切れ込みが目の後方まで伸びている。
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↑ 冠羽は無いが、脊のレース状の飾り羽が綺麗です。
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↑ 2羽並べて見ないと判りずらいが嘴はダイサギより短い。
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↑ 背の飾り羽を広げたチュウサギ
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↑ 脊の飾り羽は尾よりかなり長い。
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↑ 羽衣を広げて羽繕い~オシャレ~です。
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↑ こちらは、育雛に一生懸命のチュウサギさんです。
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↑ 給餌は1羽づつ順番です。
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↑ どのような順番でお食事をするのでしょうか。順番お構いなしに、われ先にと早い者勝ちで食事をするのでしょうか? 
詳しいことは判りません。
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↑ こちらはまた別の、やや大きくなった3羽の雛の家族の食事風景。
雛が懸命に餌のおねだりをしていますが
親は一歩構えてすぐには餌を与えようとしません。
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↑ 一番右の子が近ずきました。それでも親は雛に給餌しようとはしません。
雛に巣立ちをうながしているのでしょうか?

 

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2019/07/07

コサギ

土浦市内桜川河川敷のサギ類コロニーの続きです。6月12日、アカガシラサギを観察したあと、11時頃まで引き続き、コサギ、チュウサギ、ダイサギなどのシラサギ類の営巣状況を観察しました。

シラサギ類コサギ、チュウサギ、ダイサギの3種は、遠くから肉眼で眺めると、体色が3種とも同じ白色なので双眼鏡などを使わないと、すぐに見分けるのは難しい。しかし、コサギは1年を通して足指が黄色なので、この点が確認されればコサギであると瞬時に判別することができます。

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↑ コサギ(2019/06/12 撮影 土浦 )
足指が黄色です。2本の冠羽はまだ短いです。
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↑ こちらのコサギも冠羽はまだ短いが、脊の飾り羽が綺麗です。
↑ 抱卵中のコサギ夫婦1(奥の2羽、手前のコサギは??です)。
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↑ 抱卵中のコサギ2
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↑ 時々嘴を使って卵を動かしています。
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↑ そしてそっとしゃがんでまた卵を温め始めます。
抱卵は雌雄交替でしています。抱卵期間は22~24日。
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↑ 育雛しているコサギもいました。
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↑ 孵化した雛は、通常数日間、親鳥の抱雛・給餌を受ける。
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↑ こちらは少し大きくなった雛への給餌です。
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↑ 親か来ると、お腹が空いた雛たちは先を争って大騒ぎです。
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↑ 雛はがっちり親の嘴を挟みます。
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↑ 親は嘴を雛の喉に差し込み、運んできた餌をはきだして雛に与えます。
雛の喉が傷つかないかとはらはらして見ているのですが、どうなんでしょか?
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↑ 巣内育雛機関は孵化後約4週間と報告されている(コサギ Bird Research News  Vol.8 No.3 2011.3.29 による)

 

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2019/07/05

ゴイサギ

土浦市内のサギコロニーには、アマサギ、シロサギ類に混じって、ゴイサギも営巣しており、子育ての真っ最中でした。

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↑ ゴイサギ 成鳥 (2019/06/12  土浦市 )
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アマサギ ペリカン目 サギ科 全長46~56cm  留鳥
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↑ ゴイサギは夜行性ですが、
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↑ 育雛期は昼間でも採食・給餌をします。
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↑ 未だ孵化して間もないヒナが親鳥の抱雛・給餌を受けていました。
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↑ 孵化から3週間ほどすると夜間の給餌が多くなるそうです。
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↑ 翼を振って、トビの練習をする雛も現れました。
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↑ 雛の巣立ちを促すためん、雛から離れ、雛を呼んで給餌をする親鳥も見られました。
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↑ 孵化後6週間ほどで親は巣に戻らなくなるそうです。雛は道立して自分で餌を探さなければなりません。
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↑ ゴイサギの幼鳥もいました。 第2回夏羽2S と思われる。
背の暗青緑色部に未だ褐色味が残っている。

 

 

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2019/07/04

アマサギ

土浦市のサギコロニではアマサギも飛来して来ており繁殖しています。アマサギのこのコロニーへの飛来数はシロサギ類(コサギ・チュウサギ・ダイサギ)やゴイサギなどよりは、ずっと数が少ないように見えるが、頭から頸、胸にかけてのオレンジ色がよく目立つので発見しやすい。

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↑ 土浦桜川河川敷のサギコロニー(一部)
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↑ アマサギ ( 2019/06/12  撮影 土浦)
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↑ 抱卵中のアマサギ 1
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↑ 抱卵中のアマサギ 2
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↑ 孵化した雛の子育て中のアマサギ 1
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↑ 孵化した雛の子育て中のアマサギ
こちらの雛はなかなか顔を出してくれませんでした。

 

 

 

 

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