カテゴリー「果実」の記事

2009/11/29

「赤い実」いろいろ

秋が深まってくると、赤い果実が、よく目立ってきます。毎年見慣れたおなじみの実もあれば、初めて見る実もあります。そして、多くの草木はたくさんの実をつけます。しかし、それらの実のうち、芽を出して育つのはほんのわずかのようです。

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↑ マサキの実(写 2009/11/29 我が家の裏庭の生垣 )

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↑ 左:ゴンズイの実(写 2009/10/14 つくば市 ) 右:マユミの実(写 2009/10/15 牛久市 )

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↑ 左:ウメモドキの実(写 2009/10/15 牛久市 ) 右:ニシキギの実(写 2009/10/20 つくば市 )

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↑ 左:カラタチバナの実(写 2009/10/20 つくば市 ) 右:トベラの実(写 2009/11/27 つくば市 )

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↑ 左:ズミの実(写 2009/11/27 つくば市 ) 右:ガマズミの実(写 2009/11/27 つくば市 )


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↑ ヒメアオキの実(写 2009/11/27 つくば市 )


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2009/11/25

シュウカイドウの実

もう片付けようと思ったシュウカイドウ(秋海棠)をよく見ると、こは如何に!茎に大きな翼をつけた実がぶら下がっていました。


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↑ シュウカイドウの実。 シュウカイドウは雌雄異花で、雄花をつける枝は真っ直ぐに立ち、雌花をつける枝は下向きに垂れて花を咲かすということを、今まで知りませんでした。

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↑ 雌花は何処でも、毎年必ず咲くとは限らず、上手に育てないと咲きにくいそうです。とすると、わが家のシュウカイドウはたまたま、居場所が良く、今年は良い気候条件に恵まれた為かなと思っています。

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↑ ムカゴ。 ジュウカイドウほムカゴ(珠芽)でも種子でも殖やすことが出来る。

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↑ シュウカイドウの花は和室や和風の庭園によく似合いますが、寛永年間に中国から長崎に渡ってきて全国に広まった帰化植物です。


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2009/11/14

ザクロ酒をつくりました

今日は、朝から雨が降ったり止んだりして、肌寒い一日でした。外は寒いので、庭や菜園は見回りだけにして、おうちでザクロ酒をつくろうと思いたち、菜園脇のザクロを有り難く頂きました。

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↑ ザクロ酒つくりに使ったザクロ。このほかにもう1個、合計3個のザクロを使いました。

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↑ ザクロ酒の作りかた(レシピ)は次の通りです。
 
材料 :   ザクロの実 167g   ホワイト・リカー 300ml  氷砂糖 42g  
        レモン    半個    ザクロの皮   4切れ

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↑ ザクロの実:
① ザクロは水洗いをして水気を取り、包丁で切れ目を入れて割り、中の赤い粒を壊さないように丁寧に取り出す。ドンブリあるいは適当な大きさの容器に水を張り、その中でやるとやりやすい。
② 容器   : 容器はコーヒーの空き瓶(ガラス瓶)を熱湯消毒して再利用した。
③ 仕込み : ビンに氷砂糖(42g)、ザクロの実(167g)を入れ、ホワイトリカー(300ml)を注ぐ。ほかに、レモンの皮をむき、その半分を輪切りにして入れる。また、果皮1/5を入れる(ここでは、果皮を入れてたのと入れないのをつくりました)。レモンと果皮は、1週間ほど経ったら取り出す。また、果実は3カ月経ったら取り出す。
④ 3カ月ほど経ったら飲めるようになる。
以上のレシピで、ザクロ酒を2瓶仕込みました。

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↑ 仕込み終わったザクロ酒。桃の節句の頃には美味しく飲めるようになるかと思います。

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2009/11/13

ラッカセイ(落花生)の収穫

ラッカセイ(落花生)の収穫がようやく完了しました。5月22日に種子(なかて・中生)を播き、10月10日に掘り上げて、畑で乾燥させた後、10月29日に柄から豆の入った莢をもぎとり、屋内で天日~蔭干しをして乾燥させました。十分乾燥した後、莢の大きさや出来具合に応じて選別し、’殻付き’のものや’むき実’を計量しました。

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↑ 今年収穫できた殻つきの落花生(写真はその1部分)。

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↑ 無選別のむき実:莢を取って実だけにしたもの。

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↑ 左:成育状況(写 2009/09/13)  右:結実の状態(写 2009/09/13)

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↑ 1株(2粒)でこのくらい実がつきました(これは出来の良い方)。

                収穫の記録:

栽培面積:1.2mx10mの畝に、ビニールシートを敷き、株間25cm、条間60cmで、2条千鳥りで38X2列=76個の穴(直径10cm)をあけ、そこに2粒づつラッカセイの種を播きました(1株2粒播き)。ビニールシートは第1回土寄せの時はがす。

収穫量:乾燥後の殻つき全収穫量は2.45kgでした。
殻つき200gをサンプルして、莢を取り、実だけにして、実の重さを測り、また採れた粒数を数えました。その結果、むき実の重さ140g、粒数169個となりました。この関係が、全収穫量にも適用できるとすると、次のような数値がえられます。

殻を取ったむき実の全収穫量=1.72kg 
サンプル調査でラッカセイ1粒の平均重量=0.8284gだったので、収穫した全粒数は2076粒と推定される。
播いた種子は76穴x2粒=152粒なので、収穫は播いた種の(2076/152)=13.6倍となったと推定されます。ラッカセイの豆が1莢平均2粒つくと仮定すると、1株(2粒)におよそ13個ほどの莢がついたことになります。また、面積当りの収穫量は反当りに換算すると、殻つきで204kgとなります。
 
参考:花は2008年7月9日の記事(クリック)、を参照ください。
実が地中にもぐる頃の記事(2008年8月10日)こちらをクリックしてください。

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2009/11/10

イヌホオズキ

キクの花咲く庭の片隅に、ひっそりと隠れるようにしてイヌホオズキが黒紫色の実をつけていました。

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↑ イヌホオズキの完熟果実。完熟すると黒紫色になります。
イヌホオズキ:ナス科ナス属。 1年草。 原産地:南アメリガ。 花期:8~10月。
全草に有毒成分ソラニンを含むそうです。したがって、果実は食べない方が賢明。しかし鳥は食べても平気のようです。

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↑ イヌホオズキの葉と緑色の未熟な果実。果序は総状。 

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↑ イヌホオズキの種子。 沢山の種子が入っているが球状顆粒は見られない。よく似たオオイヌホオズキやアメリカホオズキには粒状顆粒が含まれているので、この粒状顆粒の有無で区別が出来る。
 

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↑ イヌホオズキの種子の拡大図。 種子の直径約2mmm。

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2009/11/05

千両、万両、藪柑子(壱拾両)

木枯らしが吹き出したので、庭片付けをしていると、センリョウ(千両)が赤い実を頭上に掲げて”見て見て”と呼んでいました。折角のお呼びと思い写真を撮り、ジュウリョウ(藪柑子)はどうかなと思って見ると、ジュウリョウも、赤い実をつけており、葉陰にひっそりと隠れていました。ここまで来たら、マンリョウ(万両)です。マンリョウは、今年も実をたわわにつけていましたが、まだようやく赤く色づいたところです。でも、お正月頃には真っ赤になるでしょう。


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↑ センリョウ(千両)の実。 葉の上に赤い実がつき、よく目立ちます。
センリョウ:センリョウ科センリョウ属。 常緑低木。

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↑ 左:センリョウ  右:ヤブコウジ(藪柑子):別名ジュウリョウ。 実は葉陰の隠れるようにしてついています。

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↑ ヤブコウジの実。 葉陰に隠れて見えませんでした。下の葉は、虫に食われて汚れていました。もう少し面倒を見ればよかったかな~ごめんね。
ヤブコウジ:ヤブコウジ科ヤブコウジ属。 常緑低木。


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↑ マンリョウ(万両)の実。 ようやく色づきました。
マンリョウ:ヤブコウジ科ヤブコウジ属。 常緑低木。

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↑ マンリョウもヤブコウジと同じように、実は葉の下側につきます。
お正月頃には実は真っ赤になるでしょう。

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2009/10/31

ムクドリ

ムクドリの集団行動も次第に統率が取れてきたように見えます。朝、日の出とともにやってきて、菜園進の柿の実を食べてゆきます。

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↑ ムクドリ。日の出とともに行動開始です。電線に止まって朝の食事場の柿木の様子をよく観察します。(写 2009/10/23)

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↑ 安全と見ると柿の木の梢に止まります。

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↑ 上空を警戒し、

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↑ 下の柿の実を確認して、朝の食事の開始です。


番外編:木星の衛星・ガリレオ衛星か?

先日の、「月と木の星のランデブー」の写真を撮ったとき、月の拡大写真と一緒に木星も同様にして拡大写真を撮りました。撮影画像をパソコンで拡大して調べてた時、解像度不足で木星表面の’縞模様’は見られなかったので、掲載見送りとしました。しかし、あとでよく点検してみると、木星の左脇に小さな点が3個並んでいるのに気がつきました。何だろうと、思って調べた結果、これはどうやら木星のガリレオ衛星と呼ばれている4個の衛星のうちの3個の衛星であろうと確信しました。

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↑ 木星とガリレオ衛星(と思われる)(写 2009/10/28)
画像をクリックすると、4個のガリレオ衛星のうち、木星の左側、近い方から、エウロハ、ガニメデ、カリストの3衛星が見られる。木星に一番近いイオは木星本体に隠れて見えない。


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2009/10/30

ホオズキ

庭もそろそろ冬支度です。庭の片隅に残っていたホオズキの幾っつががスケルトンになっていました。

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↑ 赤く色づいたホオズキ。

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↑ ホオズキのスケルトン。 これは、これなりにまた綺麗ですね。

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子供の頃、ホオズキを鳴らした思い出のある人もいるでしょう。でも、最近は、ホオズキを鳴らす子もあまり見かけなくなりました。

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2009/10/29

カラスウリと番外編:月と木星

カラスウリも色づきました。カラスウリの花は夜中に咲くようですが、私はまだ咲くところを見たことがありません。朝は早いのですが、夜遅くまで起きているのは苦手で、花の咲くところを一度見たいとは思っていても、なかなか行動がともないません。今年こそはと思いながら、今年もついに、花の咲くところを見ることが出来ず、来年の宿題となってしまいました。何時になったらこの宿題が完了するのか、今のところ見当がつきません。

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↑赤く熟したカラスウリの実(10月21日撮影)

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↑ 1月ほど前のカラスウリの実(9月20日撮影)

番外編:月と木星 月と木星のランデブー
zuccaさんの、ブログによって、月と木星が接近して見られることを知り、28日の夜、待ち構えて撮影しました。

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↑ 月と木星:木星は画像の右下の方に見えます(10月28日 18時41分 撮影)

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↑ デジ一(500mm望遠)の撮影ですが、クレーターもよく見えました。


   

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2009/10/28

ボケの果実酒

裏庭で花を咲かせたボケ(木瓜)の実が淡い黄色味を帯びて熟してきました。その果実で今年は果実酒を仕込みました。ボケ酒のつくり方はブログの記事を種々参考にして、次のようなレシピにしたがってつくりました。

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↑ 黄色く熟したボケの実(写 2009/10/21)

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↑ ボケの実、1個平均75グラムありました。

Ha02091021s01bokesake02003  ボケ酒のレシピ
1:ボケの果実           75g  X 2
2:ホワイト・リカー(35%) 250mml   X 2
3:氷砂糖              50g  X 2
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ボケ酒の作り方
1:ボケの実を綺麗に水で洗って、水気をふき取る。
果実はそのまま使ってもよいが、その場合には、ボケ酒が出来るまで1年くらいかかるようなので、ここでは実を、縦に割り、種子を取り、次に5mmくらい厚さで輪切りにしてつくる薄切り速成法を採用しました。
薄切りにした場合には2~3カ月で果実酒が出来るそうです。ビンはコ-ヒーの空き瓶2個を再利用しました。
2:ビンに、薄切りにしたボケの実を75グラム、氷砂糖50グラム、ホワイトリカー250ミリリットルを入れる。これを2瓶つくりました。出来上がったものが下↓の写真です。

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さて、うまく出来るでしようか。
 

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