カテゴリー「家庭菜園」の記事

2017/05/23

サツマイモの苗の植え付け完了(2017.05.22);トウモロコシ、エダマメの近況。

5月22日 午前中にお馴染みの地元のHC「あれこれ」に行き、サツマイモ「ベニアズマ」の苗30本、「ベニマサリ」の苗30本を購入。午後、「丘の畑」2畝にイモ苗を植付ける。苗が、若干余ったので、これは「まさる畑」に植え付ける予定。

「丘の畑」の畝は、18日に下ごしらえした畝(5月18日当ブログUP) で、イモ苗は「黒マルチ斜め植え栽培法」で定植しました。

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↑ サツマイモの苗(紅あずまと紅まさり):地元のHC「あれこれ」で購入しました。

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↑  苗の植え方は「斜め植え」: (2015.05.20 さつまいも植え方 参照 )。

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↑ 畝の間は大分余裕を取っています。

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↑ 5月22日: トウモロコシのトンネルを外しました。

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↑ 5月22日:エダマメのトンネルも外す予定でしたが、今日は風が強くなっできたので明日外すことにしました。

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↑  エダマメは、この程度成長しました。

 

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2017/05/18

サツマイモ:畝つくり、サトイモ:芽が出ました。

少し遅れ気味で気にかかっていたサツマイモの畑づくり・畝づくりを本日ようやくおわりました。 後は、苗を購入して植え付けるのみです。 植え付けは1週間後を予定していいますが、もう少し早めるかもしれません。

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↑ サツマイモの苗の植え付けの予定地:1カ月半前に耕しておいたので少し雑草が生えてしまいました。雑草を取ります 。  

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↑ 溝を掘り(左)、未熟堆肥を入、イモ豆の肥料を施して(右)高畝にします。

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↑ 2畝作りました。ベニアズマとベニハルカの苗を植え付ける予定です。

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↑ 雑草防除および保温効果を考慮して、

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↑ 黒マルチを張りました。これで、苗の植え付け準備OKです。

補足: サトイモの芽が出ました(*^-^)

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↑ 待望のサトイモの芽がにょっきり、地上に顔をだしました。

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↑ しかしよく見ると、もう油虫がついていました。農薬は使いたくないし、防御対策をどうするか、今後の動向に目が離せないので、ちょっとあたまが痛いな~。

 

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2017/05/14

生姜の芽出しと植付け、ミニトマトの苗づくり。

4月17日、HCで生姜の種1kgを購入し、4月22日に発砲スチロールの箱に入れて芽出しをした結果、芽が出たのか確認されたので今日(5月14日)畑に植え付けました。

GWの後半に、娘夫婦と孫娘が、じじばば如何にとやって来たとき、今年小学1年生になった孫娘がイエロー・ミニトマトの種をプレゼントしてくれました。

聞けは、今年の自主学習テーマとして、トマトの栽培と観察をすることにしたそうです。トマトの種はそのお余りで、おじいちゃんも一緒に栽培してほしいという。そこで、じいも残りの種をいただいてイエローミニトマトの栽培に挑戦することにしました。

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↑ ショウガ(三州)の芽出し。 種生姜:4月17日HCで1kg(680円)購入。

4月22日: 発泡スチロールで苗床をつくり芽出し開始。種生姜は手で割って20個の分割(1片の平均重50g)。発泡スチローㇽの底は水が溜まらないように穴をあける。

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↑ 芽がでました。

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↑ 5月14日:すべての種片の1個以上の芽がついたのが確認できたので、畑に植え付けることにしました。

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↑ あらかじめ、畑づくりをして黒マルチで被っておいた畝に、深さ10cmほどの穴を掘り、種片を30cm間隔で置き、土を厚さ5~6cmほどかぶせる。

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↑ 種を植え付けた後は、マルチが風ではがされないように厚さ2cmくらい土をのせました。

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↑ イエローミニトマトの種(サカタのタネ・非買品): 発芽率75%

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↑ 5月8日播種。 土は2mmくらいかぶせる。 5月12日発芽。

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↑5月14日 15mmくらいに伸びる。

草丈は15cmくらいまで伸びて、支柱なしでも栽培できるので、ビルのベランダでも栽培できるという。うまく収穫できて、収穫までこぎつけられるか、楽しみです。

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2017/05/13

菜園の近況:サクランボ、イチゴ、ソラマメ、ナス、トマト、キュウリ、ジャガイモ

弥生3月の末頃に花を咲かせたサクランボ(暖地桜桃) が赤く色づいたので、味見用として少しばかり収穫しました。大きさや甘味は佐藤錦などの桜桃には及ばないが、野性味があって結構いけます。完熟すればもっとおいしいのですが、カラスやヒヨドリが虎視眈々と狙っています。

イチゴも今年は沢山採れました。品種は「とよのか」で、これまた、甘味や大きさではスーパーなどの店頭に並んでいる「とちおとめ」などに比べればかないませんが、ほどほどの甘味があり、ただ今我が家の格好のデザートとして堪能しています。そして何と言っても頑強でそだてやすく、多収穫が期待できるので、初心者にも優しい家庭菜園向きと言えるでしょう。

ソラマメは無事冬を越し、収穫真近かとなりました。そして、夏野菜の御三家ナス、トマト、キュウリの「あんどん」を外し、支柱立て・整枝・誘因と、ジャガイモの芽掻き、追肥・土寄せをすませした。

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↑5月11日 サクランボ(暖地桜桃) : 今年も沢山なっています。でも、ネットを張っていないので、木の高い方は鳥に食べられてしまうでしょう。

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↑ 5月12日 イチゴも今年は大豊作です。やや小粒ですが野生味があって美味しいです(o^-^o)。

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↑ 5月11日 ソラマメの莢が、下へ向き始めました。収穫まであと一息です。

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 4月23日に、

ありあわせの材料で作った

「あんどん」

役に立ちました。

 

↑苗を植え付けたあと、風よけの「あんどん」を掛ける。

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↑ 5月12日 「あんどん」を外したあと。 ナス(手前)、トマト(中)、キュウリ(奥)

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↑ ナス(中長ナス千両2号4本、水ナス1本)は3本仕立てにする予定です。 

整枝:一番花のすぐ下の脇芽2つを残し、それより下の脇芽を摘む。

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↑ トマト (大玉トマト桃太郎4本、中玉トマトレッドオーレ1本、中玉トマトフルティカ1本)。

桃太郎3本は、脇芽をすべて摘み1本立てにしました。残りの1本は2本立てで育てる予定。レッドオーレとフルティカも2本立てで育てる予定。トマトはこのあと、ミニトマト(アイコ)を定植する予定。

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↑  キュウリ(夏すずみ・接木3本):支柱立て・誘引をすませ、第1回整枝(親づるの5~6節までに生える側枝~子づるを摘み取る)。 

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↑ 5月11日 「丘の畑」のジャガイモ(男爵2kg、キタアカリ1kg)が 大きくなったので、芽掻き、雑草取り、追肥(化成肥料141414)をしたあと第1回目の土寄せをしました。

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2017/04/27

夏野菜(トマト、ナス、トウガラシ、シシトウ、ピーマン、パプリカ)の苗が定着したようです。

4月23日、夏野菜の苗第1陣の定植をすませました。昨夜、お湿り程度でしたが嬉しい雨があり、今朝見回りしたところ、苗は全部定着しており、ピンと立っていました。先ずは第一関門突破。ほっと一息つきました。

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↑ ようやく畑の準備が終り、4月23日、マルチを張り、HCで購入した苗を植え付けました。

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↑ 苗は自家製の「行灯」と、今年新たに購入した「行灯」で、保護しました。

左はトマト、右はナスの行灯です。

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↑ トマトは3品種(紋太郎4本、フルティカ1本、レッドオーレ1本)合計6本植えました。
画像は左から右に、桃太郎、フルティカ、レッドオーレ。

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↑ ナスは千両2号(左:4本)t水ナス(右:2本)を植え付けました。

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↑ キュウリは「夕すずみ」3本を植え付けました。

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↑ キュウリは今年購入した透明ビニールの行灯を使いました。

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↑ 少し離れた場所に、トウガラシ類を植え付けました。

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↑ 左:パプリカ(赤:1本)  右:ピーマン(京波:2本)

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↑ 左:シシトウ(2本)   右:トウガラシ(鷹の爪:1本)

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↑ 右の方の3畝はマルチだけ敷いておきました。夏野菜の第2陣、第3陣の苗の定植や播種を予定しています。

 

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2017/04/20

トウモロコシとエダマメの種まきを終わりました。

今年も美味しいトウモロコシとエダマメを食べたいと思い、菜園「丘の畑」に昨日、今日と2日かかりで種まきをしました。

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↑ 播いた種子の品種は、トウモロコシは甘くておいしい「ゴールドラッシュ」(アタリヤ)、エダマメは定番の「湯あがり娘」(カネコ)と大粒枝豆の「味源」(サカタ)です。

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↑ 4月19日 :畑づくり 

3月に苦土石灰を散布して耕うんした畑に牛糞堆肥2kg/㎡、化成肥料(14-14-14)100g/㎡を施して、高さ10cmの畝をつくりました。

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↑ 畝をつくった後、幅95cmの銀ねずの2条播き用「穴あきマルチ」を張りました。

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↑ 種子 左:トウモロコシ(1番水に漬けました)。 右:白い豆は大粒枝豆「味源」、青い豆は「湯上り娘」です。

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↑ 4月20日 播種

マルチの穴の間隔は27cmX45cmで、穴の直径は6cmです。種子は少しケチって1か所2粒づつ播きました(今までの経験で、2粒でも問題はなかったので)。

種を播いた後、水をたっぷりあげました。

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↑ 以上、すべてを終わった後、防鳥も兼ねた防虫ネットをべた掛けで張りました。

防虫ネットはべた掛けにしたり、トンネルにしたりして色々使いまわしができて便利です。

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2017/04/18

サトイモを植え付けました。

4月16日、菜園「丘の畑」にサトイモを植え付けました。品種は石川早生で、芽出しをしたもの(54個/2畝分)と、自家採種した芽出しをしないイモ(27個/1畝分で予備用として植えたもの)です。

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↑ 4月16日 サトイモの芽が出たのが確かめられたので、畑に植え付けました。

  品種は石川早生です。

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↑ 左:芽出しをした種イモ。   右:芽出しをしなかった種イモ

芽出しは家庭用冷蔵庫の上(排熱で暖かい!)に一冬置いて芽を出させました。

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↑ 元肥は発酵牛糞堆肥(左)と化成肥料(14-14-14)です。

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↑ 畝幅100cm、中央に深さ15cmの溝を掘る(左)。株間40cmで芽を上にして種イモを植え付ける(右)。

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↑ 種イモの間に牛糞堆肥を移植ゴテ1杯、化成肥料20g/㎡を施す。

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↑ 

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↑ 5~6cm ほど土をかぶせて1畝終了です。この方法で3畝植え付けました。

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2017/04/04

菜園「丘の畑」の近況:エンドウ、ソラマメ、タマネギなど

冬野菜の収穫が終わって、すぐ食べられる野菜はブロッコリーとレタスだけになってしまいました。春一番の期待のエンドウは、今年は成長が悪く、何時収穫できるか見当もつきません。しばらくは野菜不足が続きそうです。

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↑ キヌサヤエンドウのネットを張りましたが今年のエンドウは成長があまりよくありません。

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↑ よく見ると、アザミウマの食害を受けているようです。しかし、農薬は使わないでそのままにしています。

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↑ もう一か所、つるなしエンドウも植えています。 これも成長は遅れ気味です。

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↑ ソラマメは何とか冬を越してくれ、花を咲かせてくれました。でも、成長がちょっと不揃い。

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↑ ソラマメはアブラムシがつきやすいが、今年はまだついていません。しかし、油断は禁物、しっかり見張って行くつもりです。

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↑ タマネギも、今年は成長がちょっと遅れ気味ですが、このところの降雨のお陰で玉が少し膨らんできました。

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↑ ラッキョウは1週間前に追肥をした後、昨日土寄せをしました。

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↑ ニンニクも同様、1週間前に追肥をした後、昨日土寄せをしました。

 

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2017/03/28

今朝の畑は霜柱で真っ白でした

気象庁は、27日は関東甲信の山沿いは大雪との情報を発しましたが、関東の太平洋沿岸部にあたる当地は雪ではなく雨が降りました。そして、夜になって気温が急に低下したのでしょう、今朝の裏の畑は霜柱で真っ白でした。

寒の戻りともいえるこの冷え込みで、春野菜へのダメージは如何ほどか、と心配したのですが、昼間の気温がかなり高くなって、短時間のうちに氷を溶かしてくれたので、作物への被害はそれほどでもなく軽微だたのでほっとしました。

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↑ 3月28日  朝起きて裏の畑を見ると、霜柱で真っ白でした。

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↑ 霜柱は2cmくらいまでに成長していました。

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↑ 草地の雑草にも霜が降りていました。そして、庭に置いた水盤にも厚さ2~3mmくらいの氷が張っていました。

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↑ パセリは少しぐらいの霜では大丈夫でした。

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↑ 左:霜の被害を受けたソラマメ   右:午後、霜が溶けて無くなった後のソラマメ

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↑ 同じ畑でも、日当たりのよい畝のソラマメは成長が良いし、霜の被害も軽微です。

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↑ 成長の良い株は、もう花が咲きだしました。今年は成長がちょっと不ぞろいです。

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2017/03/27

2016年産サトイモの保存結果:腐り少なくて成功です!

サトイモは寒さに弱く低温条件下では簡単に腐ってしまい、また乾燥条件下に置くと水分の蒸発によりイモが干からびて味覚が激減し品質は大幅に低下してしまいます。

このため、どのような方法でサトイモを保存したらうまく冬を越せるのかが生産者にとって大きな課題となります。

家庭菜園レベルでのサトイモの冬季保存方法はいくつか紹介されていますが、これまで次の2つの方法「 ①穴を掘って埋めて保存する。 ②栽培した場所でそのまま保存する。 」を試してみました。

①の方法は、菜園を始めた10年前に、園芸書を参考にしながら3~4年試みましたが、「労多くして益少なし」という結果となり、この方法を続行することを断念しました(その理由んついては、文末に後記しています。興味ある方はご覧ください)。

②の方法は、あまりにも簡単すぎるので、当初は「まゆつば」でしたが、地元の方がやられておられたので1昨年試しにやってみたら、越冬したイモの腐敗率は極めて少なく好成績であったので、昨年(2016年)産のサトイモ も、②の方法を続行することにしました。

今日のブログ「2016年産サトイモの保存結果」はこの②の方法による保存の報告です。

          サトイモの保存   

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↑ サトイモ収穫後、短期保存(左)と長期保存のイモの割り合を決定する。2016年は

1畝を掘り、短期保存とし、2畝を長期保存とすることにしました。

 左:短期間(収穫後年内)の保存は、イモの細根を取り除き、1個1個分離して、すぐ使う場合には水洗いし、しばらく置く場合には泥つきのまま、発泡スチロールの箱に入れて保存します。

  右:冬を越す長期保存の場合は、②の方法で保存しました。1)イモの地上部(茎・葉)をカットし 2)土を10cm程度被せ、その上に新聞紙で覆う 3)さらにマルチ用のポリビニールをかぶせ、4隅にピンを挿し込んで止め、四周に土を寄せがけして、土の重みでマルチが風に飛ばされないようにする。4)強風が吹くところは、念のためマルチの上に土をのせてマルチが飛ばされないようにする。

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左: 2017年3月11日に一部掘り起 こし。 右: 3月24日に掘り起こしたサトイモ。 

↑ 年が明けてサトイモを掘ってみました。心配されたサトイモの腐れはほとん無く、無事に越冬できたのが確かめられたので、寒さの心配がなくなった3月24日全部掘り起こしました。

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左:水が澄むまで水洗いをする。  右:イモを大きさごとに区分して、水切りと1日天日干しをする。

↑ 掘り上げたサトイモは、通常の方法で根や汚れを取り、常温保存が可能となったので全部水洗いをして、イモの大きさごとに区分けをした後、2日ほど天日干しをしました。

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↑ 天日干しをした後、イモの規格別計量をしました。

サトイモの規格別計量結果(規格: 重量:個数:いも1個当たりの重量)

左上: 2L:3.2kg:31個:103g  左下:L :6.5kg: 80個:81g

中上: M :3.0kg:60個: 50g  中下:S :3.5kg:100個:35g

右 :   SS:5.5kg:186個: 27g

結論:腐ったイモはほとんどありませんでした。腐ったイモと傷イモを除いた全収量は21.2kg、全個数は457個でした。今後もこの方法で越冬保存をしようと考えています。

後記:①の保存方法は

1)深さ60~80cmの穴を掘らなければならないが、人力では相当の労力を要する。 

2)サトイモは一旦掘り、根を上にして穴に入れなければならないが、これも相当の労力を要する。②の方法は掘らないで、土をかぶせ、その上に新聞紙とポリビシートをかぶせるけで良い。 

3)埋め込む際、保温資材(わら、もみ殻など)を必要とするが、一般家庭菜園家は調達しにくい。 

4)春になってイモを掘り返すとき、ケース(段ボール、発泡スチロールなど)や袋、あるいはネットなどに入れて埋めた方が、容易に掘り返すことができるが、その分、余分な経費がかかる。

などの欠点があげられるが、②ほ方法では、古新聞と、マルチのポリビシートおよび留めピン以外は経費は掛からず、労力もはるかに少なくてすみます。

 

 

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