カテゴリー「自然」の記事

2008/06/26

ズッキーニが開花しました

ズッキーニの花が咲きました。イタリア料理やフランス料理の食材として使われています。カボチャの仲間で、花と実が食べられます。
果実が、緑色になるもの(緑果種)と黄色くなるもの(黄果種)の2品種があり、なじみの黒田園芸店に買いに行ったところ、「緑果種は売り切れてしまいました」と、気の毒そうな顔をして言われました。初めて栽培するので、どちらでもかまわないかなと思い黄果種の苗を2株購入し、5月20日に菜園に移植しました。

Ha_01zukkini01080625011002
↑ 花はカボチャの花に似ていますね( 2008/06/25 撮影 )。
ズッキーニ:ウリ科カボチャ属。 1年生の果菜。 原産地:メキシコ

Ha_01zukkini01080625021003 Ha_01zukkini01080625017003

----------------------------------------------------------------
↑ 左:雌花  右:雄花 ( ともに 2008/06/25 撮影 )
実の収穫は、長さ25cmくらいになった時といわれていますが、なるべく早く(開花後5~10日くらいの期間に)収穫した方がよいと栽培書には書かれています。

Ha_01zukkini01080625013002
↑ 花の中を覗くと、アリンコがいっぱい!( 2008/06/25 撮影 )

Ha_01zukkini01080605001003
↑ 移植後15日目のズッキーニ( 2008/06/04 撮影 )
元肥をしっかり入れれば、後は追肥の必要もなく、手軽に栽培できます。

Ha_01zukkini01080604002002 Ha_01zukkini01080616004002

-------------------------------------------------------
↑ 左:( 2008/06/04 撮影 )     右:( 2008/06/16 撮影 )
葉の白いものは、病気かと思ったのですが、白い斑入りの葉でした。


| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008/05/27

卯の花・柿の花

今年もまた「卯の花」の咲く時期となりました。そして今朝はホトトギスの声も聞きました。
夏は、間近です。卯の花とともに柿の花も咲きだしました。

Ha_01unohana0805260010s1
↑ ウツギ:アジサイ科ウツギ属。 落葉低木。 昔から、ウツギの花は、「卯の花」と呼と呼ばれて人々に親しまれています。

Ha_01unohana0805260020s1Ha_01unohana0805260030s1
....................................................................................................................................
↑ この地方では、ウツギは畑の境界の目印としてよく植えられています。鎌で刈り取っても頑強に生えてきて、枯死しないからでしょうか。


↓ 裏庭つづきの柿畑の柿の花も咲きだしました。今年は花が沢山つきました。柿の当たり年になるかも・・・と今から期待していますdelicious

Ha_01kakihana0805260010s1
↑ 柿の花のつぼみ:「みなさん今日は!」

Ha_01kakihana0805260020s1Ha_01kakihana0805260030s1
.............................................................................
↑ 咲いた直後の柿の花:しべが綺麗で、初々しい感じです。

Ha_01kakihana0805260040s1
↑ 咲いて2~3日経った柿の花:花色が少し黄色っぽくなります。


| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/02/08

ホオジロ

昨年は、近くの蓮沼川沿いを「川辺の散歩道」として、鳥見を楽しんだのですが、この散歩道が宅造工事地域に入なってしまい、野鳥たちが逃げてしまったので、今年は、少し遠いのですが蓮沼川の隣の稲荷川の川辺を散歩道としました。今年は蓮沼川の「川辺の散歩道」でホオジロに会えず残念思っていましたが、先日、稲荷川の「川辺の散歩道」でホオジロに出会うことができ、なぜかほっとした気持ちになりました。

To_01hohjiro080128001002
↑ ホオジロ:稲荷川の川沿いの雑草地帯を生活の場としているようです。

To_01hohjiro080128005002
↑夏の川岸は、くずやヤエムグラなどの雑草に覆われており、近くにはセイタカアワダチソウの群落もあります。

To_01hohjiro0801280020022
↑今はこのような枯れ草に覆われているので、ホオジロのよい隠れ場になっています。

↓ ヒヨドリとさぎりの冬景色:2月3日、今年2度目の積雪でしたが、その翌々日の2月5日の朝、我が家の裏庭および周辺一帯は、濃い朝霧に覆われました。濃霧の日でも、ヒヨドリは朝早くから裏庭に日参です。ヒヨドリさん、先着必勝の手をご存知のようで、 お余りの”リンゴの皮”の朝食にありつきました。

↑ 「さぎり消ゆる裏庭の 梅の枝にヒヨドリが ただ一羽餌を食む いまだ覚めずよもの家」 
平成新童謡歌  作詞者 ぽぽ
( 動画の画像は、映像不良の故障のため削除しました。復旧すれば後日再度UPする予定。) 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/02/06

雪の野鳥たち

今日は、また雪になりました。今年3度目の積雪です。野鳥たちも、この雪で面食らったようで、また裏庭に集まって来ました。

To_02tsugumi080206009002
↑ツグミ:まずは木の上から様子を見ます。

To_01akahara080206002002
↑アカハラ:アカハラも、木の上から様子を見て、それから、地上に降り立ちます。

To_03hiyodori080206030002
↑ヒヨドリ:がっちり「リンゴの皮」を確保しました。これは誰にも渡さないぞ!という顔つきです。

To_09mejiro080206014002
↑メジロ:メジロさん専用のレストランで、メニューは「ミカン」です。しかし、時々ヒヨドリさんに追い立てられます。

To_04sijyukara080206005002
↑シジュウカラ:ミカンには目もくれません。お目当ては「ヒマワリの種」で、さっと口にくわえて、安全な場所に移動してゆっくりお食事します。

To_07sime080206004002
↑シメ:落花生が好物です。

To_06suzume080206009002
↑スズメ:スズメさんも落花生が好きで、よくシメさんと競合します。

To_08kijibato080206012002
↑キジバト:柿畑の林床で悠々お食事です。


| | コメント (8) | トラックバック (0)

2008/02/03

雪はこんこん、小鳥たちは大忙し

朝、窓を開けたら外は一面の銀世界。今年2度目の積雪です。食べ物を見つけることが難しくなったのでしょうか、メジロ、シジュウカラ、スズメ、シメ、ヒヨドリ、キジバト、ツグミなどの野鳥たちが裏庭に集まってきました。

Ha_01yukigesiki080203019002
↑ 今年2度目の積雪で銀世界となった裏庭。 ガーデニングは一休みです。

Ha_01yukigesiki080203014002
↑ 裏庭の隣の柿畑と梅の木2本。 ここは、野鳥の憩いの場となっています。



↑ 雪の日のレストランは野鳥たちで大にぎわいでした。メジロはミカンの食堂、シジュウカラとスズメは落花生の食堂がお好みです。


↑ 他の鳥の食事を邪魔したり、喧嘩したりしないように、ヒヨドリさん専用の食堂を作りました。メニューはリンゴの皮と芯です。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2008/01/17

初雪

今朝、寒いな~と思って、窓を開けたら、裏庭一面に雪が積もっていました。初雪です。東京も初雪が降ったようで、東京の初雪は平年より14日遅れだそうです。

Ha_01ahatuyukiniwa01080117013003_3
↑ 裏庭に積もった雪:積雪1~2cmくらいでしょうか。昼過ぎには、全部融けてしまいました。

Ha_01bhatuyukiniwa01080117016002Ha_01chatuyukiniwa01080117032002
---------------------------------------------------
↑ 庭はただいま、開店休業状態です。

Ha_01dhatuyukiniwa01080117019001_2
↑ 裏庭に続く、鳥たちの遊び場、柿畑(左)と梅の木(右):鳥たちも雪で困ったようですが、すぐ雪は融けてしまったので、また遊びに来ました。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008/01/04

初夢

皆様、新年の初夢を見られましたでしょうか。私は、今年も初夢を見ることはできませんでした。いつか、初夢を見たいものと思っているのですが、いつも熟睡してしまい、この願いは、これからも叶えられそうにはありません。
初夢というと、「一富士、二鷹、三茄子(なすび)」という諺をご存じの方は多いかと存じます。初夢で見ると縁起が良いもの順に挙げたものです。富士〔山〕、鷹が初夢に縁起がよいことは何となく判るのですが、茄子がどういう理由で三番目に入ったのか不思議だったので、ブログを検索して調べたら、これは「成る」に通じることから、挙げられたようですね。「なるぼど」と思いました。
富士山の初夢は見ることは出来ませんでしたが、去年の暮に旅行したとき、運良く、航空機から富士山を俯瞰することが出来ました。富士山の頂上は雲に被われていましたが、お正月にはこの雲を吹き飛ばして雄々しい姿を見せて欲しいと願いました。

Ta_01e_fujisan10071218006001
↑ 雲に被われた富士山(2007/12/18撮影):

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008/01/01

謹賀新年

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
昨年と同じく、地元の「一ノ矢八坂神社」に初詣しました。


Ha_01bichinoyajinnjya01080101007001
↑ 年々参詣客が多くなっているようです。

Ha_01cichinoyajinnjya01080101028001Ha_01dichinoyajinnjya01080101016001
-------------------------------------------------
↑ 参詣者全員に、甘茶が振る舞われました。

Ha_01eichinoyajinnjya01080101012001
↑ 焚き火で暖をとり、ほのぼのとしたお正月の気分を味わうことが出来ました。

Ha_01atsukubasan01080101011001
↑ 元旦の筑波山 : 今年の元旦は天気がよく、筑波山がくっきりと眺められました。


| | コメント (16) | トラックバック (0)

2007/12/10

マンサクの黄葉と冬芽の形成

今年は、マンサクが例年になく綺麗に黄葉が進み、一部の葉は赤く色づくものもありました。冬芽もしっかりとついたので、冬越しの準備は万端整ったようです。

Ha_01a_mansaku1071210001001Ha_01a_mansaku1071210002001マンサク:マンサク科マンサク属。
落葉小高木。
我が家のマンサクは、花の赤いアカバナマンサクです。今年は綺麗な黄葉となりました。
ちょっと残念なのは、1昨年はついた果実(2005/09/09 UP)が、昨年と今年はつかなかったことです。
----------------------------------------------

Ha_01a_mansaku1071210003001Ha_01a_mansaku1071210004001マンサクの冬芽:花芽と葉芽がつきました。花芽はっきり判るので、名前のとおり春になったら真っ先に花を咲かせてくれるでしょう。
----------------------------------------------

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2007/12/04

シメの一喝、スズメびっくり

昨日(12月3日)は、朝から小雨で、外に出られなかったが裏庭を訪ねてきてくれたシメさんとしばらく遊びました。
先日(12月1日) UPしたシメがまた訪ねてきたようです。先日は、先客のスズメやシジュウカラが先輩面をしていたので、びびってしまったのでしょうか、仲間に入らずそのまま帰ってしまいました。シメさん気が弱いのかな~と思いましたが、いえいえそうではありませんでした。

Ha_01ss_sime071203000001
↑ 柿の木で様子を窺うシメ。先日来たシメと同じようです。今日は、朝から小雨で、他のうるさいお客も少ないと考えたのでしょうか、先ずはおきまりのコース、裏庭の柿の木に止まり、回りの様子を眺めます。

Ha_01ss_sime071203002001
↑ 「しめ、しめ、誰~もいない。 がっぷり食べましょう」

Ha_01ss_sime071203003001
↑ でも、すぐにスズメが図々しくやってきました。
  
Ha_01ss_sime071203004001
↑「うるさいな~ 場所を変えて、こっちにしよう・・・」。 でもやはり、スズメが追っかけてきました。

Ha_01ss_sime071203007001
↑ 「邪魔だ!」 ついに堪忍袋の緒が切れたシメの一喝で、スズメが素飛び上がりました。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2007/12/02

自然の森のメジロさん

今日は、つくバスを利用してつくば市高崎自然の森に行って来ました。イロハモミジの紅葉と、トウカエデの黄葉が見事でした。お目当ての、ルリビタキには会えませんでしたが、メジロ、シジュウカラ、エナガ、セグロセキレイの小鳥さんたちにあえました。帰りに、森の脇を流れる蓮沼川に出たら、河原でカワセミとキジに会ってしまいました。

Dsc_1711
↑ イロハモミジの紅葉:この林の近くにメジロがやってきました。

Dsc_1707
↑ トウカエデの黄葉:このカエデの近くに昨年はルリビタキが来たのですが、今年は未だのようです。

To_01_mejirotakasaki071202005002
↑メジロ:シジュウカラの群と一緒にやってきて、しばらくサクラの木で遊んで行きました。

To_01_sekireitakasaki071202011001
↑ カワセミの池:今日は会えませんでしたが、セグロセキレイが遊んでいました。
To_01_sekireitakasaki071202005003
↑ セグロセキレイ:水面に写る自分の姿をじっと見つめているようでした。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007/11/22

初氷に嵯峨菊

今朝、庭のバード・バスを眺めたら、氷が張っていました。今冬の初氷です。畑も一面に霜で真っ白でした。霜は、もう4度目くらいの霜です。午後、関東は木枯らしが吹き荒れ、いくつか鉢を倒されてしまいました。テレビのニュースは、北海道や東北の北日本の日本海側は、11月のこの時期にしては、記録的な大雪が降り続いているとのこと、そして、今夜は吹雪となると報じています。北日本の皆様、お風邪を召さぬようご用心ください。

Ha_01a_hatsugohri071122001001Ha_1_hatsugohrisimo071122003001
今冬の「初氷」:裏庭に置いた、簡易バードバスに張った水が凍ってしまって、水を飲もうとしたスズメがとまどっていました。
------------------------------------------------

Ha_1_hatsugohrisimo071122002002Ha_02b_simo071122002001
畑も霜で被われ、真っ白でした。 野菜(ソラマメ)や野草(タンポポ)も寒さで、ぐったりしていました。
-----------------------------------------------


今年購入した嵯峨菊が咲き出しました。

Ha_03a_sagagiku071122004001
↑ 嵯峨菊は、細い花弁が箒状に束になって立って咲き、ポンポン菊とはまた異なった風情を楽しめます。


| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007/10/24

ミツバアケビ、アカタテハ、ヒメアカタテハ

「川辺の散歩道」の雑木林の端に生えたミツバアケビの実が紫色に熟しました。しかし、口を開けたアケビをよく見ると、中に実がありません。地面を見たが、実や種も落ちていません。人間が食べたとは思えないので、鳥が食べてしまったのでしょうか。ちょっと、不思議な気がしました。

Ha_01_mitubaakebi071022_007002
↑ 紫色に熟したミツバアケビの実(裂開液果):(2007/10/23 撮影)

Ha_01_mitubaakebi071022_004002Ha_01_mitubaakebi071022_009002
-------------------------------------------------
↑ 左:ミツバアケビの葉(葉が3枚です)。 右:割れたあとを覗いたら中は空っぽだった。 

↓ 近くに、アカタテハが飛んでいました。アカタテハは、食草の関係でしょうか、ヒメアカタテハよりやや薄暗いところが好きなようです。アカタテハはヒメアタタテハと似いますが、よく見ると少し違います。

Ko_01s_akatateha071023_0010s1
↑ アカタテハの表面。 1:前翅の翅頂部が突出している。これに対してヒメアカタテハのそれはなめらか。 2:後翅の表は大部分が褐色の地で模様がない。(2007/10/23 雑木林の近くで撮影)

Ko_01s_akatateha071023_0030s1
↑ アカタテハの裏面。細かい網目模様となっているのが特徴。 幼虫の食草はイラクサ科のカラムシ、ヤムマオなど。

Ko_01s_himeakatateha071022_0020s1
↑ ヒメアカタテハの表面。1:前翅の翅頂部がなめらか。 2:後翅の表は褐色の地が狭く、橙色地に暗褐色の斑紋模様がある(2007/10/22 菜園近くの草原で撮影)

Ko_01s_himeakatateha071022_0050s2
↑ ヒメアカタテハの裏面。斑紋があるのが特徴。幼虫の食草はヨモギ、ハハコグサ、牛蒡など。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2007/10/23

ジョロウグモ

午後の「川辺の散歩道」の散策で、雑木林の端にジョロウグモ(女郎蜘蛛)が大きな巣を張っているのを見つけました。巣の構造はやや複雑で、メインの巣の前後に、乱雑に交差したやや粗い巣が張られていました。メインの巣には体の大きなジョロウグモの雌が居り、サブの巣には体の小さな雄蜘蛛がいました。ジョロウグモは、この三重に張った蜘蛛の巣に雌雄が同居するという面白い性質を持っているのですね。しかし、写真を撮ろうと思って近づいたら、雄の方は上の方に逃げられてしまって、雌だけしか写真は撮れませんでした。雄は弱虫ですね。

Ko_01_jyorougumo_071022_001002
↑ ジョロウグモの♀:腹側を眺めたもので、「糸いぼ(出糸突起)」の周辺が鮮やかな赤色となっているのでよく目立ちます。

Ko_01_jyorougumo_071022_004002
↑ ジョロウグモの♀: 身体の背面は黄色と薄青色の縞模様となっている。体長は2.5cm位、足の長さは6~7cm位ある大型のクモです。

Ko_01_jyorougumo_071022_007002
↑ もう産卵間近なのでしょうか、お腹が大きいですね。そして上手にくも糸に足を乗せて移動します。

Ko_01_jyorougumo_071022_010003
↑ 帰りに寄って眺めたら、獲物を捕らえていました。捕らわれた犠牲者はコガネムシかハナモグリのようです。


| | コメント (5) | トラックバック (0)

2007/10/17

コスモスとカワセミ

このところ、小雨が降ったり、雲りの天気かと思うと、晴れ間が見えたりして不安定な日が続いていまが、気温は確実に低下して、過ごしやすい陽気となりました。お天気の、晴れ間をねらって、久しぶりに蓮沼川の「川辺の散歩道」にでかけました。草原には半ば野生化したコスモスが綺麗に咲いており、しばらく遊んでしまいました。そして、思いがけなく、ところもあろうに、工事中の宅造地でカワセミに会ってしまいました。

Ha_01_kosumosu_071010_002002
↑ 雨上がりの河原に咲いたコスモスが清々しかった。

Ha_01_kosumosu_071010_006001Ha_01_kosumosu_071010_007001
....................................................................................................

↓ 工事中の宅地造成地でカワセミに会う!

To_01s_kawasemi_071010_001001工事中の宅造地の溝(かつては灌漑水路であった)の脇の土手に止まったカワセミ。
溝に、獲物がいるのか様子を探りに来たのでしょうか?(2007/10/10 撮影)
To_01s_kawasemi_071010_002001


To_02s_kawasemi_070310_001001今年の春、上の写真と同じ場所で撮ったカワセミ。
溝(灌漑水路)に棲んでいるザリガニをねらっていました。溝は、篠竹などで被われていました(2007/03/10 撮影)。
To_02s_kawasemi_070310_002001

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007/09/10

ウメモドキ

菜園の脇の空き地に生えていて、樹高はせいぜい2mくらいの、あまり目立たない木に、こぼれる様に沢山ついた小さな実が赤く色づき、最近急に目立つようになりました。図鑑で調べてみたらウメモドキ(梅擬)と呼ぶ、モチノキ科の落葉低木らしいことが分かりました。ウメモドキとは「葉」が梅の葉に似ているところから、そう名付けられたそうです。6月頃に小さな綺麗な花を咲かせるようですが、目立たなかったせいか、全く気がつきませんでした。
Ko01_070909_15_04_umemodoki101ウメモドキ:モチノキ科モチノキ属。 落葉低木。
雌雄異株(雌雄別株ともいう)
花期:5月~7月。 花は4枚の花弁をもつ。

Ko01_070909_15_05_umemodoki107


果期:9月~10月。秋に赤い美しい実をつけた雌株は、枝ぶりも梅に似ているので、生け花の花材としてよく使われる。
Ko01_070909_15_10_umemodoki114Ko01_070909_15_05_umemodoki111

葉は互生で、梅の葉に似ており、縁に小さな尖った鋸歯があるのが特徴。葉の表面には、わずかな毛がある。裏面は、脈上に短毛が多い。モチノキ科の植物は、常緑で葉に光沢があるのが多いが、このウメモドキは、アオハダとともに葉に光沢がなく落葉する。種子は発芽抑制物質を含んでおり、いったん小鳥たちのお腹を通過しないと発芽しない仕組みになっているそうです。
--------------------------------------------------------------
入道雲・・・・・逝く夏を惜しむ・・・・

Ko01_070909_13_43_nyudohgumo011
昨日の午後、東方の空に、もうもくと入道雲が立ち上がってきました。もう、今年の夏の入道雲も、これで見納めかも知れません。そう思って、しばしただずんで眺めてしまいました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/09/07

ムクドリとシジュウカラ

台風の来る前、しばらくご無沙汰していた野鳥達が裏庭にやってきました。一番先にやってきたのはムクドリの小集団の群れでした。これは、カキの実がお目当てのようです。次にやってきたのは、シジュウカラのつがいでした。ウメの木に来て何かを探していましたが、あるいは、冬の訪問のための下調べに来たかも知れません。今年の冬も訪れてくれそうな気配です。それならば、そろそろ、このかわいいお客さんたちのお迎えの準備をしましょう。

Ko_01_sijyukara02s00100709053ムクドリ:スズメ目ムクドリ科ムクドリ属。

オレンジ色に色づいたカキの実を食べているムクドリ(2)の周りに、欲しそうに眺めているムクドリ(1、3,4)。

---------------------------------------------------
Dsc_20070831_1606231 Dsc_20070831_1607022
↑ 左:羽の色が薄いので今年生れた若鳥のように見えます。 右:こちらは親鳥のように見えますが雌雄は分かりません(2007/08/31 撮影)。

----------------------------------------------------
Ko_01_sijyukara02s0020070905 Ko_01_sijyukara02s0030070905

↑ 「久し振りです!」 梅ノ木を訪れたシジュウカラ(2007/09/05 撮影)。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007/08/30

クリ(栗)の「いが」が開き始めました。

8月も、あと2日を残すのみとなりました。先日、シュウメイギクが開花したが(8月26日UP)、昨日は菜園の隣の栗畑のクリの「いが」が、口を開けて”コンニチは”をしてくれました。秋の訪れを知らせるシグナルです。いよいよ、稔りの秋、味覚の秋が訪れてきますね。

Ha01kuri_20070829_15501クリ:ブナ科クリ属。 原産地:ユーラシア、北アメリカ。 果樹として世界中に広く栽培されている。日本での生産量は茨城県が第1位、次いで第2位熊本県、第3位愛媛県。
花期:5月~6月。
雌花は、通常3個の子房をもち、受粉した子房のみが肥大して果実となる(2007/08/29撮影)。

クリ(栗)の実(キュウカ・毬果)が熟して「いが」が開裂し、中から3個の果実が顔を覗かせました。未だ、実の表面の色が初々しい赤ちゃんのように、黄緑色をしています。これから太陽の光を浴びて、あの艶々した「栗色」になります。
----------------------------------------------------------------
↓ 同じ栗畑の今年咲いたクリの花です。登場する機会がなかったので、ここで登場させてもらいます。

Ha01kuri_20070611_150822 Ha01kuri_20070612_14201
↑ クリの開花 左:雄花が房のように垂れ下がって咲きます(2007/06/11撮影)。 右:雄花(左上)と雌花(真ん中)は、同じ木ですが別々の場所に咲きます(2007/06/12撮影)。

Ha01kuri_20070822_180043 Ha01kuri_20070825_124421
↑ 左:沢山実がつきました。今年はクリの”当り年”のようです(2007/08/22撮影)。右:栗の実(毬果)が2個づつつきます(2007/08/25撮影)。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007/08/08

モミジアオイ

今日は立秋。しかし、昨日に続いて今日も暑いですね。当分厳しい残暑が続きそうな予感がします。
真夏の花、モミジアオイ(紅葉葵)の1番花が昨日咲いたが、文字どうり1日花、今朝見たら花弁はすでに地面にころがっれ萎んでいました。しかし2番花が元気に咲いていました。まだ蕾も沢山あるので、これからも、次から次へと燃えるような真紅の花を咲かせてくれるでしょう。
Ha_01_momijiaoi01a0010070808モミジアオイ:アオイ科ヒビクス(ハイビスカス)属。 多年草。
原産地:北米東部。 花期:8月~9月。
花は、直径15cmほどの5弁花です。


-----------------------------------------------------------

Ha_01_momijiaoi01a0020070808シベはブラシのような形で花の中央から突き出ています。一番先端に突き出ているのがメシベで先端は5つに別れています。オシベは花柱の周りを取り囲んでいます。

-----------------------------------------------------------


Ha_01_momijiaoi01a0040070808 Ha_01_momijiaoi01a0050070808
↑ 左:次の開花の出番を待つ蕾   右:咲き終わった1番花。花びらは落ちたが、無事受粉したようです。


| | コメント (8) | トラックバック (0)

2007/06/06

ムシトリナデシコ

ムシトリナデシコ(虫捕り撫子)が、「川辺の散歩道」の土手の草叢に群がって咲いていました。「へ~ どこで虫を捕まえるのかなと思って、よ~く 見回したら、虫が捕まえられているのと、何か植物の種がついているのを見つけました。ムシトリナデシコの”虫捕り装置”は、意外にも、花のすぐ下の茎に仕掛けられていました。

Ha_musitori_nadesiko01a0150070606
↑ ムシトリナデシコ:ナデシコ科マンテマ(シレネ)属。 原産地:ヨーロッパ。 食虫植物ではないが、花が咲く節の下の茎に粘着性のある分泌物を出す部分があり、これに虫などが捕らえられる。この粘着部分は茎が茶色になっているので肉眼で確認できる。この、捕獲装置は、虫などを捕らえるだけで、消化・吸収などの作用はしないので、花を食い荒らす虫を防御するための仕掛けと見られています。

Ha_musitori_nadesiko01a0160070606 Ha_musitori_nadesiko01a0000070606
↑ 左:花径約1cm、5弁の花を咲かせる。右:草丈30cm~70cmで群がって咲きます

Ha_musitori_nadesiko01a0100070606 Ha_musitori_nadesiko01a0040070606
↑ 左:ムシトリナデシコの”虫取り装置”で捕まえられてしまった虫(アリかと思ったらクモのようです)。 右:名前の分からない種子も引っかかっていました。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2007/06/04

アメリカフウロ

 「川辺の散歩道」の、スイカズラの花の咲いていた場所の近くに、ゲンノショウコによく似たアメリカフウロ(亜米利加風露)の花が咲いていましたが、いつの間にか黒い実を結び、葉は赤く色づきはじめていました。

Ha_amer_fuuro01ss0020070602 Ha_amer_fuuro01ss0010070602 
↑ 花が咲いたとおもったら、あっという間に実を結び、紅葉し始めました。花期は4月~9月、直径5mmくらいの淡い青紫色(もう少し赤味を帯びたものも見られます)の花を咲かせる。

Ha_amer_fuuro01ss0030070602 Ha_amer_fuuro01ss0040070602
↑ 果実はさく果で、下部は丸く膨らんだ袋が5個あり、中に種子が入っている。その上にオベリスクのような形をした先の尖った搭状のものがあり、完熟して乾燥すると、この部分がはじける。種子を遠くに飛ばす装置と見られます。

Ha_amer_fuuro01ss0050070602 Ha_amer_fuuro01ss0060070602
↑ 秋は未だず~と先ですが、紅葉が美しい。


| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007/05