カテゴリー「野鳥」の記事

2019/12/03

柿の実に集う鳥たち(6):ツグミ

ムクドリやヒヨドリたちのお祭り騒ぎに気が付いたのでしょうか、ふだんはもっぱら農耕地の草地、開けた河原や野原で採餌していることが多いツグミさんが、柿の木にやってきました。そして、美味しそうに柿の実を食べ始めました。地上で「だるまさんが転んだ」をしてのお食事ばかりかと思ったら、しゃれた樹上でのお食事もするのですね。

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↑ ツグミ(2019/11/30 撮影)

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 ツグミ 全長24cm 冬鳥 夏は東シベリアおよびロシア極東地域に渡ってそこで繁殖するようです。

 

 

 

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2019/12/02

柿の実に集う鳥たち(5):モズ

柿の木には、未だかなりの柿の実が残っており、相変わらずムクドリやヒヨドリたちが柿の木に群がって大騒ぎしています。29日は、何事が起ったのかと様子見に来たのでしょうか、モズがやってきてしばらくこの騒ぎを窺っているように見えました。

しかし、騒がしいムク・ヒヨたちの柿の実食事会は、わしゃ嫌いだとばかりに仲間には加わらず脇の方で眺めるだけ。しばらくして、裏庭に飛び降り、庭に設置しておいたバードバスで水浴びをして帰って行きました。

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↑ 騒がしいムクドリやヒヨドリたちの鳴き声を聞きつけて、様子を見に来たのでしょうか、モズが柿の木にやってきました( 2019/11/28 撮影)

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↑ 毛繕いなどをして、喧噪たる柿の実食事会には参加しません。

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↑ しばらくして、庭に下り立ち、バードバスで水浴びをしました。

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↑ まさかモズが水浴びに来るとは思っていなかったので、バードバスは水を取り替えておらず汚れていましたが、

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↑ そんなことには頓着なく平気で水浴びを始めました。

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↑ この寒い時期なのに、気持ちよさそうに水浴びをして帰ってゆきました。

 

 

 

 

 

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2019/12/01

柿の実に集う鳥たち(4):シジュウカラ

柿の木には、メジロと一緒にシジュウカラもやってきました。シジュウカラは繁殖期は主に昆虫類を好んで食べているが、秋には柿の実やミズキの実など植物の果実も食べています。でも、お隣の梅の木に移ると、今度は梅に木肌に潜んでいた昆虫を素早く見つけだして、これまた美味しそうに食べていました。

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↑ シジュウカラ( 2019/11/27 撮影)。

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↑ メジロと一緒にやってきました。
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↑ メジロと一緒に行動しているようです。
胸の黒いネクタイが太いのでオスのようですね。


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↑ メジロよりは人怖じせず、すぐ近くまで寄っています。

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↑ でも、すぐヒヨドリが来て追い払われてしまいます。

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2019/11/30

柿の実に集う鳥たち(3):ヒヨドリ

昨日に続いて寒い朝となりました。朝起きて外を眺めると、畑の日陰の部分には霜柱が立っているのが認められました。柿の木には、相変わらず鳥たちが、次々とその熟した果実を狙って集まってきています。

先日、11月27日は、ムクドリ、メジロに続いてヒヨドリがやってきました。しかし、この日はやや遠い柿の木の枝にとまったため、枝被りのヒヨドリになってしまってうまく撮れなかったので、28日にまた撮り直しました。

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↑  ヒヨドリも群れでやってきました(2019/11/27 撮影)

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↑ メジロや雀などを追い回したりして、かなり横暴です。


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↑ しかし、この日(27日)は、枝被りしか撮れなかったので、28日にまた撮りなおしました。

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↑ ムクドリと、負けず劣らず、食欲旺盛です。

 

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2019/11/29

柿の実に集う鳥たち(2):メジロ

しばらく断続した降雨がようやく途切れて、晴れた日を迎えたと思ったら、寒さは一段と厳しくなりました。朝起きて、例のごとく窓から裏の畑を眺めると、畑の日陰の部分一面が白い霜柱に覆われていました。畑に出て、霜柱の高さを計ったら20mmほどの高さになっていました。

柿の木には、未だたくさん柿の実が残っており、鳥たちが次々とやってきます。近くにキジ♂も姿をみせましたしたが、小学生の登校時だったのですぐ姿を隠してしまい、写真には撮れませんでした。 

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↑ 畑に霜柱が立ちました(2019/11/29 )

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↑ この霜柱も、雲一つない晴天のお陰で、お昼ごろには太陽の熱で全部消失し、午後は、寒さは相変わらずでしたが風はそよ風だったので、久しぶりの穏やかな散歩日和となりました。
先日11月27日に観察した鳥たちの続きを掲載します。ムクドリの大群のあとはメジロのペアがやってきました。

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↑ メジロ
ムクドリが去った後、メジロがやってきました(カメラZ50 画像はノートリです)。

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↑ トリミングしました。

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↑ 「鬼の居ぬ間に」と、大急ぎで食べています。


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↑ 少し遠いところでトリミング・無しです。

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↑ トリミングした画像です。

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↑ かなり長い時間、遊んでくれたので楽しめました。

 

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2019/11/28

柿の実に集う鳥たち(1):ムクドリ

食欲の秋です。柿の実が赤く熟し始めました。その熟した赤い柿の実を食べに、ムクドリをはじめとする野鳥たちが次々とやってきています。

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↑ ムクドリの大群が、これはご馳走とばかりに毎日やってきます(2019/11/27 撮影)。

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↑ ムクドリ:全長22~24cm 留鳥もしくは漂鳥

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↑ 雑食性で植物の実や昆虫など、なんでも食べるが、柿の実も大好きです。

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↑ このムクドリは黒味が強い。

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↑  柿の実は、かつては秋の味覚を代表する果実として盛んに栽培され、広く市場に出回っていましたが、近年は外国から輸入された珍しい様々な果物が容易に買えるようになったため、柿の実愛好家が減少してしまったのでしょうか、市場への柿の実の集荷は、かつての勢いを失ってしまいました。でも、柿は生で食べても、干し柿にして食べてもおいしいですね。
↑ 上記の画像は下記の機材で撮影しました。
カメラNikon-Z50+マウントアダプターFTZ+レンズAF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+テレコンAF-S TELECONVERTER TC-14E III
総重量1.5kgで手持ちで撮影できます。 焦点距離は420mmですが35mm換算では630mmになります。
 

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2019/11/07

銚子(君ヶ浜):カワラヒワ、ヤマガラ、コゲラ(2019/11/02)

銚子君ケ浜海岸のしおさい公園は海浜側の公園のほかに、銚子254号線道路を隔てて内陸側は松を主体とした防風林が海浜に沿って約1kmほど帯状に分布していて、林内には遊歩道が整備されています。売店はありませんが、東屋が1か所あり、四季を通して花見や鳥見など、いろいろなスタイルの自然遊歩を楽しむことができます。

11月2日 林内で、この日はカワラヒワ、ヤマガラ、コゲラ、メジロなどに会うことができました。

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↑ カワラヒワが群れをなしてやってきて松の木のてっぺんに止まりました。

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↑ カワラヒワ:アトリ科カワラヒワ属 全長15cm 留鳥または漂鳥

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↑ 下を見て何かを探しています。

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↑ 松ぼっくりに止まり松の実をついばみました。
松の種子は野鳥たちの貴重な食糧源の一つとなっているのですね。

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↑ ヤマガラ シジュウカラ科コガラ属 全長14cm 留鳥または漂鳥

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↑ 松の実を啄んだら、すぐ飛び去ってゆきます。長居はしません。

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↑ そして、少し離れた横枝に止まって、ゆっくりお食事です。

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↑ 満足そうな顔をしました。

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↑ 人がすぐそばにいても平気でお食事をしていました。

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↑ コゲラ キツツキ科アカゲラ属 全長15cm 留鳥

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↑ 日本最小の小形のキツツキです。
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↑ こちらを向きました。
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↑ 昆虫類を探して食べているようですが、
害虫を食べているとしたら、益鳥ということになりますね。

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2019/11/06

銚子(君ヶ浜)のキクイタダキ(2019/11/02)

11月2日、少し遠いのですが早起きをして、銚子市君ヶ浜しおさい公園を訪れ、キクイタダキに会ってきました。しおさい公園は、1昨年前のこの日、すなわち2017年11月2日に訪れて以来、久方ぶりの訪問です。その時は、到着して間もなく、雌でしたがすぐそばの木にとまったイスカに会うことができました。しかし、今回は残念ながら朝9時頃から夕方3時過ぎまで頑張ってみましたが、声も聞こえず、会うこともできませんでした。

その代わり、予期していなかった日本一小さい小鳥として知られている可愛いキクイタダキに会うことができたので、空振りせずに満足して帰宅することができました。キクイタダキのほかには、カワラヒワ、ヤマガラ、コゲラ、メジロなどの元気な姿も観察・撮影することができましたが、これらの鳥たちは次回に報告します。

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↑ 松の木にキクイタダキがやってきました(2019/11/02 銚子君ヶ浜)
松ぼっくりの実がお目当てのようです。

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↑ キクイタダキ キクイタダキ科キクイタダキ属 全長10cm 留鳥または漂鳥

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↑ 今度は下の方を向きました。 
松の木の高いところを飛び回っているので、しばらくお腹ばかり、飽きるほど見せられてしまいました。

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↑ そしてキクイタダキが、見やすいところの松の枝にきて、笠の開いた松ぽっくりを覗きました。

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↑ 動きが早くて確認できなかったのですが、松ぼっくりの実をつまんでいるように見えました。

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↑ ようやく下の方にきて、後ろを振り向いてくれました。

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↑ ほんの一瞬でしたが、頭頂の黄色い菊の花のような斑を’チラッ’’と見せてくれました。

 

 

 

 

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2019/11/03

シロチドリ、ミユビシギ、トウネン、ミヤコドリ(三番瀬 2019/10/26)

久し振りの三番瀬訪問で、運よくお目当てのオニアジサシやハマシギに会うことができましたが、そのほかに、おなじみのミヤコドリやシロチドリ、ミユビシギ、トウネンなどにも会えました。

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↑ シロチドリ チドリ科チドリ属 全長17cm 留鳥 (2019/10/26 三番瀬)
少し遠くてわかりずらいが、胸の黒い線が中央部で離れている。

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↑ シロチドリは群れでたくさんいましたが、動きが早くてなかなかうまく撮れません。
よく見たら足に標識足環がついていました。

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↑ ミユビシギ シギ科オバシギ属 全長19cm 旅鳥または冬鳥
冬羽は翼角が黒い。

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↑ 後足が痕跡程度に退化してしまっているので、前足3本足のように見える。
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↑ トウネンA シギ科オバシギ属 全長15cm 旅鳥
曇天下の撮影で、体色が灰色っぽくなってしまい、色がよく出ていません。

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↑ トウネンB こちらの方が、色がよく出ています。

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↑ ミヤコドリ ミヤコドリ科ミヤコドリ属 全長45cm 旅鳥または冬鳥
ミヤコドリは遠くにいたのでうまく撮れませんでした。

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↑ 大トリミングして拡大しました。養貝場(潮干狩り場)の外で貝を探して食べていました。


 

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2019/11/01

冬羽のハマシギ(三番瀬 2019/10/26)

浜辺にはオニアジサシのほかに、様々な海鳥たちが来ていたので、お目当てのオニアジサシが留守している間は、これらの海鳥たちと遊ぶことができて退屈しませんでした。

中でもハマシギはそれほど人を恐れていないようで、餌を探しながらすぐ近くまで近づいてくれたので、十分観察することができました。

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↑ ハマシギ(三番瀬 2019/10/26)
旅鳥または冬鳥として、群れをなして全国に渡来する。

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↑ 餌探して忙しく動きまわり、余念がありません。

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↑ 夏は、頭頂と上面が橙色で、お腹には黒い斑があるが、冬は橙色が灰色に変わり、お腹は白くなります。

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↑ 嘴はやや下に曲がっており、ミユビシギよりも長い。

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↑ しばらくして、群れで一斉に飛び立って別のところに移動しました。

 

 

 

 

 

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