カテゴリー「野鳥」の記事

2019/05/02

峠の夏鳥(2):コマドリ(2019/04/28)

4月28日 塩山駅南口8時30分発落合行きのバスに乗り、10時30分柳沢峠で下車。そこから徒歩で目的の場所へ向かいましたが、林道に入ってすぐの沢の水場にはすでに20名近くのCMさんがカメラを並べていたので、次の第2の沢のポイントに行きました。第2のポイントは更に多く30名余のCMさんがカメラを構えていたので、更に進んで第3のポイントに行きました。

第3のポイントは、昨年もコマドリがよく姿を見せてくれたので、このCMさんグループの仲間に入れてもらいました。今年はコマドリの鳴き声があちこちで聞こえ、このポイントも到着して間もなく、待望のコマドリが姿を見せてくれました。

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↑ 峠のコマドリ 1 (2019/04/28 11:43)
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↑ 今年のコマドリは大変愛想が良くて、何度もステージに出てくれました(2019/04/28 11:55)

 

 

 

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2019/04/30

峠の夏鳥/留鳥(1):キバシリ、コガラ(2019/04/27)

昨年(4月28日、29日)と同様に、今年も標高1400m余の柳沢峠周辺に渡来してくるコマドリなどの夏鳥に会いたくて、大型連休を利用して塩山温泉に宿泊し、ここを基地として、2泊3日(4月26日~28日)の鳥見・鳥撮行をしてきました。
第1日(26日)は、自宅をゆっくり出て塩山市内の歴史散歩をして塩山温泉の宿に泊まりました。第2日(27日)は塩山駅8時30分発の落合行バスに乗り柳沢峠で下車し、目的の笠取林道に入ったが、間もなく氷雨が降り出し、さらに時間がたつと雪に変わってきました。

現地の観察ポイントにはかなりのカメラマンさん達が雪の中で頑張っていましたが、撮影をあきらめて帰る人たちも出てきました。私も、コマドリが姿を見せて、来ていることが確認できたので、長居することはやめて、キバシリとコゲラ(いずれも留鳥)を観察・撮影をしたあと、 明日を予備日としてとっていたので現場を撤収して、塩山温泉の宿に戻りました。

第3日(38日)は前日とは打って変わって、爽やかな晴天日。前日と同じ時刻発のバスに乗って、現地に10時ごろ到着。林道に入り2か所のポイントで、念願のコマドリに会うことができました。またコマドリを待つ間に、ソウシチョウ、クロシ、コガラ、アオジなども姿を見せてくれたので、これらの小鳥たちも観察・撮影して午後2時30分、帰りのバスに間に合うように現場を撤収して帰途につきました。

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↑ 柳沢峠から望遠した富士山。4月28日15時撮影。
4月27日は全天雲に覆われて全く見えませんでした。
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↑ 林道入口近くの林で、キバシリに会いました。
動かないとキバシリの体色と斑紋が樹皮に溶け込んでおり、ちょっと見ただけでは、見分けがつかない。
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↑ 垂直の幹を素早く登って行きます。
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↑ 何か小さな虫らしきものを捕まえました。
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↑ コガラが雪の降る中を元気に餌探しをしていました。
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↑ コガラはいつ見ても愛くるしいですね。ついほほ笑んでしまいます。

 

 

 

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2019/04/14

ツバメが巣づくり開始!(2019.04.11)

4月11日 ツバメが巣づくりを開始したようです。前日の雨で、畑の脇を通る未舗装の道路に水溜まりができました。この、水溜まりはツバメたちの絶好の巣材づくりの基地となっており、近くの畑から巣材の枯草などを咥えてきたツバメが、ここで巣材に泥をつけて、巣作りの場所へと運んでゆきます。 

この、水溜まりの基地は、畑の脇を通る幅1車線ほどの未舗装の公道ですが、道が凸凹しているので雨が降った時、一時的に水溜まりができます。したがって、晴れた日がつづけば、溜まり水は、蒸発あるいは浸透して無くなってしまう不安定な水溜まりでです。

でも、ツバメにとっては、この水溜まりは極めて重要な巣作り材料の生産基地となっており、ここ10年近く、毎年渡来してくるこの近辺のツバメは、この水溜まり場の泥を巣材づくりに利用しています。

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↑ ツバメのカップルが道路わきの水溜まりにやって来ました。
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↑ 巣づくりに利用する泥がお目当てのようです。
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↑ 近くの畑から咥えてきた巣材に泥をつけました。
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↑ 巣材に泥がまんべんなくつくように念入りに泥つけをしています。
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↑ そして、近くの巣づくりの場所へと飛んでゆきます。
 
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↑ カップルで共同して巣づくりをしています。
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↑ 巣材に泥んこをつけて・・・
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↑ 営巣場所へと運んでいきました。さて、巣の構築は完成したでしょうか?

 

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2019/04/12

カワラヒワ

梅の花に来たシジュウカラに続き、4月に入って、カワラヒワが我が家の裏庭にやって来ました。単独ではなく、群れでもなく、2羽で3日から8日まで姿をみせました。だぶん’つがい’で来たのであろうかと思われますが定かではありません。

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↑ 4月3日朝 裏庭にカワラヒワがやって来ました(2019/04/03 写)
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↑ 4月3日 冬の間シジュウカラにあげた餌のヒマワリの種の零れ落ちたのを見つけたようです(2019/04/03 写)
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↑ 4月4日朝 地面に落ちたヒマワリの種を口に咥えて一生懸命もぐもぐさせていました(2019/04/04 写)
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↑  4月8日 (2019/04/08 写)
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↑ この子たち、日本で生まれ育った子なのか、それとも国外から渡って来たのか判りません(4月8日(2019/04/08 写)。

 

 

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シジュウカラ

3月20日 裏の梅の木を訪れたシジュウカラさん、もう桜の花が散るころになってしまいましたが、我が家の裏庭の仲良し友達シジュウカラさんです。大変遅くなってしまいましたが、元気な姿をUPさせていただきます。

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↑ 裏の梅の木を訪れたシジュウカラさん。
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↑ 元気いっぱいです。
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↑ 元気一杯で遊んでゆきました。

 

 

 

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2019/03/20

キジ(雉)の雌が裏庭に姿を見せて、しばらく遊んでいきました!

「暑さ寒さも彼岸まで」と言われていますが、明後日は「春分の日」です。寒かったと思われた冬もあっと言う間に過ぎ去り、春の兆しがあちこちに感じられる今日この頃となりました。
そんな中、先日(13日)、我が家の裏庭の生垣の下に、ひょっこりメスのキジ(雉)が姿を見せているのに気がつきました。毎年、春になるとオス、メスのキジが、我が家の近辺で見かけますが、今まで我が家の庭には入って来たことがありません。それが、どうしたことか生垣の垣根を越えて我が家の庭に入って来たのでびっくりしました。
メンテ後 画像が上手く出ない! To1000kijifniwadsc_6065_20190313_115959__1 To1000kijifniwadsc_6066_20190313_120005__1 To1000kijifniwadsc_6062_20190313_115941__2 To1000kijifniwadsc_6062_20190313_115941__3 To1000kijifniwadsc_6064_20190313_115952__1 To1000kijifniwadsc_6065_20190313_115959__1 To1000kijifniwadsc_6066_20190313_120005__1 To1000kijimhatakedsc_6074_20190316_13124_1 To1600kijifniwadsc_4456_20190319_121709_ To1550kijifniwadsc_4454_20190319_121709_
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    2019/02/24

    カワラヒワ(2019/02/12):諏訪湖の野鳥(5)

    諏訪湖の湖畔や周辺の山道沿いでは、カワラヒワやジョウビタキなどの小鳥の元気な姿を観察することができました。

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    ↑ カワラヒワ: 群れで来てわき目も振らずに採食していました。

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    ↑ カワラヒワ: スズメ目アトリ科カワラヒワ属 全長 15cm  留鳥・漂鳥。

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    ↑ この木は何という木でしょうか。この木の実をたべているようです。

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    2019/02/23

    想い出の諏訪湖の白鳥ほか(2019/02/13):諏訪湖の野鳥(4)

  • 12月21日付けの長野県岡谷市観光情報サイトの「旅おかや」の記事を何気なく覗いたら、白鳥たちの「北帰行が始まりました」との記事に釘ずけになりました。

  • そうか、先日、12日13日に諏訪湖を訪れた時に会った白鳥たちが北へ帰り始めたのですね。

    諏訪湖まで遠路はるばると飛来してきた白鳥さん、帰る前に会うことができてよかったと改めて感を新たにするとともに、これからの長旅の無事を祈りました。

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    ↑ 諏訪湖に飛来してきたコハクチョウA( 2019/02/13 諏訪湖)。

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    ↑  諏訪湖に飛来してきたコハクチョウB( 2019/02/13 諏訪湖)。

    嘴のつけ根あたりが白くなっているのは、嘴に羽毛がついたためで、傷ではないようです。

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    ↑ ホシハジロ : この子たちも、間もなく北に帰るでしょう。

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    ↑ この子は嘴を背中に突っ込んで、半分寝ながら泳いでいます。

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    ↑ カルガモ : カルガモは残留組です。

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    ↑ バン: この子も、お見送り組です。

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    ↑ カイツブリ: そしてこの子もお見送り組で居残ります。

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    ↑ ダイサギ : この子も残留組。 留鳥ですから寂しくありません。

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    ↑ カワウ: この子も残留組です。 最近は増えすぎて、嫌われ者になっているところもあります。

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    ↑ オナガガモ: この子もそろそろ北に帰るころです。

    帰る前に婚活はすませ、カップルは成立しているようです。

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    ↑ キンクロハジロ A ♂(左)・♀(右)。メスは嘴の基部が白いタイプです。

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    ↑ キンクロハジロ B ♀(左)・♂(右)。こちらもメスは嘴の基部が白いタイプです。

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    ↑ メスが近づいてきてくれたので、じっくり観察できました。

    キンクロハジロの、嘴の基部が白いタイプメスはスズガモのメスによく似ているが、背中の羽根がスズガモのメスの上面(背)は白地に細かい黒の羽状斑(縞模様)があるが、キンクロハジロのメスには、そのような縞模様が見られません。

    上の画像のキンクロハジロのメスは、潜水して浮き上がった直後の画像(嘴から雫が垂れています)なので、冠羽が後頭に張り付いてしまい、坊主頭になっています。

    通常はスズガモ♀は冠羽が無いので、のっペリ坊主頭、キンクロハジロ♀は冠羽があるのでぼさぼさ頭ですが、潜水した時などは坊主頭になるので、頭の格好だけでは判断できません。

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    ↑ 目の前で、歓迎のディスプレイ(?)をしてくれました(o^-^o)。

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    ↑ このポーズは、空を見上げて何か警戒しているようです。

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    ↑ 愛想のよいキンクロハジロの女の子でした。楽しませてくれてありがとさん(*^-^)。

     

     

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    2019/02/22

    オオマシコ(2029/02/13):雪山の赤い鳥(2)

    岡谷駅から車で約10分、標高1300mほどの峠から雪の林道に入り、赤い鳥イスカの成鳥♂に出会って観察・撮影した翌日の2月13日、同じく赤い鳥のオオマシコにも会いたいものと、雪の積ったお山に出かけました。

    しかし、オオマシコはイスカよりもさらに数少ない渡りの冬鳥です。そう簡単には会えないであろうと覚悟はしていましたが、そのとうり、成鳥♂の赤いオオマシコはついに姿を見せてくれませんでした。

    しかし、幸運の女神はこの日も微笑んでくれました。静かに萩の生茂る林道にただずんで待つこと小一時間、オオマシコのメス(?)の若鳥が、萩の実を食べに姿を見せてくれました。

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    ↑ 雪の峠の林道に姿を見せてくれたオオマシコ(♂?;♀?)の幼鳥。

    上嘴上部の額がほんのりと赤い。成鳥ではなくて幼鳥であることは明らかです。でも、雌雄の判別はちょっとむつかしい。

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    ↑ オオマシコは萩の実が大好き。

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    ↑ 萩の実を食べに来て、啄みはじめました。

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    ↑ 食欲旺盛です。 何となく、女の子のように見えますが。

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    ↑ ちょっと、拡大しました。 男の子のようにも見えます。 なやましい~ですね。

    でも、来年元気で来てくれると嬉しいな・・・・ 

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    2019/02/21

    カワアイサ(2019/02/12):諏訪湖の野鳥(3)

    諏訪湖は、ここ数年、全面氷結が見られる冬が少なくなり、御神渡現象も見られなくなりました。

    湖面に氷が張らなくなったためでしょうか、諏訪湖では、ここ数年でカワウやカワアイサなどの魚食性の水鳥の飛来数が急激に増えてきたそうです。この結果、渡来したカワウやワカサギたちは、諏訪湖の重要な水産資源であるワカサギを食い荒らすという被害が生じ、昨年は船を使った「追い払い」が行われたそうです。

    今年のカワアイサはどうでしょうか。一見したところ、それほどの数のカワアイサの姿は見られず、被害も一段落したように見られましたが、どうでしょう。その、カワアイサがガラスの里の近くの湖岸でカワウと一緒に休んでいるのが目につきました。

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    ↑ 湖岸にカワウ(左)とカワアイサ(右)休んでいました。

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    ↑ 暫らく眺めていたら、カワアイサが目を開けました。

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    ↑ 下を向きました。 

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    ↑ 水面に飛び込む姿勢をしました。

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    ↑ 水面に飛び降りました。

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    ↑ 飛び降りました。水しぶきが上がります。

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    ↑ カワアイサは嘴がカギのようにとんがって曲がっています。

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    ↑ パタパタを披露してくれました。

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    ↑ カワアイサ: カモ目カモ科ウミアイサ属  全長65cm  冬鳥

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    ↑ 全長65cmでかなり大きい鳥です。魚も沢山食べそうですね。

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    ↑  別のところでは♂♀のカップルがいましたが、メスははにかんでこちらを向いてくれませんでした。

     

     

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