ラッカセイ(落花生)の収穫がようやく完了しました。5月22日に種子(なかて・中生)を播き、10月10日に掘り上げて、畑で乾燥させた後、10月29日に柄から豆の入った莢をもぎとり、屋内で天日~蔭干しをして乾燥させました。十分乾燥した後、莢の大きさや出来具合に応じて選別し、’殻付き’のものや’むき実’を計量しました。

↑ 今年収穫できた殻つきの落花生(写真はその1部分)。

↑ 無選別のむき実:莢を取って実だけにしたもの。

↑ 左:成育状況(写 2009/09/13) 右:結実の状態(写 2009/09/13)

↑ 1株(2粒)でこのくらい実がつきました(これは出来の良い方)。
収穫の記録:
栽培面積:1.2mx10mの畝に、ビニールシートを敷き、株間25cm、条間60cmで、2条千鳥りで38X2列=76個の穴(直径10cm)をあけ、そこに2粒づつラッカセイの種を播きました(1株2粒播き)。ビニールシートは第1回土寄せの時はがす。
収穫量:乾燥後の殻つき全収穫量は2.45kgでした。
殻つき200gをサンプルして、莢を取り、実だけにして、実の重さを測り、また採れた粒数を数えました。その結果、むき実の重さ140g、粒数169個となりました。この関係が、全収穫量にも適用できるとすると、次のような数値がえられます。
殻を取ったむき実の全収穫量=1.72kg
サンプル調査でラッカセイ1粒の平均重量=0.8284gだったので、収穫した全粒数は2076粒と推定される。
播いた種子は76穴x2粒=152粒なので、収穫は播いた種の(2076/152)=13.6倍となったと推定されます。ラッカセイの豆が1莢平均2粒つくと仮定すると、1株(2粒)におよそ13個ほどの莢がついたことになります。また、面積当りの収穫量は反当りに換算すると、殻つきで204kgとなります。
参考:花は2008年7月9日の記事(クリック)、を参照ください。
実が地中にもぐる頃の記事(2008年8月10日)はこちらをクリックしてください。
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